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活動内容
(1)学会誌の発行
学会誌『農林業問題研究』を年4回(3月、6月、9月、12月)、オンライン・ジャーナルの形式で発行します。本学会誌には、規定のレフェリー審査を経た論文をはじめ、他に書評、支部研究会の活動概要などが掲載されます。また学会誌には、研究大会での個別報告に基づいた論文も掲載しています。
(2)研究大会の開催
毎年1回、全国各地で秋季に開催します。最も今日的で重要性の高い地域農林業・農村問題を共通テーマとした「大会シンポジウム」、共通テーマとの関連性を考慮しつつ、開催地域の地域性に焦点を合わせたテーマによる「特別シンポジウム」、会員の「個別研究報告会」から研究大会は構成されます。このように研究大会は、研究者と現場専門家とが一堂に会して、農林業・農村が抱えている今日的な諸問題の解決について議論する場となっています。
(3)支部研究会の開催
本学会には、北海道・東北、北陸、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の8つの支部があります。支部は、農林業現場と研究者との相互交流を押し進める地域ネットワークの核となっています。現在、近畿支部、中国支部、四国支部の3支部において、年1回の研究例会が開催されています。
(4)その他の事業
以上の事業の他に、本学会では学会賞、特別賞及び学会誌賞の表彰、関連学会等との連絡・連携、海外との調査研究の交流、会員の海外調査、研究出張などについての推薦、会員名簿の発行などの事業を行っています。
学会誌『農林業問題研究』を年4回(3月、6月、9月、12月)、オンライン・ジャーナルの形式で発行します。本学会誌には、規定のレフェリー審査を経た論文をはじめ、他に書評、支部研究会の活動概要などが掲載されます。また学会誌には、研究大会での個別報告に基づいた論文も掲載しています。
(2)研究大会の開催
毎年1回、全国各地で秋季に開催します。最も今日的で重要性の高い地域農林業・農村問題を共通テーマとした「大会シンポジウム」、共通テーマとの関連性を考慮しつつ、開催地域の地域性に焦点を合わせたテーマによる「特別シンポジウム」、会員の「個別研究報告会」から研究大会は構成されます。このように研究大会は、研究者と現場専門家とが一堂に会して、農林業・農村が抱えている今日的な諸問題の解決について議論する場となっています。
(3)支部研究会の開催
本学会には、北海道・東北、北陸、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の8つの支部があります。支部は、農林業現場と研究者との相互交流を押し進める地域ネットワークの核となっています。現在、近畿支部、中国支部、四国支部の3支部において、年1回の研究例会が開催されています。
(4)その他の事業
以上の事業の他に、本学会では学会賞、特別賞及び学会誌賞の表彰、関連学会等との連絡・連携、海外との調査研究の交流、会員の海外調査、研究出張などについての推薦、会員名簿の発行などの事業を行っています。