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個別報告の要旨原稿の様式・申し込み方法,プレゼンテーション用ファイルの送付,個別報告論文投稿に際しての注意事項などについて
個別報告の要旨原稿の様式・申し込み方法,プレゼンテーション用ファイルの送付,個別報告論文投稿に際しての注意事項などについて
(1)個別報告の要旨原稿の様式
① 要旨原稿のフォーマットは,報告要旨様式(作成要領・見本)を参照して下さい。
② 要旨原稿は,ワープロで作成したファイルを,必ずPDFファイルに変換して下さい(A4サイズ,1枚)。
③ ファイル名は,下記の事例を参照して下さい。
例) (単独の場合) ○○大学・農経花子.pdf
(複数の場合) ○○大学・農経花子他.pdf
また,所属機関の書き方は,下記の事例を参照して下さい。
例) (社会人の場合) ○○大学
○○研究所
(大学院生の場合)○○大学大学院
(学部学生の場合)○○大学△△学部
(日本学術振興会特別研究員の場合)学振特別研究員・○○大学
(2)申し込み方法
① 個別報告の申し込みおよび要旨原稿ファイル(PDFファイル)の提出は,2010年度からインターネット経由で行うことになりました。
② 当該URLは,<https://business.form-mailer.jp/fms/c83d154622951>です。
パスワードを聞いてきますので,「20130820」と入力してください。
(当該パスワードは,極めて重要ですので,くれぐれも管理にご注意下さい。)
なお,本学会HPの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」にも上記アドレスをリンクしていますので,そちらを利用して頂くことも出来ます。
③ 個別報告要旨は,当日配付する資料等には収録しておりません。個別報告要旨は学会HPにアップし,大会期間中は受付場所で閲覧できるようにしておきます。
④ 個別報告希望者は,8月20日(火)23時までに,上記のURLアドレスを開いて,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」に必要事項を入力して下さい。また,フォームの「Ⅸ個別報告要旨のファイル(PDF 形式に限る)を添付してください。」の欄では,参照のボタンをマウスでクリックし,すでに作成された要旨原稿ファイル(PDFファイル)を選択して下さい。
⑤ 一連の操作が終わりましたら,確認画面へのボタンをクリックして下さい。入力された事項が,一覧になって現れますので,入力ミスがあれば,戻るのボタンをクリックすれば,何度でも修正することが出来ます。もし,ミスがなければ,送信するのボタンをクリックして下さい。
⑥ 以上の結果,返信メールが,連絡先メールアドレスに送られる仕組みになっています。数時間たっても連絡先メールアドレスに,受付完了のメールが届かない場合には,再度申請をお願いいたします。
⑦ 返信メールにも入力一覧が掲載されています。もし,申請の訂正等がありましたら, までご連絡ください。
⑧ なお,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」入力に関しての質問は,電話では一切受け付けていません。
⑨ 筆頭報告者は,本学会の会員に限られます。非会員の場合は,本学会の「会員・入会情報」から,入会申込書(PDF形式)をダウンロードし,必要事項をご記入の上,8月20日(火)午後5時(必着)までに,学会事務局あてに郵送ないしファックス送信してください。さらに,入会金1000円と学会費を,学会事務局の郵便貯金口座へ,8月20日(火)午後5時までに,学会事務局で振り込みが確認出来るように,手続きを済ませておいて下さい。
⑩大会セッションの報告者で,個別報告論文に投稿を希望する方は,個別報告者と同様の手続きを行って頂きます。
(3)個別報告・大会セッションで使用するプレゼンテーション用ファイルの送付について
1)個別報告および大会セッションで,パワーポイントあるいはPDFファイルを使用する場合
① 個別報告会場に備え付けのプロジェクターとPCで報告していただきます。
② PCのOSは,Windows7、パワーポイント用ソフトは、オフィス2007、PDF用ソフトは、AdobeReaderv.10.1.4です。送付される前に,上記のOS,ソフトで使用可能か,必ずご確認のうえ,お送り下さい。Windows7 以外をご利用の方は特にOSの違いにご留意ください。なお,上記のOS+ソフトをご使用でない方は,変換ミス等で使用できない等のトラブルに備えて,紙媒体も持参されることをお勧めします。事務局では,PCへの入力が不可能な場合でも,変換等のお手伝いはしません。
③ パワーポイント,PDFファイルのプレゼンテーション用原稿は,当日の混乱を避けるため,1 0月15日(火)23時までに,インターネット経由で提出してください。(時間厳守:事務多用のため,締切以降は受け付けません)。
④当該URLは,<https://business.form-mailer.jp/fms/d36a77b222953>です。パスワードを聞いてきますので,「20131015」と入力してください。
(当該パスワードは,極めて重要ですので,くれぐれも管理にご注意下さい。)
⑤ 会場でのPC使用の便宜のため,パワーポイント,PDFファイルには,下記のように名前を付けておいてください。
例)報告者が,個別報告優秀賞に応募で,第1会場の第1報告の場合
パワーポイントの事例
(単独の場合)特0101・農経花子.pptx
(複数の場合)特0101・農経花子他.pptx
報告者が,一般報告で,第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pptx
(複数の場合)0306・農経花子他.pptx
⑥ 大会セッション報告については,コーディネーターが一括して送ってください。
パワーポイント,PDFファイルには,下記のように名前を付けておいてください。
例)報告者が,第1セッションの第3報告の場合
パワーポイントの事例
(単独の場合)S0103・農経花子.pptx
(複数の場合)S0103・農経花子他.pptx
⑦ファイルの容量の上限は,3MBです。3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するような工夫をして下さい。
2)個別報告および大会セッションで紙媒体を用いる場合
従来通り,聴講者数分の部数を用意して,当日報告会場に持参してください(事務局では印刷の斡旋はしません)。
3)OHPは利用できません。
(4)個別報告論文として投稿を希望する方へ
※今回から個別報告論文の投稿方法が変更される予定です。大きく変更される点は,投稿プロセスの電子化,テンプレートファイル利用必須化の2点です。詳細な投稿方法や原稿作成要領等については,学会HPを随時参照してください。
① 「地域農林経済学会大会個別報告論文投稿要領」(学会HPに掲載,以下,個別報告論文投稿要領と略す)の2にしたがって,「大会前提出原稿」を作成し,1 0月10日(木)23時までに(郵送の場合は消印有効),個別報告座長宛てに1部送付(メールまたは郵送)して下さい。個別報告座長については,学会HPで確認してください(9月中頃掲載予定)。なお,大会後の個別報告論文の投稿の際には,テンプレートファイル利用が必須化される予定ですので,学会HPに掲載される<「個別報告論文テンプレートファイル」>を用いて,「大会前提出原稿」を作成することを推奨します。
② 併せて,「大会前提出原稿」は,10月10日(木)23時までに,インターネット経由で提出してください(PDFファイルに変換のこと)。
③ 当該URLは,<https://business.form-mailer.jp/fms/45a8c42e22952>
パスワードを聞いてきますので,「20131010」と入力してください。
(当該パスワードは,極めて重要ですので,くれぐれも管理にご注意下さい。)
④ PDFファイルには,下記のように名前を付けておいてください。
例)報告者が,個別報告優秀賞に応募で,第1会場の第1報告の場合
(単独の場合)特0101・農経花子.pdf
(複数の場合)特0101・農経花子他.pdf
報告者が,一般報告で,第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pdf
(複数の場合)0306・農経花子他.pdf
⑤ 大会セッション報告については,個別報告論文に投稿を希望する報告者が,ファイルだけをインターネット経由で送ってください。
例)報告者が,第1セッションの第3報告の場合
(単独の場合)S0103・農経花子.pdf
(複数の場合)S0103・農経花子他.pdf
⑥ ファイルの容量の上限は,3MBです。3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するような工夫をして下さい。
⑦ 大会終了後に提出して頂くことになる個別報告論文の投稿方法・締め切り等については,大会前に学会事務局から投稿案内がメールにて送付される予定です。個別報告論文の書き方・提出方法等については,学会HPに掲載される「個別報告論文テンプレートファイル」」および「個別報告論文投稿要領」に従ってください。なお、投稿プロセスの電子化、テンプレートファイル利用必須化のために「個別報告論文投稿要領」の改正を予定しています。
⑧ 連名報告での報告者の順位と,個別報告論文での執筆者の順位は,同じでなければなりませんので,ご注意ください。
⑨ 2013年度の個別報告論文の投稿に際しては,10月2日付メールに添付してあった「個別報告論文投稿案内.pdf」をご覧ください。
(1)個別報告の要旨原稿の様式
① 要旨原稿のフォーマットは,報告要旨様式(作成要領・見本)を参照して下さい。
② 要旨原稿は,ワープロで作成したファイルを,必ずPDFファイルに変換して下さい(A4サイズ,1枚)。
③ ファイル名は,下記の事例を参照して下さい。
例) (単独の場合) ○○大学・農経花子.pdf
(複数の場合) ○○大学・農経花子他.pdf
また,所属機関の書き方は,下記の事例を参照して下さい。
例) (社会人の場合) ○○大学
○○研究所
(大学院生の場合)○○大学大学院
(学部学生の場合)○○大学△△学部
(日本学術振興会特別研究員の場合)学振特別研究員・○○大学
(2)申し込み方法
① 個別報告の申し込みおよび要旨原稿ファイル(PDFファイル)の提出は,2010年度からインターネット経由で行うことになりました。
② 当該URLは,<https://business.form-mailer.jp/fms/c83d154622951>です。
パスワードを聞いてきますので,「20130820」と入力してください。
(当該パスワードは,極めて重要ですので,くれぐれも管理にご注意下さい。)
なお,本学会HPの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」にも上記アドレスをリンクしていますので,そちらを利用して頂くことも出来ます。
③ 個別報告要旨は,当日配付する資料等には収録しておりません。個別報告要旨は学会HPにアップし,大会期間中は受付場所で閲覧できるようにしておきます。
④ 個別報告希望者は,8月20日(火)23時までに,上記のURLアドレスを開いて,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」に必要事項を入力して下さい。また,フォームの「Ⅸ個別報告要旨のファイル(PDF 形式に限る)を添付してください。」の欄では,参照のボタンをマウスでクリックし,すでに作成された要旨原稿ファイル(PDFファイル)を選択して下さい。
⑤ 一連の操作が終わりましたら,確認画面へのボタンをクリックして下さい。入力された事項が,一覧になって現れますので,入力ミスがあれば,戻るのボタンをクリックすれば,何度でも修正することが出来ます。もし,ミスがなければ,送信するのボタンをクリックして下さい。
⑥ 以上の結果,返信メールが,連絡先メールアドレスに送られる仕組みになっています。数時間たっても連絡先メールアドレスに,受付完了のメールが届かない場合には,再度申請をお願いいたします。
⑦ 返信メールにも入力一覧が掲載されています。もし,申請の訂正等がありましたら,
⑧ なお,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」入力に関しての質問は,電話では一切受け付けていません。
⑨ 筆頭報告者は,本学会の会員に限られます。非会員の場合は,本学会の「会員・入会情報」から,入会申込書(PDF形式)をダウンロードし,必要事項をご記入の上,8月20日(火)午後5時(必着)までに,学会事務局あてに郵送ないしファックス送信してください。さらに,入会金1000円と学会費を,学会事務局の郵便貯金口座へ,8月20日(火)午後5時までに,学会事務局で振り込みが確認出来るように,手続きを済ませておいて下さい。
⑩大会セッションの報告者で,個別報告論文に投稿を希望する方は,個別報告者と同様の手続きを行って頂きます。
(3)個別報告・大会セッションで使用するプレゼンテーション用ファイルの送付について
1)個別報告および大会セッションで,パワーポイントあるいはPDFファイルを使用する場合
① 個別報告会場に備え付けのプロジェクターとPCで報告していただきます。
② PCのOSは,Windows7、パワーポイント用ソフトは、オフィス2007、PDF用ソフトは、AdobeReaderv.10.1.4です。送付される前に,上記のOS,ソフトで使用可能か,必ずご確認のうえ,お送り下さい。Windows7 以外をご利用の方は特にOSの違いにご留意ください。なお,上記のOS+ソフトをご使用でない方は,変換ミス等で使用できない等のトラブルに備えて,紙媒体も持参されることをお勧めします。事務局では,PCへの入力が不可能な場合でも,変換等のお手伝いはしません。
③ パワーポイント,PDFファイルのプレゼンテーション用原稿は,当日の混乱を避けるため,1 0月15日(火)23時までに,インターネット経由で提出してください。(時間厳守:事務多用のため,締切以降は受け付けません)。
④当該URLは,<https://business.form-mailer.jp/fms/d36a77b222953>です。パスワードを聞いてきますので,「20131015」と入力してください。
(当該パスワードは,極めて重要ですので,くれぐれも管理にご注意下さい。)
⑤ 会場でのPC使用の便宜のため,パワーポイント,PDFファイルには,下記のように名前を付けておいてください。
例)報告者が,個別報告優秀賞に応募で,第1会場の第1報告の場合
パワーポイントの事例
(単独の場合)特0101・農経花子.pptx
(複数の場合)特0101・農経花子他.pptx
報告者が,一般報告で,第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pptx
(複数の場合)0306・農経花子他.pptx
⑥ 大会セッション報告については,コーディネーターが一括して送ってください。
パワーポイント,PDFファイルには,下記のように名前を付けておいてください。
例)報告者が,第1セッションの第3報告の場合
パワーポイントの事例
(単独の場合)S0103・農経花子.pptx
(複数の場合)S0103・農経花子他.pptx
⑦ファイルの容量の上限は,3MBです。3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するような工夫をして下さい。
2)個別報告および大会セッションで紙媒体を用いる場合
従来通り,聴講者数分の部数を用意して,当日報告会場に持参してください(事務局では印刷の斡旋はしません)。
3)OHPは利用できません。
(4)個別報告論文として投稿を希望する方へ
※今回から個別報告論文の投稿方法が変更される予定です。大きく変更される点は,投稿プロセスの電子化,テンプレートファイル利用必須化の2点です。詳細な投稿方法や原稿作成要領等については,学会HPを随時参照してください。
① 「地域農林経済学会大会個別報告論文投稿要領」(学会HPに掲載,以下,個別報告論文投稿要領と略す)の2にしたがって,「大会前提出原稿」を作成し,1 0月10日(木)23時までに(郵送の場合は消印有効),個別報告座長宛てに1部送付(メールまたは郵送)して下さい。個別報告座長については,学会HPで確認してください(9月中頃掲載予定)。なお,大会後の個別報告論文の投稿の際には,テンプレートファイル利用が必須化される予定ですので,学会HPに掲載される<「個別報告論文テンプレートファイル」>を用いて,「大会前提出原稿」を作成することを推奨します。
② 併せて,「大会前提出原稿」は,10月10日(木)23時までに,インターネット経由で提出してください(PDFファイルに変換のこと)。
③ 当該URLは,<https://business.form-mailer.jp/fms/45a8c42e22952>
パスワードを聞いてきますので,「20131010」と入力してください。
(当該パスワードは,極めて重要ですので,くれぐれも管理にご注意下さい。)
④ PDFファイルには,下記のように名前を付けておいてください。
例)報告者が,個別報告優秀賞に応募で,第1会場の第1報告の場合
(単独の場合)特0101・農経花子.pdf
(複数の場合)特0101・農経花子他.pdf
報告者が,一般報告で,第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pdf
(複数の場合)0306・農経花子他.pdf
⑤ 大会セッション報告については,個別報告論文に投稿を希望する報告者が,ファイルだけをインターネット経由で送ってください。
例)報告者が,第1セッションの第3報告の場合
(単独の場合)S0103・農経花子.pdf
(複数の場合)S0103・農経花子他.pdf
⑥ ファイルの容量の上限は,3MBです。3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するような工夫をして下さい。
⑦ 大会終了後に提出して頂くことになる個別報告論文の投稿方法・締め切り等については,大会前に学会事務局から投稿案内がメールにて送付される予定です。個別報告論文の書き方・提出方法等については,学会HPに掲載される「個別報告論文テンプレートファイル」」および「個別報告論文投稿要領」に従ってください。なお、投稿プロセスの電子化、テンプレートファイル利用必須化のために「個別報告論文投稿要領」の改正を予定しています。
⑧ 連名報告での報告者の順位と,個別報告論文での執筆者の順位は,同じでなければなりませんので,ご注意ください。
⑨ 2013年度の個別報告論文の投稿に際しては,10月2日付メールに添付してあった「個別報告論文投稿案内.pdf」をご覧ください。
個別報告優秀賞の応募方法について
① 個別報告優秀賞は,個別報告の中から優秀な論文を選考するものですから,報告は通常の個別報告と同様,個別報告会場で行っていただきます。
② したがって,個別報告優秀賞に応募される方は,まず,個別報告に申し込んでください。申し込み方法,プレゼンテーション用ファイルの送付方法,「大会前提出原稿」の送付方法等は,一般の個別報告に申し込まれる方と,まったく同じです(上記の1.(4)参照)。
なお,「大会前提出原稿」の提出が必須です。「大会前提出原稿」の提出がない場合には,一般報告扱いになりますので,ご注意下さい。
③ そのうえで,個別報告を申し込まれる際に,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」の質問項目のうち,【Ⅷ個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】,【「はい」と希望した場合には,2014年4月1日時点での筆頭報告者の年齢を入力してください。】,【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】に,必要事項を記入し送信してください。なお,個別報告優秀賞への応募できるのは,2014年4月1日時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満の場合です。また,すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません。ご注意下さい。
④個別報告優秀賞対象論文が,2010,2011年度において,優秀賞選考委員会から編集委員会に対して研究論文として推薦することになっていましたが,2012年度からこの制度は廃止されることになりました。
3.個別報告,個別報告優秀賞に関する問い合わせ先
(1)個別報告の「申し込み」,個別報告優秀賞審査対象論文の「応募」に関する問い合わせ先
企画担当理事(神戸大学・伊庭治彦:iba「@」kobe-u.ac.jp)
*学会事務局では,問い合わせは受け付けておりません。
(2)個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先
常任編集委員会(editors「@」a-rafe.org)
*学会事務局では,問い合わせは受け付けておりません。
※「@」を@に変換してください。
② したがって,個別報告優秀賞に応募される方は,まず,個別報告に申し込んでください。申し込み方法,プレゼンテーション用ファイルの送付方法,「大会前提出原稿」の送付方法等は,一般の個別報告に申し込まれる方と,まったく同じです(上記の1.(4)参照)。
なお,「大会前提出原稿」の提出が必須です。「大会前提出原稿」の提出がない場合には,一般報告扱いになりますので,ご注意下さい。
③ そのうえで,個別報告を申し込まれる際に,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」の質問項目のうち,【Ⅷ個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】,【「はい」と希望した場合には,2014年4月1日時点での筆頭報告者の年齢を入力してください。】,【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】に,必要事項を記入し送信してください。なお,個別報告優秀賞への応募できるのは,2014年4月1日時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満の場合です。また,すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません。ご注意下さい。
④個別報告優秀賞対象論文が,2010,2011年度において,優秀賞選考委員会から編集委員会に対して研究論文として推薦することになっていましたが,2012年度からこの制度は廃止されることになりました。
3.個別報告,個別報告優秀賞に関する問い合わせ先
(1)個別報告の「申し込み」,個別報告優秀賞審査対象論文の「応募」に関する問い合わせ先
企画担当理事(神戸大学・伊庭治彦:iba「@」kobe-u.ac.jp)
*学会事務局では,問い合わせは受け付けておりません。
(2)個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先
常任編集委員会(editors「@」a-rafe.org)
*学会事務局では,問い合わせは受け付けておりません。
※「@」を@に変換してください。