ホーム > 第71回地域農林経済学会大会

特別セッション

日時 10月31日(日)[15:00~17:00]

特別セッション全体テーマ
「コロナ禍における農業生産・販売:地域からの実態報告」

構成(タイトルと報告者)
・座長解題 鳥取大学農学部 松村一善
・第1報告「新型コロナウイルス感染症による農業および周辺産業への影響-統計などによる概観-」
NARO開発戦略センター 吉田晋一
・第2報告「島根県の事例:半農半X実践者の移住・就業・就農実態とアフターコロナに向けた課題と展開方向」
島根県農業技術センター 山本善久
・第3報告「愛媛県の事例:新型コロナがもたらした農村地域への影響と 農業労働力の産地間連携と取組について」
西宇和農業協同組合 河野晃範
・第4報告「鳥取県の事例:ビジネスチャンス到来!?在庫活用で新規顧客の獲得へ」
有限会社 田中農場 田中里志
・第5報告「岡山県の事例:加工業務用に生食用・小売用等を加えて販路と事業を拡大-大規模露地野菜作の事例-」
農業生産法人有限会社エーアンドエス 大平貴之
・第6報告「広島県の事例:コロナ関連施策を活用したスマート農業化等による中山間農業創生の可能性-行政書士の経験から―」
合同会社なるさ|古川充行政書士事務所 古川充