ホーム > 第62回地域農林経済学会大会/ 大阪経済大学
個別報告の要旨原稿の様式・申し込み方法、プレゼンテーション用ファイルの 送付、個別報告論文投稿に際しての注意事項などについて
(1)個別報告の要旨原稿の様式
①要旨原稿のフォーマットは、本学会HP(http://a-rafe.org/)の「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」にある報告要旨様式(作成要領・見本)を参照して下さい。
②要旨原稿は、ワープロで作成したファイルを、必ずPDFファイルに変換して下さい(A4サイズ、1枚)。
③ファイル名は、下記の事例を参照して下さい。
例) (単独の場合) ○○大学・徳島花子.pdf
(複数の場合) ○○大学・徳島花子他.pdf
また、所属機関の書き方は、下記の事例を参照して下さい。
例) (社会人の場合) ○○大学
○○研究所
(大学院生の場合)○○大学大学院
(学部学生の場合)○○大学△△学部
(日本学術振興会特別研究員の場合) 学振特別研究員・○○大学
(2)申し込み方法
①個別報告の申し込みおよび要旨原稿ファイル(PDFファイル)の提出は、2010年度からインターネット経由で行うことになりました。
②当該URLは、
' https://business.form-mailer.jp/fms/4367c6241790'
です。
パスワードを聞いてきますので,20120820 と入力してください。
(当該パスワードは、極めて重要ですので、くれぐれも管理にご注意下さい。)
③個別報告要旨は、当日配付する資料等には収録しておりません。個別報告要旨は学会HPにアップし、大会期間中は受付場所で閲覧できるようにしておきます。
④個別報告希望者は、8月20日(月)23時までに、上記のURLアドレスを開いて、「地域農林経済学会 個別報告 申請フォーム」に必要事項を入力して下さい。また、フォームの「Ⅸ 個別報告要旨のファイル(PDF形式に限る)を添付してください。」の欄では、参照のボタンをマウスでクリックし、すでに作成された要旨原稿ファイル(PDFファイル)を選択して下さい。
⑤一連の操作が終わりましたら、確認画面へのボタンをクリックして下さい。入力された事項が、一覧になって現れますので、入力ミスがあれば、戻るのボタンをクリックすれば、何度でも修正することが出来ます。もし、ミスがなければ、送信するのボタンをクリックして下さい。
⑥以上の結果、返信メールが、連絡先メールアドレスに送られる仕組みになっています。数時間たっても連絡先メールアドレスに、受付完了のメールが届かない場合には、再度申請をお願いいたします。
⑦返信メールにも入力一覧が掲載されています。もし、申請の訂正等がありましたら、ChiikiNourinKeizaiGakkai@gmail.comまでご連絡ください。
⑧なお、「地域農林経済学会 個別報告 申請フォーム」入力に関しての質問は、電話では一切受け付けていません。
⑨筆頭報告者は、必ず、本学会の会員であることに限られます。非会員の場合は、本学会HPの 「学会入会の案内」から、入会申込書(PDF形式)をダウンロードし、必要事項をご記入の上、8月20日(月)午後5時(必着)までに、学会事務局あてに郵送ないしファックス送信してください。さらに、入会金1000円と学会費を、学会事務局の郵便貯金口座へ、8月20日(月)午後5時までに、学会事務局で振り込みが確認出来るように、手続きを済ませておいて下さい。
⑩ 大会セッションの報告者で、個別報告論文に投稿を希望する方は、個別報告者と同様の手続きを行って頂きます。
(3)個別報告・大会セッションで使用するプレゼンテーション用ファイルの送付について
1)個別報告および大会セッションで、パワーポイントあるいはPDFファイルを使用する場合
①個別報告会場に備え付けのプロジェクターとPCで報告していただきます。
②PCのOSは、Windows 7、パワーポイ ント用ソフトは、オフィス2010、PDF用ソフトは、Adobe Reader v.10.1.2 です。送付される前に、上記のOS、ソフトで使用可能か、必ずご確認のうえ、お送り下さい。Windows 7以外をご利用の方は特にOSの違いにご留意ください。
なお、上記のOS+ソフトをご使用でない方は、変換ミス等で使用できない等のトラブルに備えて、紙媒体も持参されることをお勧めします。事務局では、PCへの入力が不可能な場合でも、変換等のお手伝いはしません。
③パワーポイント、PDFファイ ルのプレゼンテーション用原稿は、当日の混乱を避けるため、10月15日(月)23時までに、インターネット経由で提出してください。(時間厳守:事務多用のため、締切以降は受け付けません)。
④当該URLは、
' https://business.form-mailer.jp/fms/4199fda013904'
です。
パスワードを聞いてきますので,20121015 と入力してください。
(当該パスワードは、極めて重要ですので、くれぐれも管理にご注意下さい。)
なお、本学会HPの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URLにリンクしていますので、そちらから利用して頂くことも出来ます。
⑤会場でのPC使用の便宜のため、パワーポイント、PDFファイルには、下記のように名前を付けておいてください。
例)報告者が、個別報告優秀賞に応募で、第1会場の第1報告の場合
パワーポイントの事例
(単独の場合) 特0101・徳島花子.pptx
(複数の場合) 特0101・徳島花子他.pptx
報告者が、一般報告で、第3会場の第6報告の場合
(単独の場合) 0306・徳島花子.pptx
(複数の場合) 0306・徳島花子他.pptx
⑥大会セッション報告については、コーディネータが一括して送ってください。
パワーポイント、PDFファイルには、下記のように名前を付けておいてください。
例) 報告者が、第1セッションの第3報告の場合
パワーポイントの事例
(単独の場合) S0103・徳島花子.pptx
(複数の場合) S0103・徳島花子他.pptx
⑦ファイルの容量の上限は、3MBです。3MBを超えるファイルは、受け付けることができませんので、図や写真を圧縮するような工夫をして下さい。
2)個別報告および大会セッションで紙媒体を用いる場合
従来通り、聴講者数分の部数を用意して、当日報告会場に持参してください(事務局では印刷の斡旋はしません)。
3)OHPは利用できません。
(4)個別報告論文として投稿を希望する方へ
①「地域農林経済学会大会個別報告論文投稿要領」(以下、個別報告論文投稿要領と略す)の2にしたがって、10月10日(水)(消印有効)までに、「大会前提出原稿」を個別報告座長宛てに、1部郵送して下さい。個別報告座長については、学会HPで確認してください(9月中頃掲載予定)。
②併せて、「大会前提出原稿」は、10月10日(水)23時までに、インターネット経由で提出してください(PDFファイルに変換のこと)。
③当該URLは、
' https://business.form-mailer.jp/fms/112d2d7811700'
です。
パスワードを聞いてきますので,20121010 と入力してください。
(当該パスワードは、極めて重要ですので、くれぐれも管理にご注意下さい。)
なお、本学会HPの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URLにリンクしていますので、そちらから利用して頂くことも出来ます。
④PDFファイルには、下記のように名前を付けておいてください。
例) 報告者が、個別報告優秀賞に応募で、第1会場の第1報告の場合
(単独の場合) 特0101・徳島花子.pdf
(複数の場合) 特0101・徳島花子他.pdf
報告者が、一般報告で、第3会場の第6報告の場合
(単独の場合) 0306・徳島花子.pdf
(複数の場合) 0306・徳島花子他.pdf
⑤大会セッション報告については、個別報告論文に投稿を希望する報告者が、ファイルだけをインターネット経由で送ってください。①のような紙媒体での提出の必要はありません。
例) 報告者が、第1セッションの第3報告の場合
(単独の場合) S0103・徳島花子.pdf
(複数の場合) S0103・徳島花子他.pdf
⑥ファイルの容量の上限は、3MBです。3MBを超えるファイルは、受け付けることができませんので、図や写真を圧縮するような工夫をして下さい。
⑦個別報告終了後に提出して頂くことになる個別報告論文の投稿方法・締め切り等については、大会前に学会事務局から投稿案内が郵送される予定です。個別報告論文の書き方・提出方法等については、 「個別報告論文投稿要領」の3~6および11を参照してください。
⑧連名報告での報告者の順位と、個別報告論文での執筆者の順位は、同じでなければなりませんので、ご注意ください。
⑨詳しくは、学会誌巻末または学会ホームページの 「個別報告論文投稿要領」を参照してください。
2.個別報告優秀賞の応募方法について
①個別報告優秀賞は、個別報告の中から優秀な論文を選考するものですから、報告は通常の個別報告と同様、個別報告会場で行っていただきます。
②したがって、個別報告優秀賞に応募される方は、まず、個別報告に申し込んでください。申し込み方法、プレゼンテーション用ファイルの送付方法、「大会前提出原稿」の送付方法等は、一般の個別報告に申し込まれる方と、まったく同じです( こちらの1.(4)参照)。
なお、「大会前提出原稿」の提出が必須です。「大会前提出原稿」の提出がない場合には、一般報告扱いになりますので、ご注意下さい。
③そのうえで、個別報告を申し込まれる際に、「地域農林経済学会 個別報告 申請フォーム」の質問項目のうち、【Ⅷ 個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】、【「はい」と希望した場合には、2013年4月1日時点での筆頭報告者の年齢を入力してください。】、【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】に、必要事項を記入し送信してください。なお、個別報告優秀賞への応募できるのは、2013年4月1日時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満の場合です。また、すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません。ご注意下さい。
④個別報告優秀賞対象論文が、2010、2011年度において、優秀賞選考委員会から編集委員会に対して研究論文として推薦することになっていましたが、今年度からこの制度は廃止されることになりました。
3.個別報告、個別報告優秀賞に関する書類の送付先、問い合わせ先など。
(1)個別報告の「申し込み」、個別報告優秀賞審査対象論文の「応募」に関する問い合わせ先
企画担当理事(岡山大学・横溝 功:agsys(at)s.okayama-u.ac.jp)
*学会事務局では、問い合わせは受け付けておりません。
(2)個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先
編集委員長(名古屋大学 荒山裕行:arayama(at)soec.nagoya-u.ac.jp)まで。
*学会事務局では、問い合わせは受け付けておりません。
①要旨原稿のフォーマットは、本学会HP(http://a-rafe.org/)の「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」にある報告要旨様式(作成要領・見本)を参照して下さい。
②要旨原稿は、ワープロで作成したファイルを、必ずPDFファイルに変換して下さい(A4サイズ、1枚)。
③ファイル名は、下記の事例を参照して下さい。
例) (単独の場合) ○○大学・徳島花子.pdf
(複数の場合) ○○大学・徳島花子他.pdf
また、所属機関の書き方は、下記の事例を参照して下さい。
例) (社会人の場合) ○○大学
○○研究所
(大学院生の場合)○○大学大学院
(学部学生の場合)○○大学△△学部
(日本学術振興会特別研究員の場合) 学振特別研究員・○○大学
(2)申し込み方法
①個別報告の申し込みおよび要旨原稿ファイル(PDFファイル)の提出は、2010年度からインターネット経由で行うことになりました。
②当該URLは、
' https://business.form-mailer.jp/fms/4367c6241790'
です。
パスワードを聞いてきますので,20120820 と入力してください。
(当該パスワードは、極めて重要ですので、くれぐれも管理にご注意下さい。)
③個別報告要旨は、当日配付する資料等には収録しておりません。個別報告要旨は学会HPにアップし、大会期間中は受付場所で閲覧できるようにしておきます。
④個別報告希望者は、8月20日(月)23時までに、上記のURLアドレスを開いて、「地域農林経済学会 個別報告 申請フォーム」に必要事項を入力して下さい。また、フォームの「Ⅸ 個別報告要旨のファイル(PDF形式に限る)を添付してください。」の欄では、参照のボタンをマウスでクリックし、すでに作成された要旨原稿ファイル(PDFファイル)を選択して下さい。
⑤一連の操作が終わりましたら、確認画面へのボタンをクリックして下さい。入力された事項が、一覧になって現れますので、入力ミスがあれば、戻るのボタンをクリックすれば、何度でも修正することが出来ます。もし、ミスがなければ、送信するのボタンをクリックして下さい。
⑥以上の結果、返信メールが、連絡先メールアドレスに送られる仕組みになっています。数時間たっても連絡先メールアドレスに、受付完了のメールが届かない場合には、再度申請をお願いいたします。
⑦返信メールにも入力一覧が掲載されています。もし、申請の訂正等がありましたら、ChiikiNourinKeizaiGakkai@gmail.comまでご連絡ください。
⑧なお、「地域農林経済学会 個別報告 申請フォーム」入力に関しての質問は、電話では一切受け付けていません。
⑨筆頭報告者は、必ず、本学会の会員であることに限られます。非会員の場合は、本学会HPの 「学会入会の案内」から、入会申込書(PDF形式)をダウンロードし、必要事項をご記入の上、8月20日(月)午後5時(必着)までに、学会事務局あてに郵送ないしファックス送信してください。さらに、入会金1000円と学会費を、学会事務局の郵便貯金口座へ、8月20日(月)午後5時までに、学会事務局で振り込みが確認出来るように、手続きを済ませておいて下さい。
⑩ 大会セッションの報告者で、個別報告論文に投稿を希望する方は、個別報告者と同様の手続きを行って頂きます。
(3)個別報告・大会セッションで使用するプレゼンテーション用ファイルの送付について
1)個別報告および大会セッションで、パワーポイントあるいはPDFファイルを使用する場合
①個別報告会場に備え付けのプロジェクターとPCで報告していただきます。
②PCのOSは、Windows 7、パワーポイ ント用ソフトは、オフィス2010、PDF用ソフトは、Adobe Reader v.10.1.2 です。送付される前に、上記のOS、ソフトで使用可能か、必ずご確認のうえ、お送り下さい。Windows 7以外をご利用の方は特にOSの違いにご留意ください。
なお、上記のOS+ソフトをご使用でない方は、変換ミス等で使用できない等のトラブルに備えて、紙媒体も持参されることをお勧めします。事務局では、PCへの入力が不可能な場合でも、変換等のお手伝いはしません。
③パワーポイント、PDFファイ ルのプレゼンテーション用原稿は、当日の混乱を避けるため、10月15日(月)23時までに、インターネット経由で提出してください。(時間厳守:事務多用のため、締切以降は受け付けません)。
④当該URLは、
' https://business.form-mailer.jp/fms/4199fda013904'
です。
パスワードを聞いてきますので,20121015 と入力してください。
(当該パスワードは、極めて重要ですので、くれぐれも管理にご注意下さい。)
なお、本学会HPの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URLにリンクしていますので、そちらから利用して頂くことも出来ます。
⑤会場でのPC使用の便宜のため、パワーポイント、PDFファイルには、下記のように名前を付けておいてください。
例)報告者が、個別報告優秀賞に応募で、第1会場の第1報告の場合
パワーポイントの事例
(単独の場合) 特0101・徳島花子.pptx
(複数の場合) 特0101・徳島花子他.pptx
報告者が、一般報告で、第3会場の第6報告の場合
(単独の場合) 0306・徳島花子.pptx
(複数の場合) 0306・徳島花子他.pptx
⑥大会セッション報告については、コーディネータが一括して送ってください。
パワーポイント、PDFファイルには、下記のように名前を付けておいてください。
例) 報告者が、第1セッションの第3報告の場合
パワーポイントの事例
(単独の場合) S0103・徳島花子.pptx
(複数の場合) S0103・徳島花子他.pptx
⑦ファイルの容量の上限は、3MBです。3MBを超えるファイルは、受け付けることができませんので、図や写真を圧縮するような工夫をして下さい。
2)個別報告および大会セッションで紙媒体を用いる場合
従来通り、聴講者数分の部数を用意して、当日報告会場に持参してください(事務局では印刷の斡旋はしません)。
3)OHPは利用できません。
(4)個別報告論文として投稿を希望する方へ
①「地域農林経済学会大会個別報告論文投稿要領」(以下、個別報告論文投稿要領と略す)の2にしたがって、10月10日(水)(消印有効)までに、「大会前提出原稿」を個別報告座長宛てに、1部郵送して下さい。個別報告座長については、学会HPで確認してください(9月中頃掲載予定)。
②併せて、「大会前提出原稿」は、10月10日(水)23時までに、インターネット経由で提出してください(PDFファイルに変換のこと)。
③当該URLは、
' https://business.form-mailer.jp/fms/112d2d7811700'
です。
パスワードを聞いてきますので,20121010 と入力してください。
(当該パスワードは、極めて重要ですので、くれぐれも管理にご注意下さい。)
なお、本学会HPの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URLにリンクしていますので、そちらから利用して頂くことも出来ます。
④PDFファイルには、下記のように名前を付けておいてください。
例) 報告者が、個別報告優秀賞に応募で、第1会場の第1報告の場合
(単独の場合) 特0101・徳島花子.pdf
(複数の場合) 特0101・徳島花子他.pdf
報告者が、一般報告で、第3会場の第6報告の場合
(単独の場合) 0306・徳島花子.pdf
(複数の場合) 0306・徳島花子他.pdf
⑤大会セッション報告については、個別報告論文に投稿を希望する報告者が、ファイルだけをインターネット経由で送ってください。①のような紙媒体での提出の必要はありません。
例) 報告者が、第1セッションの第3報告の場合
(単独の場合) S0103・徳島花子.pdf
(複数の場合) S0103・徳島花子他.pdf
⑥ファイルの容量の上限は、3MBです。3MBを超えるファイルは、受け付けることができませんので、図や写真を圧縮するような工夫をして下さい。
⑦個別報告終了後に提出して頂くことになる個別報告論文の投稿方法・締め切り等については、大会前に学会事務局から投稿案内が郵送される予定です。個別報告論文の書き方・提出方法等については、 「個別報告論文投稿要領」の3~6および11を参照してください。
⑧連名報告での報告者の順位と、個別報告論文での執筆者の順位は、同じでなければなりませんので、ご注意ください。
⑨詳しくは、学会誌巻末または学会ホームページの 「個別報告論文投稿要領」を参照してください。
2.個別報告優秀賞の応募方法について
①個別報告優秀賞は、個別報告の中から優秀な論文を選考するものですから、報告は通常の個別報告と同様、個別報告会場で行っていただきます。
②したがって、個別報告優秀賞に応募される方は、まず、個別報告に申し込んでください。申し込み方法、プレゼンテーション用ファイルの送付方法、「大会前提出原稿」の送付方法等は、一般の個別報告に申し込まれる方と、まったく同じです( こちらの1.(4)参照)。
なお、「大会前提出原稿」の提出が必須です。「大会前提出原稿」の提出がない場合には、一般報告扱いになりますので、ご注意下さい。
③そのうえで、個別報告を申し込まれる際に、「地域農林経済学会 個別報告 申請フォーム」の質問項目のうち、【Ⅷ 個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】、【「はい」と希望した場合には、2013年4月1日時点での筆頭報告者の年齢を入力してください。】、【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】に、必要事項を記入し送信してください。なお、個別報告優秀賞への応募できるのは、2013年4月1日時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満の場合です。また、すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません。ご注意下さい。
④個別報告優秀賞対象論文が、2010、2011年度において、優秀賞選考委員会から編集委員会に対して研究論文として推薦することになっていましたが、今年度からこの制度は廃止されることになりました。
3.個別報告、個別報告優秀賞に関する書類の送付先、問い合わせ先など。
(1)個別報告の「申し込み」、個別報告優秀賞審査対象論文の「応募」に関する問い合わせ先
企画担当理事(岡山大学・横溝 功:agsys(at)s.okayama-u.ac.jp)
*学会事務局では、問い合わせは受け付けておりません。
(2)個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先
編集委員長(名古屋大学 荒山裕行:arayama(at)soec.nagoya-u.ac.jp)まで。
*学会事務局では、問い合わせは受け付けておりません。