ホーム > 第66回地域農林経済学会大会
1.個別報告の要旨原稿の様式・申し込み方法,プレゼンテーション用ファイルの送付,個別報告論文投稿に際しての注意事項などについて
(1)個別報告の要旨原稿の様式
① 要旨原稿のフォーマットは,報告要旨様式(作成要領・見本)を参照して下さい。
② 要旨原稿は,ワープロで作成したファイルを,必ずPDFファイルに変換して下さい(A4サイズ,1枚)。
③ ファイル名は,下記の事例を参照して下さい。
例) (単独の場合) ○○大学・農経花子.pdf
(複数の場合) ○○大学・農経花子他.pdf
また,所属機関の書き方は,下記の事例を参照して下さい。
例) (社会人の場合) ○○大学
○○研究所
(大学院生の場合)○○大学大学院
(学部学生の場合)○○大学△△学部
(日本学術振興会特別研究員の場合)学振特別研究員・○○大学
(2)申し込み方法
① 個別報告の申し込みおよび要旨原稿ファイル(PDFファイル)の提出は,インターネット経由で行ってください。
② 当該URLは,https://business.form-mailer.jp/fms/331d723232976です。
パスワードを聞いてきますので,「20160818」と入力してください。
(当該パスワードは,極めて重要ですので,くれぐれも管理にご注意下さい。)
なお,本学会HPの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」にも上記アドレスをリンクしていますので,そちらを利用して頂くことも出来ます。
③ 個別報告要旨は,当日配付する資料等には収録しておりません。個別報告要旨は学会HPにアップし,大会期間中は受付場所で閲覧できるようにしておきます。
④ 個別報告希望者は,8月18日(木)23時までに,上記のURLアドレスを開いて,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」に必要事項を入力して下さい。また,フォームの「Ⅸ個別報告要旨のファイル(PDF 形式に限る)を添付してください。」の欄では,参照のボタンをマウスでクリックし,すでに作成された要旨原稿ファイル(PDFファイル)を選択して下さい。
⑤ 一連の操作が終わりましたら,確認画面へのボタンをクリックして下さい。入力された事項が,一覧になって現れますので,入力ミスがあれば,[戻る]のボタンをクリックすれば,何度でも修正することが出来ます。もし,ミスがなければ,[送信する]のボタンをクリックして下さい。
⑥ 以上の結果,返信メールが,連絡先メールアドレスに送られる仕組みになっています。数時間たっても連絡先メールアドレスに,受付完了のメールが届かない場合には,再度申請をお願いいたします。また,時間の余裕をもって申請してください。
⑦ 「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」入力に関しての質問は,電話では一切受け付けていません。また,入力ミスへの修正対応はできません。
⑨ 筆頭報告者は,本学会の会員に限られます。非会員の場合は,「会員・入会情報」から,入会申込書(PDF形式)をダウンロードし,必要事項をご記入の上,8月18日(木)午後5時(必着)までに,学会事務局宛てに郵送ないしファックス送信してください。さらに,入会金1000円と学会費(年額)を,学会事務局の郵便貯金口座へ,8月18日(木)午後5時までに,学会事務局で振り込みが確認出来るように,手続きを済ませておいてください。
(3)個別報告で使用するプレゼンテーション用ファイル(PDF)の送付について
1)個別報告でPDFファイルを使用する場合(PowerPointファイルは使用できません)
① 個別報告会場に備え付けのプロジェクターとPC(OSは,Windows7,8,8.1,10のいずれか)で報告していただきます。
② PDF用ソフトは,Adobe Reader 8 (Ver8.1.2),Adobe Reader XI (Ver11.0.11),Adobe Reader DC (Ver2015.016.20039)およびMicrosoft Edge (Windows 10のみ) のいずれかです。本学会HP上に掲載予定の個別報告一覧表において,各個別報告会場のPCのOSとPDF用ソフトを記載しますので,送付される前に,各会場で使用されるソフトで使用可能か,必ずご確認の上,お送り下さい。なお,PDFファイルを使用する場合であっても,紙媒体の配布資料も用意することが望ましいです。また,変換ミス等で使用できない等のトラブルによって,PCへの入力が不可能な場合でも,事務局では,変換等のお手伝いはしません。その対策としても,紙媒体の配布資料の持参をお勧めします。
③ PDFファイルのプレゼンテーション用原稿は,当日の混乱を避けるため,10月21日(金)23時までに,インターネット経由で提出してください。(時間厳守:事務多用のため,締切以降は受け付けません)。
④当該URLは,https://business.form-mailer.jp/fms/1d394ab732977です。パスワードを聞いてきますので,「20161021」と入力してください。
(当該パスワードは,極めて重要ですので,くれぐれも管理にご注意ください。)
なお,本学会HPの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URLにリンクしていますので,そちらから利用して頂くことも出来ます。
⑤ 会場でのPC使用の便宜のため,PDFファイルには,下記のように名前を付けておいてください。
例)報告者が,個別報告優秀賞に応募で,第1会場の第1報告の場合
(単独の場合)特0101・農経花子.pdf
(複数の場合)特0101・農経花子他.pdf
報告者が,一般報告で,第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pdf
(複数の場合)0306・農経花子他.pdf
⑥ファイルの容量の上限は,3MBです。3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するような工夫をしてください。
2)個別報告および大会セッションで紙媒体を用いる場合
従来通り,聴講者数分の部数を用意して,当日報告会場に持参してください(事務局では印刷の斡旋はしません)。
3)OHPは利用できません。
(4)個別報告論文として投稿を希望する方へ
※個別報告論文の投稿方法が変更されています。主な変更点は,投稿プロセスの電子化,テンプレートファイル利用必須化の2点です。詳細な投稿方法や原稿作成要領等については,学会HPを随時参照してください。
① 「地域農林経済学会大会個別報告論文投稿要領」(学会HPに掲載,以下,個別報告論文投稿要領と略す)の2にしたがって,「大会前提出原稿」を作成し,10月13日(木)23時までに(郵送の場合は消印有効),個別報告座長宛てに1部送付(メールまたは郵送)して下さい。個別報告座長については,学会HPで確認してください(9月中頃掲載予定)。「大会前提出原稿」を作成する際には,学会HPに掲載されている「個別報告論文テンプレート」を用いる必要があります。
② 併せて,「大会前提出原稿」は,10月13日(木)23時までに,インターネット経由で提出してください(PDFファイルに変換のこと)。
③ 当該URLは,https://business.form-mailer.jp/fms/f8970ece32990です。
パスワードを聞いてきますので,「20161013」と入力してください。
(当該パスワードは,極めて重要ですので,くれぐれも管理にご注意下さい。)
なお,本学会HPの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URL にリンクしていますので,そちらから利用して頂くことも出来ます。
④ PDFファイルには,下記のように名前を付けておいてください。
例)報告者が,個別報告優秀賞に応募で,第1会場の第1報告の場合
(単独の場合)特0101・農経花子.pdf
(複数の場合)特0101・農経花子他.pdf
報告者が,一般報告で,第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pdf
(複数の場合)0306・農経花子他.pdf
⑤ ファイルの容量の上限は,3MBです。3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するような工夫をして下さい。
⑥ 大会終了後に提出して頂くことになる個別報告論文の投稿方法・締め切り等については,大会前に常任編集委員会から投稿案内がメールにて送付される予定です(本学会HPでも告知します)。個別報告論文の書き方・提出方法等については,学会HPに掲載される「個別報告論文テンプレート」および「個別報告論文投稿要領」に従ってください。
⑦ 連名報告での報告者の順位と,個別報告論文での執筆者の順位は,同じでなければなりませんので,ご注意ください。
① 要旨原稿のフォーマットは,報告要旨様式(作成要領・見本)を参照して下さい。
② 要旨原稿は,ワープロで作成したファイルを,必ずPDFファイルに変換して下さい(A4サイズ,1枚)。
③ ファイル名は,下記の事例を参照して下さい。
例) (単独の場合) ○○大学・農経花子.pdf
(複数の場合) ○○大学・農経花子他.pdf
また,所属機関の書き方は,下記の事例を参照して下さい。
例) (社会人の場合) ○○大学
○○研究所
(大学院生の場合)○○大学大学院
(学部学生の場合)○○大学△△学部
(日本学術振興会特別研究員の場合)学振特別研究員・○○大学
(2)申し込み方法
① 個別報告の申し込みおよび要旨原稿ファイル(PDFファイル)の提出は,インターネット経由で行ってください。
② 当該URLは,https://business.form-mailer.jp/fms/331d723232976です。
パスワードを聞いてきますので,「20160818」と入力してください。
(当該パスワードは,極めて重要ですので,くれぐれも管理にご注意下さい。)
なお,本学会HPの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」にも上記アドレスをリンクしていますので,そちらを利用して頂くことも出来ます。
③ 個別報告要旨は,当日配付する資料等には収録しておりません。個別報告要旨は学会HPにアップし,大会期間中は受付場所で閲覧できるようにしておきます。
④ 個別報告希望者は,8月18日(木)23時までに,上記のURLアドレスを開いて,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」に必要事項を入力して下さい。また,フォームの「Ⅸ個別報告要旨のファイル(PDF 形式に限る)を添付してください。」の欄では,参照のボタンをマウスでクリックし,すでに作成された要旨原稿ファイル(PDFファイル)を選択して下さい。
⑤ 一連の操作が終わりましたら,確認画面へのボタンをクリックして下さい。入力された事項が,一覧になって現れますので,入力ミスがあれば,[戻る]のボタンをクリックすれば,何度でも修正することが出来ます。もし,ミスがなければ,[送信する]のボタンをクリックして下さい。
⑥ 以上の結果,返信メールが,連絡先メールアドレスに送られる仕組みになっています。数時間たっても連絡先メールアドレスに,受付完了のメールが届かない場合には,再度申請をお願いいたします。また,時間の余裕をもって申請してください。
⑦ 「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」入力に関しての質問は,電話では一切受け付けていません。また,入力ミスへの修正対応はできません。
⑨ 筆頭報告者は,本学会の会員に限られます。非会員の場合は,「会員・入会情報」から,入会申込書(PDF形式)をダウンロードし,必要事項をご記入の上,8月18日(木)午後5時(必着)までに,学会事務局宛てに郵送ないしファックス送信してください。さらに,入会金1000円と学会費(年額)を,学会事務局の郵便貯金口座へ,8月18日(木)午後5時までに,学会事務局で振り込みが確認出来るように,手続きを済ませておいてください。
(3)個別報告で使用するプレゼンテーション用ファイル(PDF)の送付について
1)個別報告でPDFファイルを使用する場合(PowerPointファイルは使用できません)
① 個別報告会場に備え付けのプロジェクターとPC(OSは,Windows7,8,8.1,10のいずれか)で報告していただきます。
② PDF用ソフトは,Adobe Reader 8 (Ver8.1.2),Adobe Reader XI (Ver11.0.11),Adobe Reader DC (Ver2015.016.20039)およびMicrosoft Edge (Windows 10のみ) のいずれかです。本学会HP上に掲載予定の個別報告一覧表において,各個別報告会場のPCのOSとPDF用ソフトを記載しますので,送付される前に,各会場で使用されるソフトで使用可能か,必ずご確認の上,お送り下さい。なお,PDFファイルを使用する場合であっても,紙媒体の配布資料も用意することが望ましいです。また,変換ミス等で使用できない等のトラブルによって,PCへの入力が不可能な場合でも,事務局では,変換等のお手伝いはしません。その対策としても,紙媒体の配布資料の持参をお勧めします。
③ PDFファイルのプレゼンテーション用原稿は,当日の混乱を避けるため,10月21日(金)23時までに,インターネット経由で提出してください。(時間厳守:事務多用のため,締切以降は受け付けません)。
④当該URLは,https://business.form-mailer.jp/fms/1d394ab732977です。パスワードを聞いてきますので,「20161021」と入力してください。
(当該パスワードは,極めて重要ですので,くれぐれも管理にご注意ください。)
なお,本学会HPの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URLにリンクしていますので,そちらから利用して頂くことも出来ます。
⑤ 会場でのPC使用の便宜のため,PDFファイルには,下記のように名前を付けておいてください。
例)報告者が,個別報告優秀賞に応募で,第1会場の第1報告の場合
(単独の場合)特0101・農経花子.pdf
(複数の場合)特0101・農経花子他.pdf
報告者が,一般報告で,第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pdf
(複数の場合)0306・農経花子他.pdf
⑥ファイルの容量の上限は,3MBです。3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するような工夫をしてください。
2)個別報告および大会セッションで紙媒体を用いる場合
従来通り,聴講者数分の部数を用意して,当日報告会場に持参してください(事務局では印刷の斡旋はしません)。
3)OHPは利用できません。
(4)個別報告論文として投稿を希望する方へ
※個別報告論文の投稿方法が変更されています。主な変更点は,投稿プロセスの電子化,テンプレートファイル利用必須化の2点です。詳細な投稿方法や原稿作成要領等については,学会HPを随時参照してください。
① 「地域農林経済学会大会個別報告論文投稿要領」(学会HPに掲載,以下,個別報告論文投稿要領と略す)の2にしたがって,「大会前提出原稿」を作成し,10月13日(木)23時までに(郵送の場合は消印有効),個別報告座長宛てに1部送付(メールまたは郵送)して下さい。個別報告座長については,学会HPで確認してください(9月中頃掲載予定)。「大会前提出原稿」を作成する際には,学会HPに掲載されている「個別報告論文テンプレート」を用いる必要があります。
② 併せて,「大会前提出原稿」は,10月13日(木)23時までに,インターネット経由で提出してください(PDFファイルに変換のこと)。
③ 当該URLは,https://business.form-mailer.jp/fms/f8970ece32990です。
パスワードを聞いてきますので,「20161013」と入力してください。
(当該パスワードは,極めて重要ですので,くれぐれも管理にご注意下さい。)
なお,本学会HPの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URL にリンクしていますので,そちらから利用して頂くことも出来ます。
④ PDFファイルには,下記のように名前を付けておいてください。
例)報告者が,個別報告優秀賞に応募で,第1会場の第1報告の場合
(単独の場合)特0101・農経花子.pdf
(複数の場合)特0101・農経花子他.pdf
報告者が,一般報告で,第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pdf
(複数の場合)0306・農経花子他.pdf
⑤ ファイルの容量の上限は,3MBです。3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するような工夫をして下さい。
⑥ 大会終了後に提出して頂くことになる個別報告論文の投稿方法・締め切り等については,大会前に常任編集委員会から投稿案内がメールにて送付される予定です(本学会HPでも告知します)。個別報告論文の書き方・提出方法等については,学会HPに掲載される「個別報告論文テンプレート」および「個別報告論文投稿要領」に従ってください。
⑦ 連名報告での報告者の順位と,個別報告論文での執筆者の順位は,同じでなければなりませんので,ご注意ください。
2.個別報告優秀賞の応募方法について
① 個別報告優秀賞は,個別報告の中から優秀な論文を選考するものですから,報告は通常の個別報告と同様,個別報告会場で行っていただきます。
② したがって,個別報告優秀賞に応募される方は,まず,個別報告に申し込んでください。申し込み方法,プレゼンテーション用ファイルの送付方法,「大会前提出原稿」の送付方法等は,一般の個別報告に申し込まれる方と,まったく同じです(【別紙】1.(4)参照)。
なお,「大会前提出原稿」の提出が必須です。「大会前提出原稿」の提出がない場合には,一般報告扱いになりますので,ご注意ください。
③ その上で,個別報告を申し込まれる際に,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」の質問項目のうち,【Ⅷ個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】,【「はい」と希望した場合には,2016年10月29日時点での筆頭報告者の年齢を入力してください。】,【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】に,必要事項を記入し送信してください。なお,個別報告優秀賞への応募できるのは,2016年10月29日時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満の場合です。また,すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません。ご注意ください。
② したがって,個別報告優秀賞に応募される方は,まず,個別報告に申し込んでください。申し込み方法,プレゼンテーション用ファイルの送付方法,「大会前提出原稿」の送付方法等は,一般の個別報告に申し込まれる方と,まったく同じです(【別紙】1.(4)参照)。
なお,「大会前提出原稿」の提出が必須です。「大会前提出原稿」の提出がない場合には,一般報告扱いになりますので,ご注意ください。
③ その上で,個別報告を申し込まれる際に,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」の質問項目のうち,【Ⅷ個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】,【「はい」と希望した場合には,2016年10月29日時点での筆頭報告者の年齢を入力してください。】,【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】に,必要事項を記入し送信してください。なお,個別報告優秀賞への応募できるのは,2016年10月29日時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満の場合です。また,すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません。ご注意ください。
3.個別報告,個別報告優秀賞に関する問い合わせ先
(1)個別報告の「申し込み」,個別報告優秀賞審査対象論文の「応募」に関する問い合わせ先
企画担当理事(大阪府立大学・浦出俊和:urade「@」envi.osakafu-u.ac.jp)
*学会事務局では,問い合わせは受け付けておりません。
*申請フォームの入力ミスへの修正対応はできません。
(2)個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先
常任編集委員会(editors「@」a-rafe.org)
*学会事務局では,問い合わせは受け付けておりません。
企画担当理事(大阪府立大学・浦出俊和:urade「@」envi.osakafu-u.ac.jp)
*学会事務局では,問い合わせは受け付けておりません。
*申請フォームの入力ミスへの修正対応はできません。
(2)個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先
常任編集委員会(editors「@」a-rafe.org)
*学会事務局では,問い合わせは受け付けておりません。