ホーム > 第74回地域農林経済学会大会
1. 個別報告の要旨原稿の様式・申し込み方法等に関して
(1)個別報告の要旨原稿の様式
1. 要旨原稿のフォーマットは,学会ウェブサイト(https://a-rafe.org/)の「学会誌」にある個別報告要旨様式(作成要領・見本)を参照してください.
2. 要旨原稿は,Wordで作成したファイルを,必ずPDFファイルに変換してください(A4版:1枚).ファイル名は,下記の事例を参照してください.
例)(単独の場合)○○大学・農経花子.pdf (複数の場合) ○○大学・農経花子他.pdf
また,所属機関の書き方は,下記の事例を参照してください.
例)(社会人の場合) ○○大学, ○○研究所,(大学院生の場合)○○大学大学院
(学部学生の場合)○○大学△△学部,(日振特別研究員の場合)学振特別研究員・○○大学
★ 個別報告要旨は学会ウェブサイトにアップロードします.
(2)個別報告の申し込み方法
1. 申し込みおよび要旨原稿(PDFファイル)の提出は,上記URLから行ってください.
2. フォームの「Ⅸ個別報告要旨のファイル(PDFに限る)を添付してください.」の欄では,参照ボタンをクリックし,要旨原稿ファイルを選択してください.
3. 「送信する」のボタンを押した後,返信メールが,連絡先メールアドレスに送られる仕組みになっています.数時間たっても連絡先メールアドレスに,受付完了のメールが届かない場合には,再度申請をお願いいたします.
4. 「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」入力に関しての質問は,電話では一切受け付けません.また,入力ミスへの修正対応はできません.
5. 筆頭報告者には,地域農林経済学会会員の資格および年会費の支払いが必要です.非会員の方には,個別報告の申込期限(8月19日)までに,入会手続き(入会金と年会費の納入)をお願いします.入会手続き・年会費の支払い状況等については,学会Webサイト「入会・会員情報」・「会員管理」を参照ください.
(3)個別報告で使用するプレゼンテーションファイル等に関して
1. 個別報告でPDFファイルをプレゼンテーションに使用する場合
☆ プレゼンファイルは,PDFのみです.PowerPointなどで資料を作成される場合は,必ずPDFファイルに変換をしてください.
① 個別報告会場に備え付けのプロジェクターとPC(OSはWindows)で報告していただきます.持ち込みPC,タブレット,OHP等は利用できません.
② プレゼンファイルは,10月18日(金)23時59分までに,上記URLから提出してください.締切り以降は受け付けません.また,当日のファイルの差し替え等も受け付けるとはできません.会場でのPC使用の便宜のため,PDFファイルには,下記のように名前を付けてください.
例)第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306p・農経花子.pdf (複数の場合)0306p・農経花子他.pdf
③ ファイルの容量の上限は3MBです.3MBを超えるファイルは受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するなど工夫してください.
2. 個別報告で紙媒体を用いる場合
聴講者数分の部数を用意して,当日報告会場に持参してください(事務局では印刷は行いません).
1. 要旨原稿のフォーマットは,学会ウェブサイト(https://a-rafe.org/)の「学会誌」にある個別報告要旨様式(作成要領・見本)を参照してください.
2. 要旨原稿は,Wordで作成したファイルを,必ずPDFファイルに変換してください(A4版:1枚).ファイル名は,下記の事例を参照してください.
例)(単独の場合)○○大学・農経花子.pdf (複数の場合) ○○大学・農経花子他.pdf
また,所属機関の書き方は,下記の事例を参照してください.
例)(社会人の場合) ○○大学, ○○研究所,(大学院生の場合)○○大学大学院
(学部学生の場合)○○大学△△学部,(日振特別研究員の場合)学振特別研究員・○○大学
★ 個別報告要旨は学会ウェブサイトにアップロードします.
(2)個別報告の申し込み方法
1. 申し込みおよび要旨原稿(PDFファイル)の提出は,上記URLから行ってください.
2. フォームの「Ⅸ個別報告要旨のファイル(PDFに限る)を添付してください.」の欄では,参照ボタンをクリックし,要旨原稿ファイルを選択してください.
3. 「送信する」のボタンを押した後,返信メールが,連絡先メールアドレスに送られる仕組みになっています.数時間たっても連絡先メールアドレスに,受付完了のメールが届かない場合には,再度申請をお願いいたします.
4. 「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」入力に関しての質問は,電話では一切受け付けません.また,入力ミスへの修正対応はできません.
5. 筆頭報告者には,地域農林経済学会会員の資格および年会費の支払いが必要です.非会員の方には,個別報告の申込期限(8月19日)までに,入会手続き(入会金と年会費の納入)をお願いします.入会手続き・年会費の支払い状況等については,学会Webサイト「入会・会員情報」・「会員管理」を参照ください.
(3)個別報告で使用するプレゼンテーションファイル等に関して
1. 個別報告でPDFファイルをプレゼンテーションに使用する場合
☆ プレゼンファイルは,PDFのみです.PowerPointなどで資料を作成される場合は,必ずPDFファイルに変換をしてください.
① 個別報告会場に備え付けのプロジェクターとPC(OSはWindows)で報告していただきます.持ち込みPC,タブレット,OHP等は利用できません.
② プレゼンファイルは,10月18日(金)23時59分までに,上記URLから提出してください.締切り以降は受け付けません.また,当日のファイルの差し替え等も受け付けるとはできません.会場でのPC使用の便宜のため,PDFファイルには,下記のように名前を付けてください.
例)第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306p・農経花子.pdf (複数の場合)0306p・農経花子他.pdf
③ ファイルの容量の上限は3MBです.3MBを超えるファイルは受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するなど工夫してください.
2. 個別報告で紙媒体を用いる場合
聴講者数分の部数を用意して,当日報告会場に持参してください(事務局では印刷は行いません).
2.個別報告論文としての投稿に関して
1. 個別報告でPDFファイルをプレゼンテーションに使用する場合
2. 大会終了後に個別報告の内容を「個別報告論文」として『農林業問題研究』に投稿する予定がある場合には,「個別報告論文投稿要領」(学会ウェブサイトに掲載)の2に従って,「個別報告論文予稿」を作成ください.なお,「個別報告論文予稿」を作成する際には,学会ウェブサイトに掲載されている「個別報告論文テンプレート」を必ず用いるとともに,8ページ以内に収まるようにしてください.
3. 作成した「個別報告論文予稿」は,10月18日(金)23時59分までに上記URLから提出してください(PDFファイルに変換のこと).
なお,学会ウェブサイトの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URLにリンクしていますので,そちらから利用して頂くことも出来ます.
★ 「個別報告論文予稿」を上記提出先に期限までに提出しない場合,個別報告論文の投稿が認められませんので,注意してください.
4. 個別報告論文予稿のPDFファイルには,下記のように名前を付けてください.
例)第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pdf (複数の場合)0306・農経花子他.pdf
5. ファイルの容量の上限は,3MBです.3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するなど工夫してください.
6. 大会終了後に提出して頂くことになる個別報告論文の投稿方法・締め切り等については,大会前に常任編集委員会から投稿案内がメールにて送付される予定です(学会ウェブサイトでも告知します).個別報告論文の書き方・提出方法等については,学会ウェブサイトに掲載される「個別報告論文テンプレートファイル」および「個別報告論文投稿要領」に従ってください.
7. 連名報告での報告者の順番と,個別報告論文での執筆者の順番は,同じでなければなりませんので,ご注意ください.
2. 大会終了後に個別報告の内容を「個別報告論文」として『農林業問題研究』に投稿する予定がある場合には,「個別報告論文投稿要領」(学会ウェブサイトに掲載)の2に従って,「個別報告論文予稿」を作成ください.なお,「個別報告論文予稿」を作成する際には,学会ウェブサイトに掲載されている「個別報告論文テンプレート」を必ず用いるとともに,8ページ以内に収まるようにしてください.
3. 作成した「個別報告論文予稿」は,10月18日(金)23時59分までに上記URLから提出してください(PDFファイルに変換のこと).
なお,学会ウェブサイトの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URLにリンクしていますので,そちらから利用して頂くことも出来ます.
★ 「個別報告論文予稿」を上記提出先に期限までに提出しない場合,個別報告論文の投稿が認められませんので,注意してください.
4. 個別報告論文予稿のPDFファイルには,下記のように名前を付けてください.
例)第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pdf (複数の場合)0306・農経花子他.pdf
5. ファイルの容量の上限は,3MBです.3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するなど工夫してください.
6. 大会終了後に提出して頂くことになる個別報告論文の投稿方法・締め切り等については,大会前に常任編集委員会から投稿案内がメールにて送付される予定です(学会ウェブサイトでも告知します).個別報告論文の書き方・提出方法等については,学会ウェブサイトに掲載される「個別報告論文テンプレートファイル」および「個別報告論文投稿要領」に従ってください.
7. 連名報告での報告者の順番と,個別報告論文での執筆者の順番は,同じでなければなりませんので,ご注意ください.
3.個別報告優秀賞の応募方法について
個別報告優秀賞に応募される方は,「個別報告論文予稿」の提出が必須です.「個別報告論文予稿」の提出がない場合には,審査の対象になりません.
個別報告を申し込まれる際に,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」の以下の3項目に必要事項を記入し送信してください.
【Ⅷ個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】
【「はい」と希望した場合には,2024年10月26日時点での筆頭報告者の年齢を入力してください.】
【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】
なお,個別報告優秀賞への応募できるのは,大会初日の時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満の場合です.また,すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません.ご注意ください.
個別報告を申し込まれる際に,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」の以下の3項目に必要事項を記入し送信してください.
【Ⅷ個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】
【「はい」と希望した場合には,2024年10月26日時点での筆頭報告者の年齢を入力してください.】
【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】
なお,個別報告優秀賞への応募できるのは,大会初日の時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満の場合です.また,すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません.ご注意ください.
4.個別報告,個別報告優秀賞に関する問い合わせ先
個別報告申し込み,プレゼンファイル提出,個別報告優秀賞応募に関する問い合わせ先
arafe-plan2023@googlegroups.com 地域農林経済学会企画担当理事
個別報告論文予稿に関する問い合わせ先
editors-arfe@nacos.com 地域農林経済学会常任編集委員会
arafe-plan2023@googlegroups.com 地域農林経済学会企画担当理事
個別報告論文予稿に関する問い合わせ先
editors-arfe@nacos.com 地域農林経済学会常任編集委員会