ホーム > お知らせ
お知らせ
会費納入方法の変更と納入のお願い
平素より、学会運営にご協力いただき、ありがとうございます。
本学会では会費の前納制を導入しており、これまで会費の納入にあたっては、振替用紙を発送させていただいておりましたが、ニュースレターおよび総会でご案内させていただきました通り、2025年度の会費より、原則、クレジットカード払いに移行いたします。
クレジットカードでのお支払いに際しては、次のファイルから手順をご確認ください。
会費納入手順
なお、クレジットカード払いが困難な場合、郵便局にある払込用紙でもお支払いいただけます。
下記の口座に会員種別ごとの会費をお支払いください。
郵便貯金 01040-2-44148
口座名義 地域農林経済学会
ご所属や会員種別等に変更がございましたら、合わせて会員管理システムe-naf の[会員登録情報]から修正いただけますよう、よろしくお願いいたします。
※納入金額がわからないときは?※
[会員登録情報]をクリックいただきますと、ログイン画面へ移動いたしますので、会員番号・パスワードを入力のうえ、金額をご確認ください。
※会員の種別と資格について※
[会員の種別]をクリックいただきますと、会員の種別等の画面へ移動いたしますので、ご自身の会員種別と納入金額をご確認ください。
ご不明点等ございましたら、会計担当までお問合せください。
―――
I would like to express my sincere gratitude for your understanding and cooperation in the operation of our Society.
We expect to prepaid membership fees before the beginning of the fiscal year and have sent you a transfer form.
But as announced in the newsletter and general meeting, you can pay membership fees by credit card from FY2025.
Please check the file below for details.
Accounting system of membership fee payment
If you have difficulty paying by credit card, you can also pay using the payment form available at the post office.
Japan Post account number: 01040-2-44148
Account name: Regional Agricultural and Forestry Economics Association
If there are any changes to your institution, membership type, etc., please update them from [会員登録情報] on e-naf.
※If you don’t know your membership fee, what should you do?※
Clicking "[会員登録情報]" will redirect you to the login page. Please enter your membership number and password to confirm the amount you need to pay.
本学会では会費の前納制を導入しており、これまで会費の納入にあたっては、振替用紙を発送させていただいておりましたが、ニュースレターおよび総会でご案内させていただきました通り、2025年度の会費より、原則、クレジットカード払いに移行いたします。
クレジットカードでのお支払いに際しては、次のファイルから手順をご確認ください。
会費納入手順
なお、クレジットカード払いが困難な場合、郵便局にある払込用紙でもお支払いいただけます。
下記の口座に会員種別ごとの会費をお支払いください。
郵便貯金 01040-2-44148
口座名義 地域農林経済学会
ご所属や会員種別等に変更がございましたら、合わせて会員管理システムe-naf の[会員登録情報]から修正いただけますよう、よろしくお願いいたします。
※納入金額がわからないときは?※
[会員登録情報]をクリックいただきますと、ログイン画面へ移動いたしますので、会員番号・パスワードを入力のうえ、金額をご確認ください。
※会員の種別と資格について※
[会員の種別]をクリックいただきますと、会員の種別等の画面へ移動いたしますので、ご自身の会員種別と納入金額をご確認ください。
ご不明点等ございましたら、会計担当までお問合せください。
―――
I would like to express my sincere gratitude for your understanding and cooperation in the operation of our Society.
We expect to prepaid membership fees before the beginning of the fiscal year and have sent you a transfer form.
But as announced in the newsletter and general meeting, you can pay membership fees by credit card from FY2025.
Please check the file below for details.
Accounting system of membership fee payment
If you have difficulty paying by credit card, you can also pay using the payment form available at the post office.
Japan Post account number: 01040-2-44148
Account name: Regional Agricultural and Forestry Economics Association
If there are any changes to your institution, membership type, etc., please update them from [会員登録情報] on e-naf.
※If you don’t know your membership fee, what should you do?※
Clicking "[会員登録情報]" will redirect you to the login page. Please enter your membership number and password to confirm the amount you need to pay.
第60回四国支部研究大会のご案内
下記の要領で、地域農林経済学会四国支部第 60 回研究大会を開催します。
皆様のふるってのご参加をお待ちしております。
日時:令和 6 年 12 月 7 日(土)13 時~16 時
会場:愛媛大学農学部多目的ホール(農学部本館3階)
テーマ:愛媛県におけるスマート農業の現状と今後の展望
参加費:無料
座長:愛媛大学大学院農学研究科 松岡 淳
第60回四国支部大会案内状
プログラム:
1.開会挨拶
2.報告(1 報告につき 30 分程度)
1)愛媛県におけるスマート農業推進の現状と課題
愛媛県農林水産研究所企画戦略部 河野 靖 氏
2)小型ロボットによる持続可能な急傾斜地農業の可能性
愛媛大学大学院農学研究科 上加 裕子 氏
3)AI 選果システムを軸としたスマート農業の展開
シブヤ精機株式会社 二宮 和則 氏
3.総合討論
4.閉会挨拶
参加方法:
・参加を希望される方は、12 月 2 日(月)までに、メールまたは電話で下記事務局にご連絡願います。
・駐車場に限りがありますので、できる限り公共交通機関もしくは、お車の乗り合わせにて、ご来場願います。
大会事務局:
〒790-8566 松山市樽味3-5-7 愛媛大学大学院農学研究科 松岡 淳
E-mail:matsuoka.atsushi.mb@ehime-u.ac.jp
TEL:089-946-9833
第74回地域農林経済学会大会(立命館大学大会)の開催要領(第2報)について(2024年10月11日掲載)
第74回地域農林経済学会大会(立命館大学大会)の開催要領(第2報)が掲載されました。
詳しくは、以下をご覧ください。
■大会案内状(第2報)/Invitation to the Annual Meeting (Second Report)
第74回地域農林経済学会大会案内状(第2報)【20241011】
Invitation to the 74nd Annual Meeting of the ARAFE (Second Report)【20241011】
詳しくは、以下をご覧ください。
■大会案内状(第2報)/Invitation to the Annual Meeting (Second Report)
第74回地域農林経済学会大会案内状(第2報)【20241011】
Invitation to the 74nd Annual Meeting of the ARAFE (Second Report)【20241011】
第74回地域農林経済学会大会ポスターについて(2024年9月17日)
大会ポスターが完成しております。そのPDFを以下よりダウンロードいただき、大会の周知にご協力をお願い申し上げます。
第74回地域農林経済学会大会ポスター(A3判)
第74回地域農林経済学会大会ポスター(A4判)
第74回地域農林経済学会大会ポスター(A3判)
第74回地域農林経済学会大会ポスター(A4判)
地域農林経済学会中国支部大会(2024年11月16日)のご案内
地域農林経済学会 会員各位
2024 年度地域農林経済学会中国支部大会のご案内
謹啓
残炎の候、みなさまにおかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。
早速で大変恐縮ですが、下記の詳細および別添のプログラム内容にて、2024 年度地域農林経済学会中国支部大会(幹事校:鳥取大学)を開催いたします。当日は、日南町農業委員会のご協力の下、中国地域で農村 RMO の設立を検討する団体の参加も呼び掛けております。ご多用の折とは存じますが、多数のご参加をお待ちしております。
なお、会場都合により、ご参加いただく際には事前登録へのご協力を、よろしくお願い申し上げます。また、後日のオンデマンド配信を希望される方のご登録も同時に受け付けております。奮ってご登録ください。
記
日 時 : 2024 年 11 月 16 日(土)13:30~15:30(開場 13:00)
場 所 : 日南町総合文化センター多目的ホール(鳥取県日野郡日南町霞 785)
内 容 : 講演「地域まるっと中間管理事業への取組み実態」(各 30 分)
一般社団法人笠木営農組合 副代表 石川哲嗣
一般社団法人 TARI 代表 糸田川啓
パネルディスカッション(約 50 分)
テーマ「農用地保全に向けた取組みと農村 RMO 設立の課題」
参加費 : 無料
申込先 : 下記 URL もしくは添付ファイルより
11 月 15 日までにお申し込みください。
申し込みURL
2024 年度地域農林経済学会中国支部大会のご案内(添付ファイル)
主 催 : 地域農林経済学会中国支部
協 力 : 日南町農業委員会
連絡先 : 鳥取大学農学部 木原奈穂"
TEL:0857-31-5405
Mail:nhkihara@tottori-u.ac.jp
謹啓
残炎の候、みなさまにおかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。
早速で大変恐縮ですが、下記の詳細および別添のプログラム内容にて、2024 年度地域農林経済学会中国支部大会(幹事校:鳥取大学)を開催いたします。当日は、日南町農業委員会のご協力の下、中国地域で農村 RMO の設立を検討する団体の参加も呼び掛けております。ご多用の折とは存じますが、多数のご参加をお待ちしております。
なお、会場都合により、ご参加いただく際には事前登録へのご協力を、よろしくお願い申し上げます。また、後日のオンデマンド配信を希望される方のご登録も同時に受け付けております。奮ってご登録ください。
謹白
日 時 : 2024 年 11 月 16 日(土)13:30~15:30(開場 13:00)
場 所 : 日南町総合文化センター多目的ホール(鳥取県日野郡日南町霞 785)
内 容 : 講演「地域まるっと中間管理事業への取組み実態」(各 30 分)
一般社団法人笠木営農組合 副代表 石川哲嗣
一般社団法人 TARI 代表 糸田川啓
パネルディスカッション(約 50 分)
テーマ「農用地保全に向けた取組みと農村 RMO 設立の課題」
参加費 : 無料
申込先 : 下記 URL もしくは添付ファイルより
11 月 15 日までにお申し込みください。
申し込みURL
2024 年度地域農林経済学会中国支部大会のご案内(添付ファイル)
主 催 : 地域農林経済学会中国支部
協 力 : 日南町農業委員会
連絡先 : 鳥取大学農学部 木原奈穂"
TEL:0857-31-5405
Mail:nhkihara@tottori-u.ac.jp
以上
第74回地域農林経済学会大会(立命館大学大会)の開催要領について(2024年7月4日掲載)
第73回地域農林経済学会大会を下記の要領で開催いたします.
多数の皆様のご参加をお待ちしています.
期 日:2024年10月26日(土)~10月27日(日)
開催地:立命館大学(衣笠キャンパス)
スケジュール 10月26日(土)個別報告・大会シンポジウム・総会
10月27日(日)個別報告・国際シンポジウム・特別セッション
(編集委員会・理事会は10/25(金)に開催されます)
問い合わせ先 学会企画担当:arafe-plan2023[at]googlegroups.com(atを@に変換ください)
大会のご案内について詳細は、下記のpdfファイルをご参照ください。
日本語:●●2024地域農林立命館大学大会案内状_Ver.1●●
English:●●2024地域農林立命館大学大会案内状Eng_Ver.1●●
Ⅰ.個別報告について
・報告は1件につき,30分(報告20分,質疑応答10分)を予定しています.
・同一筆頭報告者による報告は一報告に限ります.
・個別報告の申し込み方法,個別報告論文投稿等については,次項の「Ⅱ.申込要領」を参照して
ください.
・個別報告優秀賞は,大会時点(2024年10月26日時点)で37歳未満の若手会員が対象です.個別
報告優秀賞応募の方法についても,次項の「Ⅱ.申込要領」を参照してください.
Ⅱ.個別報告の申込要領
1.個別報告申し込みおよび要旨提出先について
各種受け付けフォームが公開されました。
各サイトの申込フォームから期日までに申し込みをお願いいたします。
大会・懇親会の参加申し込み(締め切り日時:10/20(金)23:59)
Registration to meeting and reception party (deadline: 11:59pm on October20,2023)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/bd23a4e788440
個別報告申し込みおよび要旨提出(締め切り日時:8/19(月)23:59)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/ebc136a9173043
パスワード【20240819】
Applying for the oral presentation (deadline; 11:59pm on August 19, 2024)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/ebc136a9173043
[password:20240819]
個別報告で用いるプレゼンファイル(PDF)の提出(締め切り日時:10/18(金)23:59)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/9b6f3b99173045
URL: パスワード【20241018】
To submit the file(PDF) for your presentation (deadline; 11:59pm on October18, 2024)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/9b6f3b99173045
[password:20241018]
個別報告論文予稿の提出(締め切り日時:10/18(金)23:59)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/2e5e7cff173044
パスワード【20241018】
To submit the manuscript for Research Paper (deadline; 11:59pm on October18, 2024)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/2e5e7cff173044
[password:20241018]
1. 個別報告の要旨原稿の様式・申し込み方法等に関して
(1)個別報告の要旨原稿の様式
1. 要旨原稿のフォーマットは,学会ウェブサイト(https://a-rafe.org/)の「学会誌」にある個別報告要旨様式(作成要領・見本)を参照してください.
2. 要旨原稿は,Wordで作成したファイルを,必ずPDFファイルに変換してください(A4版:1枚).ファイル名は,下記の事例を参照してください.
例)(単独の場合)○○大学・農経花子.pdf (複数の場合) ○○大学・農経花子他.pdf
また,所属機関の書き方は,下記の事例を参照してください.
例)(社会人の場合) ○○大学, ○○研究所,(大学院生の場合)○○大学大学院
(学部学生の場合)○○大学△△学部,(日振特別研究員の場合)学振特別研究員・○○大学
★ 個別報告要旨は学会ウェブサイトにアップロードします.
(2)個別報告の申し込み方法
1. 申し込みおよび要旨原稿(PDFファイル)の提出は,上記URLから行ってください.
2. フォームの「Ⅸ個別報告要旨のファイル(PDFに限る)を添付してください.」の欄では,参照ボタンをクリックし,要旨原稿ファイルを選択してください.
3. 「送信する」のボタンを押した後,返信メールが,連絡先メールアドレスに送られる仕組みになっています.数時間たっても連絡先メールアドレスに,受付完了のメールが届かない場合には,再度申請をお願いいたします.
4. 「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」入力に関しての質問は,電話では一切受け付けません.また,入力ミスへの修正対応はできません.
5. 筆頭報告者には,地域農林経済学会会員の資格および年会費の支払いが必要です.非会員の方には,個別報告の申込期限(8月19日)までに,入会手続き(入会金と年会費の納入)をお願いします.入会手続き・年会費の支払い状況等については,学会Webサイト「入会・会員情報」・「会員管理」を参照ください.
(3)個別報告で使用するプレゼンテーションファイル等に関して
1. 個別報告でPDFファイルをプレゼンテーションに使用する場合
☆ プレゼンファイルは,PDFのみです.PowerPointなどで資料を作成される場合は,必ずPDFファイルに変換をしてください.
① 個別報告会場に備え付けのプロジェクターとPC(OSはWindows)で報告していただきます.持ち込みPC,タブレット,OHP等は利用できません.
② プレゼンファイルは,10月18日(金)23時59分までに,上記URLから提出してください.締切り以降は受け付けません.また,当日のファイルの差し替え等も受け付けるとはできません.会場でのPC使用の便宜のため,PDFファイルには,下記のように名前を付けてください.
例)第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306p・農経花子.pdf (複数の場合)0306p・農経花子他.pdf
③ ファイルの容量の上限は3MBです.3MBを超えるファイルは受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するなど工夫してください.
2. 個別報告で紙媒体を用いる場合
聴講者数分の部数を用意して,当日報告会場に持参してください(事務局では印刷は行いません).
2. 個別報告論文としての投稿に関して
1. 個別報告でPDFファイルをプレゼンテーションに使用する場合
2. 大会終了後に個別報告の内容を「個別報告論文」として『農林業問題研究』に投稿する予定がある場合には,「個別報告論文投稿要領」(学会ウェブサイトに掲載)の2に従って,「個別報告論文予稿」を作成ください.なお,「個別報告論文予稿」を作成する際には,学会ウェブサイトに掲載されている「個別報告論文テンプレート」を必ず用いるとともに,8ページ以内に収まるようにしてください.
3. 作成した「個別報告論文予稿」は,10月18日(金)23時59分までに上記URLから提出してください(PDFファイルに変換のこと).
なお,学会ウェブサイトの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URLにリンクしていますので,そちらから利用して頂くことも出来ます.
★ 「個別報告論文予稿」を上記提出先に期限までに提出しない場合,個別報告論文の投稿が認められませんので,注意してください.
4. 個別報告論文予稿のPDFファイルには,下記のように名前を付けてください.
例)第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pdf (複数の場合)0306・農経花子他.pdf
5. ファイルの容量の上限は,3MBです.3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するなど工夫してください.
6. 大会終了後に提出して頂くことになる個別報告論文の投稿方法・締め切り等については,大会前に常任編集委員会から投稿案内がメールにて送付される予定です(学会ウェブサイトでも告知します).個別報告論文の書き方・提出方法等については,学会ウェブサイトに掲載される「個別報告論文テンプレートファイル」および「個別報告論文投稿要領」に従ってください.
7. 連名報告での報告者の順番と,個別報告論文での執筆者の順番は,同じでなければなりませんので,ご注意ください.
3.個別報告優秀賞の応募方法について
個別報告優秀賞に応募される方は,「個別報告論文予稿」の提出が必須です.「個別報告論文予稿」の提出がない場合には,審査の対象になりません.
個別報告を申し込まれる際に,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」の以下の3項目に必要事項を記入し送信してください.
【Ⅷ個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】
【「はい」と希望した場合には,2024年10月26日時点での筆頭報告者の年齢を入力してください.】
【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】
なお,個別報告優秀賞への応募できるのは,大会初日の時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満の場合です.また,すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません.ご注意ください.
----------------------------------------
個別報告申し込み,プレゼン用ファイル提出,個別報告優秀賞応募に関する問い合わせ先
arafe-plan2023[at]googlegroups.com 地域農林経済学会企画担当理事 (atを@に変換ください)
個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先
editors-arfe[at]nacos.com 地域農林経済学会常任編集委員会 (atを@に変換ください)
For further inquiries, regarding oral presentation and the excellent presentation prize, please contact:
Planning Affairs of ARFE
E-mail: arafe-plan2023[at]googlegroups.com (*please change [at] to @)
For further inquiries, submission of the manuscript for Research Paper please contact:
Editorial Board of ARFE
E-mail: editors-arfe[at]nacos.com (*please change [at] to @)
多数の皆様のご参加をお待ちしています.
期 日:2024年10月26日(土)~10月27日(日)
開催地:立命館大学(衣笠キャンパス)
スケジュール 10月26日(土)個別報告・大会シンポジウム・総会
10月27日(日)個別報告・国際シンポジウム・特別セッション
(編集委員会・理事会は10/25(金)に開催されます)
問い合わせ先 学会企画担当:arafe-plan2023[at]googlegroups.com(atを@に変換ください)
大会のご案内について詳細は、下記のpdfファイルをご参照ください。
日本語:●●2024地域農林立命館大学大会案内状_Ver.1●●
English:●●2024地域農林立命館大学大会案内状Eng_Ver.1●●
Ⅰ.個別報告について
・報告は1件につき,30分(報告20分,質疑応答10分)を予定しています.
・同一筆頭報告者による報告は一報告に限ります.
・個別報告の申し込み方法,個別報告論文投稿等については,次項の「Ⅱ.申込要領」を参照して
ください.
・個別報告優秀賞は,大会時点(2024年10月26日時点)で37歳未満の若手会員が対象です.個別
報告優秀賞応募の方法についても,次項の「Ⅱ.申込要領」を参照してください.
Ⅱ.個別報告の申込要領
1.個別報告申し込みおよび要旨提出先について
各種受け付けフォームが公開されました。
各サイトの申込フォームから期日までに申し込みをお願いいたします。
大会・懇親会の参加申し込み(締め切り日時:10/20(金)23:59)
Registration to meeting and reception party (deadline: 11:59pm on October20,2023)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/bd23a4e788440
個別報告申し込みおよび要旨提出(締め切り日時:8/19(月)23:59)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/ebc136a9173043
パスワード【20240819】
Applying for the oral presentation (deadline; 11:59pm on August 19, 2024)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/ebc136a9173043
[password:20240819]
個別報告で用いるプレゼンファイル(PDF)の提出(締め切り日時:10/18(金)23:59)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/9b6f3b99173045
URL: パスワード【20241018】
To submit the file(PDF) for your presentation (deadline; 11:59pm on October18, 2024)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/9b6f3b99173045
[password:20241018]
個別報告論文予稿の提出(締め切り日時:10/18(金)23:59)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/2e5e7cff173044
パスワード【20241018】
To submit the manuscript for Research Paper (deadline; 11:59pm on October18, 2024)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/2e5e7cff173044
[password:20241018]
1. 個別報告の要旨原稿の様式・申し込み方法等に関して
(1)個別報告の要旨原稿の様式
1. 要旨原稿のフォーマットは,学会ウェブサイト(https://a-rafe.org/)の「学会誌」にある個別報告要旨様式(作成要領・見本)を参照してください.
2. 要旨原稿は,Wordで作成したファイルを,必ずPDFファイルに変換してください(A4版:1枚).ファイル名は,下記の事例を参照してください.
例)(単独の場合)○○大学・農経花子.pdf (複数の場合) ○○大学・農経花子他.pdf
また,所属機関の書き方は,下記の事例を参照してください.
例)(社会人の場合) ○○大学, ○○研究所,(大学院生の場合)○○大学大学院
(学部学生の場合)○○大学△△学部,(日振特別研究員の場合)学振特別研究員・○○大学
★ 個別報告要旨は学会ウェブサイトにアップロードします.
(2)個別報告の申し込み方法
1. 申し込みおよび要旨原稿(PDFファイル)の提出は,上記URLから行ってください.
2. フォームの「Ⅸ個別報告要旨のファイル(PDFに限る)を添付してください.」の欄では,参照ボタンをクリックし,要旨原稿ファイルを選択してください.
3. 「送信する」のボタンを押した後,返信メールが,連絡先メールアドレスに送られる仕組みになっています.数時間たっても連絡先メールアドレスに,受付完了のメールが届かない場合には,再度申請をお願いいたします.
4. 「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」入力に関しての質問は,電話では一切受け付けません.また,入力ミスへの修正対応はできません.
5. 筆頭報告者には,地域農林経済学会会員の資格および年会費の支払いが必要です.非会員の方には,個別報告の申込期限(8月19日)までに,入会手続き(入会金と年会費の納入)をお願いします.入会手続き・年会費の支払い状況等については,学会Webサイト「入会・会員情報」・「会員管理」を参照ください.
(3)個別報告で使用するプレゼンテーションファイル等に関して
1. 個別報告でPDFファイルをプレゼンテーションに使用する場合
☆ プレゼンファイルは,PDFのみです.PowerPointなどで資料を作成される場合は,必ずPDFファイルに変換をしてください.
① 個別報告会場に備え付けのプロジェクターとPC(OSはWindows)で報告していただきます.持ち込みPC,タブレット,OHP等は利用できません.
② プレゼンファイルは,10月18日(金)23時59分までに,上記URLから提出してください.締切り以降は受け付けません.また,当日のファイルの差し替え等も受け付けるとはできません.会場でのPC使用の便宜のため,PDFファイルには,下記のように名前を付けてください.
例)第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306p・農経花子.pdf (複数の場合)0306p・農経花子他.pdf
③ ファイルの容量の上限は3MBです.3MBを超えるファイルは受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するなど工夫してください.
2. 個別報告で紙媒体を用いる場合
聴講者数分の部数を用意して,当日報告会場に持参してください(事務局では印刷は行いません).
2. 個別報告論文としての投稿に関して
1. 個別報告でPDFファイルをプレゼンテーションに使用する場合
2. 大会終了後に個別報告の内容を「個別報告論文」として『農林業問題研究』に投稿する予定がある場合には,「個別報告論文投稿要領」(学会ウェブサイトに掲載)の2に従って,「個別報告論文予稿」を作成ください.なお,「個別報告論文予稿」を作成する際には,学会ウェブサイトに掲載されている「個別報告論文テンプレート」を必ず用いるとともに,8ページ以内に収まるようにしてください.
3. 作成した「個別報告論文予稿」は,10月18日(金)23時59分までに上記URLから提出してください(PDFファイルに変換のこと).
なお,学会ウェブサイトの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URLにリンクしていますので,そちらから利用して頂くことも出来ます.
★ 「個別報告論文予稿」を上記提出先に期限までに提出しない場合,個別報告論文の投稿が認められませんので,注意してください.
4. 個別報告論文予稿のPDFファイルには,下記のように名前を付けてください.
例)第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pdf (複数の場合)0306・農経花子他.pdf
5. ファイルの容量の上限は,3MBです.3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するなど工夫してください.
6. 大会終了後に提出して頂くことになる個別報告論文の投稿方法・締め切り等については,大会前に常任編集委員会から投稿案内がメールにて送付される予定です(学会ウェブサイトでも告知します).個別報告論文の書き方・提出方法等については,学会ウェブサイトに掲載される「個別報告論文テンプレートファイル」および「個別報告論文投稿要領」に従ってください.
7. 連名報告での報告者の順番と,個別報告論文での執筆者の順番は,同じでなければなりませんので,ご注意ください.
3.個別報告優秀賞の応募方法について
個別報告優秀賞に応募される方は,「個別報告論文予稿」の提出が必須です.「個別報告論文予稿」の提出がない場合には,審査の対象になりません.
個別報告を申し込まれる際に,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」の以下の3項目に必要事項を記入し送信してください.
【Ⅷ個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】
【「はい」と希望した場合には,2024年10月26日時点での筆頭報告者の年齢を入力してください.】
【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】
なお,個別報告優秀賞への応募できるのは,大会初日の時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満の場合です.また,すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません.ご注意ください.
----------------------------------------
個別報告申し込み,プレゼン用ファイル提出,個別報告優秀賞応募に関する問い合わせ先
arafe-plan2023[at]googlegroups.com 地域農林経済学会企画担当理事 (atを@に変換ください)
個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先
editors-arfe[at]nacos.com 地域農林経済学会常任編集委員会 (atを@に変換ください)
For further inquiries, regarding oral presentation and the excellent presentation prize, please contact:
Planning Affairs of ARFE
E-mail: arafe-plan2023[at]googlegroups.com (*please change [at] to @)
For further inquiries, submission of the manuscript for Research Paper please contact:
Editorial Board of ARFE
E-mail: editors-arfe[at]nacos.com (*please change [at] to @)
Program and Handouts: the 8th International Workshop
【地域農経】第8回国際ワークショッププログラムと配布資料_Program and Handouts: the 8th International Workshop
※日本語アナウンスは英語アナウンスに続けてあります。
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 8th International Workshop
Program and Handouts
We are happy to inform you about the registration and handout distribution for the 8th International Workshop of ARAFE.
The registration form must be completed by all participants, including presenters, commentators, chairs, and conference officials.
If you would like to participate in the workshop, whether online or on-site, please fill out the Google Form below by Tuesday, June 25, 2024.
Registration form
https://forms.gle/1a7gSUFgukLXDDWq9
A link to the PowerPoint slides will be sent to your registered e-mail address by the day before the meeting.
Please download the slides on your own.
Please look at the attached for the finalized program and collection of abstracts.
⇒ ”program and collection of abstracts”
Date: Saturday, June 29, 2024
Venue: Meijo Koen Campus, Aichi Gakuin University (Nagoya, Aichi)
Bld: Castle Hall, Room 1201, 2nd Floor (Hybrid with Zoom)
Language: English Participation fee: Free
Deadline for registration: Tuesday, June 25, 2024
*The registration deadline is June 25, one day earlier than previously announced.
Zoom URL
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/94971303032?pwd=eDVMN2gzSjVIRVFTVlFscTBUMUxSdz09
Meeting ID: 949 7130 3032
Passcode: 239981
If you have any questions, please get in touch with us.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kinki University)
Assoc. Prof. TAKASHINO Nina (Ritsumeikan University)
Contact: arafe [at]gst.ritsumei.ac.jp (please replace [at] to @)
地域農林経済学会 第8回国際ワークショップ
プログラムと配布資料のお知らせ
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
地域農林経済学会から第8回国際ワークショップの参加登録、配布資料についてご案内します。
ワークショップへの参加を希望される方は、オンライン、現地参加に関わらず、6月25日(火)までに下記のフォームに記入してください。
報告者、コメンテーター、座長、学会役員の方々も含めて参加される方は、皆さま記入をお願いいたします。
Registration form
https://forms.gle/1a7gSUFgukLXDDWq9
パワーポイントスライドは、前日までにご登録頂いたEメールアドレスにファイルへのリンクを送付します。
当日、紙媒体での配布はしませんので、各自でダウンロードをお願い致します。
確定版のプログラムおよび要旨集については添付をご確認ください。
⇒【確定版プログラムおよび要旨集】
開催日:2024年6月29日 (土)
会場:愛知学院大学 名城公園キャンパス(愛知県名古屋市)
キャッスルホール 1201教室(Zoomと対面のハイブリッド開催)
使用言語:英語
参加登録の締め切り:2024年6月25日(火)※前回案内より1日早くなりました。
参加費:無料
Zoom URL
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/94971303032?pwd=eDVMN2gzSjVIRVFTVlFscTBUMUxSdz09
Meeting ID: 949 7130 3032
Passcode: 239981
本ワークショップに関するご質問等がございましたら、Eメールにてお問い合わせください。以上、よろしくお願いします。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
関根 佳恵 教授 (愛知学院大学)
増田 忠義 准教授 (近畿大学)
高篠 仁奈 准教授 (立命館大学)
問い合わせ先:arafe [at]gst.ritsumei.ac.jp ([at]は@に変換してください。)
※日本語アナウンスは英語アナウンスに続けてあります。
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 8th International Workshop
Program and Handouts
We are happy to inform you about the registration and handout distribution for the 8th International Workshop of ARAFE.
The registration form must be completed by all participants, including presenters, commentators, chairs, and conference officials.
If you would like to participate in the workshop, whether online or on-site, please fill out the Google Form below by Tuesday, June 25, 2024.
Registration form
https://forms.gle/1a7gSUFgukLXDDWq9
A link to the PowerPoint slides will be sent to your registered e-mail address by the day before the meeting.
Please download the slides on your own.
Please look at the attached for the finalized program and collection of abstracts.
⇒ ”program and collection of abstracts”
Date: Saturday, June 29, 2024
Venue: Meijo Koen Campus, Aichi Gakuin University (Nagoya, Aichi)
Bld: Castle Hall, Room 1201, 2nd Floor (Hybrid with Zoom)
Language: English Participation fee: Free
Deadline for registration: Tuesday, June 25, 2024
*The registration deadline is June 25, one day earlier than previously announced.
Zoom URL
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/94971303032?pwd=eDVMN2gzSjVIRVFTVlFscTBUMUxSdz09
Meeting ID: 949 7130 3032
Passcode: 239981
If you have any questions, please get in touch with us.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kinki University)
Assoc. Prof. TAKASHINO Nina (Ritsumeikan University)
Contact: arafe [at]gst.ritsumei.ac.jp (please replace [at] to @)
地域農林経済学会 第8回国際ワークショップ
プログラムと配布資料のお知らせ
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
地域農林経済学会から第8回国際ワークショップの参加登録、配布資料についてご案内します。
ワークショップへの参加を希望される方は、オンライン、現地参加に関わらず、6月25日(火)までに下記のフォームに記入してください。
報告者、コメンテーター、座長、学会役員の方々も含めて参加される方は、皆さま記入をお願いいたします。
Registration form
https://forms.gle/1a7gSUFgukLXDDWq9
パワーポイントスライドは、前日までにご登録頂いたEメールアドレスにファイルへのリンクを送付します。
当日、紙媒体での配布はしませんので、各自でダウンロードをお願い致します。
確定版のプログラムおよび要旨集については添付をご確認ください。
⇒【確定版プログラムおよび要旨集】
開催日:2024年6月29日 (土)
会場:愛知学院大学 名城公園キャンパス(愛知県名古屋市)
キャッスルホール 1201教室(Zoomと対面のハイブリッド開催)
使用言語:英語
参加登録の締め切り:2024年6月25日(火)※前回案内より1日早くなりました。
参加費:無料
Zoom URL
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/94971303032?pwd=eDVMN2gzSjVIRVFTVlFscTBUMUxSdz09
Meeting ID: 949 7130 3032
Passcode: 239981
本ワークショップに関するご質問等がございましたら、Eメールにてお問い合わせください。以上、よろしくお願いします。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
関根 佳恵 教授 (愛知学院大学)
増田 忠義 准教授 (近畿大学)
高篠 仁奈 准教授 (立命館大学)
問い合わせ先:arafe [at]gst.ritsumei.ac.jp ([at]は@に変換してください。)
【速報】第74回地域農林経済学会大会のご案内
第74回地域農林経済学会大会が下記の日時・場所で開催されます。
大会開催日程・場所(10月26日(土)~27日(日)立命館大学衣笠キャンパス
なお、編集委員会・理事会は10月25日(金)に開催
詳しい情報等は、決まり次第、ご連絡させていただきます。
大会開催日程・場所(10月26日(土)~27日(日)立命館大学衣笠キャンパス
なお、編集委員会・理事会は10月25日(金)に開催
詳しい情報等は、決まり次第、ご連絡させていただきます。
2024年度学会賞・学会奨励賞、特別賞の候補者推薦のご案内(2月19日掲載)
このたび、2024年度地域農林経済学会 学会賞・学会奨励賞、および特別賞の候補者推薦を受け付けることになりました。候補者推薦の詳細(選考対象、推薦手続等)については、以下のURLをご参照頂ければ幸いです。
推薦要領PDF:●●2024年度推薦要領.pdf●●
推薦要領URL:https://a-rafe.org/28/2/693
推薦状用紙(word、またはPDF形式)については上のURLからダウンロード可能です。
推薦の締め切りはいずれの賞も、2024 年5月31日(必着)となっております。関係の皆さまにご周知いただくとともに、積極的にご推薦いただきますようによろしくお願い申し上げます。
推薦要領PDF:●●2024年度推薦要領.pdf●●
推薦要領URL:https://a-rafe.org/28/2/693
推薦状用紙(word、またはPDF形式)については上のURLからダウンロード可能です。
推薦の締め切りはいずれの賞も、2024 年5月31日(必着)となっております。関係の皆さまにご周知いただくとともに、積極的にご推薦いただきますようによろしくお願い申し上げます。
The 8th International Workshop(2024年6月29日)
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 8th International Workshop
Call for Applications
Date: Saturday June 29, 2024
Venue: Meijo Koen Campus, Aichi Gakuin University (Nagoya, Aichi)
Room TBC (Hybrid with Zoom)
Language: English Participation fee: Free
Deadline for application: Friday May 10, 2024
We are pleased to invite the members of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics (ARAFE) to present your latest studies at the 8th International Workshop to be held on Saturday, June 29, 2024 at Aichi Gakuin University. The objective of this workshop is to encourage our members, from graduate students to established researchers, to write, present, and discuss their work in English, which will be an essential step towards other international conferences and internationalization of our association. If there are some non-members of the Association who are interested in presenting their papers near you, please encourage them to do so with your recommendation.
The papers for this workshop are expected to be studies of regional agricultural and forestry economics, management, sociology, history, and other related social sciences. Wide disciplines and approaches, econometrics and non-econometrics, quantitative and qualitative approaches, theoretical and experimental analyses with case studies, and field surveys, are all welcome.
We intend to organize the workshop as a hybrid of online (Zoom) and in-person. The venue will be Aichi Gakuin University (Meijo Koen Campus). For details, please refer to the announcement on the ARAFE website. Those who wish to present their work are expected to fill in the necessary items to the Google Form as linked below by Friday, May 10, 2024:
URL:https://forms.gle/Xm6JR7TmjfFc7Vhc9
PDF:PDF
- Family Name, Given Name 氏名
- Affiliation 所属
- Title報告タイトル
- Contact Tel連絡先電話番号
- Contact Email連絡先E-mail
- ARAFE Member会員/Non-member非会員
- If you are non-member, write the member’s name who recommend you非会員の場合には推薦者氏名
- Abstract要旨(300-500 words単語)
Note. Please strictly adhere to the word limit. 単語数範囲厳守下さい。
The selected presenters must submit their handouts, e.g., PowerPoint Slides and short papers of 3,000-5,000 words/paper by Wednesday, June 19, 2024. To have better discussions, the handouts will be circulated among participants on the day of the workshop while the short papers will be shared with the chairs and commentators beforehand. The presentation will be of 20 minutes and a discussion of 15 minutes will follow. Presenters should prepare digital presentation materials (e.g. PowerPoint slides) for the hybrid online and in-person presentation. The presented papers are welcome to be submitted to the Journal of Rural Problems for review or revised for a presentation at the annual conference of the Association. The first author and the corresponding author must be a member of the Association to submit a paper for review of the Journal or present at the annual conference. The author(s) whose paper(s) presented in the ARAFE International Workshop are being published or accepted for publication in Journal of Rural Problems published by the ARAFE or international journals with impact factor indexed in Web of Science shall be awarded a subsidy of the ARAFE. Please contact Assoc. Prof. TAKASHINO for more details.
After the International Workshop, we will organize a buffet party in the cafeteria in the campus. Please join us to communicate further and network with each other.
If you have any queries, please contact us. We are looking forward to your contributions!
Zoom URL
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/94971303032?pwd=eDVMN2gzSjVIRVFTVlFscTBUMUxSdz09
Meeting ID: 949 7130 3032
Passcode: 239981
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kinki University)
Assoc. Prof. TAKASHINO Nina (Ritsumeikan University)
Contact: ninat@fc.ritsumei.ac.jp
地域農林経済学会 第8回国際ワークショップ
報告要旨の募集のお知らせ
開催日:2024年6月29日 (土)
会場:愛知学院大学 名城公園キャンパス(愛知県名古屋市)
教室未定(Zoomとのハイブリッド開催)
使用言語:英語
報告要旨の締め切り:2024年5月10日(金)
参加費:無料
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
この度、地域農林経済学会は第8回国際ワークショップを下記の要領で2024年6月29日 (土)に、愛知学院大学(名城公園キャンパス)にて開催することになりました。本ワークショップは、大学院生から経験豊かな研究者までの会員に研究成果を英語で執筆、報告、議論する場を提供し、国際学会における報告に向けたステップアップや本学会の国際化に資する目的で実施しています。ぜひこの機会に、会員の皆様の研究成果を発表ください。また、もし皆様の近くに本学会の非会員で報告を希望される方がいましたら、非会員でも報告できますので、ぜひご推薦ください。
本ワークショップでは、地域農林経済学、経営学、社会学、歴史学、および関連する社会科学の研究報告を募集しています。また、計量・非計量手法、量的・質的アプローチ、理論的分析、ケーススタディやフィールド調査にもとづく実証的分析などの幅広い研究報告を対象としています。
今年度のワークショップはオンラインと対面のハイブリッド開催となります。会場は立命館大学(キャンパス未確定)を予定しています。詳細については学会ウェブサイトをご確認ください。
報告を希望される方は、2024年5月10日(金)までに以下のリンクからGoogle Formに必要事項を入力下さい:
URL:https://forms.gle/Xm6JR7TmjfFc7Vhc9
PDF:PDF
- Family Name, Given Name 氏名
- Affiliation 所属
- Title報告タイトル
- Contact Tel連絡先電話番号
- Contact Email連絡先E-mail
- ARAFE Member会員/Non-member非会員
- If you are non-member, write the member’s name who recommend you非会員の場合には推薦者氏名
- Abstract要旨(300-500 words単語)
Note. Please strictly adhere to the word limit. 単語数範囲厳守下さい。
採用された報告者には、2024年6月19日(水)までにパワーポイント等の報告資料および予稿を送って頂きます。本ワークショップの議論を充実したものとするために、参加者には当日、報告資料を読めるように共有します。予稿(3,000-5,000単語/本)は、座長およびコメンテーターのみと事前に共有します。本ワークショップの1報告当たりの報告時間は20分、議論の時間は15分です。報告内容を元に本学会誌に投稿、または改訂の上で本学会の大会個別報告で報告頂ければ幸いです。学会誌への投稿または大会個別報告での報告の際には、筆頭著者および責任著者が本学会の会員である必要があります。地域農林経済学会の国際ワークショップで発表した内容を基にした研究論文を、本学会誌『農林業問題研究』またはWeb of Scienceのインパクトファクター付き英文学術誌に英語論文として投稿し、掲載決定した場合、執筆者に対して地域農林経済学会から補助金を支給します。詳しくは高篠までお問い合わせください。
国際ワークショップ終了後は、キャンパス内のカフェテリアで立食式の懇親会を開催する予定です。ぜひこの機会に親交を深めていただき、ネットワークづくりに役立てていただければ幸いです。
本ワークショップに関するご質問等がございましたら、Eメールにてお問い合わせください。以上、よろしくお願いします。
Zoom URL
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/94971303032?pwd=eDVMN2gzSjVIRVFTVlFscTBUMUxSdz09
Meeting ID: 949 7130 3032
Passcode: 239981
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
関根 佳恵 教授 (愛知学院大学)
増田 忠義 准教授 (近畿大学)
高篠 仁奈 准教授 (立命館大学)
問い合わせ先:ninat@fc.ritsumei.ac.jp
The 8th International Workshop
Call for Applications
Date: Saturday June 29, 2024
Venue: Meijo Koen Campus, Aichi Gakuin University (Nagoya, Aichi)
Room TBC (Hybrid with Zoom)
Language: English Participation fee: Free
Deadline for application: Friday May 10, 2024
We are pleased to invite the members of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics (ARAFE) to present your latest studies at the 8th International Workshop to be held on Saturday, June 29, 2024 at Aichi Gakuin University. The objective of this workshop is to encourage our members, from graduate students to established researchers, to write, present, and discuss their work in English, which will be an essential step towards other international conferences and internationalization of our association. If there are some non-members of the Association who are interested in presenting their papers near you, please encourage them to do so with your recommendation.
The papers for this workshop are expected to be studies of regional agricultural and forestry economics, management, sociology, history, and other related social sciences. Wide disciplines and approaches, econometrics and non-econometrics, quantitative and qualitative approaches, theoretical and experimental analyses with case studies, and field surveys, are all welcome.
We intend to organize the workshop as a hybrid of online (Zoom) and in-person. The venue will be Aichi Gakuin University (Meijo Koen Campus). For details, please refer to the announcement on the ARAFE website. Those who wish to present their work are expected to fill in the necessary items to the Google Form as linked below by Friday, May 10, 2024:
URL:https://forms.gle/Xm6JR7TmjfFc7Vhc9
PDF:PDF
- Family Name, Given Name 氏名
- Affiliation 所属
- Title報告タイトル
- Contact Tel連絡先電話番号
- Contact Email連絡先E-mail
- ARAFE Member会員/Non-member非会員
- If you are non-member, write the member’s name who recommend you非会員の場合には推薦者氏名
- Abstract要旨(300-500 words単語)
Note. Please strictly adhere to the word limit. 単語数範囲厳守下さい。
The selected presenters must submit their handouts, e.g., PowerPoint Slides and short papers of 3,000-5,000 words/paper by Wednesday, June 19, 2024. To have better discussions, the handouts will be circulated among participants on the day of the workshop while the short papers will be shared with the chairs and commentators beforehand. The presentation will be of 20 minutes and a discussion of 15 minutes will follow. Presenters should prepare digital presentation materials (e.g. PowerPoint slides) for the hybrid online and in-person presentation. The presented papers are welcome to be submitted to the Journal of Rural Problems for review or revised for a presentation at the annual conference of the Association. The first author and the corresponding author must be a member of the Association to submit a paper for review of the Journal or present at the annual conference. The author(s) whose paper(s) presented in the ARAFE International Workshop are being published or accepted for publication in Journal of Rural Problems published by the ARAFE or international journals with impact factor indexed in Web of Science shall be awarded a subsidy of the ARAFE. Please contact Assoc. Prof. TAKASHINO for more details.
After the International Workshop, we will organize a buffet party in the cafeteria in the campus. Please join us to communicate further and network with each other.
If you have any queries, please contact us. We are looking forward to your contributions!
Zoom URL
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/94971303032?pwd=eDVMN2gzSjVIRVFTVlFscTBUMUxSdz09
Meeting ID: 949 7130 3032
Passcode: 239981
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kinki University)
Assoc. Prof. TAKASHINO Nina (Ritsumeikan University)
Contact: ninat@fc.ritsumei.ac.jp
地域農林経済学会 第8回国際ワークショップ
報告要旨の募集のお知らせ
開催日:2024年6月29日 (土)
会場:愛知学院大学 名城公園キャンパス(愛知県名古屋市)
教室未定(Zoomとのハイブリッド開催)
使用言語:英語
報告要旨の締め切り:2024年5月10日(金)
参加費:無料
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
この度、地域農林経済学会は第8回国際ワークショップを下記の要領で2024年6月29日 (土)に、愛知学院大学(名城公園キャンパス)にて開催することになりました。本ワークショップは、大学院生から経験豊かな研究者までの会員に研究成果を英語で執筆、報告、議論する場を提供し、国際学会における報告に向けたステップアップや本学会の国際化に資する目的で実施しています。ぜひこの機会に、会員の皆様の研究成果を発表ください。また、もし皆様の近くに本学会の非会員で報告を希望される方がいましたら、非会員でも報告できますので、ぜひご推薦ください。
本ワークショップでは、地域農林経済学、経営学、社会学、歴史学、および関連する社会科学の研究報告を募集しています。また、計量・非計量手法、量的・質的アプローチ、理論的分析、ケーススタディやフィールド調査にもとづく実証的分析などの幅広い研究報告を対象としています。
今年度のワークショップはオンラインと対面のハイブリッド開催となります。会場は立命館大学(キャンパス未確定)を予定しています。詳細については学会ウェブサイトをご確認ください。
報告を希望される方は、2024年5月10日(金)までに以下のリンクからGoogle Formに必要事項を入力下さい:
URL:https://forms.gle/Xm6JR7TmjfFc7Vhc9
PDF:PDF
- Family Name, Given Name 氏名
- Affiliation 所属
- Title報告タイトル
- Contact Tel連絡先電話番号
- Contact Email連絡先E-mail
- ARAFE Member会員/Non-member非会員
- If you are non-member, write the member’s name who recommend you非会員の場合には推薦者氏名
- Abstract要旨(300-500 words単語)
Note. Please strictly adhere to the word limit. 単語数範囲厳守下さい。
採用された報告者には、2024年6月19日(水)までにパワーポイント等の報告資料および予稿を送って頂きます。本ワークショップの議論を充実したものとするために、参加者には当日、報告資料を読めるように共有します。予稿(3,000-5,000単語/本)は、座長およびコメンテーターのみと事前に共有します。本ワークショップの1報告当たりの報告時間は20分、議論の時間は15分です。報告内容を元に本学会誌に投稿、または改訂の上で本学会の大会個別報告で報告頂ければ幸いです。学会誌への投稿または大会個別報告での報告の際には、筆頭著者および責任著者が本学会の会員である必要があります。地域農林経済学会の国際ワークショップで発表した内容を基にした研究論文を、本学会誌『農林業問題研究』またはWeb of Scienceのインパクトファクター付き英文学術誌に英語論文として投稿し、掲載決定した場合、執筆者に対して地域農林経済学会から補助金を支給します。詳しくは高篠までお問い合わせください。
国際ワークショップ終了後は、キャンパス内のカフェテリアで立食式の懇親会を開催する予定です。ぜひこの機会に親交を深めていただき、ネットワークづくりに役立てていただければ幸いです。
本ワークショップに関するご質問等がございましたら、Eメールにてお問い合わせください。以上、よろしくお願いします。
Zoom URL
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/94971303032?pwd=eDVMN2gzSjVIRVFTVlFscTBUMUxSdz09
Meeting ID: 949 7130 3032
Passcode: 239981
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
関根 佳恵 教授 (愛知学院大学)
増田 忠義 准教授 (近畿大学)
高篠 仁奈 准教授 (立命館大学)
問い合わせ先:ninat@fc.ritsumei.ac.jp
地域農林経済学会四国支部第59回研究大会(2023年12月16日)のご案内
地域農林経済学会 会員各位
地域農林経済学会四国支部第59回研究大会のご案内
下記の要領で地域農林経済学会四国支部の第59回研究大会を実施します。皆様のご
参加をお願い致します。
参加を希望する方は問い合わせ先のメールに、12月15日(金)までにお知らせ下さい。
(:橋本宛、Mail to: hashimoto.naoshi@tokushima-u.ac.jp)
日時 :令和5年12月16日(土) 13:00~16:30
場所 :徳島大学常三島キャンパス 総合科学部1号館303教室
研究会
テーマ 「 四国地域における地域・農業振興の現状と展望 」
●●プログラム(PDF)●●
●●プログラム(Word)●●
発表者(いずれも仮題)
① 橋本 直史 氏(徳島大学 生物資源産業学部、座長兼任)
「徳島県農業の地域別展開と中山間地域における諸動向」
② 松浦 啓一郎 氏(徳島大学大学院 生物資源産業学域・修士課程 ※座長共同報告)
「徳島県西部地域における世界農業遺産認定と関係組織の地域・農業振興への対応」
③ 山藤 篤 氏(愛媛大学 地域共創学部 )
「四国地方の花卉栽培における地域農業の役割―生産と消費の構造比較より―」
問い合わせ先 〒770-8513 徳島県徳島市南常三島町2 丁目1番地
徳島大学生物資源産業学部 地域農林経済学会四国支部第59回大会
事務局 橋本直史
℡:088-656-5204
E-Mail :hashimoto.naoshi@tokushima-u.ac.jp
地域農林経済学会四国支部第59回研究大会のご案内
下記の要領で地域農林経済学会四国支部の第59回研究大会を実施します。皆様のご
参加をお願い致します。
参加を希望する方は問い合わせ先のメールに、12月15日(金)までにお知らせ下さい。
(:橋本宛、Mail to: hashimoto.naoshi@tokushima-u.ac.jp)
日時 :令和5年12月16日(土) 13:00~16:30
場所 :徳島大学常三島キャンパス 総合科学部1号館303教室
研究会
テーマ 「 四国地域における地域・農業振興の現状と展望 」
●●プログラム(PDF)●●
●●プログラム(Word)●●
発表者(いずれも仮題)
① 橋本 直史 氏(徳島大学 生物資源産業学部、座長兼任)
「徳島県農業の地域別展開と中山間地域における諸動向」
② 松浦 啓一郎 氏(徳島大学大学院 生物資源産業学域・修士課程 ※座長共同報告)
「徳島県西部地域における世界農業遺産認定と関係組織の地域・農業振興への対応」
③ 山藤 篤 氏(愛媛大学 地域共創学部 )
「四国地方の花卉栽培における地域農業の役割―生産と消費の構造比較より―」
問い合わせ先 〒770-8513 徳島県徳島市南常三島町2 丁目1番地
徳島大学生物資源産業学部 地域農林経済学会四国支部第59回大会
事務局 橋本直史
℡:088-656-5204
E-Mail :hashimoto.naoshi@tokushima-u.ac.jp
地域農林経済学会中国支部大会(2024年1月31日)のご案内
地域農林経済学会 会員各位
2023年度地域農林経済学会中国支部大会のご案内
拝啓 初冬の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
下記の要領で、2023 年度地域農林経済学会中国支部大会(幹事校:島根大学)を開催いたします。
本支部大会は、オンラインでの開催となります。事前登録が必要となりますので、下記の要領に従ってご登録いただければと存じます。
ご多用の折とは存じますが、多数の皆様のご参加をお待ちしております。
敬具
テーマ:「 集落営農の現状と今後の展望」
日本農業の担い手として重要な位置を占める集落営農は、とくに西日本を中心にひろく展開してきた。しかし、農家数および農業人口のさらなる減少、構成員の高齢化の進行により、集落営農組織そのものの存続も危うくなりつつある現状である。労働力の確保等、組織をいかにして存続していくかが喫緊の課題となっている。
本支部大会では、中国四国農政局より中国地方の集落営農の現状や存続に向けた国の支援策について紹介いただく。さらに、今後の集落営農の方向性を考える上での話題提供として、日本における集落営農の原点とされる 新島根方式」、インドネシアの営農集団「 クロンポク・タニ」に関する研究報告を行う。以上を踏まえ、集落営農の今後の展望について検討する。
■日時:2024 年1 月31 日(水)13:00~15:3 0
■場所:オンライン開催(Teams)
■内容●●プログラム●●
講演
集落営農の現状等について」(50 分)
中神将嗣(中国四国農政局経営・事業支援部担い手育成課経営調整係長)
報告①
中山間地域における集落営農の在り方に関する一考察- 新島根方式」の検討から-」「(20 分)
野田爽仁(島根大学大学院自然科学研究科農林生産学コース)
報告②
Characteristics of the Farmer Group in Indonesia-A Case Study of Bambanglipuro
District, Yogyakarta Province-(20 minutes)
Rosalia Natalia Seleky (Faculty of Life and Environmental Sciences, Shimane University)
総合討論(45 分)
■参加費
無料
■参加申込
下記URLからお申込み下さい。
https://forms.office.com/r/1uJ2sdkk09
後日、オンライン参加用のURL をご登録いただいたメールアドレスに
お送りします(登録期限:1/30 [火]17:00)。
必ず受信できるメールアドレスをご記入下さい。
*入力いただいた個人情報は、オンラインミーティングID の連絡、参加者数把握等の目的以外には使用いたしません。
■主催
地域農林経済学会中国支部
島根大学生物資源科学部農林生産学科農業経済学コース
■問合せ先
島根大学 生物資源科学部 中間由紀子
〒690-8504 島根県松江市西川津町1060
TEL:0852-32-6534
Email:nakama@life.shimane u.ac.jp
2023年度地域農林経済学会中国支部大会のご案内
拝啓 初冬の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
下記の要領で、2023 年度地域農林経済学会中国支部大会(幹事校:島根大学)を開催いたします。
本支部大会は、オンラインでの開催となります。事前登録が必要となりますので、下記の要領に従ってご登録いただければと存じます。
ご多用の折とは存じますが、多数の皆様のご参加をお待ちしております。
敬具
テーマ:「 集落営農の現状と今後の展望」
日本農業の担い手として重要な位置を占める集落営農は、とくに西日本を中心にひろく展開してきた。しかし、農家数および農業人口のさらなる減少、構成員の高齢化の進行により、集落営農組織そのものの存続も危うくなりつつある現状である。労働力の確保等、組織をいかにして存続していくかが喫緊の課題となっている。
本支部大会では、中国四国農政局より中国地方の集落営農の現状や存続に向けた国の支援策について紹介いただく。さらに、今後の集落営農の方向性を考える上での話題提供として、日本における集落営農の原点とされる 新島根方式」、インドネシアの営農集団「 クロンポク・タニ」に関する研究報告を行う。以上を踏まえ、集落営農の今後の展望について検討する。
■日時:2024 年1 月31 日(水)13:00~15:3 0
■場所:オンライン開催(Teams)
■内容●●プログラム●●
講演
集落営農の現状等について」(50 分)
中神将嗣(中国四国農政局経営・事業支援部担い手育成課経営調整係長)
報告①
中山間地域における集落営農の在り方に関する一考察- 新島根方式」の検討から-」「(20 分)
野田爽仁(島根大学大学院自然科学研究科農林生産学コース)
報告②
Characteristics of the Farmer Group in Indonesia-A Case Study of Bambanglipuro
District, Yogyakarta Province-(20 minutes)
Rosalia Natalia Seleky (Faculty of Life and Environmental Sciences, Shimane University)
総合討論(45 分)
■参加費
無料
■参加申込
下記URLからお申込み下さい。
https://forms.office.com/r/1uJ2sdkk09
後日、オンライン参加用のURL をご登録いただいたメールアドレスに
お送りします(登録期限:1/30 [火]17:00)。
必ず受信できるメールアドレスをご記入下さい。
*入力いただいた個人情報は、オンラインミーティングID の連絡、参加者数把握等の目的以外には使用いたしません。
■主催
地域農林経済学会中国支部
島根大学生物資源科学部農林生産学科農業経済学コース
■問合せ先
島根大学 生物資源科学部 中間由紀子
〒690-8504 島根県松江市西川津町1060
TEL:0852-32-6534
Email:nakama@life.shimane u.ac.jp
第73回大会の個別報告論文の投稿に関するご案内(締切日時:11/17(金)23:00)
第73回地域農林経済学会大会個別報告者の皆様へ
個別報告論文投稿の投稿締切は、2023年 11月17日 23時です。
(締切を過ぎた原稿は受け付けません)
詳細については下記のファイルをご参照ください。
個別報告論文の投稿案内
個別報告論文投稿の投稿締切は、2023年 11月17日 23時です。
(締切を過ぎた原稿は受け付けません)
詳細については下記のファイルをご参照ください。
個別報告論文の投稿案内
大会および懇親会参加の申し込み(締め切り日時:10/20(金)23:59)
大会および懇親会参加の申し込み
現地会場において大会および懇親会に参加される方は,以下のフォームから期日までに申し込みをお願いいたします.
大会・懇親会参加申し込み (締め切り日時:10/20(金)23:59)
https://business.form-mailer.jp/fms/bd23a4e788440
現地会場において大会および懇親会に参加される方は,以下のフォームから期日までに申し込みをお願いいたします.
大会・懇親会参加申し込み (締め切り日時:10/20(金)23:59)
https://business.form-mailer.jp/fms/bd23a4e788440
第73回地域農林経済学会大会ポスターについて(2023年8月4日)
Program and Handouts: the 7th International Workshop
※日本語アナウンスは英語アナウンスに続けてあります。
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 7th International Workshop
Program and Handouts
We are pleased to inform you about the registration and handouts distribution for the 7th International Workshop of ARAFE.
All participants, including presenters, commentators, chairs, and conference officials, are requested to fill out the registration form. If you would like to participate in the workshop, whether online or on-site, please fill out the Google Form below by Wednesday July 12, 2023.
Registration form
https://forms.gle/osWmjedRAkckH5hRA
A link to the PowerPoint slides will be sent to your registered e-mail address by the day before the meeting.
Please download the slides on your own.
Please refer to the attached for the finalized program and collection of abstracts.
⇒”program and collection of abstracts”
Date: Saturday July 15, 2023
Venue: Ritsumeikan University, Osaka Ibaraki Campus room AN310
(Hybrid with Zoom)
Language: English Participation fee: Free
Deadline for registration: Wednesday July 12, 2023
Zoom Meeting
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/91550139382?pwd=VHJ0cnJyRUZHazQxc3VpY29SNlljUT09
Meeting ID: 915 5013 9382
Passcode: 150572
If you have any questions, please contact us.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kindai University)
Assoc. Prof. TAKASHINO Nina (Ritsumeikan University)
Contact: ninat [at] fc.ritsumei.ac.jp (please replace [at] to @)
地域農林経済学会 第7回国際ワークショップ
プログラムと配布資料のお知らせ
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
地域農林経済学会から第7回国際ワークショップの参加登録、配布資料についてご案内します。
ワークショップへの参加を希望される方は、オンライン、現地参加に関わらず、7月12日(水)までに下記のフォームに記入してください。報告者、コメンテーター、座長、学会役員の方々も含めて参加される方は、皆さま記入をお願いいたします。
Registration form
https://forms.gle/osWmjedRAkckH5hRA
パワーポイントスライドは、前日までにご登録頂いたEメールアドレスにファイルへのリンクを送付します。
当日、紙媒体での配布はしませんので、各自でダウンロードをお願い致します。
確定版のプログラムおよび要旨集については添付をご確認ください。
⇒【確定版プログラムおよび要旨集】
開催日:2023年7月15日 (土)
会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス AN310教室
(Zoomと対面のハイブリッド開催) 使用言語:英語
参加登録の締め切り:2023年7月12日(水)
参加費:無料
Zoom Meeting
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/91550139382?pwd=VHJ0cnJyRUZHazQxc3VpY29SNlljUT09
Meeting ID: 915 5013 9382
Passcode: 150572
本ワークショップに関するご質問等がございましたら、Eメールにてお問い合わせください。以上、よろしくお願いします。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
関根 佳恵 教授 (愛知学院大学)
増田 忠義 准教授 (近畿大学)
高篠 仁奈 准教授 (立命館大学)
問い合わせ先:ninat [at] fc.ritsumei.ac.jp ([at]は@に変換してください。)
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 7th International Workshop
Program and Handouts
We are pleased to inform you about the registration and handouts distribution for the 7th International Workshop of ARAFE.
All participants, including presenters, commentators, chairs, and conference officials, are requested to fill out the registration form. If you would like to participate in the workshop, whether online or on-site, please fill out the Google Form below by Wednesday July 12, 2023.
Registration form
https://forms.gle/osWmjedRAkckH5hRA
A link to the PowerPoint slides will be sent to your registered e-mail address by the day before the meeting.
Please download the slides on your own.
Please refer to the attached for the finalized program and collection of abstracts.
⇒”program and collection of abstracts”
Date: Saturday July 15, 2023
Venue: Ritsumeikan University, Osaka Ibaraki Campus room AN310
(Hybrid with Zoom)
Language: English Participation fee: Free
Deadline for registration: Wednesday July 12, 2023
Zoom Meeting
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/91550139382?pwd=VHJ0cnJyRUZHazQxc3VpY29SNlljUT09
Meeting ID: 915 5013 9382
Passcode: 150572
If you have any questions, please contact us.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kindai University)
Assoc. Prof. TAKASHINO Nina (Ritsumeikan University)
Contact: ninat [at] fc.ritsumei.ac.jp (please replace [at] to @)
地域農林経済学会 第7回国際ワークショップ
プログラムと配布資料のお知らせ
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
地域農林経済学会から第7回国際ワークショップの参加登録、配布資料についてご案内します。
ワークショップへの参加を希望される方は、オンライン、現地参加に関わらず、7月12日(水)までに下記のフォームに記入してください。報告者、コメンテーター、座長、学会役員の方々も含めて参加される方は、皆さま記入をお願いいたします。
Registration form
https://forms.gle/osWmjedRAkckH5hRA
パワーポイントスライドは、前日までにご登録頂いたEメールアドレスにファイルへのリンクを送付します。
当日、紙媒体での配布はしませんので、各自でダウンロードをお願い致します。
確定版のプログラムおよび要旨集については添付をご確認ください。
⇒【確定版プログラムおよび要旨集】
開催日:2023年7月15日 (土)
会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス AN310教室
(Zoomと対面のハイブリッド開催) 使用言語:英語
参加登録の締め切り:2023年7月12日(水)
参加費:無料
Zoom Meeting
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/91550139382?pwd=VHJ0cnJyRUZHazQxc3VpY29SNlljUT09
Meeting ID: 915 5013 9382
Passcode: 150572
本ワークショップに関するご質問等がございましたら、Eメールにてお問い合わせください。以上、よろしくお願いします。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
関根 佳恵 教授 (愛知学院大学)
増田 忠義 准教授 (近畿大学)
高篠 仁奈 准教授 (立命館大学)
問い合わせ先:ninat [at] fc.ritsumei.ac.jp ([at]は@に変換してください。)
Registration for Participation: the 7th International Workshop
※日本語アナウンスは英語アナウンスに続けてあります。
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 7th International Workshop
Registration for Participation
Date: Saturday July 15, 2023
Venue: Ritsumeikan University, Osaka Ibaraki Campus room AN310
※Room changed. (Hybrid with Zoom)
Language: English Participation fee: Free
Deadline for registration: Wednesday July 12, 2023
We are pleased to inform you about the registration for the 7th International Workshop of ARAFE to be held on Saturday July 15, 2023 at Ritsumeikan University. We intend to organize the workshop as a hybrid of online (Zoom) and in-person. The venue will be Ritsumeikan University, Osaka Ibaraki Campus room AN310 (room changed).
All participants, including presenters, commentators, chairs, and conference officials, are requested to fill out the registration form. If you would like to participate in the workshop, whether online or on-site, please fill out the Google Form below by Wednesday July 12, 2023. Please register as early as possible to allow us to prepare for the workshop.
Registration form
https://forms.gle/osWmjedRAkckH5hRA
Zoom Meeting
' https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/91550139382?pwd=VHJ0cnJyRUZHazQxc3VpY29SNlljUT09'
Meeting ID: 915 5013 9382
Passcode: 150572
Please see the attached tentative program and venue information. The finalized program, abstracts, and PowerPoint slides will be distributed later. Please check the ARAFE’s website (https://a-rafe.org/2/0) where you will find the updated information.
If you have any questions, please contact us.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kindai University)
Assoc. Prof. TAKASHINO Nina (Ritsumeikan University)
Contact: ninat [at] fc.ritsumei.ac.jp (please replace [at] to @)
地域農林経済学会 第7回国際ワークショップ
参加登録のお知らせ
開催日:2023年7月15日 (土)
会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス AN310教室(教室が変更となりました)
(Zoomと対面のハイブリッド開催) 使用言語:英語
参加登録の締め切り:2023年7月12日(水)
参加費:無料
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
地域農林経済学会から第7回国際ワークショップの参加登録についてご案内します。今年度のワークショップはオンラインと対面のハイブリッド開催となります。会場は立命館大学大阪いばらきキャンパスAN310教室です(教室が変更となりました)。
ワークショップへの参加を希望される方は、オンライン、現地参加に関わらず、7月12日(水)までに下記のフォームに記入してください。報告者、コメンテーター、座長、学会役員の方々も含めて参加される方は、皆さま記入をお願いいたします。準備のため、早めのご登録をよろしくお願いいたします。
Registration form
https://forms.gle/osWmjedRAkckH5hRA
Zoom Meeting
' https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/91550139382?pwd=VHJ0cnJyRUZHazQxc3VpY29SNlljUT09'
Meeting ID: 915 5013 9382
Passcode: 150572
暫定版のプログラム、および会場案内については添付をご確認ください。確定版のプログラムや要旨集、パワーポイントスライドは後日改めてご案内します。学会ウェブサイト(https://a-rafe.org/2/0)の情報を随時更新しますので、ご確認いただくようお願いいたします。
本ワークショップに関するご質問等がございましたら、Eメールにてお問い合わせください。以上、よろしくお願いします。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
関根 佳恵 教授 (愛知学院大学)
増田 忠義 准教授 (近畿大学)
高篠 仁奈 准教授 (立命館大学)
問い合わせ先:ninat [at] fc.ritsumei.ac.jp ([at]は@に変換してください。)
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 7th International Workshop
Registration for Participation
Date: Saturday July 15, 2023
Venue: Ritsumeikan University, Osaka Ibaraki Campus room AN310
※Room changed. (Hybrid with Zoom)
Language: English Participation fee: Free
Deadline for registration: Wednesday July 12, 2023
We are pleased to inform you about the registration for the 7th International Workshop of ARAFE to be held on Saturday July 15, 2023 at Ritsumeikan University. We intend to organize the workshop as a hybrid of online (Zoom) and in-person. The venue will be Ritsumeikan University, Osaka Ibaraki Campus room AN310 (room changed).
All participants, including presenters, commentators, chairs, and conference officials, are requested to fill out the registration form. If you would like to participate in the workshop, whether online or on-site, please fill out the Google Form below by Wednesday July 12, 2023. Please register as early as possible to allow us to prepare for the workshop.
Registration form
https://forms.gle/osWmjedRAkckH5hRA
Zoom Meeting
' https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/91550139382?pwd=VHJ0cnJyRUZHazQxc3VpY29SNlljUT09'
Meeting ID: 915 5013 9382
Passcode: 150572
Please see the attached tentative program and venue information. The finalized program, abstracts, and PowerPoint slides will be distributed later. Please check the ARAFE’s website (https://a-rafe.org/2/0) where you will find the updated information.
If you have any questions, please contact us.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kindai University)
Assoc. Prof. TAKASHINO Nina (Ritsumeikan University)
Contact: ninat [at] fc.ritsumei.ac.jp (please replace [at] to @)
地域農林経済学会 第7回国際ワークショップ
参加登録のお知らせ
開催日:2023年7月15日 (土)
会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス AN310教室(教室が変更となりました)
(Zoomと対面のハイブリッド開催) 使用言語:英語
参加登録の締め切り:2023年7月12日(水)
参加費:無料
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
地域農林経済学会から第7回国際ワークショップの参加登録についてご案内します。今年度のワークショップはオンラインと対面のハイブリッド開催となります。会場は立命館大学大阪いばらきキャンパスAN310教室です(教室が変更となりました)。
ワークショップへの参加を希望される方は、オンライン、現地参加に関わらず、7月12日(水)までに下記のフォームに記入してください。報告者、コメンテーター、座長、学会役員の方々も含めて参加される方は、皆さま記入をお願いいたします。準備のため、早めのご登録をよろしくお願いいたします。
Registration form
https://forms.gle/osWmjedRAkckH5hRA
Zoom Meeting
' https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/91550139382?pwd=VHJ0cnJyRUZHazQxc3VpY29SNlljUT09'
Meeting ID: 915 5013 9382
Passcode: 150572
暫定版のプログラム、および会場案内については添付をご確認ください。確定版のプログラムや要旨集、パワーポイントスライドは後日改めてご案内します。学会ウェブサイト(https://a-rafe.org/2/0)の情報を随時更新しますので、ご確認いただくようお願いいたします。
本ワークショップに関するご質問等がございましたら、Eメールにてお問い合わせください。以上、よろしくお願いします。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
関根 佳恵 教授 (愛知学院大学)
増田 忠義 准教授 (近畿大学)
高篠 仁奈 准教授 (立命館大学)
問い合わせ先:ninat [at] fc.ritsumei.ac.jp ([at]は@に変換してください。)
第73回農林経済学会大会(広島大学大会)の開催要領について(2023年6月12日掲載)
第73回地域農林経済学会大会を下記の要領で開催いたします.
多数の皆様のご参加をお待ちしています.
期 日:2023年10月27日(金)~10月29日(日)
開催地:広島大学(東広島キャンパス)
スケジュール 10月27日(金)地域シンポジウム
10月28日(土)個別報告・大会シンポジウム・総会
10月29日(日)個別報告・国際シンポジウム・特別セッション
(編集委員会・理事会は10/27(金)に開催されます)
問い合わせ先 学会企画担当:arafe-plan2023[at]googlegroups.com(atを@に変換ください)
大会のご案内について詳細は、下記のpdfファイルをご参照ください。
日本語:●●2023地域農林広島大学大会案内状_Ver.1●●
English:●●2023地域農林広島大学大会案内状Eng_Ver.1●●
Ⅰ.個別報告について
・報告は1件につき,30分(報告20分,質疑応答10分)を予定しています.
・同一筆頭報告者による報告は一報告に限ります.
・個別報告の申し込み方法,個別報告論文投稿等については,次項の「Ⅱ.申込要領」を参照して
ください.
・個別報告優秀賞は,大会時点(2023年10月28日時点)で37歳未満の若手会員が対象です.個別
報告優秀賞応募の方法についても,次項の「Ⅱ.申込要領」を参照してください.
Ⅱ.個別報告の申込要領
1.個別報告申し込みおよび要旨提出先について
各種受け付けフォームが公開されました。
各サイトの申込フォームから期日までに申し込みをお願いいたします。
大会・懇親会の参加申し込み(締め切り日時:10/20(金)23:59)
Registration to meeting and reception party (deadline: 11:59pm on October20,2023)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/bd23a4e788440
個別報告(現地会場報告+承認済オンライン報告)申し込みおよび要旨提出(締め切り日時:8/21(月)23:59)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/ebc136a9173043
パスワード【20230821】
Applying for the oral presentation (deadline; 11:59pm on August 21, 2023)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/ebc136a9173043
[password:20230821]
★ 個別報告(オンライン報告)希望申請 (締め切り日時:8/14(月)23:59)
URL: https://business.form-mailer.jp/fms/1b7495e2202566
★ Application for making individual presentation on-line (deadline; 11:59pm on August 14, 2023)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/1b7495e2202566
個別報告で用いるプレゼンファイル(PDF)の提出(締め切り日時:10/20(金)23:59)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/9b6f3b99173045
URL: パスワード【20231020】
To submit the file(PDF) for your presentation (deadline; 11:59pm on October20, 2023)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/9b6f3b99173045
[password:20231020]
個別報告論文予稿の提出(締め切り日時:10/20(金)23:59)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/2e5e7cff173044
パスワード【20231020】
To submit the manuscript for Research Paper (deadline; 11pm on October21, 2019)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/2e5e7cff173044
[password:20231020]
2.個別報告論文としての投稿に関して
1. 大会終了後に個別報告の内容を「個別報告論文」として『農林業問題研究』に投稿する予定がある
場合には,「個別報告論文投稿要領」(学会ウェブサイトに掲載)の2に従って,「個別報告論文
予稿」を作成してください.なお,「個別報告論文予稿」を作成する際には,学会ウェブサイトに
掲載されている「個別報告論文テンプレート」を必ず用いるとともに,8ページ以内に収まるよう
にしてください.
2. 作成した「個別報告論文予稿」は,10月20日(金)23時59分までに上記URLから提出してくださ
い(PDFファイルに変換のこと).
なお,学会ウェブサイトの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URLにリンクし
ていますので,そちらから利用して頂くことも出来ます.
※「個別報告論文予稿」を上記提出先に期限までに提出しない場合,個別報告論文の投稿が認められ
ませんので,注意してください.
3 個別報告論文予稿のPDFファイルには,下記のように名前を付けてください.
例)報告者が,個別報告優秀賞に応募で,第1会場の第1報告の場合
(単独の場合)特0101・農経花子.pdf (複数の場合)特0101・農経花子他.pdf
報告者が,一般報告で,第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pdf (複数の場合)0306・農経花子他.pdf
4. ファイルの容量の上限は,3MBです.3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんの
で,図や写真を圧縮するなど工夫してください.
5. 大会終了後に提出して頂くことになる個別報告論文の投稿方法・締め切り等については,大会前に
常任編集委員会から投稿案内がメールにて送付される予定です(学会ウェブサイトでも告知します
).
個別報告論文の書き方・提出方法等については,学会ウェブサイトに掲載される「個別報告論文テ
ンプレートファイル」および「個別報告論文投稿要領」に従ってください.
6. 連名報告での報告者の順番と,個別報告論文での執筆者の順番は,同じでなければなりませんの
で,ご注意ください.
3.個別報告優秀賞の応募方法について
個別報告優秀賞に応募される方は,「個別報告論文予稿」の提出が必須です.「個別報告論文予
稿」の提出がない場合には,審査の対象になりません.
個別報告を申し込まれる際に,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」の以下の3項目に必
要事項を記入し送信してください.
➢【Ⅷ個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】
➢ 【「はい」と希望した場合には,2023年10月28日時点での筆頭報告者の年齢を入力してくださ
い.】
➢ 【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】
なお,個別報告優秀賞への応募できるのは,大会初日の時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満
の場合です.また,すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません.ご注意ください.
----------------------------------------
個別報告申し込み,プレゼン用ファイル提出,個別報告優秀賞応募に関する問い合わせ先
arafe-plan2023[at]googlegroups.com 地域農林経済学会企画担当理事 (atを@に変換ください)
個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先
editors-arfe[at]nacos.com 地域農林経済学会常任編集委員会 (atを@に変換ください)
For further inquiries, regarding oral presentation and the excellent presentation prize, please contact:
Planning Affairs of ARFE
E-mail: arafe-plan2023[at]googlegroups.com (*please change [at] to @)
For further inquiries, submission of the manuscript for Research Paper please contact:
Editorial Board of ARFE
E-mail: editors-arfe[at]nacos.com (*please change [at] to @)
多数の皆様のご参加をお待ちしています.
期 日:2023年10月27日(金)~10月29日(日)
開催地:広島大学(東広島キャンパス)
スケジュール 10月27日(金)地域シンポジウム
10月28日(土)個別報告・大会シンポジウム・総会
10月29日(日)個別報告・国際シンポジウム・特別セッション
(編集委員会・理事会は10/27(金)に開催されます)
問い合わせ先 学会企画担当:arafe-plan2023[at]googlegroups.com(atを@に変換ください)
大会のご案内について詳細は、下記のpdfファイルをご参照ください。
日本語:●●2023地域農林広島大学大会案内状_Ver.1●●
English:●●2023地域農林広島大学大会案内状Eng_Ver.1●●
Ⅰ.個別報告について
・報告は1件につき,30分(報告20分,質疑応答10分)を予定しています.
・同一筆頭報告者による報告は一報告に限ります.
・個別報告の申し込み方法,個別報告論文投稿等については,次項の「Ⅱ.申込要領」を参照して
ください.
・個別報告優秀賞は,大会時点(2023年10月28日時点)で37歳未満の若手会員が対象です.個別
報告優秀賞応募の方法についても,次項の「Ⅱ.申込要領」を参照してください.
Ⅱ.個別報告の申込要領
1.個別報告申し込みおよび要旨提出先について
各種受け付けフォームが公開されました。
各サイトの申込フォームから期日までに申し込みをお願いいたします。
大会・懇親会の参加申し込み(締め切り日時:10/20(金)23:59)
Registration to meeting and reception party (deadline: 11:59pm on October20,2023)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/bd23a4e788440
個別報告(現地会場報告+承認済オンライン報告)申し込みおよび要旨提出(締め切り日時:8/21(月)23:59)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/ebc136a9173043
パスワード【20230821】
Applying for the oral presentation (deadline; 11:59pm on August 21, 2023)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/ebc136a9173043
[password:20230821]
★ 個別報告(オンライン報告)希望申請 (締め切り日時:8/14(月)23:59)
URL: https://business.form-mailer.jp/fms/1b7495e2202566
★ Application for making individual presentation on-line (deadline; 11:59pm on August 14, 2023)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/1b7495e2202566
個別報告で用いるプレゼンファイル(PDF)の提出(締め切り日時:10/20(金)23:59)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/9b6f3b99173045
URL: パスワード【20231020】
To submit the file(PDF) for your presentation (deadline; 11:59pm on October20, 2023)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/9b6f3b99173045
[password:20231020]
個別報告論文予稿の提出(締め切り日時:10/20(金)23:59)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/2e5e7cff173044
パスワード【20231020】
To submit the manuscript for Research Paper (deadline; 11pm on October21, 2019)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/2e5e7cff173044
[password:20231020]
2.個別報告論文としての投稿に関して
1. 大会終了後に個別報告の内容を「個別報告論文」として『農林業問題研究』に投稿する予定がある
場合には,「個別報告論文投稿要領」(学会ウェブサイトに掲載)の2に従って,「個別報告論文
予稿」を作成してください.なお,「個別報告論文予稿」を作成する際には,学会ウェブサイトに
掲載されている「個別報告論文テンプレート」を必ず用いるとともに,8ページ以内に収まるよう
にしてください.
2. 作成した「個別報告論文予稿」は,10月20日(金)23時59分までに上記URLから提出してくださ
い(PDFファイルに変換のこと).
なお,学会ウェブサイトの「研究大会」-「個別報告-申し込み要項」からも上記URLにリンクし
ていますので,そちらから利用して頂くことも出来ます.
※「個別報告論文予稿」を上記提出先に期限までに提出しない場合,個別報告論文の投稿が認められ
ませんので,注意してください.
3 個別報告論文予稿のPDFファイルには,下記のように名前を付けてください.
例)報告者が,個別報告優秀賞に応募で,第1会場の第1報告の場合
(単独の場合)特0101・農経花子.pdf (複数の場合)特0101・農経花子他.pdf
報告者が,一般報告で,第3会場の第6報告の場合
(単独の場合)0306・農経花子.pdf (複数の場合)0306・農経花子他.pdf
4. ファイルの容量の上限は,3MBです.3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんの
で,図や写真を圧縮するなど工夫してください.
5. 大会終了後に提出して頂くことになる個別報告論文の投稿方法・締め切り等については,大会前に
常任編集委員会から投稿案内がメールにて送付される予定です(学会ウェブサイトでも告知します
).
個別報告論文の書き方・提出方法等については,学会ウェブサイトに掲載される「個別報告論文テ
ンプレートファイル」および「個別報告論文投稿要領」に従ってください.
6. 連名報告での報告者の順番と,個別報告論文での執筆者の順番は,同じでなければなりませんの
で,ご注意ください.
3.個別報告優秀賞の応募方法について
個別報告優秀賞に応募される方は,「個別報告論文予稿」の提出が必須です.「個別報告論文予
稿」の提出がない場合には,審査の対象になりません.
個別報告を申し込まれる際に,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」の以下の3項目に必
要事項を記入し送信してください.
➢【Ⅷ個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】
➢ 【「はい」と希望した場合には,2023年10月28日時点での筆頭報告者の年齢を入力してくださ
い.】
➢ 【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】
なお,個別報告優秀賞への応募できるのは,大会初日の時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満
の場合です.また,すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません.ご注意ください.
----------------------------------------
個別報告申し込み,プレゼン用ファイル提出,個別報告優秀賞応募に関する問い合わせ先
arafe-plan2023[at]googlegroups.com 地域農林経済学会企画担当理事 (atを@に変換ください)
個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先
editors-arfe[at]nacos.com 地域農林経済学会常任編集委員会 (atを@に変換ください)
For further inquiries, regarding oral presentation and the excellent presentation prize, please contact:
Planning Affairs of ARFE
E-mail: arafe-plan2023[at]googlegroups.com (*please change [at] to @)
For further inquiries, submission of the manuscript for Research Paper please contact:
Editorial Board of ARFE
E-mail: editors-arfe[at]nacos.com (*please change [at] to @)
The 7th International Workshop(2023年4月17日)
※日本語アナウンスは英語アナウンスに続けてあります。
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 7th International Workshop
Call for Applications
Date: Saturday July 15, 2023
Venue: Ritsumeikan University, Osaka Ibaraki Campus room AC431
(Hybrid with Zoom)
Language: English Participation fee: Free
Deadline for application: Friday June 2, 2023
We are pleased to invite the members of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics (ARAFE) to present your latest studies at the 7th International Workshop to be held on Saturday July 15, 2023 at Ritsumeikan University. The objective of this workshop is to encourage our members, from graduate students to established researchers, to write, present and discuss on their work in English, which will be an essential step towards other international conferences and internationalization of our association. If there are some non-members of the Association who are interested in presenting their papers nearby you, please encourage them to do so with your recommendation.
The papers for this workshop are expected to be studies of regional agricultural and forestry economics, management, sociology, history, and other related social sciences. Wide disciplines and approaches, econometrics and non-econometrics, quantitative and qualitative approaches, theoretical and experimental analyses with case studies, field surveys, are all welcome.
We intend to organize the workshop as a hybrid of online (Zoom) and in-person. The venue will be Ritsumeikan University (campus to be confirmed). For details, please refer to the announcement on the ARAFE website. Those who wish to present their work are expected to fill in the necessary items to the Google Form as linked below by Friday June 2, 2023:
' https://forms.gle/X2S9iP7RonKH84qA6'
- Family Name, Given Name 氏名
- Affiliation 所属
- Title報告タイトル
- Contact Tel連絡先電話番号
- Contact Email連絡先E-mail
- ARAFE Member会員/Non-member非会員
- If you are non-member, write the member’s name who recommend you非会員の場合には推薦者氏名
- Abstract要旨(300-500 words単語)
Note. Please strictly adhere to the word limit. 単語数範囲厳守下さい。
The selected presenters must submit their handouts, e.g., PowerPoint Slides and short papers of 3,000-5,000 words/paper by Wednesday July 5, 2023. To have better discussions, the handouts will be circulated among participants on the day of the workshop while the short papers will be shared with the chairs and commentators beforehand. The presentation will be of 20 minutes and discussion of 15 minutes will follow. Presenters should prepare digital presentation materials (e.g. Power Point slides) for the hybrid online and in-person presentation. The presented papers are welcomed to be submitted to the Journal of Rural Problems for review or revised for a presentation in the annual conference of the Association. The first author and the corresponding author must be a member of the Association to submit a paper for review of the Journal or present in the annual conference. The author(s) whose paper(s) presented in the ARAFE International Workshop are being published or accepted for publication in Journal of Rural Problems published by the ARAFE or international journals with impact factor indexed in Web of Science shall be awarded a subsidy of the ARAFE. Please contact Asso. Prof. TAKASHINO for more details.
If you have any questions, please contact us.
We are looking forward to your contributions!
Note. Zoom access information will be sent on Newsletter for society members.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Asso. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kindai University)
Asso. Prof. TAKASHINO Nina (Ritsumeikan University)
Contact: ninat [at] fc.ritsumei.ac.jp (please replace [at] to @)
地域農林経済学会 第7回国際ワークショップ
報告要旨の募集のお知らせ
開催日:2023年7月15日 (土)
会場:立命館大学 大阪茨木キャンパス AC431
(Zoomとのハイブリッド開催) 使用言語:英語
報告要旨の締め切り:2023年6月2日(金)
参加費:無料
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
この度、地域農林経済学会は第7回国際ワークショップを下記の要領で2023年7月15日 (土)に、立命館大学にて開催することになりました。本ワークショップは、大学院生から経験豊かな研究者までの会員に研究成果を英語で執筆、報告、議論する場を提供し、国際学会における報告に向けたステップアップや本学会の国際化に資する目的で実施しています。ぜひこの機会に、会員の皆様の研究成果を発表ください。また、もし皆様の近くに本学会の非会員で報告を希望される方がいましたら、非会員でも報告できますので、ぜひご推薦ください。
本ワークショップでは、地域農林経済学、経営学、社会学、歴史学、および関連する社会科学の研究報告を募集しています。また、計量・非計量手法、量的・質的アプローチ、理論的分析、ケーススタディやフィールド調査にもとづく実証的分析などの幅広い研究報告を対象としています。
今年度のワークショップはオンラインと対面のハイブリッド開催となります。会場は立命館大学(キャンパス未確定)を予定しています。詳細については学会ウェブサイトをご確認ください。報告を希望される方は、2023年6月2日(金)までに以下のリンクからGoogle Formに必要事項を入力下さい:
' https://forms.gle/X2S9iP7RonKH84qA6'
- Family Name, Given Name 氏名
- Affiliation 所属
- Title報告タイトル
- Contact Tel連絡先電話番号
- Contact Email連絡先E-mail
- ARAFE Member会員/Non-member非会員
- If you are non-member, write the member’s name who recommend you非会員の場合には推薦者氏名
- Abstract要旨(300-500 words単語)
Note. Please strictly adhere to the word limit. 単語数範囲厳守下さい。
採用された報告者には、2023年7月5日(水)までにパワーポイント等の報告資料および予稿を送って頂きます。本ワークショップの議論を充実したものとするために、参加者には当日、報告資料を読めるように共有します。予稿(3,000-5,000単語/本)は、座長およびコメンテーターのみと事前に共有します。本ワークショップの1報告当たりの報告時間は20分、議論の時間は15分です。報告内容を元に本学会誌に投稿、または改訂の上で本学会の大会個別報告で報告頂ければ幸いです。学会誌への投稿または大会個別報告での報告の際には、筆頭著者および責任著者が本学会の会員である必要があります。地域農林経済学会の国際ワークショップで発表した内容を基にした研究論文を、本学会誌『農林業問題研究』またはWeb of Scienceのインパクトファクター付き英文学術誌に英語論文として投稿し、掲載決定した場合、執筆者に対して地域農林経済学会から補助金を支給します。詳しくは高篠までお問い合わせください。
本ワークショップに関するご質問等がございましたら、Eメールにてお問い合わせください。以上、よろしくお願いします。
※Zoomアクセス情報等は会員向けのニューズレターで案内申し上げます。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
関根 佳恵 教授 (愛知学院大学)
増田 忠義 准教授 (近畿大学)
高篠 仁奈 准教授 (立命館大学)
問い合わせ先:ninat [at] fc.ritsumei.ac.jp ([at]は@に変換してください。)
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 7th International Workshop
Call for Applications
Date: Saturday July 15, 2023
Venue: Ritsumeikan University, Osaka Ibaraki Campus room AC431
(Hybrid with Zoom)
Language: English Participation fee: Free
Deadline for application: Friday June 2, 2023
We are pleased to invite the members of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics (ARAFE) to present your latest studies at the 7th International Workshop to be held on Saturday July 15, 2023 at Ritsumeikan University. The objective of this workshop is to encourage our members, from graduate students to established researchers, to write, present and discuss on their work in English, which will be an essential step towards other international conferences and internationalization of our association. If there are some non-members of the Association who are interested in presenting their papers nearby you, please encourage them to do so with your recommendation.
The papers for this workshop are expected to be studies of regional agricultural and forestry economics, management, sociology, history, and other related social sciences. Wide disciplines and approaches, econometrics and non-econometrics, quantitative and qualitative approaches, theoretical and experimental analyses with case studies, field surveys, are all welcome.
We intend to organize the workshop as a hybrid of online (Zoom) and in-person. The venue will be Ritsumeikan University (campus to be confirmed). For details, please refer to the announcement on the ARAFE website. Those who wish to present their work are expected to fill in the necessary items to the Google Form as linked below by Friday June 2, 2023:
' https://forms.gle/X2S9iP7RonKH84qA6'
- Family Name, Given Name 氏名
- Affiliation 所属
- Title報告タイトル
- Contact Tel連絡先電話番号
- Contact Email連絡先E-mail
- ARAFE Member会員/Non-member非会員
- If you are non-member, write the member’s name who recommend you非会員の場合には推薦者氏名
- Abstract要旨(300-500 words単語)
Note. Please strictly adhere to the word limit. 単語数範囲厳守下さい。
The selected presenters must submit their handouts, e.g., PowerPoint Slides and short papers of 3,000-5,000 words/paper by Wednesday July 5, 2023. To have better discussions, the handouts will be circulated among participants on the day of the workshop while the short papers will be shared with the chairs and commentators beforehand. The presentation will be of 20 minutes and discussion of 15 minutes will follow. Presenters should prepare digital presentation materials (e.g. Power Point slides) for the hybrid online and in-person presentation. The presented papers are welcomed to be submitted to the Journal of Rural Problems for review or revised for a presentation in the annual conference of the Association. The first author and the corresponding author must be a member of the Association to submit a paper for review of the Journal or present in the annual conference. The author(s) whose paper(s) presented in the ARAFE International Workshop are being published or accepted for publication in Journal of Rural Problems published by the ARAFE or international journals with impact factor indexed in Web of Science shall be awarded a subsidy of the ARAFE. Please contact Asso. Prof. TAKASHINO for more details.
If you have any questions, please contact us.
We are looking forward to your contributions!
Note. Zoom access information will be sent on Newsletter for society members.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Asso. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kindai University)
Asso. Prof. TAKASHINO Nina (Ritsumeikan University)
Contact: ninat [at] fc.ritsumei.ac.jp (please replace [at] to @)
地域農林経済学会 第7回国際ワークショップ
報告要旨の募集のお知らせ
開催日:2023年7月15日 (土)
会場:立命館大学 大阪茨木キャンパス AC431
(Zoomとのハイブリッド開催) 使用言語:英語
報告要旨の締め切り:2023年6月2日(金)
参加費:無料
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
この度、地域農林経済学会は第7回国際ワークショップを下記の要領で2023年7月15日 (土)に、立命館大学にて開催することになりました。本ワークショップは、大学院生から経験豊かな研究者までの会員に研究成果を英語で執筆、報告、議論する場を提供し、国際学会における報告に向けたステップアップや本学会の国際化に資する目的で実施しています。ぜひこの機会に、会員の皆様の研究成果を発表ください。また、もし皆様の近くに本学会の非会員で報告を希望される方がいましたら、非会員でも報告できますので、ぜひご推薦ください。
本ワークショップでは、地域農林経済学、経営学、社会学、歴史学、および関連する社会科学の研究報告を募集しています。また、計量・非計量手法、量的・質的アプローチ、理論的分析、ケーススタディやフィールド調査にもとづく実証的分析などの幅広い研究報告を対象としています。
今年度のワークショップはオンラインと対面のハイブリッド開催となります。会場は立命館大学(キャンパス未確定)を予定しています。詳細については学会ウェブサイトをご確認ください。報告を希望される方は、2023年6月2日(金)までに以下のリンクからGoogle Formに必要事項を入力下さい:
' https://forms.gle/X2S9iP7RonKH84qA6'
- Family Name, Given Name 氏名
- Affiliation 所属
- Title報告タイトル
- Contact Tel連絡先電話番号
- Contact Email連絡先E-mail
- ARAFE Member会員/Non-member非会員
- If you are non-member, write the member’s name who recommend you非会員の場合には推薦者氏名
- Abstract要旨(300-500 words単語)
Note. Please strictly adhere to the word limit. 単語数範囲厳守下さい。
採用された報告者には、2023年7月5日(水)までにパワーポイント等の報告資料および予稿を送って頂きます。本ワークショップの議論を充実したものとするために、参加者には当日、報告資料を読めるように共有します。予稿(3,000-5,000単語/本)は、座長およびコメンテーターのみと事前に共有します。本ワークショップの1報告当たりの報告時間は20分、議論の時間は15分です。報告内容を元に本学会誌に投稿、または改訂の上で本学会の大会個別報告で報告頂ければ幸いです。学会誌への投稿または大会個別報告での報告の際には、筆頭著者および責任著者が本学会の会員である必要があります。地域農林経済学会の国際ワークショップで発表した内容を基にした研究論文を、本学会誌『農林業問題研究』またはWeb of Scienceのインパクトファクター付き英文学術誌に英語論文として投稿し、掲載決定した場合、執筆者に対して地域農林経済学会から補助金を支給します。詳しくは高篠までお問い合わせください。
本ワークショップに関するご質問等がございましたら、Eメールにてお問い合わせください。以上、よろしくお願いします。
※Zoomアクセス情報等は会員向けのニューズレターで案内申し上げます。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
関根 佳恵 教授 (愛知学院大学)
増田 忠義 准教授 (近畿大学)
高篠 仁奈 准教授 (立命館大学)
問い合わせ先:ninat [at] fc.ritsumei.ac.jp ([at]は@に変換してください。)
2023年度学会賞・学会奨励賞、特別賞の候補者推薦のご案内(2月25日掲載)
このたび、2023年度地域農林経済学会 学会賞・学会奨励賞、および特別賞の候補者推薦を受け付けることになりました。候補者推薦の詳細(選考対象、推薦手続等)については、以下のURLをご参照頂ければ幸いです。
推薦要領PDF:●●2023年度推薦要領.pdf●●
推薦要領URL:https://a-rafe.org/28/2/664
推薦状用紙(word、またはPDF形式)については上のURLからダウンロード可能です。
推薦の締め切りはいずれの賞も、2023 年5月31日(必着)となっております。関係の皆さまにご周知いただくとともに、積極的にご推薦いただきますようによろしくお願い申し上げます。
推薦要領PDF:●●2023年度推薦要領.pdf●●
推薦要領URL:https://a-rafe.org/28/2/664
推薦状用紙(word、またはPDF形式)については上のURLからダウンロード可能です。
推薦の締め切りはいずれの賞も、2023 年5月31日(必着)となっております。関係の皆さまにご周知いただくとともに、積極的にご推薦いただきますようによろしくお願い申し上げます。
地域農林経済学会中国支部大会(2023年1月18日開催)のご案内(1月6日)
地域農林経済学会 会員各位
2022年度地域農林経済学会中国支部大会のご案内
拝啓 初春の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
下記の要領で、2022年度地域農林経済学会中国支部大会を開催いたします。
本支部大会は、岡山大学文明動態学研究所と共催となっており、
オンラインセミナーでの開催となります。
農村社会を対象として、定着型産業の育成と地域社会の持続性の課題について、
農業従事者、地方自治体職員ら参加メンバーとともに議論する予定です。
ご多用の折とは存じますが、積極的なご参加をお待ちしております。
以下に記載の通り、事前の参加申し込みをお願いいたします。
敬具
記
テーマ:第2回 瀬戸内研究シンポジウム
「定着型産業の育成と地域社会の持続性の課題-農業を事例として」
*詳しい内容については2022中国支部大会案内をご覧ください。
日時:2023年1月18日(水) 15:00〜17:00
場所:オンライン開催
参加費:無料
参加申込:下記のフォームからお申込ください。
※申し込みフォーム:https://forms.gle/qytvTCLxp6jMNy3b6
申し込みいただくと、オンライン参加用のURLが返信メールに記載されます。
必ず受信できるメールアドレスをご記入願います。
お申込み後、10分程度経過してても返信メールが届かない場合は、
メールアドレスの誤入力が考えられます。ご確認の上、再度お申込みください
主催:岡山大学文明動態学研究所
JST「共創の場形成支援プログラム」
地域農林経済学会中国支部
問合せ先:岡山大学 環境生命科学学域 本田恭子
住所:〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1
TEL/FAX:086-251-8894
メールアドレス:yhonda@okayama-u.ac.jp
地域農林経済学会四国支部大会(2023年1月28日開催)のご案内(12月11日)
地域農林経済学会 会員各位
第58回 地域農林経済学会四国支部大会のご案内
拝啓 初冬のみぎり、みなさまにおかれましては、ますますご清祥の
こととお慶び申し上げます。
さて2022年度地域農林経済学会四国支部大会(幹事校:高知大学)と
いたしまして、下記の要領でシンポジウムを開催いたします。今年度
は、高知県の農山村が人口減少や高齢化に伴い、集落機能の低下を来
している現況に鑑み、その対策について皆で考えようというものです。
内容の詳細は、別紙趣意書およびプログラムをご覧下さい。
なお、今回もコロナの感染状況とその予測に鑑み、オンライン開催と
したいと思います。事前登録が必要になりますので、下記の要領に従
ってご登録いただければと思います。
それでは多数のみなさまのご参加をお待ちしております。
敬具
記
テーマ:高知県農山村の集落機能の低下にどう対応するか?
-担い手支援・移住促進・空き家利用対策-
プログラム
日時:2023年 1月28日(土曜)午後1時半~4時半
於:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料
参加方法:下記の入力フォームにご入力いただきましたら、Zoomの
ミーティングIDを発行し、メールでお送りいたします。
参加をご希望の方には、下記URL(ないしQRコード)の
入力フォームから、1/27(金)17時までに必要な情報を
ご入力下さい。
https://forms.gle/gDt9z7fJTKL5xK15A
※この入力フォームに入力いただいた個人情報は、Zoom
のミーティングIDのご連絡や参加者数把握等の目的以外
には使用いたしません。
大会事務局:
〒780-8052高知市曙町2-5-1 (人文社会科学部棟内)
高知大学大学院黒潮圏総合科学専攻 新保輝幸
Email: shinbo@kochi-u.ac.jp ,Tel: 088-844-8251
Zoom関連のお問い合わせは、下記までお願いします。
高知大学地域協働学部 霜浦森平
Email: shimoura@kochi-u.ac.jp ,Tel: 088-888-8079
主催:地域農林経済学会四国支部
共催:高知大学人文社会科学部
第58回 地域農林経済学会四国支部大会のご案内
拝啓 初冬のみぎり、みなさまにおかれましては、ますますご清祥の
こととお慶び申し上げます。
さて2022年度地域農林経済学会四国支部大会(幹事校:高知大学)と
いたしまして、下記の要領でシンポジウムを開催いたします。今年度
は、高知県の農山村が人口減少や高齢化に伴い、集落機能の低下を来
している現況に鑑み、その対策について皆で考えようというものです。
内容の詳細は、別紙趣意書およびプログラムをご覧下さい。
なお、今回もコロナの感染状況とその予測に鑑み、オンライン開催と
したいと思います。事前登録が必要になりますので、下記の要領に従
ってご登録いただければと思います。
それでは多数のみなさまのご参加をお待ちしております。
敬具
記
テーマ:高知県農山村の集落機能の低下にどう対応するか?
-担い手支援・移住促進・空き家利用対策-
プログラム
日時:2023年 1月28日(土曜)午後1時半~4時半
於:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料
参加方法:下記の入力フォームにご入力いただきましたら、Zoomの
ミーティングIDを発行し、メールでお送りいたします。
参加をご希望の方には、下記URL(ないしQRコード)の
入力フォームから、1/27(金)17時までに必要な情報を
ご入力下さい。
https://forms.gle/gDt9z7fJTKL5xK15A
※この入力フォームに入力いただいた個人情報は、Zoom
のミーティングIDのご連絡や参加者数把握等の目的以外
には使用いたしません。
大会事務局:
〒780-8052高知市曙町2-5-1 (人文社会科学部棟内)
高知大学大学院黒潮圏総合科学専攻 新保輝幸
Email: shinbo@kochi-u.ac.jp ,Tel: 088-844-8251
Zoom関連のお問い合わせは、下記までお願いします。
高知大学地域協働学部 霜浦森平
Email: shimoura@kochi-u.ac.jp ,Tel: 088-888-8079
主催:地域農林経済学会四国支部
共催:高知大学人文社会科学部
第72回地域農林経済学会大会・個別報告論文予稿提出の皆様へ(10月18日)
シンポジウム・国際ミニシンポジウム(72回大会)オンライン配信の申込要項(10月8日)
Invitation to 第72回学会大会(第2報)/The 72th Annual Meeting(2nd Report)(10月6日更新)
農林業センサス・農業集落調査における全数調査の継続の要望(9月27日)
農林水産大臣 野村 哲郎 殿
令和4年9月27日
地域農林経済学会理事会
農林業センサス農山村地域調査 農業集落調査における全数調査の継続の要望
日頃より、地域農林業発展ならびに地域農林経済学会にご指導いただき、感謝
申し上げます。
地域農林経済学会は「地域の実態に即して農林業問題に関する経済的・社会的
研究を進め、農林業の発展に寄与する」ことを目的として、70年以上の研究活
動を続けている学会です。地域の農林業の発展と住民の生活の向上に貢献して
まいりました。
このたび農林水産省は、2025年農林業センサス農山村地域調査 農業集落調査
において、全数調査を廃止する方針であることを発表しております。同調査は、
我が国のほぼすべての農業集落に対して、農業集落の地域資源や活動実態を調
査するものであり、当学会はこれまで全数調査に基づくデータによって、多くの
地域農林業の分析を行い、地域発展の政策提言を行ってきました。しかし、全数
調査が中止となりデータが分断されると、蓄積された統計データの価値が大き
く毀損され、国や地方の地域政策の円滑な企画・推進に支障が生ずるとともに、
学会の研究活動ならびに地域住民への貢献活動にとっても大きな障害となって
しまいます。
以上のことから本学会は、農林業センサス農山村地域調査 農業集落調査では、
従来通りの全数調査の継続を強く要望いたします。
令和4年9月27日
地域農林経済学会理事会
農林業センサス農山村地域調査 農業集落調査における全数調査の継続の要望
日頃より、地域農林業発展ならびに地域農林経済学会にご指導いただき、感謝
申し上げます。
地域農林経済学会は「地域の実態に即して農林業問題に関する経済的・社会的
研究を進め、農林業の発展に寄与する」ことを目的として、70年以上の研究活
動を続けている学会です。地域の農林業の発展と住民の生活の向上に貢献して
まいりました。
このたび農林水産省は、2025年農林業センサス農山村地域調査 農業集落調査
において、全数調査を廃止する方針であることを発表しております。同調査は、
我が国のほぼすべての農業集落に対して、農業集落の地域資源や活動実態を調
査するものであり、当学会はこれまで全数調査に基づくデータによって、多くの
地域農林業の分析を行い、地域発展の政策提言を行ってきました。しかし、全数
調査が中止となりデータが分断されると、蓄積された統計データの価値が大き
く毀損され、国や地方の地域政策の円滑な企画・推進に支障が生ずるとともに、
学会の研究活動ならびに地域住民への貢献活動にとっても大きな障害となって
しまいます。
以上のことから本学会は、農林業センサス農山村地域調査 農業集落調査では、
従来通りの全数調査の継続を強く要望いたします。
地域農林経済学会近畿支部大会(9月2日開催)のご案内(2022年8月27日)
拝啓 残暑の候,皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
下記の要領で,2022年度地域農林経済学会近畿支部大会を開催いたします。
大学院生や若手研究者の報告を積極的に募集し,11本のエントリーがありまし
た。参加者が気軽に意見交換やネットワーキングができる場にしたいと考えて
おります。会員の皆様には,大学院生や若手研究者の育成による学会活性化の
観点からも積極的なご参加をお願いします。本支部大会は,非会員の方にも開
放しております。ご多用の折とは存じますが,多くの皆様のご参加をお待ちし
ております。
敬具
記
日 時:2022年9月2日(金) 13:30〜17:00 プログラム
場 所:神戸大学農学部B棟101号室(神戸市灘区六甲台町1-1)
※市バス36系統鶴甲団地行神大文理農学部前下車,徒歩3分)
http://www.ans.kobe-u.ac.jp/nougakubu/access.html
参 加 費:無料
参加申込:会場設営の関係で,お手数ですが,参加ご希望の方は,8/31(水)
までに下記のフォームからお申込ください。
※申し込みフォーム
※期限までに申し込みをされなかった場合でも参加可能です。その
場合は,下記のメールまでご一報ください。
問合せ先:神戸大学大学院農学研究科 髙田晋史
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
TEL/FAX:078-803-5842
E-mail:takada@gold.kobe-u.ac.jp
下記の要領で,2022年度地域農林経済学会近畿支部大会を開催いたします。
大学院生や若手研究者の報告を積極的に募集し,11本のエントリーがありまし
た。参加者が気軽に意見交換やネットワーキングができる場にしたいと考えて
おります。会員の皆様には,大学院生や若手研究者の育成による学会活性化の
観点からも積極的なご参加をお願いします。本支部大会は,非会員の方にも開
放しております。ご多用の折とは存じますが,多くの皆様のご参加をお待ちし
ております。
敬具
記
日 時:2022年9月2日(金) 13:30〜17:00 プログラム
場 所:神戸大学農学部B棟101号室(神戸市灘区六甲台町1-1)
※市バス36系統鶴甲団地行神大文理農学部前下車,徒歩3分)
http://www.ans.kobe-u.ac.jp/nougakubu/access.html
参 加 費:無料
参加申込:会場設営の関係で,お手数ですが,参加ご希望の方は,8/31(水)
までに下記のフォームからお申込ください。
※申し込みフォーム
※期限までに申し込みをされなかった場合でも参加可能です。その
場合は,下記のメールまでご一報ください。
問合せ先:神戸大学大学院農学研究科 髙田晋史
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
TEL/FAX:078-803-5842
E-mail:takada@gold.kobe-u.ac.jp
第72回地域農林経済学会大会ポスターについて(2022年8月22日)
Invitation to 第72回学会大会/The 72th Annual Meeting(2022年8月4日更新)
地域農林経済学会近畿支部大会(9月2日開催)研究報告募集のご案内(2022年7月25日更新)
拝啓 小暑の候,ますますご清祥のこととお慶び申し上げます.
下記の要領で,2022年度地域農林経済学会近畿支部大会を開催いたします.これまで,近畿支部大会では,学会活性化の観点から学生や若手研究者の報告を積極的に奨励してまいりました.体系立った研究報告だけでなく構想段階の研究や実践者による現状報告なども歓迎します.皆様の積極的な応募を期待します. 敬具
記
日 時:2022年9月2日(金) 13:30〜16:30
※報告本数によって時間を調整することがあります.ご了承下さい.
場 所:神戸大学農学部B棟101号室(神戸市灘区六甲台町1-1)
※市バス36系統鶴甲団地行神大文理農学部前下車,徒歩3分)
http://www.ans.kobe-u.ac.jp/nougakubu/access.html
募集要項:報告1本あたり15分程度(報告10分,質疑5分を予定)
構想段階のものでも構いませんので,お気軽にエントリーしてください.
こちらからお申込みください:https://forms.gle/2XeMCw6u6U2cc3k36
※報告資料は,9月1日(木)までに下記の連絡先までPDFファイルにてお送りください.
※報告者は非会員でも構いません.会員である指導教員の紹介により,非会員の方も応募可能です.
応募多数の場合は,原則先着順とさせていただきます.
申込締切:8月19日(金)
参 加 費:無料
問合せ先:神戸大学大学院農学研究科 髙田晋史
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
TEL/FAX:078-803-5842
E-mail:takada@gold.kobe-u.ac.jp
以上
下記の要領で,2022年度地域農林経済学会近畿支部大会を開催いたします.これまで,近畿支部大会では,学会活性化の観点から学生や若手研究者の報告を積極的に奨励してまいりました.体系立った研究報告だけでなく構想段階の研究や実践者による現状報告なども歓迎します.皆様の積極的な応募を期待します. 敬具
記
日 時:2022年9月2日(金) 13:30〜16:30
※報告本数によって時間を調整することがあります.ご了承下さい.
場 所:神戸大学農学部B棟101号室(神戸市灘区六甲台町1-1)
※市バス36系統鶴甲団地行神大文理農学部前下車,徒歩3分)
http://www.ans.kobe-u.ac.jp/nougakubu/access.html
募集要項:報告1本あたり15分程度(報告10分,質疑5分を予定)
構想段階のものでも構いませんので,お気軽にエントリーしてください.
こちらからお申込みください:https://forms.gle/2XeMCw6u6U2cc3k36
※報告資料は,9月1日(木)までに下記の連絡先までPDFファイルにてお送りください.
※報告者は非会員でも構いません.会員である指導教員の紹介により,非会員の方も応募可能です.
応募多数の場合は,原則先着順とさせていただきます.
申込締切:8月19日(金)
参 加 費:無料
問合せ先:神戸大学大学院農学研究科 髙田晋史
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
TEL/FAX:078-803-5842
E-mail:takada@gold.kobe-u.ac.jp
以上
The 6th International Workshop(2022年6月22日更新)
※日本語アナウンスは英語アナウンスに続けてあります。
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 6th International Workshop
Guide for the Workshop Invitation
You are kindly invited to participate in the 6th International Workshop held online (via Zoom) on June 26th, 2022.
Date & Time: Sunday June 26th, 2022. 10:00 - 17:25 JST.
Venue: Online via Zoom.
Note. Access information will be sent to those who register. See below.
Language: English
Participation fee: Free
For those who are interested in attending in the workshop, please register as below, now or by noon, June 25th, 2022.
Registration for Participation:
' https://forms.gle/cLuRy3ED3sWm3R756'
Workshop Program
In the workshop, 9 studies will be presented, following Q&A and commented by experts as well as discussion during the 3 sessions:
Program:
10:00 - 10:05 Opening remarks
10:05 - 10:10 Welcome remarks
10:10 - 12:10 Session 1. Overcome Poverty and Increase Income
12:50 - 14:50 Session 2. Climate Smart Strategies
15:15 - 17:15 Session 3. Farming System Improvement toward Social Innovation
17:15 - 17:20 Acknowledgements
17:20 - 17:25 Closing remarks
We are looking forward to your participation.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural
and Forestry Economics or ARAFE
Prof. MAHARJAN Keshav Lall (Hiroshima University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kindai University)
Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Contact: mkeshav@hiroshima-u.ac.jp
会員各位
地域農林経済学会
第6回国際ワークショップ
ご案内
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
この度、地域農林経済学会は第6回国際ワークショップを下記の要領にて
2022年6月26日(日)にオンライン(Zoom)開催いたします。
開催日時:2022年6月26日(日)10:00 - 17:25(日本時間)
会場:オンライン(Zoom)
※アクセス情報等は参加登録下さった皆様へ改めて案内申し上げます。
使用言語:英語
参加費:無料
以下のサイトリンクから参加登録(今から6月25日正午までめど)お願いします。
参加登録サイト:
' https://forms.gle/cLuRy3ED3sWm3R756'
プログラム
第6回は3セッションを設け、各セッション3研究(計9本)の報告を予定しております。
10:00 - 10:05 開会あいさつ
10:05 - 10:10 歓迎の辞
10:10 - 12:10 セッション1:貧困を克服し収入を増やす
12:50 - 14:50 セッション2:気候変動対応スマート戦略
15:15 - 17:15 セッション3:農食システムの向上、ソーシャルイノベーションに向けて
17:15 - 17:20 謝辞
17:30 - 17:35 閉会あいさつ
各セッション内にて研究報告と質疑応答・コメント、ディスカションを行います。
本ワークショップのZoom ID & Passcodeや9本の発表スライドアクセス等につきまして、
参加登録下さった皆様へ改めて案内申し上げます。
皆様の参加をお待ちしております。
以上、よろしくお願いいたします。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
マハラジャン・ケシャブ・ラル教授(広島大学)
増田忠義准教授(近畿大学)
関根佳恵教授(愛知学院大学)
問い合わせ先:mkeshav@hiroshima-u.ac.jp
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 6th International Workshop
Guide for the Workshop Invitation
You are kindly invited to participate in the 6th International Workshop held online (via Zoom) on June 26th, 2022.
Date & Time: Sunday June 26th, 2022. 10:00 - 17:25 JST.
Venue: Online via Zoom.
Note. Access information will be sent to those who register. See below.
Language: English
Participation fee: Free
For those who are interested in attending in the workshop, please register as below, now or by noon, June 25th, 2022.
Registration for Participation:
' https://forms.gle/cLuRy3ED3sWm3R756'
Workshop Program
In the workshop, 9 studies will be presented, following Q&A and commented by experts as well as discussion during the 3 sessions:
Program:
10:00 - 10:05 Opening remarks
10:05 - 10:10 Welcome remarks
10:10 - 12:10 Session 1. Overcome Poverty and Increase Income
12:50 - 14:50 Session 2. Climate Smart Strategies
15:15 - 17:15 Session 3. Farming System Improvement toward Social Innovation
17:15 - 17:20 Acknowledgements
17:20 - 17:25 Closing remarks
We are looking forward to your participation.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural
and Forestry Economics or ARAFE
Prof. MAHARJAN Keshav Lall (Hiroshima University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kindai University)
Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Contact: mkeshav@hiroshima-u.ac.jp
会員各位
地域農林経済学会
第6回国際ワークショップ
ご案内
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
この度、地域農林経済学会は第6回国際ワークショップを下記の要領にて
2022年6月26日(日)にオンライン(Zoom)開催いたします。
開催日時:2022年6月26日(日)10:00 - 17:25(日本時間)
会場:オンライン(Zoom)
※アクセス情報等は参加登録下さった皆様へ改めて案内申し上げます。
使用言語:英語
参加費:無料
以下のサイトリンクから参加登録(今から6月25日正午までめど)お願いします。
参加登録サイト:
' https://forms.gle/cLuRy3ED3sWm3R756'
プログラム
第6回は3セッションを設け、各セッション3研究(計9本)の報告を予定しております。
10:00 - 10:05 開会あいさつ
10:05 - 10:10 歓迎の辞
10:10 - 12:10 セッション1:貧困を克服し収入を増やす
12:50 - 14:50 セッション2:気候変動対応スマート戦略
15:15 - 17:15 セッション3:農食システムの向上、ソーシャルイノベーションに向けて
17:15 - 17:20 謝辞
17:30 - 17:35 閉会あいさつ
各セッション内にて研究報告と質疑応答・コメント、ディスカションを行います。
本ワークショップのZoom ID & Passcodeや9本の発表スライドアクセス等につきまして、
参加登録下さった皆様へ改めて案内申し上げます。
皆様の参加をお待ちしております。
以上、よろしくお願いいたします。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
マハラジャン・ケシャブ・ラル教授(広島大学)
増田忠義准教授(近畿大学)
関根佳恵教授(愛知学院大学)
問い合わせ先:mkeshav@hiroshima-u.ac.jp
2022年度学会賞・学会奨励賞、特別賞の候補者推薦のご案内(2月13日掲載)
このたび、2022年度地域農林経済学会 学会賞・学会奨励賞、および特別賞の候補者推薦を受け付けることになりました。候補者推薦の詳細(選考対象、推薦手続等)については、以下のURLをご参照頂ければ幸いです。
推薦要領PDF:2022年度推薦要領.pdf
推薦要領URL:https://a-rafe.org/28/2/620
推薦状用紙(word、またはPDF形式)については上のURLからダウンロード可能です。
推薦の締め切りはいずれの賞も、2022年5月31日(必着)となっております。関係の皆さまにご周知いただくとともに、積極的にご推薦いただきますようによろしくお願い申し上げます。
推薦要領PDF:2022年度推薦要領.pdf
推薦要領URL:https://a-rafe.org/28/2/620
推薦状用紙(word、またはPDF形式)については上のURLからダウンロード可能です。
推薦の締め切りはいずれの賞も、2022年5月31日(必着)となっております。関係の皆さまにご周知いただくとともに、積極的にご推薦いただきますようによろしくお願い申し上げます。
第72回地域農林経済学会大会の予定について(2月6日掲載)
2022年10月22日(土)~23日(日)に龍谷大学で開催する予定です。
地域農林経済学会近畿支部大会(1月22日開催)のご案内
下記の通り、近畿支部大会を開催いたします。
地域農林経済学会四国支部 第57回研究大会
香川県におけるスマート農業技術の開発と普及に関する展望
日時:令和4年1月22日(土) 13時30分~16時15分
場所:香川大学農学部A501教室(対面とZoomオンライン併用)
詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。
http://a-rafe.org/uploads/file/file_20220105105516.pdf
地域農林経済学会四国支部 第57回研究大会
香川県におけるスマート農業技術の開発と普及に関する展望
日時:令和4年1月22日(土) 13時30分~16時15分
場所:香川大学農学部A501教室(対面とZoomオンライン併用)
詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。
http://a-rafe.org/uploads/file/file_20220105105516.pdf
地域農林経済学会近畿支部大会(1月28日開催)のご案内
下記の通り、近畿支部大会を開催いたします。
地域農林経済学会近畿支部 2021 年大会
第 23 回摂大農学セミナー 市民公開講座(無料オンラインセミナー)
「新時代の地域共創と都市農業の役割
〜ここち良いオーガニック社会の実現に向けて〜」
2022 年 1 月 28 日(金)13時20分〜16 時(摂南大学農学部(対面)/オンライン)
詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。
http://a-rafe.org/uploads/file/file_20211220121703.pdf
地域農林経済学会近畿支部 2021 年大会
第 23 回摂大農学セミナー 市民公開講座(無料オンラインセミナー)
「新時代の地域共創と都市農業の役割
〜ここち良いオーガニック社会の実現に向けて〜」
2022 年 1 月 28 日(金)13時20分〜16 時(摂南大学農学部(対面)/オンライン)
詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。
http://a-rafe.org/uploads/file/file_20211220121703.pdf
第71回地域農林経済学会大会の個別報告論文の最終投稿に関するご案内
第71回地域農林経済学会大会個別報告者の皆様へ
本大会における個別報告論文の投稿に関するご案内が、編集委員会より発表されました。
その内容について下記のファイルをご参照ください。
個別報告論文の投稿案内
上記のファイルに、投稿資格や、オンラインによる投稿方法、提出物等について明記があります。
なお投稿の締切は、2021年 11月29日 23時までです(締切を過ぎた原稿は受け付けません)。
個別報告論文の投稿をご希望される方は、上記のファイルをよくご確認されるようにお願いします。
本大会における個別報告論文の投稿に関するご案内が、編集委員会より発表されました。
その内容について下記のファイルをご参照ください。
個別報告論文の投稿案内
上記のファイルに、投稿資格や、オンラインによる投稿方法、提出物等について明記があります。
なお投稿の締切は、2021年 11月29日 23時までです(締切を過ぎた原稿は受け付けません)。
個別報告論文の投稿をご希望される方は、上記のファイルをよくご確認されるようにお願いします。
【お詫び】企画担当メールアドレスの不具合 について(See below for the English version)
第71回大会参加をご検討の皆様
学会企画担当からのお詫びとお願いのご連絡です.
10月の学会大会に関する問い合わせ先として設定しておりますarfe-plan2021@googlegroups.comにつきまして,送信がエラーとなる不具合が発見されました.8月20日(金)の時点では修正が完了しておりますが,8月19日(木)以前にお問い合わせのメールをお送りいただいている場合には,そのお問い合わせは学会企画担当には届いていないことになります.
そこで,8月19日(木)以前にお問い合わせのメールをお送りいただいた皆様には,再度,そのメッセージを上記アドレス宛てにお送りいただきますよう,お願い申し上げます.
なお,これまでに個別報告のエントリーを終えられた会員の皆様には,以上の不具合による登録内容への影響はございません.
ご不便をおかけしましたことをお詫び申しげます.
よろしくお願い申し上げます.
------
To those who are considering participating in the 71th annual meeting
This is the announcement from The Planning Affairs of ARFE. There was a sending error in the e-mail address of the inquiry for the meeting (arfe-plan2021@googlegroups.com). The problem has now been solved. However, we were not able to receive emails that sent to this address prior to August 20.
If this applies to you, please contact us again at the above address with the details of your inquiry.
We would like to add that the presentation submission system is working properly.
We apologize for the inconvenience.
Sincerely yours,
The Planning Affairs of ARFE
The 5th International Workshop(2021年7月10日更新)
※日本語アナウンスは英語アナウンスに続けてあります。
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 5th International Workshop
Guide for the Workshop Invitation
Date & Time: Sunday July 11th, 2021. 10:00 - 17:40 JST.
Venue: Online via Zoom.
Note. Access information will be sent to those who register. See below.
Language: English
Participation fee: Free
Program : See linked below:
Program
You are kindly invited to participate in the 5th International Workshop held online (via Zoom) on July 11th, 2021.
In the workshop, 9 papers will be presented, following Q&A and commented by members as well as discussion during the 3 sessions:
Program:
10:00 - 10:05 Welcome remarks
10:05 - 12:05 Session 1. Improving Bangladesh Agriculture
13:00 - 15:00 Session 2. Various Farmers for Sustainable Agriculture
15:30 - 17:30 Session 3. Promoting Organic Agriculture
17:30 - 17:35 Closing remarks
You can see the nine(9) presentation slides as follows link below:
https://www.dropbox.com/t/jIdYMxJTtgg4uVj0
For those who are interested in attending in the workshop, please register as below, now or by noon, July 10th, 2021.
Registration form:
' https://forms.gle/y6Fyxwvz5oQ1ejiJA'
We are looking forward to your participation.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural
and Forestry Economics
Prof. MAHARJAN Keshav Lall (Hiroshima University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kindai University)
Assoc. Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Contact: mkeshav@hiroshima-u.ac.jp
会員各位
地域農林経済学会
第5回国際ワークショップ
ご案内
開催日時:2021年7月11日(日)10:00 - 17:40(日本時間).
会場:オンライン(Zoom)
※アクセス情報等は参加登録下さった皆様へ改めて案内申し上げます。
使用言語:英語
参加費:無料
プログラム:以下のリンク参照下さい。
プログラム
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
この度、地域農林経済学会は第5回国際ワークショップを上記の要領にて
2021年7月11日(日)にオンライン(Zoom)開催いたします。
第5回は3セッションを設け、各セッション3ペーパー(計9本)の報告を予定しております。
10:00 - 10:05 開会あいさつ
10:05 - 12:05 セッション1:バングラデシュ農業の改善
13:00 - 15:00 セッション2:持続可能な農業に取り組む多様な農業経営
15:30 - 17:30 セッション3:有機農業の推進
17:30 - 17:35 閉会あいさつ
各セッション内にてペーパー報告と質疑応答・コメント、ディスカションを行います。
9本の発表スライドは以下のリンクから御覧になれます:
https://www.dropbox.com/t/WcMElQo8LsC8dFUc
本ワークショップのZoom ID & Passcodeやペーパー閲覧アクセス等につきまして、参加登録下さった皆様へ改めて案内申し上げます。
以下のサイトリンクから参加登録(今から7月10日正午までめど)お願いします。
参加登録サイト:
y6Fyxwvz5oQ1ejiJA
皆様の参加をお待ちしております。
以上、よろしくお願いいたします。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
マハラジャン・ケシャブ・ラル教授(広島大学)
増田忠義准教授(近畿大学)
関根佳恵准教授(愛知学院大学)
問い合わせ先:mkeshav@hiroshima-u.ac.jp
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 5th International Workshop
Guide for the Workshop Invitation
Date & Time: Sunday July 11th, 2021. 10:00 - 17:40 JST.
Venue: Online via Zoom.
Note. Access information will be sent to those who register. See below.
Language: English
Participation fee: Free
Program : See linked below:
Program
You are kindly invited to participate in the 5th International Workshop held online (via Zoom) on July 11th, 2021.
In the workshop, 9 papers will be presented, following Q&A and commented by members as well as discussion during the 3 sessions:
Program:
10:00 - 10:05 Welcome remarks
10:05 - 12:05 Session 1. Improving Bangladesh Agriculture
13:00 - 15:00 Session 2. Various Farmers for Sustainable Agriculture
15:30 - 17:30 Session 3. Promoting Organic Agriculture
17:30 - 17:35 Closing remarks
You can see the nine(9) presentation slides as follows link below:
https://www.dropbox.com/t/jIdYMxJTtgg4uVj0
For those who are interested in attending in the workshop, please register as below, now or by noon, July 10th, 2021.
Registration form:
' https://forms.gle/y6Fyxwvz5oQ1ejiJA'
We are looking forward to your participation.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural
and Forestry Economics
Prof. MAHARJAN Keshav Lall (Hiroshima University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kindai University)
Assoc. Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Contact: mkeshav@hiroshima-u.ac.jp
会員各位
地域農林経済学会
第5回国際ワークショップ
ご案内
開催日時:2021年7月11日(日)10:00 - 17:40(日本時間).
会場:オンライン(Zoom)
※アクセス情報等は参加登録下さった皆様へ改めて案内申し上げます。
使用言語:英語
参加費:無料
プログラム:以下のリンク参照下さい。
プログラム
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
この度、地域農林経済学会は第5回国際ワークショップを上記の要領にて
2021年7月11日(日)にオンライン(Zoom)開催いたします。
第5回は3セッションを設け、各セッション3ペーパー(計9本)の報告を予定しております。
10:00 - 10:05 開会あいさつ
10:05 - 12:05 セッション1:バングラデシュ農業の改善
13:00 - 15:00 セッション2:持続可能な農業に取り組む多様な農業経営
15:30 - 17:30 セッション3:有機農業の推進
17:30 - 17:35 閉会あいさつ
各セッション内にてペーパー報告と質疑応答・コメント、ディスカションを行います。
9本の発表スライドは以下のリンクから御覧になれます:
https://www.dropbox.com/t/WcMElQo8LsC8dFUc
本ワークショップのZoom ID & Passcodeやペーパー閲覧アクセス等につきまして、参加登録下さった皆様へ改めて案内申し上げます。
以下のサイトリンクから参加登録(今から7月10日正午までめど)お願いします。
参加登録サイト:
y6Fyxwvz5oQ1ejiJA
皆様の参加をお待ちしております。
以上、よろしくお願いいたします。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
マハラジャン・ケシャブ・ラル教授(広島大学)
増田忠義准教授(近畿大学)
関根佳恵准教授(愛知学院大学)
問い合わせ先:mkeshav@hiroshima-u.ac.jp
第71回地域農林経済学会大会(オンライン大会)の開催要領について(2021年6月20日掲載)
第71回地域農林経済学会大会を下記の要領で開催いたします.
参加費無料のオンライン大会です.多数の皆様のご参加をお待ちしています.
期日:2021年10月30日(土)~10月31日(日)
スケジュール 10月30日(土)個別報告・大会シンポジウム・総会
10月31日(日)個別報告・国際ミニシンポジウム・特別セッション
(編集委員会・理事会は10/29(金)に開催されます)
参加費用等 大会参加費:無料
問い合わせ先 学会企画担当:arfe-plan2021@googlegroups.com
Ⅰ.個別報告の開催日時
10月30日(土)[9:00~11:50]
10月31日(日)[9:00~11:50,13:00~17:00](個別報告優秀賞対象報告を含む)
両日ともに,終了時刻は変更することがあります.
注記:
・報告は1件につき,30分(報告20分,質疑応答10分)を予定しています.
・同一筆頭報告者による報告は一報告に限ります.
・個別報告の申し込み方法,個別報告論文投稿等については,次項の「Ⅱ.申込要領」を参照してください.
・個別報告優秀賞は,大会時点(2021年10月30日時点)で37歳未満の若手会員が対象です.個別報告優秀賞応募の方法についても,
次項の「Ⅱ.申込要領」を参照してください.
・個別報告優秀賞の受賞者は,大会後,学会HPにて公表します.なお,受賞者の表彰は賞状の発送に替えます.
Ⅱ.個別報告の申込要領
1.個別報告申し込みおよび要旨提出先について
個別報告の受け付けフォーム(個別報告申し込み・個別報告で用いるプレゼンファイル・個別報告論文予稿)が公開されました.
各サイトの申込フォームから期日までに申し込みをお願いいたします.
個別報告申し込みおよび要旨提出(締め切り日時:8/23(月)23:00)
URL:' https://business.form-mailer.jp/fms/e167d61d145836'
パスワード【20210823】
Applying for the oral presentation (deadline; 11pm on August 23, 2021)
URL:' https://business.form-mailer.jp/fms/e167d61d145836'
[password: 20210823]
2.個別報告の要旨原稿の様式について
1)要旨原稿のフォーマットは,本学会HP(http://a-rafe.org/)の「学会誌」にある個別報告要旨様式を遵守してください.
2)要旨原稿については,ワープロなどで作成したファイルを必ずPDFファイルに変換したものを提出してください(A4サイズ,1枚).個別報告要旨は学会HPにアップロードし,大会前に公開します.
ファイル名については,下記の例に従って作成してください.
例 (単独での報告の場合) ○○大学・農経花子.pdf
(複数名での報告の場合) ○○大学・農経花子他.pdf
また,所属機関の書き方は,下記の事例を参照してください.
例 (社会人の場合) ○○大学, ○○研究所
(大学院生の場合) ○○大学大学院
(学部学生の場合) ○○大学△△学部
(日本学術振興会特別研究員の場合) 学振特別研究員・○○大学
3.個別報告の申し込み方法について
1)申し込みおよび要旨原稿ファイル(PDFファイル)の提出は,web(Ⅱ.1の受付フォーム)上にて行ってください.
2)フォームの「Ⅸ個別報告要旨のファイル(PDFに限る)を添付してください.」の欄では,参照のボタンを押し,要旨原稿ファイルを選択してください.
3)「送信する」のボタンを押した後,受付完了のメールが連絡先メールアドレスに送られます.数時間たっても受付完了のメールが届かない場合には,再度申請をお願いします.
4)「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」への入力に関する質問は,電話では一切受け付けていません.また,入力ミスへの修正対応はできません.
5)筆頭報告者には,会員の資格が必要です.非会員の方には,入会手続きをお願いいたします.具体的には,個別報告の申込期限(8月23日(月))までに入会金と年会費の納入が必要です.詳細は,「会員・入会情報」(http://a-rafe.org/3/0)を参照ください.
4.個別報告で用いるプレゼンテーションファイル等に関して
本大会はオンラインで実施するため,個別報告用プレゼンテーションファイルの事前提出は必要ありません.報告者各自で準備の上,報告時に画面共有でご提示ください.なお,任意で報告時に配布資料を用いる場合は,10月22日(金)23時までに下記URLから提出してださい.学会HPにアップロードします.
URL:' https://business.form-mailer.jp/fms/11fb61dd145839'
パスワード【20211022】
※ 昨年度,この部分のフォームに,個別報告論文の原稿や個別報告用プレゼンテーションファイルなどがアップロードされる件がありましたが,これらの提出は必須ではありません.参加者に配布したい資料がある場合は,PDFに変換して,ここからアップロードしてください.
なお,個別報告についての詳細は,8/23以降に学会HP上にマニュアルを掲載いたします.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ⅲ.個別報告論文としての投稿に関して
※新型コロナ感染症に伴う学生会員への経済的悪影響を少しでも緩和するため,本年度の大会では,2021年度に学生会員である会員を責任著者とする個別報告論文について,論文掲載料が免除されることになりました.学生会員のみなさんはぜひとも積極的に投稿してください.
1.個別報告論文予稿の作成について
大会終了後に個別報告の内容を「個別報告論文」として投稿する予定がある場合には,「個別報告論文投稿要領」(学会HPに掲載)の2にしたがって「個別報告論文予稿」を作成してください.なお,「個別報告論文予稿」を作成する際には,学会HPに掲載されている「個別報告論文テンプレート」を必ず用いるとともに,8ページ以内に収まるようにしてください.
2.個別報告論文予稿の提出について
作成した「個別報告論文予稿」は,10月22日(金)23時までに下記URLから提出してください.「個別報告論文予稿」を期限までに提出しないと,個別報告論文の投稿が認められませんので,注意してください.
「個別報告論文予稿」の提出先
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f8970ece32990
パスワード【20211022】
ファイル名については,下記の例に従って作成してください.
例1)個別報告優秀賞に応募,かつ,第1会場の第1報告の場合
(単独での報告の場合) 特0101・農経花子.pdf
(複数名での報告の場合) 特0101・農経花子他.pdf
例2)一般報告,かつ,第3会場の第6報告の場合
(単独での報告の場合) 0306・農経花子.pdf
(複数名での報告の場合) 0306・農経花子他.pdf
ファイルの容量の上限は,3MBです.3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するような工夫をしてください.
3.個別報告論文の投稿について
大会終了後に提出していただく個別報告論文の投稿方法・締め切り等については,大会前に常任編集委員会から投稿案内がメールにて送付される予定です(学会HPでも告知します).個別報告論文の書き方・提出方法等については,学会HPに掲載されている「個別報告論文テンプレート」および「個別報告論文投稿要領」に従ってください.
なお,「連名報告での報告者の順位」と「個別報告論文での執筆者の順位」は同じでなければなりません.ご注意ください.
----------------------------------------
Ⅳ.個別報告優秀賞の応募方法について
個別報告優秀賞に応募される方は, 「個別報告論文予稿」の提出が必須です.「個別報告論文予稿」の提出がない場合には,審査の対象になりません.
個別報告を申し込まれる際に,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」の以下の3項目に必要事項を記入し送信してください.
【Ⅷ個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】
【「はい」と希望した場合には,2021年10月30日時点での筆頭報告者の年齢を入力してください.】
【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】
なお,個別報告優秀賞に応募できるのは,2021年10月30日時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満の場合です.また,すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません.ご注意ください.
----------------------------------------
◎ 個別報告申し込み,プレゼン用配付資料提出,個別報告優秀賞応募に関する問い合わせ先
arfe-plan2021[at]googlegroups.com 地域農林経済学会企画担当理事 ([at]を@に変換ください)
◎ 個別報告「個別報告論文予稿」に関する問い合わせ先
editors[at]a-rafe.org 地域農林経済学会常任編集委員会 ([at]を@に変換ください)
参加費無料のオンライン大会です.多数の皆様のご参加をお待ちしています.
期日:2021年10月30日(土)~10月31日(日)
スケジュール 10月30日(土)個別報告・大会シンポジウム・総会
10月31日(日)個別報告・国際ミニシンポジウム・特別セッション
(編集委員会・理事会は10/29(金)に開催されます)
参加費用等 大会参加費:無料
問い合わせ先 学会企画担当:arfe-plan2021@googlegroups.com
Ⅰ.個別報告の開催日時
10月30日(土)[9:00~11:50]
10月31日(日)[9:00~11:50,13:00~17:00](個別報告優秀賞対象報告を含む)
両日ともに,終了時刻は変更することがあります.
注記:
・報告は1件につき,30分(報告20分,質疑応答10分)を予定しています.
・同一筆頭報告者による報告は一報告に限ります.
・個別報告の申し込み方法,個別報告論文投稿等については,次項の「Ⅱ.申込要領」を参照してください.
・個別報告優秀賞は,大会時点(2021年10月30日時点)で37歳未満の若手会員が対象です.個別報告優秀賞応募の方法についても,
次項の「Ⅱ.申込要領」を参照してください.
・個別報告優秀賞の受賞者は,大会後,学会HPにて公表します.なお,受賞者の表彰は賞状の発送に替えます.
Ⅱ.個別報告の申込要領
1.個別報告申し込みおよび要旨提出先について
個別報告の受け付けフォーム(個別報告申し込み・個別報告で用いるプレゼンファイル・個別報告論文予稿)が公開されました.
各サイトの申込フォームから期日までに申し込みをお願いいたします.
個別報告申し込みおよび要旨提出(締め切り日時:8/23(月)23:00)
URL:' https://business.form-mailer.jp/fms/e167d61d145836'
パスワード【20210823】
Applying for the oral presentation (deadline; 11pm on August 23, 2021)
URL:' https://business.form-mailer.jp/fms/e167d61d145836'
[password: 20210823]
2.個別報告の要旨原稿の様式について
1)要旨原稿のフォーマットは,本学会HP(http://a-rafe.org/)の「学会誌」にある個別報告要旨様式を遵守してください.
2)要旨原稿については,ワープロなどで作成したファイルを必ずPDFファイルに変換したものを提出してください(A4サイズ,1枚).個別報告要旨は学会HPにアップロードし,大会前に公開します.
ファイル名については,下記の例に従って作成してください.
例 (単独での報告の場合) ○○大学・農経花子.pdf
(複数名での報告の場合) ○○大学・農経花子他.pdf
また,所属機関の書き方は,下記の事例を参照してください.
例 (社会人の場合) ○○大学, ○○研究所
(大学院生の場合) ○○大学大学院
(学部学生の場合) ○○大学△△学部
(日本学術振興会特別研究員の場合) 学振特別研究員・○○大学
3.個別報告の申し込み方法について
1)申し込みおよび要旨原稿ファイル(PDFファイル)の提出は,web(Ⅱ.1の受付フォーム)上にて行ってください.
2)フォームの「Ⅸ個別報告要旨のファイル(PDFに限る)を添付してください.」の欄では,参照のボタンを押し,要旨原稿ファイルを選択してください.
3)「送信する」のボタンを押した後,受付完了のメールが連絡先メールアドレスに送られます.数時間たっても受付完了のメールが届かない場合には,再度申請をお願いします.
4)「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」への入力に関する質問は,電話では一切受け付けていません.また,入力ミスへの修正対応はできません.
5)筆頭報告者には,会員の資格が必要です.非会員の方には,入会手続きをお願いいたします.具体的には,個別報告の申込期限(8月23日(月))までに入会金と年会費の納入が必要です.詳細は,「会員・入会情報」(http://a-rafe.org/3/0)を参照ください.
4.個別報告で用いるプレゼンテーションファイル等に関して
本大会はオンラインで実施するため,個別報告用プレゼンテーションファイルの事前提出は必要ありません.報告者各自で準備の上,報告時に画面共有でご提示ください.なお,任意で報告時に配布資料を用いる場合は,10月22日(金)23時までに下記URLから提出してださい.学会HPにアップロードします.
URL:' https://business.form-mailer.jp/fms/11fb61dd145839'
パスワード【20211022】
※ 昨年度,この部分のフォームに,個別報告論文の原稿や個別報告用プレゼンテーションファイルなどがアップロードされる件がありましたが,これらの提出は必須ではありません.参加者に配布したい資料がある場合は,PDFに変換して,ここからアップロードしてください.
なお,個別報告についての詳細は,8/23以降に学会HP上にマニュアルを掲載いたします.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ⅲ.個別報告論文としての投稿に関して
※新型コロナ感染症に伴う学生会員への経済的悪影響を少しでも緩和するため,本年度の大会では,2021年度に学生会員である会員を責任著者とする個別報告論文について,論文掲載料が免除されることになりました.学生会員のみなさんはぜひとも積極的に投稿してください.
1.個別報告論文予稿の作成について
大会終了後に個別報告の内容を「個別報告論文」として投稿する予定がある場合には,「個別報告論文投稿要領」(学会HPに掲載)の2にしたがって「個別報告論文予稿」を作成してください.なお,「個別報告論文予稿」を作成する際には,学会HPに掲載されている「個別報告論文テンプレート」を必ず用いるとともに,8ページ以内に収まるようにしてください.
2.個別報告論文予稿の提出について
作成した「個別報告論文予稿」は,10月22日(金)23時までに下記URLから提出してください.「個別報告論文予稿」を期限までに提出しないと,個別報告論文の投稿が認められませんので,注意してください.
「個別報告論文予稿」の提出先
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f8970ece32990
パスワード【20211022】
ファイル名については,下記の例に従って作成してください.
例1)個別報告優秀賞に応募,かつ,第1会場の第1報告の場合
(単独での報告の場合) 特0101・農経花子.pdf
(複数名での報告の場合) 特0101・農経花子他.pdf
例2)一般報告,かつ,第3会場の第6報告の場合
(単独での報告の場合) 0306・農経花子.pdf
(複数名での報告の場合) 0306・農経花子他.pdf
ファイルの容量の上限は,3MBです.3MBを超えるファイルは,受け付けることができませんので,図や写真を圧縮するような工夫をしてください.
3.個別報告論文の投稿について
大会終了後に提出していただく個別報告論文の投稿方法・締め切り等については,大会前に常任編集委員会から投稿案内がメールにて送付される予定です(学会HPでも告知します).個別報告論文の書き方・提出方法等については,学会HPに掲載されている「個別報告論文テンプレート」および「個別報告論文投稿要領」に従ってください.
なお,「連名報告での報告者の順位」と「個別報告論文での執筆者の順位」は同じでなければなりません.ご注意ください.
----------------------------------------
Ⅳ.個別報告優秀賞の応募方法について
個別報告優秀賞に応募される方は, 「個別報告論文予稿」の提出が必須です.「個別報告論文予稿」の提出がない場合には,審査の対象になりません.
個別報告を申し込まれる際に,「地域農林経済学会個別報告申請フォーム」の以下の3項目に必要事項を記入し送信してください.
【Ⅷ個別報告優秀賞への応募を希望しますか?】
【「はい」と希望した場合には,2021年10月30日時点での筆頭報告者の年齢を入力してください.】
【今回の応募は,研究論文等として投稿中の研究ではありませんね?】
なお,個別報告優秀賞に応募できるのは,2021年10月30日時点での筆頭報告者の年齢が37歳未満の場合です.また,すでに研究論文等として投稿中の研究は応募できません.ご注意ください.
----------------------------------------
◎ 個別報告申し込み,プレゼン用配付資料提出,個別報告優秀賞応募に関する問い合わせ先
arfe-plan2021[at]googlegroups.com 地域農林経済学会企画担当理事 ([at]を@に変換ください)
◎ 個別報告「個別報告論文予稿」に関する問い合わせ先
editors[at]a-rafe.org 地域農林経済学会常任編集委員会 ([at]を@に変換ください)
The 5th International Workshop: Call for Applications(2021年4月24日掲載)
The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics
The 5th International Workshop
Call for Applications
Date: Sunday July 11, 2021 Venue: Online (Zoom)
Language: English Participation fee: Free
Deadline for application: Friday May 14, 2021
We are pleased to invite the members of the Association for
Regional Agricultural and Forestry Economics to present your
latest studies at the 5th International Workshop to be held
on Sunday July 11, 2021 online (Zoom). The objective of this
workshop is to encourage our members, from graduate students
to established researchers, to write, present and discuss on
their work in English which will be an essential step for other
international conferences and towards internationalization of
our association. If there are some non-members of the
Association who are interested in presenting their papers nearby
you, please encourage them to do so with your recommendation.
The papers for this workshop are expected to be studies of
regional agricultural and forestry economics, management,
sociology, history, and other related social sciences. Wide
disciplines and approaches, econometrics and non-econometrics,
quantitative and qualitative approaches, theoretical and
experimental analyses with case studies, field surveys, are all
welcome.
Given the current sanitary situation with the Covid-19, we intend
to organize the workshop online only. Those who wish to present
their work are expected to send their applications by Friday May
14, 2021 to Prof. MAHARJAN (mkeshav@hiroshima-u.ac.jp). The
selected presenters must submit a short paper of 3,000-5,000
words by Wednesday June 30, 2021, that will be circulated among
participants on the day of the workshop to have better discussions.
The presentation will be of 30 minutes followed by discussion.
Presenters should prepare digital presentation materials (e.g.
Power Point slides) for the online presentation. The presented
papers are welcomed to be submitted to the Journal of Rural
Problems for review or revised for a presentation in the annual
conference of the Association. The first author and the
corresponding author must be a member of the Association to
submit a paper for review to the Journal or present in the annual
conference.
If you have any questions, please contact us.
We are looking forward to your contributions.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural
and Forestry Economics
Prof. MAHARJAN Keshav Lall (Hiroshima University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kinki University)
Assoc. Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Contact: mkeshav@hiroshima-u.ac.jp
●●Application form●●
会員各位
地域農林経済学会 第5回国際ワークショップ
報告者募集のお知らせ
開催日:2021年7月11日(日)
会場:オンライン(Zoom) 使用言語:英語
報告要旨の締め切り:2021年5月14日(金)
参加費:無料
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
この度、地域農林経済学会は第5回国際ワークショップを下記の要領
で2021年7月11日(日)にオンライン(Zoom)開催することになりました。
本ワークショップは、大学院生から経験豊かな研究者までの会員に研究
成果を英語で執筆、報告、議論する場を提供し、国際学会での報告にむ
けたステップアップや本学会の国際化に資する目的で実施しています。
ぜひこの機会に、会員の皆様の研究成果を発表ください。また、もし皆
様の近くに本学会の非会員で報告を希望される方がいましたら、非会員
でも報告できますので、ぜひご推薦ください。
本ワークショップでは、地域農林経済学、経営学、社会学、歴史学、
および関連する社会科学の研究報告を募集しています。また、計量・非
計量手法、量的・質的アプローチ、理論的分析、ケーススタディやフィ
ールド調査にもとづく実証分析などの幅広い研究報告を対象としていま
す。
昨今の新型コロナウィルス禍により、今年度のワークショップはオン
ライン開催のみとなり、対面の開催はありません。報告を希望される方
は、2021年5月14日(金)までに所定の申込書をEメールでマハラジャン
(mkeshav@hiroshima-u.ac.jp)まで送ってください。採用された報告
者には、2021年6月30日(水)までに3,000~5,000単語のペーパーを送
っていただきます。本ワークショップの議論を充実したものとするため
に、参加者には当日ペーパーを読めるように共有します。本ワークショ
ップの報告時間は30分+質疑応答とします。報告論文を加筆修正のうえ
本学会誌に投稿、または改訂の上で本学会の大会個別報告で報告頂けれ
ば幸いです。学会誌への投稿または大会個別報告での報告の際には、筆
頭著者および責任著者が本学会の会員である必要があります。
本ワークショップに関するご質問等がございましたら、Eメールにて問
い合わせください。
以上、よろしくお願いします。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
マハラジャン・ケシャブ・ラル教授(広島大学)
増田忠義准教授(近畿大学)
関根佳恵准教授(愛知学院大学)
問い合わせ先:mkeshav@hiroshima-u.ac.jp
●●Application form●●
The 5th International Workshop
Call for Applications
Date: Sunday July 11, 2021 Venue: Online (Zoom)
Language: English Participation fee: Free
Deadline for application: Friday May 14, 2021
We are pleased to invite the members of the Association for
Regional Agricultural and Forestry Economics to present your
latest studies at the 5th International Workshop to be held
on Sunday July 11, 2021 online (Zoom). The objective of this
workshop is to encourage our members, from graduate students
to established researchers, to write, present and discuss on
their work in English which will be an essential step for other
international conferences and towards internationalization of
our association. If there are some non-members of the
Association who are interested in presenting their papers nearby
you, please encourage them to do so with your recommendation.
The papers for this workshop are expected to be studies of
regional agricultural and forestry economics, management,
sociology, history, and other related social sciences. Wide
disciplines and approaches, econometrics and non-econometrics,
quantitative and qualitative approaches, theoretical and
experimental analyses with case studies, field surveys, are all
welcome.
Given the current sanitary situation with the Covid-19, we intend
to organize the workshop online only. Those who wish to present
their work are expected to send their applications by Friday May
14, 2021 to Prof. MAHARJAN (mkeshav@hiroshima-u.ac.jp). The
selected presenters must submit a short paper of 3,000-5,000
words by Wednesday June 30, 2021, that will be circulated among
participants on the day of the workshop to have better discussions.
The presentation will be of 30 minutes followed by discussion.
Presenters should prepare digital presentation materials (e.g.
Power Point slides) for the online presentation. The presented
papers are welcomed to be submitted to the Journal of Rural
Problems for review or revised for a presentation in the annual
conference of the Association. The first author and the
corresponding author must be a member of the Association to
submit a paper for review to the Journal or present in the annual
conference.
If you have any questions, please contact us.
We are looking forward to your contributions.
Executive Board Members for
Internationalization of the Association for Regional Agricultural
and Forestry Economics
Prof. MAHARJAN Keshav Lall (Hiroshima University)
Assoc. Prof. MASUDA Tadayoshi (Kinki University)
Assoc. Prof. SEKINE Kae (Aichi Gakuin University)
Contact: mkeshav@hiroshima-u.ac.jp
●●Application form●●
会員各位
地域農林経済学会 第5回国際ワークショップ
報告者募集のお知らせ
開催日:2021年7月11日(日)
会場:オンライン(Zoom) 使用言語:英語
報告要旨の締め切り:2021年5月14日(金)
参加費:無料
平素より本学会の活動にご協力頂き、ありがとうございます。
この度、地域農林経済学会は第5回国際ワークショップを下記の要領
で2021年7月11日(日)にオンライン(Zoom)開催することになりました。
本ワークショップは、大学院生から経験豊かな研究者までの会員に研究
成果を英語で執筆、報告、議論する場を提供し、国際学会での報告にむ
けたステップアップや本学会の国際化に資する目的で実施しています。
ぜひこの機会に、会員の皆様の研究成果を発表ください。また、もし皆
様の近くに本学会の非会員で報告を希望される方がいましたら、非会員
でも報告できますので、ぜひご推薦ください。
本ワークショップでは、地域農林経済学、経営学、社会学、歴史学、
および関連する社会科学の研究報告を募集しています。また、計量・非
計量手法、量的・質的アプローチ、理論的分析、ケーススタディやフィ
ールド調査にもとづく実証分析などの幅広い研究報告を対象としていま
す。
昨今の新型コロナウィルス禍により、今年度のワークショップはオン
ライン開催のみとなり、対面の開催はありません。報告を希望される方
は、2021年5月14日(金)までに所定の申込書をEメールでマハラジャン
(mkeshav@hiroshima-u.ac.jp)まで送ってください。採用された報告
者には、2021年6月30日(水)までに3,000~5,000単語のペーパーを送
っていただきます。本ワークショップの議論を充実したものとするため
に、参加者には当日ペーパーを読めるように共有します。本ワークショ
ップの報告時間は30分+質疑応答とします。報告論文を加筆修正のうえ
本学会誌に投稿、または改訂の上で本学会の大会個別報告で報告頂けれ
ば幸いです。学会誌への投稿または大会個別報告での報告の際には、筆
頭著者および責任著者が本学会の会員である必要があります。
本ワークショップに関するご質問等がございましたら、Eメールにて問
い合わせください。
以上、よろしくお願いします。
地域農林経済学会 国際化担当常務理事
マハラジャン・ケシャブ・ラル教授(広島大学)
増田忠義准教授(近畿大学)
関根佳恵准教授(愛知学院大学)
問い合わせ先:mkeshav@hiroshima-u.ac.jp
●●Application form●●
2021年度学会賞・学会奨励賞、特別賞の候補者推薦のご案内(2021年2月22日掲載)
このたび、2021年度地域農林経済学会 学会賞・学会奨励賞、および特別賞の候補者推薦を受け付けることになりました。候補者推薦の詳細(選考対象、推薦手続等)については、以下のURLをご参照頂ければ幸いです。
推薦要領PDF:2021年度推薦要領.pdf
推薦要領URL:http://a-rafe.org/28/2/584
推薦状用紙(word、またはPDF形式)については上のURLからダウンロード可能です。
推薦の締め切りはいずれの賞も、2021年5月31日(必着)となっております。関係の皆さまにご周知いただくとともに、積極的にご推薦いただきますようによろしくお願い申し上げます。
推薦要領PDF:2021年度推薦要領.pdf
推薦要領URL:http://a-rafe.org/28/2/584
推薦状用紙(word、またはPDF形式)については上のURLからダウンロード可能です。
推薦の締め切りはいずれの賞も、2021年5月31日(必着)となっております。関係の皆さまにご周知いただくとともに、積極的にご推薦いただきますようによろしくお願い申し上げます。
九州大学大学院 農学研究院より教員公募のお知らせ(2021年2月20日掲載)
会員各位
このたび、九州大学大学院農学研究院より下記の教員公募について案内がありました。
記
所属:農業資源経済学講座 農業経営学分野
職名・募集人員:助教・1名
応募締切日:令和3年3月31日(水)必着
採用予定日:教授会承認後可能な限り早い時期
提出書類、選考方法、応募書類送付先など詳細については下記の教員公募情報(URL)をご参照ください。
' http://kobo.jimu.kyushu-u.ac.jp/pdf/20210212151230.pdf'
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
このたび、九州大学大学院農学研究院より下記の教員公募について案内がありました。
記
所属:農業資源経済学講座 農業経営学分野
職名・募集人員:助教・1名
応募締切日:令和3年3月31日(水)必着
採用予定日:教授会承認後可能な限り早い時期
提出書類、選考方法、応募書類送付先など詳細については下記の教員公募情報(URL)をご参照ください。
' http://kobo.jimu.kyushu-u.ac.jp/pdf/20210212151230.pdf'
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
第18回日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について(2021年2月12日掲載)
日本学術振興会より、当学会宛に日本学術振興会賞受賞候補者の推薦依頼がありました。
本賞は、45歳未満の研究者(海外在住の日本国籍を有する研究者、および、外国籍を有する研究者で5年以上日本の研究機関に所属しており、今後も継続して日本での研究活動を予定している者を含む)を対象とし、受賞すると副賞として研究奨励金110万円、また、受賞者の中から特に優れた者に日本学士院学術奨励賞が授与されます。
本賞推薦の応募先など詳細については以下をご参照ください。
第18回日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について
推薦についてご検討をどうぞよろしくお願いします。
本賞は、45歳未満の研究者(海外在住の日本国籍を有する研究者、および、外国籍を有する研究者で5年以上日本の研究機関に所属しており、今後も継続して日本での研究活動を予定している者を含む)を対象とし、受賞すると副賞として研究奨励金110万円、また、受賞者の中から特に優れた者に日本学士院学術奨励賞が授与されます。
本賞推薦の応募先など詳細については以下をご参照ください。
第18回日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について
推薦についてご検討をどうぞよろしくお願いします。
第71回地域農林経済学会大会の予定について(2021年1月30日掲載)
2021年10月30日(土)~31日(日)にオンラインで開催する予定です。
地域農林経済学会中国支部大会(12月6日開催)のご案内(大会プログラム確定)
先日、2020年度地域農林経済学会中国支部大会の開催要領をここで通知させていただきました。
その大会プログラムの詳細が決まりましたので、改めてご案内させていただきます。
2020年度地域農林経済学会中国支部大会開催要領
1.日時 2020年12月6日(日) 13時〜15時
2.場所 オンラインにて開催(Zoom)
3.テーマ「鳥取県における6次産業化の支援と展開」
4.発表者と題目
・鳥取県農林水産部市場開拓局 福山 豊 氏
「鳥取県における6次産業化・農商工連携の推進」
・とっとりキャピタル株式会社 投資事業部 岡村 学氏
「6次産業化の事業支援」
・株式会社兎ッ兎 前岡 美華子 氏
「兎ッ兎ワイナリーにおける6次産業化の展開」
5.参加申し込み
参加ご希望の方は、12月2日(水)までに事務局(公立鳥取環境大・山口創先生)宛に連絡して申込みください。
参加申し込みを受付後、改めて事務局よりZoomでの参加方法についてご連絡致します。
事務局の連絡先と開催要領については、下記のファイルをご参照ください。
2020年度地域農林経済学会中国支部大会開催案内
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
その大会プログラムの詳細が決まりましたので、改めてご案内させていただきます。
2020年度地域農林経済学会中国支部大会開催要領
1.日時 2020年12月6日(日) 13時〜15時
2.場所 オンラインにて開催(Zoom)
3.テーマ「鳥取県における6次産業化の支援と展開」
4.発表者と題目
・鳥取県農林水産部市場開拓局 福山 豊 氏
「鳥取県における6次産業化・農商工連携の推進」
・とっとりキャピタル株式会社 投資事業部 岡村 学氏
「6次産業化の事業支援」
・株式会社兎ッ兎 前岡 美華子 氏
「兎ッ兎ワイナリーにおける6次産業化の展開」
5.参加申し込み
参加ご希望の方は、12月2日(水)までに事務局(公立鳥取環境大・山口創先生)宛に連絡して申込みください。
参加申し込みを受付後、改めて事務局よりZoomでの参加方法についてご連絡致します。
事務局の連絡先と開催要領については、下記のファイルをご参照ください。
2020年度地域農林経済学会中国支部大会開催案内
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
公益財団法人日本生産性本部より「地方創生カレッジ」についてのご案内
このたび、内閣府からの依頼を受けて、公益財団法人日本生産性本部が「地方創生カレッジ」を立ち上げました。
「地方創生カレッジ」は、地方創生に関わるeラーニングや人材交流向けのサイトです。
地方創生にご関心がある方々により多く知っていただくため、日本生産性本部からその紹介についてご依頼を受けました。
地方創生カレッジでは、地方創生に関する専門家を講師とするeラーニング講座が170以上提供されています(六次産業化、地域資源、農村への移住・定住のほか、事例分析やファシリテーションのスキルに関する講座も含む)。会員登録をすると無料で受講できます。
また、地方創生カレッジでは、地方で開催される官民連携講座の情報やレポートが提供されています。
地方創生カレッジのHP:
https://chihousousei-college.jp/index.html
地方創生カレッジの紹介用PDFファイル(日本生産性本部作成):
地方創生カレッジについて
地方創生カレッジについてご周知をどうぞよろしくお願いいたします。
「地方創生カレッジ」は、地方創生に関わるeラーニングや人材交流向けのサイトです。
地方創生にご関心がある方々により多く知っていただくため、日本生産性本部からその紹介についてご依頼を受けました。
地方創生カレッジでは、地方創生に関する専門家を講師とするeラーニング講座が170以上提供されています(六次産業化、地域資源、農村への移住・定住のほか、事例分析やファシリテーションのスキルに関する講座も含む)。会員登録をすると無料で受講できます。
また、地方創生カレッジでは、地方で開催される官民連携講座の情報やレポートが提供されています。
地方創生カレッジのHP:
https://chihousousei-college.jp/index.html
地方創生カレッジの紹介用PDFファイル(日本生産性本部作成):
地方創生カレッジについて
地方創生カレッジについてご周知をどうぞよろしくお願いいたします。
地域農林経済学会四国支部 第56回研究大会のご案内
このたび地域農林経済学会四国支部第56回研究大会が、下記の要領で開催される運びとなりました。
記
日時:令和2年12月5日(土)13時30分~16時40分(対面・Webの併用で開催)
会場(対面の場合):愛媛大学農学部大会議室(農学部本館2階)
テーマ:愛媛県におけるスマート農業の展開と課題
参加費:無料
プログラム内容、事務局連絡先等の詳細につきましては下記の資料をご参照ください。
四国支部大会案内状
※ 対面・Webの併用で開催される予定です。
参加希望者は、11月30日(月)までにメール、FAXまたは電話で事務局にご連絡願います。
愛媛県外の方は、Web(Zoomを予定)でのご参加をお願いいたします(URL・パスワード等は、後日、事務局より連絡)。
愛媛県内の方は、対面でのご参加をお願いいたします(ただし、参加希望者数が会場の定員を上回った場合には、Webでの参加)。会場内ではマスクの着用をお願いします。
皆様のふるってのご参加をお待ちしております。
記
日時:令和2年12月5日(土)13時30分~16時40分(対面・Webの併用で開催)
会場(対面の場合):愛媛大学農学部大会議室(農学部本館2階)
テーマ:愛媛県におけるスマート農業の展開と課題
参加費:無料
プログラム内容、事務局連絡先等の詳細につきましては下記の資料をご参照ください。
四国支部大会案内状
※ 対面・Webの併用で開催される予定です。
参加希望者は、11月30日(月)までにメール、FAXまたは電話で事務局にご連絡願います。
愛媛県外の方は、Web(Zoomを予定)でのご参加をお願いいたします(URL・パスワード等は、後日、事務局より連絡)。
愛媛県内の方は、対面でのご参加をお願いいたします(ただし、参加希望者数が会場の定員を上回った場合には、Webでの参加)。会場内ではマスクの着用をお願いします。
皆様のふるってのご参加をお待ちしております。
本学会における「内閣総理大臣による日本学術会議会員の任命拒否に関する特別決議」について
第70回地域農林経済学会大会の理事会・総会において、「内閣総理大臣による日本学術会議会員の任命拒否に関する特別決議」を求める案が提出され、了承されました。
その決議内容につきましては、以下のPDFファイルをご参照下さい。
第70回地域農林経済学会大会特別決議
第70回地域農林経済学会大会 個別報告優秀賞の審査結果について
第70回地域農林経済学会大会における個別報告優秀賞は、本学会企画担当で審査の結果、以下の2名の方々の個別報告に決定いたしました。
審査員のコメントも付け加えさせていただきます。
第1会場
1-6 岡村伊織(明治大学大学院)報告題目「圃場分散と農業集落の地理的・社会的条件」
審査員のコメント:
圃場分散による農作業の非効率性について考察した研究である。複数の膨大な資料を用いてデータセットを作成し、詳細な分析および結果の解釈を試みた結果、先行研究では見出せなかった新たな知見が得られている。また分析方法、データ、結果の説明も分かりやすく、計量分析の完成度も高いと評価できる。
第3会場
3-8 飯田拓詩(東京農業大学大学院)報告題目「農業法人における適切な動機づけを行う従業員管理制度」
審査員のコメント:
農業法人における従業員管理制度設計について、特に給与設計に着目し、プリンシパル=エージェント理論を用いた分析と、事例による検証を行う研究である。オリジナリティがあり、かつ実践的な示唆につながる興味深い内容である。今後、農業に対するコミットメントなど、インセンティブの中身をより幅広く考慮する視座も含めて展開すれば、社会的インパクトがより深まると期待できる。
受賞者はおめでとうございます。
受賞者への賞状は、後日、本学会より郵送させていただきます。
審査員のコメントも付け加えさせていただきます。
第1会場
1-6 岡村伊織(明治大学大学院)報告題目「圃場分散と農業集落の地理的・社会的条件」
審査員のコメント:
圃場分散による農作業の非効率性について考察した研究である。複数の膨大な資料を用いてデータセットを作成し、詳細な分析および結果の解釈を試みた結果、先行研究では見出せなかった新たな知見が得られている。また分析方法、データ、結果の説明も分かりやすく、計量分析の完成度も高いと評価できる。
第3会場
3-8 飯田拓詩(東京農業大学大学院)報告題目「農業法人における適切な動機づけを行う従業員管理制度」
審査員のコメント:
農業法人における従業員管理制度設計について、特に給与設計に着目し、プリンシパル=エージェント理論を用いた分析と、事例による検証を行う研究である。オリジナリティがあり、かつ実践的な示唆につながる興味深い内容である。今後、農業に対するコミットメントなど、インセンティブの中身をより幅広く考慮する視座も含めて展開すれば、社会的インパクトがより深まると期待できる。
受賞者はおめでとうございます。
受賞者への賞状は、後日、本学会より郵送させていただきます。
第70回地域農林経済学会大会の個別報告論文の最終投稿に関するご案内
第70回地域農林経済学会大会個別報告者の皆様へ
本大会における個別報告論文の投稿に関するご案内が、編集委員会より発表されました。
その内容について下記のファイルをご参照ください。
個別報告論文の投稿案内
上記のファイルに、投稿資格や、オンラインによる投稿方法、提出物等について明記があります。
なお投稿の締切は、2020年 11月2日 23時までです(締切を過ぎた原稿は受け付けません)。
個別報告論文の投稿をご希望される方は、上記のファイルをよくご確認されるようにお願いします。
本大会における個別報告論文の投稿に関するご案内が、編集委員会より発表されました。
その内容について下記のファイルをご参照ください。
個別報告論文の投稿案内
上記のファイルに、投稿資格や、オンラインによる投稿方法、提出物等について明記があります。
なお投稿の締切は、2020年 11月2日 23時までです(締切を過ぎた原稿は受け付けません)。
個別報告論文の投稿をご希望される方は、上記のファイルをよくご確認されるようにお願いします。
日本農業研究所より人文・社会科学系若手研究者助成事業の募集についてのご案内
このたび、公益財団法人日本農業研究所より、「令和3年度人文・社会科学系若手研究者助成事業」の募集についてご案内がありました。
本研究助成は、21世紀に入り、食料・農業・農村をめぐる諸問題がグローバル化しながらも、その解決にはわが国農業の現場の実情を踏まえた実証的研究が不可欠となる中で、課題の解決に向け意欲を有する若手研究者の育成並びにその研究に対する助成を目的としています。
募集期間は、令和2年10月1日から11月30日までです。
助成内容、応募資格、応募方法などの詳細については、以下のファイルをご参照ください。
日本農業研究所・令和3年度人文・社会科学系若手研究者助成事業
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
第70回地域農林経済学会大会における個別報告のプログラム、要旨集のアップについて
第70回地域農林経済学会大会における個別報告のプログラムと要旨集を、学会HPの当大会のコーナーにアップしました。
個別報告のプログラムについては、 http://a-rafe.org/98/7
個別報告の要旨集については、 http://a-rafe.org/98/8
をそれぞれご参照ください。
大会個別報告申し込み受付完了に関するご確認のお願い
先日、地域農林経済学会の今年度大会の個別報告申し込み受付を完了したところです。
何人かの個別報告申込者からは、「エントリー完了の自動返信通知が届かない」旨の連絡が学会宛てにありました。
期間内の申し込みが確認できている方には直接確認メールを学会より送りました。
もし期間内に申し込んだにも関わらず、本学会より確認メールを受けとっていない方がおられましたら、8月14日までに問い合わせ窓口となっている大会企画委員会
(メールアドレス:arfe-plan[at]googlegroups.com ※[at]を@に変える)
まで、確認メール未受領の旨をお知らせ下さい。
時間の余裕があまりございませんが、どうぞよろしくお願い致します。
何人かの個別報告申込者からは、「エントリー完了の自動返信通知が届かない」旨の連絡が学会宛てにありました。
期間内の申し込みが確認できている方には直接確認メールを学会より送りました。
もし期間内に申し込んだにも関わらず、本学会より確認メールを受けとっていない方がおられましたら、8月14日までに問い合わせ窓口となっている大会企画委員会
(メールアドレス:arfe-plan[at]googlegroups.com ※[at]を@に変える)
まで、確認メール未受領の旨をお知らせ下さい。
時間の余裕があまりございませんが、どうぞよろしくお願い致します。
名城大学農学部より教員公募のご案内
このたび名城大学農学部より下記の教員公募のご案内がありました。
募集要件
職名・人員: 助教または准教授 1名(常勤・任期なし、定年65歳)
所属: 名城大学農学部 生物資源学科 生物資源経済学研究室
研究分野: 大分類 - 農学、 小分類 - 社会経済農学、 詳細 - 経営・経済農学
着任時期: 令和3年4月1日
応募書類提出期限: 令和2年9月18日(金)必着
募集条件、応募書類、問い合わせ先等の詳細については、下記のURL(名城大学HP内の公募案内)をご参照ください。
https://www.meijo-u.ac.jp/employ/agriculture02.html
ご周知をどうぞよろしくお願いいたします。
募集要件
職名・人員: 助教または准教授 1名(常勤・任期なし、定年65歳)
所属: 名城大学農学部 生物資源学科 生物資源経済学研究室
研究分野: 大分類 - 農学、 小分類 - 社会経済農学、 詳細 - 経営・経済農学
着任時期: 令和3年4月1日
応募書類提出期限: 令和2年9月18日(金)必着
募集条件、応募書類、問い合わせ先等の詳細については、下記のURL(名城大学HP内の公募案内)をご参照ください。
https://www.meijo-u.ac.jp/employ/agriculture02.html
ご周知をどうぞよろしくお願いいたします。
京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻より准教授公募についてのご案内
このたび、京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻より、下記の通り教員公募のご案内がありました。
職種・人員:准教授 1名
所属:京都大学大学院農学研究科 生物資源経済学専攻 農史農学論講座 農学原論分野
勤務地:京都市左京区北白川追分町
採用予定時期:令和2年12月1日以降
応募締め切り:令和2年9月24日(木)必着
職務内容、応募書類、その提出先などの詳細については、下記のPDFファイルをご参照ください。
京都大学農学原論分野教員公募
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
地域農林経済学会 組織・広報
職種・人員:准教授 1名
所属:京都大学大学院農学研究科 生物資源経済学専攻 農史農学論講座 農学原論分野
勤務地:京都市左京区北白川追分町
採用予定時期:令和2年12月1日以降
応募締め切り:令和2年9月24日(木)必着
職務内容、応募書類、その提出先などの詳細については、下記のPDFファイルをご参照ください。
京都大学農学原論分野教員公募
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
地域農林経済学会 組織・広報
第70回地域農林経済学会大会(オンライン大会)の開催要領について
第70回地域農林経済学会大会(オンライン大会)を下記の要領で開催いたします。
会員の皆様はもとより、非会員の皆様もぜひご参加ください。
期日:2020年10月10日(土)~10月11日(日)
(編集委員会・理事会は10/9(金)に開催されます。)
開催地:第70回地域農林経済学会大会はオンラインで開催いたします。
Zoomを用いる予定にしております。
各プログラムのURL・パスワード等は後日、学会HP上にてご案内いたしますので、ご確認ください。
参加申し込みについて
受け付けフォーム(大会・個別報告・個別報告で用いるプレゼンファイル・個別報告「大会前原稿」)が公開されました。
以下の各サイトの申込フォームから期日までに申し込みをお願いいたします。
(1)個別報告申し込みおよび要旨提出(締め切り日時:8/10(月)23:00)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/331d723232976
パスワード【20200810】
要旨のファイル作成の際には、以下をクリック、ダウンロードして得られる要旨作成のテンプレートを使用してください。
要旨作成様式(Wordファイル)
(昨年までの要旨のフォーマットから変更点があります。必ず今年のバージョン(上のファイル)を使用して要旨を作成してください)。
Applying for the oral presentation (deadline; 11pm on August 10, 2020)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/331d723232976
[password: 20200810]
When making the abstract file of your oral presentation, please use the template file below.
Template for English abstract file for oral presentation (Word file)
(2)個別報告で用いるプレゼンテーションファイル等に関して:
本大会はオンラインで実施するために個別報告用プレゼンテーションファイルの事前提出は必要ありません。
報告者各自で準備の上、報告時に画面共有でご提示ください。
なお、任意で報告時に配布資料を用いる場合は、10月5日(月)23時までに下記にご提出ください。それを学会事務局が学会HPにアップロードします。
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f00f6dff124059
パスワード【20201005】
個別報告についての詳細は、8/10以降に学会HP上にマニュアルを掲載いたします。
Since the conference is held online, submission of individual oral presentation files is not required. This is not necessary.
Please prepare your own files and share them on the screen during your presentation.
If you are planning to distribute supplementary files for your presentation, you must submit the file by 11pm on October 5, 2020. They will be uploaded to the ARFE Home Page.
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f00f6dff124059
[password: 20201005]
(3)個別報告「大会前原稿」の提出(締め切り日時:10/5(月)23:00)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f8970ece32990
パスワード【20201005】
To submit the file for your presentation (deadline; 11pm on October5, 2020)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f8970ece32990
[password:20201005]
詳細は、後日送付する大会案内状の別紙を参照ください。
For the details; Please refer to Appendix1&2.
個別報告申し込み、プレゼン用ファイル提出、個別報告優秀賞応募に関する問い合わせ先:
arfe-plan[at]googlegroups.com 地域農林経済学会企画担当理事 (atを@に変換ください)
個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先:
editors[at]a-rafe.org 地域農林経済学会常任編集委員会 (atを@に変換ください)
For further inquiries, regarding oral presentation and the excellent presentation prize, please contact:
Planning Affairs of ARFE
E-mail: arfe-plan[at] googlegroups.com (*please change [at] to @)
For further inquiries, submission of the manuscript for Research Paper please contact:
Editorial Board of ARFE
E-mail: editors[at]a-rafe.org (*please change [at] to @)
会員の皆様はもとより、非会員の皆様もぜひご参加ください。
期日:2020年10月10日(土)~10月11日(日)
(編集委員会・理事会は10/9(金)に開催されます。)
開催地:第70回地域農林経済学会大会はオンラインで開催いたします。
Zoomを用いる予定にしております。
各プログラムのURL・パスワード等は後日、学会HP上にてご案内いたしますので、ご確認ください。
参加申し込みについて
受け付けフォーム(大会・個別報告・個別報告で用いるプレゼンファイル・個別報告「大会前原稿」)が公開されました。
以下の各サイトの申込フォームから期日までに申し込みをお願いいたします。
(1)個別報告申し込みおよび要旨提出(締め切り日時:8/10(月)23:00)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/331d723232976
パスワード【20200810】
要旨のファイル作成の際には、以下をクリック、ダウンロードして得られる要旨作成のテンプレートを使用してください。
要旨作成様式(Wordファイル)
(昨年までの要旨のフォーマットから変更点があります。必ず今年のバージョン(上のファイル)を使用して要旨を作成してください)。
Applying for the oral presentation (deadline; 11pm on August 10, 2020)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/331d723232976
[password: 20200810]
When making the abstract file of your oral presentation, please use the template file below.
Template for English abstract file for oral presentation (Word file)
(2)個別報告で用いるプレゼンテーションファイル等に関して:
本大会はオンラインで実施するために個別報告用プレゼンテーションファイルの事前提出は必要ありません。
報告者各自で準備の上、報告時に画面共有でご提示ください。
なお、任意で報告時に配布資料を用いる場合は、10月5日(月)23時までに下記にご提出ください。それを学会事務局が学会HPにアップロードします。
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f00f6dff124059
パスワード【20201005】
個別報告についての詳細は、8/10以降に学会HP上にマニュアルを掲載いたします。
Since the conference is held online, submission of individual oral presentation files is not required. This is not necessary.
Please prepare your own files and share them on the screen during your presentation.
If you are planning to distribute supplementary files for your presentation, you must submit the file by 11pm on October 5, 2020. They will be uploaded to the ARFE Home Page.
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f00f6dff124059
[password: 20201005]
(3)個別報告「大会前原稿」の提出(締め切り日時:10/5(月)23:00)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f8970ece32990
パスワード【20201005】
To submit the file for your presentation (deadline; 11pm on October5, 2020)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f8970ece32990
[password:20201005]
詳細は、後日送付する大会案内状の別紙を参照ください。
For the details; Please refer to Appendix1&2.
個別報告申し込み、プレゼン用ファイル提出、個別報告優秀賞応募に関する問い合わせ先:
arfe-plan[at]googlegroups.com 地域農林経済学会企画担当理事 (atを@に変換ください)
個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先:
editors[at]a-rafe.org 地域農林経済学会常任編集委員会 (atを@に変換ください)
For further inquiries, regarding oral presentation and the excellent presentation prize, please contact:
Planning Affairs of ARFE
E-mail: arfe-plan[at] googlegroups.com (*please change [at] to @)
For further inquiries, submission of the manuscript for Research Paper please contact:
Editorial Board of ARFE
E-mail: editors[at]a-rafe.org (*please change [at] to @)
(※6月29日訂正)2020年度 地域農林経済学会 国際化担当・近畿支部共催による国際ワークショップのご案内
2020年度の地域農林経済学会国際化担当・近畿支部共催による国際ワークショップは、Zoomによって下記の日時に開催する運びとなりました。
日 時:2020年7月4日(土)13:00~16:45
ワークショップの発表プログラムと、問い合わせ先は、下記のwordファイルに記載してあります。
国際ワークショップのプログラム、問い合わせ先
セキュリティの問題を鑑みて、ミーティング情報をここで告知することは取り止めております。
また、6月27日にここにワークショップのZoomミーティング情報を通知しましたが、それを撤回してミーティング情報を再設定することに致しました。対応に不手際があって申し訳ございません。
本学会員には再設定後のミーティング情報をメールでご連絡しました。
今回のワークショップは非会員の方にも公開する方針です。
非会員で本ワークショップに参加を希望される方は、再設定後のミーティング情報について知り合いの会員にお尋ねいただくか、もしくは、上記のwordファイルに記載されている問い合わせ先に、再設定後のミーティング情報についてお問い合わせください(折り返しミーティング情報についてご連絡します)。
ご面倒をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
地域農林経済学会 組織・広報
2020年度地域農林経済学会 学会賞・学会奨励賞、特別賞の候補者推薦の延長について
地域農林経済学会では2020年度の学会賞・学会奨励賞および特別賞の候補者の推薦受付を3月から行ってきましたが、このたび、その受付締め切りを、2020 年6 月30日(ただし、必着)に延長することになりました。
会員の皆様におかれましては積極的に候補者をご推薦いただきますようにどうぞよろしくお願いいたします。
なお、以前ご案内しましたように、受賞対象については条件がありますので、推薦にあたっては以下の資料でその条件をよくご確認ください。応募書類作成、応募先についても以下の資料に記載がありますのでご確認ください。
推薦要領PDF:学会賞、学会奨励賞、特別賞推薦要領
推薦要領URL:http://a-rafe.org/28/2/537
推薦状用紙(word、または、PDF形式)については、上のURLからダウンロード可能です。
ご周知をよろしくお願いします。
2020年5月29日 地域農林経済学会
会員の皆様におかれましては積極的に候補者をご推薦いただきますようにどうぞよろしくお願いいたします。
なお、以前ご案内しましたように、受賞対象については条件がありますので、推薦にあたっては以下の資料でその条件をよくご確認ください。応募書類作成、応募先についても以下の資料に記載がありますのでご確認ください。
推薦要領PDF:学会賞、学会奨励賞、特別賞推薦要領
推薦要領URL:http://a-rafe.org/28/2/537
推薦状用紙(word、または、PDF形式)については、上のURLからダウンロード可能です。
ご周知をよろしくお願いします。
2020年5月29日 地域農林経済学会
(※重要)第70回地域農林経済学会大会(オンライン大会)に関して
第70回地域農林経済学会大会は、新型コロナウイルス感染症への対策として下記の日程、計画にてオンラインで開催することになりました。
参加申し込み、個別報告・個別報告論文の申し込みおよび個別報告配布資料の提出などの詳細に関しましては、6月末までに送付いたします案内状をご参照ください。
記
第70回地域農林経済学会大会開催計画
大会期日:2020年10月10日(土)~10月11日(日)
ただし、編集委員会・理事会は10/9(金)に開催されます。
会場: Zoomを利用したオンラインでの開催になります。
大会日程 ※いずれも予定です。
10/3(土) 講演者・報告者・座長など接続点検
10/9(金) 理事会、編集委員会
10/10(土) 午前 個別報告、
午後 大会シンポ、総会
10/11(日) 午前 個別報告/国際ミニシンポ
午後 個別報告
大会シンポ
テーマ:次世代に向けての地域農林経済学の再検討─地域農林業の現場の新たな捉え方─
1.会長講演
2.ポスト・グローバリゼーションの時代における地域農林業の現場と本学の課題
3.次世代に向けた地域農林経済学と学会のあり方
国際ミニシンポ
テーマ:Community-based Natural Resource Management
個別報告の申し込みに関して:
個別報告の申し込み期限は、8月10日(月)23時を予定しております。
申し込み用webサイトは、6月末までに公開予定です。
大会開催計画PDFファイル
第70回地域農林経済学会大会開催計画
前例がない事態となりましたが、今般の事情を鑑み本大会開催へのご理解とご協力を賜りますようにどうぞよろしくお願いします。
2020年5月28日
地域農林経済学会
参加申し込み、個別報告・個別報告論文の申し込みおよび個別報告配布資料の提出などの詳細に関しましては、6月末までに送付いたします案内状をご参照ください。
記
第70回地域農林経済学会大会開催計画
大会期日:2020年10月10日(土)~10月11日(日)
ただし、編集委員会・理事会は10/9(金)に開催されます。
会場: Zoomを利用したオンラインでの開催になります。
大会日程 ※いずれも予定です。
10/3(土) 講演者・報告者・座長など接続点検
10/9(金) 理事会、編集委員会
10/10(土) 午前 個別報告、
午後 大会シンポ、総会
10/11(日) 午前 個別報告/国際ミニシンポ
午後 個別報告
大会シンポ
テーマ:次世代に向けての地域農林経済学の再検討─地域農林業の現場の新たな捉え方─
1.会長講演
2.ポスト・グローバリゼーションの時代における地域農林業の現場と本学の課題
3.次世代に向けた地域農林経済学と学会のあり方
国際ミニシンポ
テーマ:Community-based Natural Resource Management
個別報告の申し込みに関して:
個別報告の申し込み期限は、8月10日(月)23時を予定しております。
申し込み用webサイトは、6月末までに公開予定です。
大会開催計画PDFファイル
第70回地域農林経済学会大会開催計画
前例がない事態となりましたが、今般の事情を鑑み本大会開催へのご理解とご協力を賜りますようにどうぞよろしくお願いします。
2020年5月28日
地域農林経済学会
2020年度地域農林経済学会国際化担当・近畿支部 共催ワークショップ研究報告募集のご案内
このたび地域農林経済学会近畿支部では、昨年度と同様に国際化担当と近畿支部の共催という形でワークショップを開催いたします。
ワークショップの開催計画は下記の通りです。
日 時:2020年7月4日(土)13:00~17:30 (開始時刻が変更になる場合もございます)
会 場:ズーム参加
報告時間:1人当たり40分程度(報告30分、質疑10分)
使用言語:日本語・英語(支部大会報告は日本語でも可。質疑は日本語でも可)
つきましては、本ワークショップでの研究報告者を募集します。
研究報告者は会員を優先しますが、会員の紹介・推薦により、会員でない方も応募することができます。ただし、応募多数の場合は会員を優先させていただきます。
研究報告の申込方法、申込先等については、下記のword文書ファイルをご参照ください。
国際化担当・近畿支部共催ワークショップ研究報告募集案内
申込の締切は、2019年6月15日(月)となります。
新型肺炎問題への対応で何かと気苦労が多い状況かと思われますが、ワークショップのご周知、研究報告へのご応募をどうぞよろしくお願いいたします。
東京農業大学 国際食料情報学部より教員公募のお知らせ
会員各位
このたび、東京農業大学国際食料情報学部より下記の教員公募についてご案内がありました。
記
所属:国際食料情報学部 食料環境経済学科 食料経済研究室
職名・募集人員:助教または准教授 1名
※任期は5年とし、採用後4年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、6年目から専任教員として採用される。
担当授業科目:「企業経営論」、「食品マーケティング論」、各学年の演習・実習科目および関連科目
応募締切日: 2020年 6 月30日(金)必着
採用予定日:2021年 4 月1日
提出書類、選考方法、応募書類送付先など詳細については下記のPDFファイルをご参照ください。
東京農業大学国際食料情報学部教員公募
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
このたび、東京農業大学国際食料情報学部より下記の教員公募についてご案内がありました。
記
所属:国際食料情報学部 食料環境経済学科 食料経済研究室
職名・募集人員:助教または准教授 1名
※任期は5年とし、採用後4年間の教育・研究活動を評価して、適格と判断された場合、6年目から専任教員として採用される。
担当授業科目:「企業経営論」、「食品マーケティング論」、各学年の演習・実習科目および関連科目
応募締切日: 2020年 6 月30日(金)必着
採用予定日:2021年 4 月1日
提出書類、選考方法、応募書類送付先など詳細については下記のPDFファイルをご参照ください。
東京農業大学国際食料情報学部教員公募
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
秋田県立大学 生物資源科学部 生物環境科学科より教員公募のお知らせ
秋田県立大学 生物資源科学部 生物環境科学科より、下記の教員公募のご案内がありました。
職種、人員:助教 1名
所属:生物資源科学部 生物環境科学科 地域計画グループ
専門分野:地域計画学分野
採用予定日:令和2年10月1日
応募締め切り:令和2年6月1日(月)必着
応募資格、勤務条件、提出書類などの詳細については以下のURLをご参照ください。
秋田県立大学教員公募案内URL:https://www.akita-pu.ac.jp/about/saiyo/6174
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
職種、人員:助教 1名
所属:生物資源科学部 生物環境科学科 地域計画グループ
専門分野:地域計画学分野
採用予定日:令和2年10月1日
応募締め切り:令和2年6月1日(月)必着
応募資格、勤務条件、提出書類などの詳細については以下のURLをご参照ください。
秋田県立大学教員公募案内URL:https://www.akita-pu.ac.jp/about/saiyo/6174
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
第11回日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦について
日本学術振興会より、当学会宛に日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦依頼がありました。
本賞は、34歳未満の日本の大学院博士後期課程に在籍している大学院生(海外からの留学生を含む)を対象とし、受賞すると副賞として学業奨励金110万円、および、翌年度より日本学術振興会の特別研究員に採用される権利を得ることができます。
また、本賞は、各大学学長および各学会長の推薦者から16名程度が選出され、学会長は1名の大学院生を推薦できます。
当学会会員の皆様方におかれましては、学会事務局宛てに受賞候補者をご推薦していただければ幸いです。
本賞の推薦要領、推薦書類、その提出先については、以下のPDFファイルをご参照下さい。
第11回育志賞受賞候補者推薦
ご周知をどうぞよろしくお願いいたします。
本賞は、34歳未満の日本の大学院博士後期課程に在籍している大学院生(海外からの留学生を含む)を対象とし、受賞すると副賞として学業奨励金110万円、および、翌年度より日本学術振興会の特別研究員に採用される権利を得ることができます。
また、本賞は、各大学学長および各学会長の推薦者から16名程度が選出され、学会長は1名の大学院生を推薦できます。
当学会会員の皆様方におかれましては、学会事務局宛てに受賞候補者をご推薦していただければ幸いです。
本賞の推薦要領、推薦書類、その提出先については、以下のPDFファイルをご参照下さい。
第11回育志賞受賞候補者推薦
ご周知をどうぞよろしくお願いいたします。
2020年度地域農林経済学会 学会賞・学会奨励賞、特別賞の候補者推薦に関するご案内
このたび、2020年度地域農林経済学会 学会賞・学会奨励賞、および特別賞の候補者推薦を受け付けることになりました。
候補者推薦の詳細(選考対象、推薦手続等)については、以下のPDFファイル、もしくはURLをご参照ください。
推薦要領PDF:学会賞・学会奨励賞、特別賞の候補者推薦要領.pdf
推薦要領URL:http://a-rafe.org/28/2/537
推薦状用紙(word、または、PDF形式)については上のURLからダウンロード可能です。
推薦の締め切りはいずれの賞も、2020年5月29日(必着)となっています。
ご周知いただき積極的にご推薦いただきますようによろしくお願いいたします。
候補者推薦の詳細(選考対象、推薦手続等)については、以下のPDFファイル、もしくはURLをご参照ください。
推薦要領PDF:学会賞・学会奨励賞、特別賞の候補者推薦要領.pdf
推薦要領URL:http://a-rafe.org/28/2/537
推薦状用紙(word、または、PDF形式)については上のURLからダウンロード可能です。
推薦の締め切りはいずれの賞も、2020年5月29日(必着)となっています。
ご周知いただき積極的にご推薦いただきますようによろしくお願いいたします。
第70回地域農林経済学会大会(龍谷大学大会)の予定について
第70回地域農林経済学会大会が下記の場所・日程で開催する予定となりました。
期日: 2020年10月10日(土)~10月11日(日)
開催地: 龍谷大学(瀬田キャンパス、大津市瀬田大江町横谷1番5)
大会日程 ※いずれも予定です。
10月10日(土)
午前|個別報告
午後|大会シンポジウム・総会・懇親会
10月11日(日)
午前|個別報告・国際ミニシンポジウム・特別セッション
午後|地域シンポジウム・個別報告
個別報告の申し込み期限は、8月10日(月)23時を予定しております。
申し込み用webサイトは、6月末までに公開予定です。
以下は大会概要をまとめましたPDFファイルです。
第70回地域農林経済学会(龍谷大学大会)の概要
個別報告申し込み・個別報告論文および個別報告用プレゼンファイルの提出等の詳細に関しましては、6月末までに送付いたします大会案内状をご参照ください。
以上、ご周知をどうぞよろしくお願いいたします。
期日: 2020年10月10日(土)~10月11日(日)
開催地: 龍谷大学(瀬田キャンパス、大津市瀬田大江町横谷1番5)
大会日程 ※いずれも予定です。
10月10日(土)
午前|個別報告
午後|大会シンポジウム・総会・懇親会
10月11日(日)
午前|個別報告・国際ミニシンポジウム・特別セッション
午後|地域シンポジウム・個別報告
個別報告の申し込み期限は、8月10日(月)23時を予定しております。
申し込み用webサイトは、6月末までに公開予定です。
以下は大会概要をまとめましたPDFファイルです。
第70回地域農林経済学会(龍谷大学大会)の概要
個別報告申し込み・個別報告論文および個別報告用プレゼンファイルの提出等の詳細に関しましては、6月末までに送付いたします大会案内状をご参照ください。
以上、ご周知をどうぞよろしくお願いいたします。
第17回日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について
日本学術振興会より、当学会宛に日本学術振興会賞受賞候補者の推薦依頼がありました。
本賞は、45歳未満の研究者(海外在住の日本国籍を有する研究者、および、外国籍を有する研究者で5年以上日本の研究機関に所属しており、今後も継続して日本での研究活動を予定している者を含む)を対象とし、受賞すると副賞として研究奨励金110万円、また、受賞者の中から特に優れた者に日本学士院学術奨励賞が授与されます。
本賞推薦の応募先など詳細については以下をご参照ください。
第17回日本学術振興会賞
推薦についてご検討をどうぞよろしくお願いします。
本賞は、45歳未満の研究者(海外在住の日本国籍を有する研究者、および、外国籍を有する研究者で5年以上日本の研究機関に所属しており、今後も継続して日本での研究活動を予定している者を含む)を対象とし、受賞すると副賞として研究奨励金110万円、また、受賞者の中から特に優れた者に日本学士院学術奨励賞が授与されます。
本賞推薦の応募先など詳細については以下をご参照ください。
第17回日本学術振興会賞
推薦についてご検討をどうぞよろしくお願いします。
本学会四国支部第55回研究大会の開催について
このたび、下記の要領で、地域農林経済学会四国⽀部の第55 回研究⼤会を開催することになりました。
⽇時:令和2 年2 ⽉22⽇(⼟) 13:00〜16:30
場所:徳島⼤学常三島キャンパス
研究会テーマ「徳島県における野菜産地の新展開 ―えだまめ産地の集出荷体制再編−」
発表者
橋本 直史 ⽒(徳島⼤学 ⽣物資源産業学部、座⻑兼任)
津⽥ 毅彦 ⽒(徳島県⽴農林⽔産総合技術⽀援センター)
佐藤 宏樹 ⽒(徳島市農協北部営農経済センター係⻑・営農指導員)
大会への参加申し込み、その他詳細については下記のPDFファイルをご参照ください。
四国支部第55回研究大会
皆様のご参加をどうぞよろしくお願い致します。
⽇時:令和2 年2 ⽉22⽇(⼟) 13:00〜16:30
場所:徳島⼤学常三島キャンパス
研究会テーマ「徳島県における野菜産地の新展開 ―えだまめ産地の集出荷体制再編−」
発表者
橋本 直史 ⽒(徳島⼤学 ⽣物資源産業学部、座⻑兼任)
津⽥ 毅彦 ⽒(徳島県⽴農林⽔産総合技術⽀援センター)
佐藤 宏樹 ⽒(徳島市農協北部営農経済センター係⻑・営農指導員)
大会への参加申し込み、その他詳細については下記のPDFファイルをご参照ください。
四国支部第55回研究大会
皆様のご参加をどうぞよろしくお願い致します。
研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケートへのご協力お願い
このたび、全国ダイバーシティネットワークの幹事機関である大阪大学と日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会・同アンケート検討小分科会は協力して、研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況についてアンケート調査を実施いたします。
お忙しい中恐縮ですが、ぜひともご回答にご協力いただきますようお願い申し上げます。
ご回答にあたってはまず下記のPDFファイルをダウンロードしてください。
「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」
このPDFファイルの本文中に、回答入力用のリンクがあります。
そこをクリックしていただいて2点(調査1、調査2)にご回答いただくようになっています。
回答の締め切りは、2020年1月10日(金)です。
どうぞよろしくお願いいたします。
本アンケート調査の詳細に関するお問い合わせ先は以下です。
川口様 kawagucci ■ jamstec.go.jp
■を@に直してご連絡ください。
第10回アジア農業経済学会の開催について:The 10th ASAE (Asian Society of Agricultural Economists) International Conference
日本農業経済学会の国際交流担当より、第10回アジア農業経済学会の開催についてご案内がありました。
第10回アジア農業経済学会は、2020年8月10~12日に北京の国家会議センターで開催される予定です。
学会テーマは「Gearing Asian Agriculture under the Fourth Industrial Revolution: Opportunities and Challenges」です。
学会参加・投稿申し込み、その他のプログラムの詳細については下のPDFファイル2点をご参照ください。
The 10th ASAE (Asian Society of Agricultural Economists) International Conference
Theme: "Gearing Asian Agriculture under the Fourth Industrial Revolution: Opportunities and Challenges"
Date: 10-12 August 2020
Venue: China National Conventional Center, Beijing, P. R. China
For more details, please see the PDF files below.
ASAE2020_brochure_20191005.pdf
ASAE2020_flyer_20191005x.pdf
第69回地域農林経済学会大会 個別報告論文投稿のご案内
第69回地域農林経済学会大会における個別報告論文投稿につきましては、添付のPDFファイルの通りご案内申し上げます。
The 2019 submission guidelines for a short paper was uploaded. Please refer to the PDF file.
2019個別報告論文投稿案内(PDF)
The 2019 submission guidelines for a short paper was uploaded. Please refer to the PDF file.
2019個別報告論文投稿案内(PDF)
豊橋産官学連携推進フォーラム2019よりシンポジウム開催のお知らせ(テーマ:「大学とまちづくり」―食・農・健康による各大学の取組み―)
このたび豊橋産官学連携推進会議では、「豊橋産官学連携推進フォーラム2019」を開催します。
テーマ:「大学とまちづくり」-食・農・健康による各大学の取組み―
日時:2019年10月25日 (金) 13:30開演[13:00開場]
会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT(〒440-0887 愛知県豊橋市西小田原町123番地)
入場無料(要事前申込)
プログラムの詳細は以下のPDFファイルをご参照ください。
豊橋産官学連携推進フォーラム2019
また、シンポジウム案内のURLは以下です。
https://www.toyohashi-at.jp/event/performance.php?id=788
当シンポジウムは、第69回地域農林経済学会大会の前日25日に開催されます。
学会員の皆さまが大会参加のため前泊される場合、可能でしたらご参加を検討ください。
日本農業研究所より令和2年度若手研究者助成事業についてのお知らせ
このたび、公益財団法人日本農業研究所より、令和2年度人文・社会科学系若手研究者助成事業の募集についてご案内がありました。
主な募集内容は以下の通りです。
研究課題:
農業や食料、農村をめぐる問題について、人文・社会科学的な視点に立ち解明しようとする研究が対象であり、特定の研究課題は設定しません。選考にあたっては、実態調査に重点を置く研究であることを重視します。
助成内容:
助成期間は、令和2年4月1日から令和3年3月31日までの1年間です。助成額は、35万円以内とし、応募時に提出された研究計画書に基づき、その研究に必要と認める額を日本農業研究所が決定します。経費使用については、別紙の「経費使用に係る注意事項について」を参照して下さい。
応募資格者:
農業や食料、農村に関する研究を行う方で、令和2年4月1日現在22歳以上35歳未満の方を対象とします。研究機関への在籍の有無は問いません。NPO関係者や現場で実践する幅広い方々からの応募についても歓迎します。
募集要項の詳細については以下のPDFファイルをご参照ください。
HP掲載用 令和2年度若手研究助成 募集要項
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
主な募集内容は以下の通りです。
研究課題:
農業や食料、農村をめぐる問題について、人文・社会科学的な視点に立ち解明しようとする研究が対象であり、特定の研究課題は設定しません。選考にあたっては、実態調査に重点を置く研究であることを重視します。
助成内容:
助成期間は、令和2年4月1日から令和3年3月31日までの1年間です。助成額は、35万円以内とし、応募時に提出された研究計画書に基づき、その研究に必要と認める額を日本農業研究所が決定します。経費使用については、別紙の「経費使用に係る注意事項について」を参照して下さい。
応募資格者:
農業や食料、農村に関する研究を行う方で、令和2年4月1日現在22歳以上35歳未満の方を対象とします。研究機関への在籍の有無は問いません。NPO関係者や現場で実践する幅広い方々からの応募についても歓迎します。
募集要項の詳細については以下のPDFファイルをご参照ください。
HP掲載用 令和2年度若手研究助成 募集要項
ご周知をどうぞよろしくお願いします。
大阪府立大学生命環境科学研究科よりテニュアトラック助教の国際公募に関するお知らせ
このたび、大阪府立大学 生命環境科学研究科より、下記の教員公募のご案内がありました。
1.募集人員: 助教(テニュアトラック助教)1名
2.専門分野: 地域生態学(自然との共生、地域固有性の創出、地域社会・経済との調和の視点から地域環境マネジ メントのための教育・研究を行う。)
3.教育主担当:生命環境科学研究科 緑地環境科学専攻
4.締め切り:11月11日(月)
その他詳しくは下記のURLをご覧ください。
教員公募URL
・日本語サイト
https://www.osakafu-u.ac.jp/public_notice/rec1916/
・英語サイト
http://www.osakafu-u.ac.jp/public_notice/rec1916_e/
ご周知をよろしくお願いします。
第69回地域農林経済学会大会(愛知大学開催)の大会プログラム、個別報告予定の調整結果について
第69回地域農林経済学会大会(愛知大学開催)の大会プログラム、個別報告と座長の予定が、報告数等に応じて調整されました。
それぞれの調整結果を大会HP上にアップしましたので、ご確認をよろしくお願いします。
大会HP URL http://a-rafe.org/6/0
(「大会プログラム」、「個別報告一覧」、「座長とその所属」)
第69回地域農林経済学会大会(愛知大学開催)への参加、お弁当の申込みフォームについて
10月26日、27日に愛知大学にて開催される第69回地域農林経済学会大会に参加をご希望される方は、大会参加申し込みを、以下のフォームよりお願いします。
URL https://business.form-mailer.jp/fms/bd23a4e788440
10月26日に予定される懇親会への参加申し込み、10月27日昼のお弁当申し込みも、上のURLから同時に行うことができます
(10月27日は、愛知大学の学食はお休みだそうです)。
申し込みの締め切り日時はすべて、10月11日(金)23:00となっています。
お忘れなく手続きをお願いします。
URL https://business.form-mailer.jp/fms/bd23a4e788440
10月26日に予定される懇親会への参加申し込み、10月27日昼のお弁当申し込みも、上のURLから同時に行うことができます
(10月27日は、愛知大学の学食はお休みだそうです)。
申し込みの締め切り日時はすべて、10月11日(金)23:00となっています。
お忘れなく手続きをお願いします。
九州大学大学院農学研究院 農業資源経済学部門 食料流通学分野より教員公募のお知らせ
このたび、九州大学大学院農学研究院 農業資源経済学部門 食料流通学分野より、下記の教員公募のご案内がありました。
1.職・人数: 助教 1名
2.所属・専門分野:
大学院農学研究院農業資源経済学部門農業資源経済学講座に所属し、
大学院生物資源環境科学府農業資源経済学専攻農業資源経済学教育コース担当教員、
および、農学部生物資源環境学科生物資源生産科学コース科目担当教員となります。
今回採用する助教は、農業資源経済学講座の中の食料流通学分野に属します。
特に、
1)食品の流通・マーケティングに関する教育研究
2)食品を対象とした消費者行動論の理論と方法に関する教育研究
3)マーケット情報等を利用した社会科学的な視点からの育種戦略策定を推進する教育研究
を重点的に推進しうる方を求めています。
3.応募書類提出締切:
令和元年10月31日(木)正午必着
担当科目、応募書類提出等の詳細については下記のPDFファイルをご参照ください。
2019年9月13日付 九州大学大学院農学研究院 食料流通学分野助教候補者の推薦について(依頼)
以上、ご周知をどうぞよろしくお願いします。
第69回地域農林経済学会大会(愛知大学・豊橋キャンパス)の個別報告プログラム、個別報告要旨集、座長一覧の掲載について
第69回地域農林経済学会大会(愛知大学・豊橋キャンパス)の個別報告プログラム、個別報告要旨集、座長一覧が、大会用HPに掲載されました。
大会用HP(URL http://a-rafe.org/6/0)の「個別報告一覧」、「報告要旨集」、「座長とその所属」より、それぞれのPDFファイルがダウンロード可能です。
2019年度日本農学会シンポジウムの講演要旨の購入申込みに関するご案内
地域農林経済学会は、一般社団法人日本農学会に加盟しております。
このたび日本農学会の主催による2019年度日本農学会シンポジウムが以下の予定で行われることになりました。
日時:2019年10月 5日(土)午前10 時より(午前9 時30 分開場)
会場:東京大学弥生講堂・一条ホール
テーマ:SDGsを超える農学のブレイクスルー
プログラムの詳細は以下の日本農学会HPの案内をご参照ください。
URL http://www.ajass.jp/Sympo/2019sympo.html
つきましては日本農学会より、当シンポジウム講演要旨の購入申込みの受付が始まりました。
購入をご希望の場合、下記に必要事項をご入力の上、9月25日(水)までに日本農学会事務担当宛てにご返信ください。
なお請求書は講演要旨に同封しますが、別送をご希望の場合は、その送付先を明記してください。
ご検討をどうぞよろしくお願いいたします。
購入申し込み先:
一般社団法人日本農学会事務担当 黒住圭子様
E-Mail: kurozumi[at]ajass.jp
※atを@に替えてください。
URL http://www.ajass.jp/
〒113-8657 東京大学農学部内
TEL: 03-5842-2287 / FAX: 03-5842-2237
---------- 以下返信用 ---------
□2019年度日本農学会シンポジウム講演要旨
(販売価格 1部 500円)
購入部数: 部
□講演要旨送付先:
(〒・住所・送付先名称)
□請求書送付先(講演要旨に同封を希望しない場合):
(〒・住所・送付先名称)
このたび日本農学会の主催による2019年度日本農学会シンポジウムが以下の予定で行われることになりました。
日時:2019年10月 5日(土)午前10 時より(午前9 時30 分開場)
会場:東京大学弥生講堂・一条ホール
テーマ:SDGsを超える農学のブレイクスルー
プログラムの詳細は以下の日本農学会HPの案内をご参照ください。
URL http://www.ajass.jp/Sympo/2019sympo.html
つきましては日本農学会より、当シンポジウム講演要旨の購入申込みの受付が始まりました。
購入をご希望の場合、下記に必要事項をご入力の上、9月25日(水)までに日本農学会事務担当宛てにご返信ください。
なお請求書は講演要旨に同封しますが、別送をご希望の場合は、その送付先を明記してください。
ご検討をどうぞよろしくお願いいたします。
購入申し込み先:
一般社団法人日本農学会事務担当 黒住圭子様
E-Mail: kurozumi[at]ajass.jp
※atを@に替えてください。
URL http://www.ajass.jp/
〒113-8657 東京大学農学部内
TEL: 03-5842-2287 / FAX: 03-5842-2237
---------- 以下返信用 ---------
□2019年度日本農学会シンポジウム講演要旨
(販売価格 1部 500円)
購入部数: 部
□講演要旨送付先:
(〒・住所・送付先名称)
□請求書送付先(講演要旨に同封を希望しない場合):
(〒・住所・送付先名称)
福井県立大学経済学部より教員公募2件のお知らせ
このたび、福井県立大学経済学部より下記2件の教員公募についてご案内がありました。
(1)農業経済学
・公募する職と人数: 教授、准教授または助教 1名
・所 属:福井県立大学経済学部経済学科
・応募締切: 2019年10月4日(金) 必着
(2)経済理論(大学院)、環境経済学(学部)
・公募する職と人数: 教授、准教授 1名
・所 属:福井県立大学経済学部経済学科
・応募締切: 2019年10月4日(金) 必着
それぞれの募集条件、応募書類提出、問い合わせ先等の詳細については、下記のPDFファイルをご参照ください。
(1)農業経済学について:教員公募(農業経済学)
(2)経済理論(大学院)、環境経済学(学部)について:教員公募(経済理論)
以上ご周知をよろしくお願いいたします。
(1)農業経済学
・公募する職と人数: 教授、准教授または助教 1名
・所 属:福井県立大学経済学部経済学科
・応募締切: 2019年10月4日(金) 必着
(2)経済理論(大学院)、環境経済学(学部)
・公募する職と人数: 教授、准教授 1名
・所 属:福井県立大学経済学部経済学科
・応募締切: 2019年10月4日(金) 必着
それぞれの募集条件、応募書類提出、問い合わせ先等の詳細については、下記のPDFファイルをご参照ください。
(1)農業経済学について:教員公募(農業経済学)
(2)経済理論(大学院)、環境経済学(学部)について:教員公募(経済理論)
以上ご周知をよろしくお願いいたします。
鳥取大学農学部より教員公募のお知らせ
このたび鳥取大学農学部より以下の教員公募のご案内がありました。
公募する職と人数: 准教授、講師又は助教 1 名
所 属:鳥取大学農学部 生命環境農学科 生命環境農学講座 アグリビジネス会計学教育研究分野
応募締切: 令和元年10月31日(木) 必着
募集条件、応募書類提出、問い合わせ先等の詳細については下記のPDFファイルをご参照ください。
鳥取大学「アグリビジネス会計学分野」教員公募要項
以上よろしくお願いいたします。
公募する職と人数: 准教授、講師又は助教 1 名
所 属:鳥取大学農学部 生命環境農学科 生命環境農学講座 アグリビジネス会計学教育研究分野
応募締切: 令和元年10月31日(木) 必着
募集条件、応募書類提出、問い合わせ先等の詳細については下記のPDFファイルをご参照ください。
鳥取大学「アグリビジネス会計学分野」教員公募要項
以上よろしくお願いいたします。
京都大学大学院農学研究科 生物資源経済学専攻より教員公募のお知らせ
このたび、京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻より、下記の教員公募のご案内がありました。
職種、人員:教授1名
募集講座:京都大学大学院農学研究科 生物資源経済学専攻 農企業経営情報学講座 経営情報会計学分野(勤務地:京都市左京区北白川追分町)
応募締め切り:令和元年10月31日(木)必着
職務内容、応募書類提出、問い合わせ先等の詳細については下記のファイルをご参照ください。
経営情報会計学分野教授公募要領
以上よろしくお願いします。
職種、人員:教授1名
募集講座:京都大学大学院農学研究科 生物資源経済学専攻 農企業経営情報学講座 経営情報会計学分野(勤務地:京都市左京区北白川追分町)
応募締め切り:令和元年10月31日(木)必着
職務内容、応募書類提出、問い合わせ先等の詳細については下記のファイルをご参照ください。
経営情報会計学分野教授公募要領
以上よろしくお願いします。
第69回地域農林経済学会大会の開催についてのご案内
第69回地域農林経済学会大会を下記の要領で開催いたします。
会員の皆様はもとより、非会員の皆様もぜひご参加ください。
期日 2019年10月26日(土)~10月27日(日)
開催地 愛知大学(豊橋キャンパス)
住 所 〒441-8522 愛知県豊橋市町畑町1-1
大会のご案内について詳細は、下記のpdfファイルをご参照ください。
日本語:2019地域農林愛知大学大会案内状_final 改訂
English:2019地域農林大愛知大学大会案内状Eng_final
各種受け付けフォームが公開されました。
各サイトの申込フォームから期日までに申し込みをお願いいたします。
大会・懇親会・27日の弁当の参加申し込み(締め切り日時:10/11(金)23:00)
Registration to meeting and reception party (deadline: 11pm on October11,2019)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/bd23a4e788440
個別報告申し込みおよび要旨提出(締め切り日時:8/13(火)23:00)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/331d723232976
パスワード【20190813】
Applying for the oral presentation (deadline; 11pm on August 13, 2019)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/331d723232976
[password:20190813]
個別報告で用いるプレゼンファイルの提出(締め切り日時:10/21(月)23:00)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/1d394ab732977
URL: パスワード【20191021】
To submit the file for your presentation (deadline; 11pm on October21, 2019)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/1d394ab732977
[password:20191021]
個別報告「大会前原稿」の提出(締め切り日時:10/21(月)23:00)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f8970ece32990
パスワード【20191021】
To submit the manuscript for Research Paper (deadline; 11pm on October21, 2019)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f8970ece32990
[password:20191021]
個別報告申し込み,プレゼン用ファイル提出,個別報告優秀賞応募に関する問い合わせ先
arfe-plan[at]freeml.com 地域農林経済学会企画担当理事 (atを@に変換ください)
個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先
editors[at]a-rafe.org 地域農林経済学会常任編集委員会 (atを@に変換ください)
For further inquiries, regarding oral presentation and the excellent presentation prize, please contact:
Planning Affairs of ARFE
E-mail: arfe-plan[at] freeml.com (*please change [at] to @)
For further inquiries, submission of the manuscript for Research Paper please contact:
Editorial Board of ARFE
E-mail: editors[at]a-rafe.org (*please change [at] to @)
会員の皆様はもとより、非会員の皆様もぜひご参加ください。
期日 2019年10月26日(土)~10月27日(日)
開催地 愛知大学(豊橋キャンパス)
住 所 〒441-8522 愛知県豊橋市町畑町1-1
大会のご案内について詳細は、下記のpdfファイルをご参照ください。
日本語:2019地域農林愛知大学大会案内状_final 改訂
English:2019地域農林大愛知大学大会案内状Eng_final
各種受け付けフォームが公開されました。
各サイトの申込フォームから期日までに申し込みをお願いいたします。
大会・懇親会・27日の弁当の参加申し込み(締め切り日時:10/11(金)23:00)
Registration to meeting and reception party (deadline: 11pm on October11,2019)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/bd23a4e788440
個別報告申し込みおよび要旨提出(締め切り日時:8/13(火)23:00)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/331d723232976
パスワード【20190813】
Applying for the oral presentation (deadline; 11pm on August 13, 2019)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/331d723232976
[password:20190813]
個別報告で用いるプレゼンファイルの提出(締め切り日時:10/21(月)23:00)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/1d394ab732977
URL: パスワード【20191021】
To submit the file for your presentation (deadline; 11pm on October21, 2019)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/1d394ab732977
[password:20191021]
個別報告「大会前原稿」の提出(締め切り日時:10/21(月)23:00)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f8970ece32990
パスワード【20191021】
To submit the manuscript for Research Paper (deadline; 11pm on October21, 2019)
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f8970ece32990
[password:20191021]
個別報告申し込み,プレゼン用ファイル提出,個別報告優秀賞応募に関する問い合わせ先
arfe-plan[at]freeml.com 地域農林経済学会企画担当理事 (atを@に変換ください)
個別報告「大会前提出原稿」に関する問い合わせ先
editors[at]a-rafe.org 地域農林経済学会常任編集委員会 (atを@に変換ください)
For further inquiries, regarding oral presentation and the excellent presentation prize, please contact:
Planning Affairs of ARFE
E-mail: arfe-plan[at] freeml.com (*please change [at] to @)
For further inquiries, submission of the manuscript for Research Paper please contact:
Editorial Board of ARFE
E-mail: editors[at]a-rafe.org (*please change [at] to @)
2019年度地域農林経済学会国際ワークショップのプログラム変更について (Revision of the 2019 International Workshop program)
2019年度地域農林経済学会国際ワークショップの開催予定について既にお知らせしております。
このたび、報告予定者の都合により、このプログラム内容に変更点が出てまいりました。
発表の差し替えが2件あります。
開催時間、場所に変更はございません(7月7日午前10時~午後5時、龍谷大学大阪梅田キャンパス研修室にて)。
変更後のプログラムは以下のようになりますので、参加希望の方はご確認をよろしくお願いします(変更は赤文字の部分です)。
workshop_20190707_4
第58回地域農林経済学会 中国支部大会開催についてのお知らせ
このたび第58回地域農林経済学会中国支部大会を、下記の日時・場所・内容で開催することになりました。
日時:令和元年7月20日(土)13:20~17:00
場所:島根大学生物資源科学部3号館202講義室
〒690-8504 島根県松江市西川津町1060
テーマ:「農業・食品産業による地域振興」
講演1 「食品産業による地域振興」
矢冨 伸治 氏(アルファー食品株式会社)
講演2 「畜産業による地域振興」
松永 和平 氏(株式会社松永牧場)
大会参加申し込み、プログラムの詳細については下記をご参照ください。
2019 地域農林経済学会中国支部大会のご案内
多くの皆様方のご参加をお待ちしております。
日時:令和元年7月20日(土)13:20~17:00
場所:島根大学生物資源科学部3号館202講義室
〒690-8504 島根県松江市西川津町1060
テーマ:「農業・食品産業による地域振興」
講演1 「食品産業による地域振興」
矢冨 伸治 氏(アルファー食品株式会社)
講演2 「畜産業による地域振興」
松永 和平 氏(株式会社松永牧場)
大会参加申し込み、プログラムの詳細については下記をご参照ください。
2019 地域農林経済学会中国支部大会のご案内
多くの皆様方のご参加をお待ちしております。
「植物工場」の動向に関する講演会開催についてのお知らせ
日本弁理士会関西会より、下記の講演会開催についてご案内がありました。
【テーマ】 『農業の最先端・植物工場が実現する未来の社会とは』~守るべきノウハウ・攻めるべき知的財産権~
【日 時】 令和元年7月6日(土)午後1時~5時(開場 正午)
【場 所】 松下IMPホール(大阪市中央区城見1-3-7 松下IMPビル2階)
【定 員】 700人(先着順・事前申込制)
【参加費】 無料
【主 催】 日本弁理士会 関西会
【協 賛】 近畿経済産業局、公益財団法人大阪産業局、中小企業基盤整備機構近畿本部他
【受付期間】 令和元年6月11日(火)~7月5日(金)まで(先着順)
講演内容
1.【基調講演】人工光型植物工場の動向と都市での展開の可能性 ~大阪府立大学植物工場研究センターを事例に~
講演者:増田 昇 氏(大阪府立大学名誉教授、大阪府立大学 植物工場研究センター長)
2.【講演1】 有用物質生産目的植物工場の技術開発と動向
講演者:松村 健 氏
(国立研究開発法人産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門植物分子工学研究グループ長、
北海道大学農学院客員教授)
3.【講演2】 持続可能な社会を創る ~次世代型植物工場の挑戦~
講演者:稲田 信二 氏(株式会社スプレッド 代表取締役社長)
講演の概要、参加申込方法、お問い合わせ先については、下記のPDFファイルをご参照ください。
弁理士の日記念講演会リーフレット.pdf
以上よろしくお願いします。
【テーマ】 『農業の最先端・植物工場が実現する未来の社会とは』~守るべきノウハウ・攻めるべき知的財産権~
【日 時】 令和元年7月6日(土)午後1時~5時(開場 正午)
【場 所】 松下IMPホール(大阪市中央区城見1-3-7 松下IMPビル2階)
【定 員】 700人(先着順・事前申込制)
【参加費】 無料
【主 催】 日本弁理士会 関西会
【協 賛】 近畿経済産業局、公益財団法人大阪産業局、中小企業基盤整備機構近畿本部他
【受付期間】 令和元年6月11日(火)~7月5日(金)まで(先着順)
講演内容
1.【基調講演】人工光型植物工場の動向と都市での展開の可能性 ~大阪府立大学植物工場研究センターを事例に~
講演者:増田 昇 氏(大阪府立大学名誉教授、大阪府立大学 植物工場研究センター長)
2.【講演1】 有用物質生産目的植物工場の技術開発と動向
講演者:松村 健 氏
(国立研究開発法人産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門植物分子工学研究グループ長、
北海道大学農学院客員教授)
3.【講演2】 持続可能な社会を創る ~次世代型植物工場の挑戦~
講演者:稲田 信二 氏(株式会社スプレッド 代表取締役社長)
講演の概要、参加申込方法、お問い合わせ先については、下記のPDFファイルをご参照ください。
弁理士の日記念講演会リーフレット.pdf
以上よろしくお願いします。
東京農業大学国際食料情報学部より教員公募4件のお知らせ
このたび東京農業大学国際食料情報学部より教員公募4件のお知らせがありました。
所属、担当、職種・人員については下記の通りです。
(1) 国際食料情報学部 食料環境経済学科 消費行動研究室、「ミクロ経済学」など、助教または准教授 1名
(2) 国際食料情報学部 食料環境経済学科 消費行動研究室、「食料経済学」など、准教授または助教 1名
(3) 国際食料情報学部 食料環境経済学科 フードシステム研究室、「食品産業論」など、助教または准教授 1名
(4) 国際食料情報学部 食料環境経済学科 地域社会経済研究室、「国際農業経済論」など、助教または准教授 1名
それぞれの公募要領については下記のPDFファイルをご参照ください。
ミクロ経済学 2020年度食料環境経済学科助教・准教授 公募要領機関宛
食料経済学 2020年度食料環境経済学科助教・准教授 公募要領機関宛
食品産業論 2020年度食料環境経済学科助教・准教授 公募要領機関宛
国際農業経済論 2020年度食料環境経済学科助教・准教授 公募要領機関宛
以上よろしくお願いします。
所属、担当、職種・人員については下記の通りです。
(1) 国際食料情報学部 食料環境経済学科 消費行動研究室、「ミクロ経済学」など、助教または准教授 1名
(2) 国際食料情報学部 食料環境経済学科 消費行動研究室、「食料経済学」など、准教授または助教 1名
(3) 国際食料情報学部 食料環境経済学科 フードシステム研究室、「食品産業論」など、助教または准教授 1名
(4) 国際食料情報学部 食料環境経済学科 地域社会経済研究室、「国際農業経済論」など、助教または准教授 1名
それぞれの公募要領については下記のPDFファイルをご参照ください。
ミクロ経済学 2020年度食料環境経済学科助教・准教授 公募要領機関宛
食料経済学 2020年度食料環境経済学科助教・准教授 公募要領機関宛
食品産業論 2020年度食料環境経済学科助教・准教授 公募要領機関宛
国際農業経済論 2020年度食料環境経済学科助教・准教授 公募要領機関宛
以上よろしくお願いします。
2019年度 地域農林経済学会国際ワークショップの実施について (The 2019 International Workshop on Agricultural and Resource Economics)
以前にお伝えしました、地域農林経済学会国際化担当・近畿支部の共催による国際ワークショップが、下記の通り実施されることになりました。
日 時:2019年7月7日(日)10:00~17:00 (開場は9:45。開始が以前にお知らせしたよりも早まりました)
場 所:龍谷大学大阪梅田キャンパス研修室
(〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階
アクセス:https://www.ryukoku.ac.jp/osaka_office/access/ )
使用言語:英語
参加費:無料(懇親会代は別途)
問合せ先:地域農林経済学会近畿支部事務局 龍谷大学農学部 山口道利先生
本ワークショップのプログラム内容、問い合わせ先等の詳細については、下記のPDFファイルをご参照ください。
workshop_20190707
本ワークショップは非会員の方にも開放しておりますので、お誘い合わせてご来場ください。
会場設営の関係で、参加ご希望の場合は可能な限り6月28日(金)午後5時までに上記問い合わせ先までご連絡ください。その際、懇親会への参加につきましてもお知らせください。
以上よろしくお願いいたします。
日 時:2019年7月7日(日)10:00~17:00 (開場は9:45。開始が以前にお知らせしたよりも早まりました)
場 所:龍谷大学大阪梅田キャンパス研修室
(〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階
アクセス:https://www.ryukoku.ac.jp/osaka_office/access/ )
使用言語:英語
参加費:無料(懇親会代は別途)
問合せ先:地域農林経済学会近畿支部事務局 龍谷大学農学部 山口道利先生
本ワークショップのプログラム内容、問い合わせ先等の詳細については、下記のPDFファイルをご参照ください。
workshop_20190707
本ワークショップは非会員の方にも開放しておりますので、お誘い合わせてご来場ください。
会場設営の関係で、参加ご希望の場合は可能な限り6月28日(金)午後5時までに上記問い合わせ先までご連絡ください。その際、懇親会への参加につきましてもお知らせください。
以上よろしくお願いいたします。
研究論文テンプレートおよび個別報告論文テンプレートの改訂について(Revision of Templates for Research Articles and Short Papers)
研究論文テンプレートと個別報告論文テンプレートを改訂いたしました(2019年1月7日)。
Templates for Research Articles and Short Papers were revised.
研究論文テンプレート
http://a-rafe.org/4/2/474
個別報告論文テンプレート
http://a-rafe.org/4/2/475
Templates for Research Articles and Short Papers were revised.
研究論文テンプレート
http://a-rafe.org/4/2/474
個別報告論文テンプレート
http://a-rafe.org/4/2/475
ACRC(大阪産業大学アジア共同研究センター)国際シンポジウムのご案内
大阪産業大学 アジア共同研究センター 国際シンポジウム
テーマ
保護主義的通商政策の台頭とアジア地域における経済連携の行方
日時:平成30年11月25日(日) 10:00~17:30
場所:大阪産業大学梅田サテライトキャンパス レクチャー・ルームA&B
プログラム(10 時開始)
プログラム説明 小林・アジア共同体研究センター協議会委員
■基調講演(10 時 30 分~11 時 30 分)
寺田貴(同志社大学大学院法学研究科)
「東アジア地域統合の行方:トランプ、安倍政治、対中関係の相互作用分析から見えるもの」
(11 時30 分~13 時 昼食)
■各国・各地域別報告
①中国(13 時~13 時 30 分)
唱新(福井県立大学) 「TPP・RCEP・「一帯一路」とアジア地域経済連携の行方」
②東南アジア(13 時 30 分~14 時 50 分)
大泉啓一郎(日本総研) 「ASEANとTPP、RCEP」
Limskul Kitti (チュラロンコン大学)「Impact of World Trade Conflicts on Thailand and CLMV: A General Equilibrium
Modeling Analysis」
(コーヒーブレイク(14 時50分~15 時10 分) )
③オーストラリア、ニュージーランド(15 時 10 分~15 時 40 分)
加賀爪優(大和大学・政治経済学部)「アジア太平洋地域における経済連携協定と豪州・ニュージーランドの反保護主義対応」
④台湾(15 時 40 分~16 時 10 分)
川上桃子(アジア経済研究所) 「台湾:グローバル・バリュー・チェーン主導型発展の光と影」
■質疑応答と論点整理(16 時 15 分~17 時 30 分)
総合討論・座長 朽木昭文(日本大学)
■お問い合わせ・お申し込み
大阪産業大学アジア共同体研究センター
大阪産業大学経済学部事務室
〒574-8530 大阪府大東市中垣内3-1-1 本館6階
TEL 072-875-3001(代) 内線2602
詳細につきましては,こちらのファイルをご覧ください.ACRC国際シンポジウム詳細(PDF)
テーマ
保護主義的通商政策の台頭とアジア地域における経済連携の行方
日時:平成30年11月25日(日) 10:00~17:30
場所:大阪産業大学梅田サテライトキャンパス レクチャー・ルームA&B
プログラム(10 時開始)
プログラム説明 小林・アジア共同体研究センター協議会委員
■基調講演(10 時 30 分~11 時 30 分)
寺田貴(同志社大学大学院法学研究科)
「東アジア地域統合の行方:トランプ、安倍政治、対中関係の相互作用分析から見えるもの」
(11 時30 分~13 時 昼食)
■各国・各地域別報告
①中国(13 時~13 時 30 分)
唱新(福井県立大学) 「TPP・RCEP・「一帯一路」とアジア地域経済連携の行方」
②東南アジア(13 時 30 分~14 時 50 分)
大泉啓一郎(日本総研) 「ASEANとTPP、RCEP」
Limskul Kitti (チュラロンコン大学)「Impact of World Trade Conflicts on Thailand and CLMV: A General Equilibrium
Modeling Analysis」
(コーヒーブレイク(14 時50分~15 時10 分) )
③オーストラリア、ニュージーランド(15 時 10 分~15 時 40 分)
加賀爪優(大和大学・政治経済学部)「アジア太平洋地域における経済連携協定と豪州・ニュージーランドの反保護主義対応」
④台湾(15 時 40 分~16 時 10 分)
川上桃子(アジア経済研究所) 「台湾:グローバル・バリュー・チェーン主導型発展の光と影」
■質疑応答と論点整理(16 時 15 分~17 時 30 分)
総合討論・座長 朽木昭文(日本大学)
■お問い合わせ・お申し込み
大阪産業大学アジア共同体研究センター
大阪産業大学経済学部事務室
〒574-8530 大阪府大東市中垣内3-1-1 本館6階
TEL 072-875-3001(代) 内線2602
詳細につきましては,こちらのファイルをご覧ください.ACRC国際シンポジウム詳細(PDF)
第68回地域農林経済学会大会個別報告論文投稿のご案内
第68回地域農林経済学会大会における個別報告論文投稿につきまして,添付のPDFファイルの通りご案内申し上げます.
The 2018 submission guidelines for a short paper was uploaded. Please refer to the PDF file.
2018個別報告論文投稿案内(PDF)
The 2018 submission guidelines for a short paper was uploaded. Please refer to the PDF file.
2018個別報告論文投稿案内(PDF)
2019年度 人文・社会科学系若手研究者助成事業募集のお知らせ
※若手研究者助成事業の案内がありました
→PDF
→Word
2019年度 人文・社会科学系若手研究者助成事業募集のご案内
公益財団法人 日本農業研究所
理事長 田 家 邦 明
公益財団法人日本農業研究所は、2007年度から、食料・農業・農村をめぐる諸問題について、人文・社会科学系の分野から研究を行う若手研究者を対象とした研究助成を行っております。
このたび、2019年度人文・社会科学系若手研究者助成事業については、2018年10月1日から11月30日までの間、募集いたします。
【応募概要】
●応募資格者
農業や食料、農村に関する研究を行う方で、2019年4月1日現在22歳以上35歳未満の方を対象とします。研究機関への在籍の有無は問いません。NPO関係者や現場で実践する幅広い方々からの応募についても歓迎します。
●助成内容
助成期間は、2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間です。助成額は、35万円以内とし、応募時に提出された研究計画書に基づき、その研究に必要と認める額を日本農業研究所が決定します。
なお、経費使用については、別紙の「経費使用に係る注意事項について」を参照して下さい。
●応募方法
研究助成を希望する方は、10月1日より11月30日までの間に、所定の書式に従い、応募申請書を提出下さい。これらの書式は、日本農業研究所ホームページ(http://www.nohken.or.jp/)から入手できます。
なお、大学院生は、所属する大学院の指導教員による推薦書を添付して下さい。
○本件についてのお問い合わせは、下記へご連絡願います。
公益財団法人日本農業研究所 人文・社会科学系若手研究者助成事業係
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番29号
Tel 03-3262-6351 FAX 03-3262-6355
URL http://www.nohken.or.jp/
→Word
2019年度 人文・社会科学系若手研究者助成事業募集のご案内
公益財団法人 日本農業研究所
理事長 田 家 邦 明
公益財団法人日本農業研究所は、2007年度から、食料・農業・農村をめぐる諸問題について、人文・社会科学系の分野から研究を行う若手研究者を対象とした研究助成を行っております。
このたび、2019年度人文・社会科学系若手研究者助成事業については、2018年10月1日から11月30日までの間、募集いたします。
【応募概要】
●応募資格者
農業や食料、農村に関する研究を行う方で、2019年4月1日現在22歳以上35歳未満の方を対象とします。研究機関への在籍の有無は問いません。NPO関係者や現場で実践する幅広い方々からの応募についても歓迎します。
●助成内容
助成期間は、2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間です。助成額は、35万円以内とし、応募時に提出された研究計画書に基づき、その研究に必要と認める額を日本農業研究所が決定します。
なお、経費使用については、別紙の「経費使用に係る注意事項について」を参照して下さい。
●応募方法
研究助成を希望する方は、10月1日より11月30日までの間に、所定の書式に従い、応募申請書を提出下さい。これらの書式は、日本農業研究所ホームページ(http://www.nohken.or.jp/)から入手できます。
なお、大学院生は、所属する大学院の指導教員による推薦書を添付して下さい。
○本件についてのお問い合わせは、下記へご連絡願います。
公益財団法人日本農業研究所 人文・社会科学系若手研究者助成事業係
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番29号
Tel 03-3262-6351 FAX 03-3262-6355
URL http://www.nohken.or.jp/
地域農林経済学会ニューズレターNo.16発行のお知らせ
『農林業問題研究』投稿規程細則の改正について(平成30年9月12日付)
地域農林経済学会編集委員会は,このたびの農業経済学関連学会編集委員長会議において,農業経済学関連学会機関誌レファレンス書式の統一案について関連学会との合意に至りました.統一案作成の経緯につきましては,日本農業経済学会HP URL:(http://www.aesjapan.or.jp/info/8570)をご参照下さい.
今回の投稿規程細則改正は,統一案をベースにした引用文献記載方法の改正が主となります.ただし,引用文献リストにおける文献の並び順など,統一案とは異なる本学会独自のやり方が維持されている部分もありますので,原稿執筆の際は,以下に示す本細則改正版をよくご確認下さい.
投稿規程細則(和文):http://a-rafe.org/4/2/130
投稿規程細則(英文):http://a-rafe.org/4/2/230
なお,本細則改正版は,2019年3月号(55巻1号)以降に掲載される原稿について適用致します.東京農業大学大会(2018年10月12-14日)からの個別報告論文の投稿を予定されている場合,大会終了後に提出する審査用原稿においては,本細則改正版に従って引用文献リストの体裁を整えて下さい(大会前提出原稿の提出時点では,本細則改正版の引用文献記載方法に従っていなくても構いません).
We have amended the Technical Guidelines for Submission to Journal of Rural Problems on September 12, 2018 (see http://a-rafe.org/4/2/230). The Journal of Rural Problems from 2019 onward will be published based on a new version of the guidelines. When authors submit the manuscripts for a short paper after the annual conference at the Tokyo University of Agriculture, they should make the manuscripts for review in accordance with a new version of the guidelines.
今回の投稿規程細則改正は,統一案をベースにした引用文献記載方法の改正が主となります.ただし,引用文献リストにおける文献の並び順など,統一案とは異なる本学会独自のやり方が維持されている部分もありますので,原稿執筆の際は,以下に示す本細則改正版をよくご確認下さい.
投稿規程細則(和文):http://a-rafe.org/4/2/130
投稿規程細則(英文):http://a-rafe.org/4/2/230
なお,本細則改正版は,2019年3月号(55巻1号)以降に掲載される原稿について適用致します.東京農業大学大会(2018年10月12-14日)からの個別報告論文の投稿を予定されている場合,大会終了後に提出する審査用原稿においては,本細則改正版に従って引用文献リストの体裁を整えて下さい(大会前提出原稿の提出時点では,本細則改正版の引用文献記載方法に従っていなくても構いません).
We have amended the Technical Guidelines for Submission to Journal of Rural Problems on September 12, 2018 (see http://a-rafe.org/4/2/230). The Journal of Rural Problems from 2019 onward will be published based on a new version of the guidelines. When authors submit the manuscripts for a short paper after the annual conference at the Tokyo University of Agriculture, they should make the manuscripts for review in accordance with a new version of the guidelines.
第68回 地域農林経済学会大会(東京農業大学・世田谷キャンパス)のご案内
第68回 地域農林経済学会 の案内は,下記のURLをご覧ください.
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/bd23a4e788440
■大会案内状(会場までの地図含む)
第68回大会案内状[日本語]
The 68th Annual Meeting of the Association of Regional Agriculture and Forestry Economics (ARFE)[English]
URL:https://business.form-mailer.jp/fms/bd23a4e788440
■大会案内状(会場までの地図含む)
第68回大会案内状[日本語]
The 68th Annual Meeting of the Association of Regional Agriculture and Forestry Economics (ARFE)[English]
地域農林経済学会ニューズレターNo.15発行のお知らせ
オンライン・システム(会員登録)への登録のお願い
2016年12月に配布いたしましたIDとパスワードで、
オンライン・システム(会員登録)へ未登録の方は、登録をお願いいたします。
(全員が対象となります。)
【下記のオンライン・システムが稼働しております!】
・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
ご住所など登録内容に変更が生じた場合にもお手続きをお願いします。
<オンラインによる変更手続きの場合>
下記URLにアクセスの上、該当項目を修正してください。
http://www.e-naf.jp/ARFE/member/login.php(URL)
※但し、会員種別、漢字氏名等の一部項目については、ご自身での修正はできません。修正をご希望の場合は、e-naf(オンライン会員情報管理システム)にログインの上、「変更申請」を行うか、学会事務局までご連絡ください。FAX、郵送の他、Eメールでも受け付けております。
<書面による変更手続きの場合>
任意の書式に変更内容を記入し、学会事務局までお送りください。FAX、郵送の他、Eメールでも受け付けております。
個別報告論文投稿要領および『農林業問題研究』投稿規程の改正について(平成30年4月14日付)
地域農林経済学会大会個別報告論文投稿要領の改正について(平成30年4月14日付)
1. 英文論文のサマリーが、和文から英文に改正されました。
2. 投稿原稿の審査について、原則3回までとして、これまで運用してきましたが、「原則として審査は3回までとし、それまでに採用に至らない場合は不採用とする」と明文化されました。
3. 論文掲載料が値下げされました。また、個別報告優秀賞受賞者には、無料にする権利が与えられることになりました。
『農林業問題研究』投稿規程の改正について(平成30年4月14日付)
1. 英文論文のサマリーが、和文から英文に改正されました。
2. 投稿原稿の審査について、原則3回までとして、これまで運用してきましたが、「原則として審査は3回までとし、それまでに採用に至らない場合は不採用とする」と明文化されました。
地域農林経済学会ニューズレターNo.14発行のお知らせ
地域農林経済学会ニューズレターNo.14を発行しました。
地域農林経済学会ニューズレターNo.13発行のお知らせ
地域農林経済学会ニューズレターNo.13を発行しました。
2017年度地域農林経済学会中国支部研究大会のご案内(11/11,岡山大学農学部)
2017年度中国支部研究大会を開催します。奮ってご参加ください。
日時 2017年11月11日(土)13:00~16:00
場所 岡山大学農学部3号館4階 多目的室
参加費 無料
テーマ 農業部門における多様な担い手の可能性-外国人技能実習生の現状-
講演
「農業部門における多様な担い手の可能性-外国人技能実習生の事例から-」
二階堂 裕子氏(ノートルダム清心女子大学)
コーディネーター 駄田井 久
問合せ先:岡山大学農学部 駄田井 久 hisashi[@] okayama-u.ac.jp
([@] を@に変換してお送りください。)
2017年度 中国支部研究大会のご案内
日時 2017年11月11日(土)13:00~16:00
場所 岡山大学農学部3号館4階 多目的室
参加費 無料
テーマ 農業部門における多様な担い手の可能性-外国人技能実習生の現状-
講演
「農業部門における多様な担い手の可能性-外国人技能実習生の事例から-」
二階堂 裕子氏(ノートルダム清心女子大学)
コーディネーター 駄田井 久
問合せ先:岡山大学農学部 駄田井 久 hisashi[@] okayama-u.ac.jp
([@] を@に変換してお送りください。)
2017年度 中国支部研究大会のご案内
第67回 地域農林経済学会大会 決行のお知らせ
台風22号が接近しておりますが、
開催期間は影響がないと判断し、予定通り学会大会を開催いたします。
大会終了後、帰路の交通網への影響が予想されますので、
参加者の皆さまは台風・交通情報にお気をつけください。
Typhoon No.22 is approaching to Kochi.
Based on the latest official weather forecast, we have decided to hold the 67th ARFE annual conference as scheduled in Kochi.
However, lest the typhoon should affect your return trip transportation after the conference schedule, we recommend the participants to keep attention to the information about weather and transportation.
開催期間は影響がないと判断し、予定通り学会大会を開催いたします。
大会終了後、帰路の交通網への影響が予想されますので、
参加者の皆さまは台風・交通情報にお気をつけください。
Typhoon No.22 is approaching to Kochi.
Based on the latest official weather forecast, we have decided to hold the 67th ARFE annual conference as scheduled in Kochi.
However, lest the typhoon should affect your return trip transportation after the conference schedule, we recommend the participants to keep attention to the information about weather and transportation.
個別報告論文投稿のご案内(第67回大会)
平成30年度 人文・社会科学系若手研究者助成のお知らせ 日本農業研究所
日本農業研究所より,平成30年度 人文・社会科学系若手研究者助成のお知らせが届きました。
ふるってご応募ください。
平成30年度 日本農業研究所 人文・社会科学系若手研究者助成(Word 2007以降)
平成30年度 日本農業研究所 人文・社会科学系若手研究者助成(PDF)
ふるってご応募ください。
平成30年度 日本農業研究所 人文・社会科学系若手研究者助成(Word 2007以降)
平成30年度 日本農業研究所 人文・社会科学系若手研究者助成(PDF)
地域農林経済学会ニューズレターNo.12発行のお知らせ
地域農林経済学会ニューズレターNo.12を発行しました。
第67回 地域農林経済学会(高知大会)個別報告②の時間変更のお知らせ
2017年10月29日(日)開催
○個別報告②の時間の開始時刻・終了時刻が次のように変更になりました。
[9:30~12:30](共通教育棟3号館)
○個別報告②の時間の開始時刻・終了時刻が次のように変更になりました。
[9:30~12:30](共通教育棟3号館)
第67回 地域農林経済学会大会 個別報告一覧・要旨掲載のお知らせ(2017年9月30日)
第67回 地域農林経済学会研究大会(高知大学までの道のりについて)
第67回 地域農林経済学会大会特別セッション報告の再応募について(終了)
【特別セッション報告の再応募を受け付けます】
第67回地域農林経済学会大会で開催される予定の特別セッション
報告の応募期間を9月30日まで延長します。詳細は大会案内を
ご覧下さい。報告原稿については、投稿済みであっても未発表で
あれば、提出を認めます。
下記の案内状の5.をご覧ください。
大会案内状
第67回地域農林経済学会大会で開催される予定の特別セッション
報告の応募期間を9月30日まで延長します。詳細は大会案内を
ご覧下さい。報告原稿については、投稿済みであっても未発表で
あれば、提出を認めます。
下記の案内状の5.をご覧ください。
大会案内状
第67回 地域農林経済学会大会(高知大学)のご案内
本年秋に高知大学にて開催される第67回地域農林経済学会大会の案内状の送付が遅れており、近日中に別途発送される予定になっております。大会案内の送付が遅れておりますことお詫び申し上げます。
下記の案内状にてご確認ください。
第67回 地域農林経済学会大会のご案内(PDF)
下記の案内状にてご確認ください。
第67回 地域農林経済学会大会のご案内(PDF)
地域農林経済学会ニューズレターNo.11発行のお知らせ
地域農林経済学会ニューズレターNo.11を発行しました。
2017年度 近畿支部大会(2017年7月8日奈良女子大学) のご案内
地域農林経済学会 会員各位
2017年度地域農林経済学会近畿支部大会のご案内
拝啓 初夏の候ますますご清祥のこととお慶び申し上げます.
さて,下記の要領で,2017年度地域農林経済学会近畿支部大会を開催いたします.今年度は,恒例の若手研究者による個別報告に加えて,地域セッション「アクションリサーチを用いた大学の地域連携を考える」を開催いたします.会員の皆様には,若手研究者の育成という観点からも積極的なご参加をお願い申し上げます.本支部大会は,非会員の方にも開放しておりますので,お誘いあわせてご来場下さい.皆様の多数のご参加をお待ちしております.
敬具
記
日 時:2017年7月8日(土)14:00~18:00 (開場は13:30~)
場 所:奈良女子大学文学系N棟 N202教室
交 通:近鉄奈良駅(1番出口)から徒歩約5分
奈良女子大学のご案内(URL)
参 加 費:無料(懇親会費は別途)
会場設営の関係で,お手数ですが,参加ご希望の方は,6/30(金)午後5時までに上記問合せ先までご連絡下さい.その際,懇親会への参加につきましてもお知らせ下さい.
問合せ先:近畿大学農学部水産学科 多田稔
TEL: 0742-43-7268, FAX: 0742-43-1316
E-mail: tadam@nara.kindai.ac.jp (@は半角に修正して下さい)
2017年度近畿支部大会のご案内とプログラム(PDF)
2017年度地域農林経済学会近畿支部大会のご案内
拝啓 初夏の候ますますご清祥のこととお慶び申し上げます.
さて,下記の要領で,2017年度地域農林経済学会近畿支部大会を開催いたします.今年度は,恒例の若手研究者による個別報告に加えて,地域セッション「アクションリサーチを用いた大学の地域連携を考える」を開催いたします.会員の皆様には,若手研究者の育成という観点からも積極的なご参加をお願い申し上げます.本支部大会は,非会員の方にも開放しておりますので,お誘いあわせてご来場下さい.皆様の多数のご参加をお待ちしております.
敬具
記
日 時:2017年7月8日(土)14:00~18:00 (開場は13:30~)
場 所:奈良女子大学文学系N棟 N202教室
交 通:近鉄奈良駅(1番出口)から徒歩約5分
奈良女子大学のご案内(URL)
参 加 費:無料(懇親会費は別途)
会場設営の関係で,お手数ですが,参加ご希望の方は,6/30(金)午後5時までに上記問合せ先までご連絡下さい.その際,懇親会への参加につきましてもお知らせ下さい.
問合せ先:近畿大学農学部水産学科 多田稔
TEL: 0742-43-7268, FAX: 0742-43-1316
E-mail: tadam@nara.kindai.ac.jp (@は半角に修正して下さい)
2017年度近畿支部大会のご案内とプログラム(PDF)
学会賞推薦締切の延長と再度の推薦のお願い
<地域農林経済学会会員各位>
2017年度学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦募集の締め切り日を下記の日付まで延長いたしますので、会員の皆様には、改めて、積極的にご推薦下さるようお願いいたします。
記
<提出締切日:2017年7月8日(土)(必着)>
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
http://a-rafe.org/28/0
2017年度学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦募集の締め切り日を下記の日付まで延長いたしますので、会員の皆様には、改めて、積極的にご推薦下さるようお願いいたします。
記
<提出締切日:2017年7月8日(土)(必着)>
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
http://a-rafe.org/28/0
2017年度 近畿支部大会(2017年7月8日奈良女子大学) での研究報告募集
近畿支部大会の実施に際して、意欲あふれる研究報告を募集いたします。体系立った研究報告はもちろんですが、研究構想や課題設定にかかわるような研究報告も歓迎しますので、積極的な応募を期待します。
日 時:2017年7月8日(土)14:00~17:00(報告者数によっては延長可)
場 所:奈良女子大学 文学系N棟 N202教室
交 通:近鉄奈良駅(1番出口)から徒歩約5分
報告本数および時間:和文・英文各2~3本,1本当たり30分程度
(報告20分,質疑10分;予定)
申込締切:2017年6月3日(土)
申込方法:E-mailかFAXにて報告申込票記載の必要事項を記入し,下記申込先まで送信して下さい.必要事項が記入されていれば書式は問いません.
問い合わせ・申込先:地域農林経済学会近畿支部事務局
近畿大学農学部水産学科 多田稔
〒631-8505 奈良市中町3327-204 TEL: 0742-43-7268 FAX: 0742-43-1316
E-mail: tadam@nara.kindai.ac.jp(@は半角に修正して下さい)
2017年度近畿支部大会研究報告募集(PDF)
2017年度近畿支部大会研究報告募集(Word)
日 時:2017年7月8日(土)14:00~17:00(報告者数によっては延長可)
場 所:奈良女子大学 文学系N棟 N202教室
交 通:近鉄奈良駅(1番出口)から徒歩約5分
報告本数および時間:和文・英文各2~3本,1本当たり30分程度
(報告20分,質疑10分;予定)
申込締切:2017年6月3日(土)
申込方法:E-mailかFAXにて報告申込票記載の必要事項を記入し,下記申込先まで送信して下さい.必要事項が記入されていれば書式は問いません.
問い合わせ・申込先:地域農林経済学会近畿支部事務局
近畿大学農学部水産学科 多田稔
〒631-8505 奈良市中町3327-204 TEL: 0742-43-7268 FAX: 0742-43-1316
E-mail: tadam@nara.kindai.ac.jp(@は半角に修正して下さい)
2017年度近畿支部大会研究報告募集(PDF)
2017年度近畿支部大会研究報告募集(Word)
2017年度の学会賞・学会奨励賞および特別賞候補者の推薦のお願い
2017年度の学会賞・学会奨励賞および特別賞の候補者の推薦の受け付けを行います。
積極的にご推薦くださいますよう、お願い申し上げます。
記
<提出締切日:2017年5月31日(水)(必着)>
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
2017年度学会賞等の候補者推薦の受け付け
【推薦状送付先・問い合わせ先】
〒602-8048 京都市上京区下立売小川東入る
中西印刷株式会社 学会部内
地域農林経済学会事務局
積極的にご推薦くださいますよう、お願い申し上げます。
記
<提出締切日:2017年5月31日(水)(必着)>
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
2017年度学会賞等の候補者推薦の受け付け
【推薦状送付先・問い合わせ先】
〒602-8048 京都市上京区下立売小川東入る
中西印刷株式会社 学会部内
地域農林経済学会事務局
地域農林経済学会ニューズレターNo.10発行のお知らせ
地域農林経済学会ニューズレターNo.10を発行いたしました。
会員情報の変更手続きや入会申込がオンライン上でできるようになりました
オンライン会員情報管理システム(e-naf)が2016年12月より稼働開始
1.会員の皆様には郵送で会員IDと初回パスワードが郵送で送られます
会員ご自身がオンラインにて登録情報を更新していただくことができます
会員情報管理 https://www.e-naf.jp/ARFE/member/login.php
2.入会申し込みについて、オンラインにて手続きが可能となりました
入会希望会員をご紹介ください
入会申込 https://www.e-naf.jp/ARFE/member/join.php
1.会員の皆様には郵送で会員IDと初回パスワードが郵送で送られます
会員ご自身がオンラインにて登録情報を更新していただくことができます
会員情報管理 https://www.e-naf.jp/ARFE/member/login.php
2.入会申し込みについて、オンラインにて手続きが可能となりました
入会希望会員をご紹介ください
入会申込 https://www.e-naf.jp/ARFE/member/join.php
地域農林経済学会若手の会・2016年度第2回研究会のご案内
地域農林経済学会ニュースレターNo.9発行のお知らせ
地域農林経済学会ニュースレターNo.9を発行いたしました。
四国支部大会(2016年12月3日 愛媛大学)のご案内
四国支部大会を下記の要領で開催いたします。どうぞご参加ください。
日時 平成28年12月3日(土)13:30~17:50(研究会は16:10まで)
場所 愛媛大学農学部第11講義室(講義棟1階)
テーマ 愛媛県における農産物直売所の新展開
座長 香月 敏孝 氏、中安 章 氏(愛媛大学社会共創学部、同農学部)
発表者 (いずれも仮題)
「さいさいきて屋」の取り組みと展開方向
西坂 文秀 氏(JAおちいまばり 直販開発部長)
「内子フレッシュパークからり」の取り組みと展開方向
土居 好弘 氏(㈱内子フレッシュパークからり 社長)
「百姓百品」の取り組みと展開方向
和氣 數男 氏(百姓百品 株式会社 代表取締役)
コメンテーター
山藤 篤 氏(愛媛大学社会共創学部)
支部大会の詳細(PDF)
支部大会ページ
日時 平成28年12月3日(土)13:30~17:50(研究会は16:10まで)
場所 愛媛大学農学部第11講義室(講義棟1階)
テーマ 愛媛県における農産物直売所の新展開
座長 香月 敏孝 氏、中安 章 氏(愛媛大学社会共創学部、同農学部)
発表者 (いずれも仮題)
「さいさいきて屋」の取り組みと展開方向
西坂 文秀 氏(JAおちいまばり 直販開発部長)
「内子フレッシュパークからり」の取り組みと展開方向
土居 好弘 氏(㈱内子フレッシュパークからり 社長)
「百姓百品」の取り組みと展開方向
和氣 數男 氏(百姓百品 株式会社 代表取締役)
コメンテーター
山藤 篤 氏(愛媛大学社会共創学部)
支部大会の詳細(PDF)
支部大会ページ
議事録の掲載
個別報告論文投稿のご案内
地域農林経済学会ニュースレターNo.8発行のお知らせ
地域農林経済学会ニュースレターNo.8を発行いたしました。
第66回地域農林経済学会大会(近畿大学)のご案内(2016年10月14日更新)
第66回地域農林経済学会大会の大会案内を掲載いたしました。
研究大会ページ
※大会ポスター を掲載しました。(2016年8月24日)
※個別報告会場・報告題目一覧 Presentation List を掲載しました。(2016年10月14日修正版Up)
※報告要旨集 Proceedings (PDF: 10.2MB) を掲載しました。(2016年9月13日)
研究大会ページ
※大会ポスター を掲載しました。(2016年8月24日)
※個別報告会場・報告題目一覧 Presentation List を掲載しました。(2016年10月14日修正版Up)
※報告要旨集 Proceedings (PDF: 10.2MB) を掲載しました。(2016年9月13日)
「東日本大震災に係る学術調査・研究活動」に関するアンケート調査への協力依頼
「東日本大震災に係る学術調査・研究活動」に関するアンケート調査
への協力について(依頼)
● 日本学術会議より、「東日本大震災に係る学術調査・研究活動」に
関するアンケート調査が届いております。東日本大震災に関して
何らかの学術調査・研究活動を行った研究者・研究グループへの
アンケート依頼です。
この件に該当してアンケート協力ができる方は、
事務局へメール (arfe@nacos.com)でご連絡ください。
おって、日本学術会議からのメール(アンケート方法の記載などあり)
を転送させていただきます。
への協力について(依頼)
● 日本学術会議より、「東日本大震災に係る学術調査・研究活動」に
関するアンケート調査が届いております。東日本大震災に関して
何らかの学術調査・研究活動を行った研究者・研究グループへの
アンケート依頼です。
この件に該当してアンケート協力ができる方は、
事務局へメール (arfe@nacos.com)でご連絡ください。
おって、日本学術会議からのメール(アンケート方法の記載などあり)
を転送させていただきます。
地域農林経済学会ニュースレターNo.7発行のお知らせ
地域農林経済学会ニュースレターNo.7を発行いたしました。
近畿支部大会の案内およびプログラム
下記の要領で,2016年度地域農林経済学会近畿支部大会を開催いたします.皆様の多数のご参加をお待ちしております.
日 時:2016年7月23日(土)12:00~17:00(開場は11:30~)
*昼食は各自でご持参ください
場 所:神戸大学農学部B棟101号室(神戸市灘区六甲台町1-1)
*市バス36系統鶴甲団地行神大文理農学部前下車,徒歩3分
' http://www.ans.kobe-u.ac.jp/nougakubu/access.html'
参 加 費:無料(懇親会費は別途)
問合せ先:神戸大学農学研究科 石田章
TEL/FAX: 078-803-5844
E-mail: akira_ishida@people.kobe-u.ac.jp(@は半角に修正して下さい)
近畿支部大会の案内およびプログラム
日 時:2016年7月23日(土)12:00~17:00(開場は11:30~)
*昼食は各自でご持参ください
場 所:神戸大学農学部B棟101号室(神戸市灘区六甲台町1-1)
*市バス36系統鶴甲団地行神大文理農学部前下車,徒歩3分
' http://www.ans.kobe-u.ac.jp/nougakubu/access.html'
参 加 費:無料(懇親会費は別途)
問合せ先:神戸大学農学研究科 石田章
TEL/FAX: 078-803-5844
E-mail: akira_ishida@people.kobe-u.ac.jp(@は半角に修正して下さい)
近畿支部大会の案内およびプログラム
学会賞推薦締切の延長と再度の推薦のお願い
<地域農経会員各位>
平成28年度学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦募集の締め切り日を下記の日付まで延長いたしますので、会員の皆様には、改めて、積極的にご推薦下さるようお願いいたします。
記
<提出締切日:平成28年7月8日(金)(必着)>
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
http://a-rafe.org/28/0
平成28年度学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦募集の締め切り日を下記の日付まで延長いたしますので、会員の皆様には、改めて、積極的にご推薦下さるようお願いいたします。
記
<提出締切日:平成28年7月8日(金)(必着)>
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
http://a-rafe.org/28/0
【若手の会】2016年度第2、3回関西地区勉強会のお知らせ
地域農林経済学会若手の会事務局をしております島根大学の髙田です。
このたび、6月18日(土)、6月25日(土)の2回に分けて、
社会調査の手法や分析などについての勉強会を開催することになりました。
詳細は以下の通りとなっております。
参加を希望される方は、下記の連絡先までご連絡下さい。
-----------------------------------------------------------
2016年度第2、3回関西地区勉強会のお知らせ
日にち:[第1回]6月18日(土)、[第2回]6月25日(土)
時 間:13時半~16時
場 所:京都大学農学部旧演習林事務室
講 師:池上甲一先生(近畿大学農学部教授)
テーマ:「体感的社会調査論:虫の目からのフィールド調査」
連絡先:shinjitakada[at]life.shimane-u.ac.jp(髙田晋史)(締め切り:6月13日)
([at]を@に変えて下さい)
若手の会
このたび、6月18日(土)、6月25日(土)の2回に分けて、
社会調査の手法や分析などについての勉強会を開催することになりました。
詳細は以下の通りとなっております。
参加を希望される方は、下記の連絡先までご連絡下さい。
-----------------------------------------------------------
2016年度第2、3回関西地区勉強会のお知らせ
日にち:[第1回]6月18日(土)、[第2回]6月25日(土)
時 間:13時半~16時
場 所:京都大学農学部旧演習林事務室
講 師:池上甲一先生(近畿大学農学部教授)
テーマ:「体感的社会調査論:虫の目からのフィールド調査」
連絡先:shinjitakada[at]life.shimane-u.ac.jp(髙田晋史)(締め切り:6月13日)
([at]を@に変えて下さい)
若手の会
近畿支部大会(2016年07月23日 神戸大学)の研究報告募集について
近畿支部大会の実施に際して、意欲あふれる研究報告を募集いたします。体系立った研究報告はもちろんですが、研究構想や課題設定にかかわるような研究報告も歓迎しますので、積極的な応募を期待します。
日時:2016年7月23日(土)13:00~17:00(予定)
場所:神戸大学農学部(神戸市灘区六甲台町1-1)B棟101号室
報告本数および時間:4~5 本、1 本当たり 40 分程度(報告 25 分、質疑 15 分;予定)
申込締切:2016 年 6 月4 日(土)
申込方法:報告申込票に必要事項を記入し、E-mailかFAXにて申込先まで送信して下さい。必要事項が記入されていれば書式は問いません。
詳細はこちら(Wordファイル)
日時:2016年7月23日(土)13:00~17:00(予定)
場所:神戸大学農学部(神戸市灘区六甲台町1-1)B棟101号室
報告本数および時間:4~5 本、1 本当たり 40 分程度(報告 25 分、質疑 15 分;予定)
申込締切:2016 年 6 月4 日(土)
申込方法:報告申込票に必要事項を記入し、E-mailかFAXにて申込先まで送信して下さい。必要事項が記入されていれば書式は問いません。
詳細はこちら(Wordファイル)
2016年度学会賞等の候補者推薦の受け付け
2016年度の学会賞・学会奨励賞および特別賞の候補者の推薦の受け付けを行います。
積極的にご推薦くださいますよう、お願い申し上げます。
記
<提出締切日:2016年5月31日(金)(必着)>
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
2016年度学会賞等の候補者推薦の受け付け
【推薦状送付先・問い合わせ先】
〒602-8048 京都市上京区下立売小川東入る
中西印刷株式会社 学会部内
地域農林経済学会事務局
積極的にご推薦くださいますよう、お願い申し上げます。
記
<提出締切日:2016年5月31日(金)(必着)>
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
2016年度学会賞等の候補者推薦の受け付け
【推薦状送付先・問い合わせ先】
〒602-8048 京都市上京区下立売小川東入る
中西印刷株式会社 学会部内
地域農林経済学会事務局
若手の会関西地区勉強会(2016年4月30日)について(一部変更)
【内容を一部修正しました(4月19日)】
地域農林経済学会若手の会事務局をしております島根大学の髙田です。
このたび、4月30日(土)に関西地区において下記のような勉強会を開催することになりました。
参加を希望される方は、下記の連絡先までご連絡ください。
2016年度 第1回関西地区勉強会のお知らせ
日時:4月30日(土) 13:00~
場所:キャンパスプラザ京都(第8会議室)
講師:中尾忠頼氏
内容:「『小さな拠点』づくりの動向について」
連絡先:nori3[at]kais.kyoto-u.ac.jp(川﨑訓昭)(締め切り:4月25日17:00)
([at]を@に変えて下さい)
地域農林経済学会若手の会事務局をしております島根大学の髙田です。
このたび、4月30日(土)に関西地区において下記のような勉強会を開催することになりました。
参加を希望される方は、下記の連絡先までご連絡ください。
2016年度 第1回関西地区勉強会のお知らせ
日時:4月30日(土) 13:00~
場所:キャンパスプラザ京都(第8会議室)
講師:中尾忠頼氏
内容:「『小さな拠点』づくりの動向について」
連絡先:nori3[at]kais.kyoto-u.ac.jp(川﨑訓昭)(締め切り:4月25日17:00)
([at]を@に変えて下さい)
地域農林経済学会ニュースレターNo.6発行のお知らせ
地域農林経済学会ニュースレターNo.5発行のお知らせ
地域農林経済学会ニュースレターNo.5 が発行されました(2015年12月15日発行)。
四国支部大会(2015年12月5日 徳島大学)のご案内
四国支部大会を下記の要領で開催いたします。どうぞご参加ください。
1. テ ー マ:「地域農林業のグローバル市場対応」
2. 日 時:2015年12月5日 13:30~16:30
3. 場 所:徳島大学総合科学部1号館・2階第2会議室
4. 問合せ先:徳島大学生物資源産業学部設置準備室 橋本(088-656-5204)
大会の詳細(PDF)
支部大会ページ
1. テ ー マ:「地域農林業のグローバル市場対応」
2. 日 時:2015年12月5日 13:30~16:30
3. 場 所:徳島大学総合科学部1号館・2階第2会議室
4. 問合せ先:徳島大学生物資源産業学部設置準備室 橋本(088-656-5204)
大会の詳細(PDF)
支部大会ページ
『農林業問題研究』投稿規程細則(Technical Guidelines for Submission to Journal of Rural Problems)の改訂
『農林業問題研究』投稿規程細則が改訂されました。
"Technical Guidelines for Submission to Journal of Rural Problems" was revised.
→『農林業問題研究』投稿規程細則
→Technical Guidelines for Submission to Journal of Rural Problems
"Technical Guidelines for Submission to Journal of Rural Problems" was revised.
→『農林業問題研究』投稿規程細則
→Technical Guidelines for Submission to Journal of Rural Problems
個別報告論文投稿のご案内
ニュースレターNo.4の発行、および(財)日本農業研究所助成事業について
地域農林経済学会ニュースレターNo.4 が発行されました(2015年09月30日発行)。
また、公益財団法人 日本農業研究所より、
<平成28年度人文・社会科学系若手研究者助成事業 募集要項>
の案内が届いておりますので、関心のある方は是非、ご応募ください。
日本農業研究所サイトのリンクをご確認ください。
また、公益財団法人 日本農業研究所より、
<平成28年度人文・社会科学系若手研究者助成事業 募集要項>
の案内が届いておりますので、関心のある方は是非、ご応募ください。
日本農業研究所サイトのリンクをご確認ください。
研究論文テンプレート(Template for Research Articles)および個別報告論文テンプレート(Template for Short Papers)の改訂について
論文テンプレートを改訂いたしました。
Templates were revised.
(※9/4に改訂版をさらに一部修正しました)
・研究論文テンプレート:Template for Research Articles
・個別報告論文テンプレート:Template for Short Papers
Templates were revised.
(※9/4に改訂版をさらに一部修正しました)
・研究論文テンプレート:Template for Research Articles
・個別報告論文テンプレート:Template for Short Papers
第65回地域農林経済学会大会(鳥取大学)のご案内【10月23日更新】
第65回地域農林経済学会大会の大会案内を掲載いたしました。
研究大会ページ
【下記情報への直接リンク】
・個別報告会場・報告題目(最終修正版) Presentation List (revised)【10/23更新】
・要旨 Proceedings
・大会会場案内
研究大会ページ
【下記情報への直接リンク】
・個別報告会場・報告題目(最終修正版) Presentation List (revised)【10/23更新】
・要旨 Proceedings
・大会会場案内
近畿支部大会(2015年08月03日 京都大学)のご案内
下記の要領で、2015年度地域農林経済学会近畿支部大会を開催いたします。今年度は、6本の若手・中堅研究者のエントリーがありました。皆様の多数のご参加をお待ちしております。
日 時:2015 年 8 月 3 日(月)13:00~17:30(開場は12:30)
場 所:京都大学農学部総合館・生物資源経済学専攻第一会議室(E217)
参加費:無料(懇親会費は別途)
問合せ先:京都大学農学研究科 福井 清一
TEL: 075-753-6292 FAX: 075-753-6191
E-mail: seifukui@kais.kyoto-u.ac.jp(@は半角に修正して下さい)
プログラムの詳細はこちら
日 時:2015 年 8 月 3 日(月)13:00~17:30(開場は12:30)
場 所:京都大学農学部総合館・生物資源経済学専攻第一会議室(E217)
参加費:無料(懇親会費は別途)
問合せ先:京都大学農学研究科 福井 清一
TEL: 075-753-6292 FAX: 075-753-6191
E-mail: seifukui@kais.kyoto-u.ac.jp(@は半角に修正して下さい)
プログラムの詳細はこちら
地域農林経済学会ニュースレターNo.3発行のお知らせ
地域農林経済学会ニュースレターNo.3 が発行されました(2015年06月25日発行)。
学会賞推薦締切の延長と再度の推薦のお願い
前略
平成27年度学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦募集の締め切り日を下記の日付まで延長いたしますので、
会員の皆様には、改めて、積極的にご推薦下さるようお願いいたします。
記
<提出締切日:平成27年7月10日(金)(必着)>
草々
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
http://a-rafe.org/28/0
【推薦状送付先・問い合わせ先】
〒602-8048 京都市上京区下立売小川東入る
中西印刷株式会社 学会部内
地域農林経済学会事務局
平成27年度学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦募集の締め切り日を下記の日付まで延長いたしますので、
会員の皆様には、改めて、積極的にご推薦下さるようお願いいたします。
記
<提出締切日:平成27年7月10日(金)(必着)>
草々
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
http://a-rafe.org/28/0
【推薦状送付先・問い合わせ先】
〒602-8048 京都市上京区下立売小川東入る
中西印刷株式会社 学会部内
地域農林経済学会事務局
近畿支部大会(2015年08月03日 京都大学)の研究報告募集
近畿支部大会の開催に先立ち、「若手」研究者の研究活動を支援するために、研究報告を募集いたします。積極的な応募 を期待します。
日 時:2015 年 8 月 3 日(月)13:00~17:00(予定)
場 所:京都大学・農学研究科
報告本数および時間:4~5 本、1 本当たり 40 分程度(報告 25 分、質疑 15 分;予定)
申込締切:2015 年 6 月 20 日(土)
申込方法:E-mail か FAX にて報告申込票を送付のこと。
詳細はこちらのPDFにて。ぜひご参加ください。
支部大会ページ
日 時:2015 年 8 月 3 日(月)13:00~17:00(予定)
場 所:京都大学・農学研究科
報告本数および時間:4~5 本、1 本当たり 40 分程度(報告 25 分、質疑 15 分;予定)
申込締切:2015 年 6 月 20 日(土)
申込方法:E-mail か FAX にて報告申込票を送付のこと。
詳細はこちらのPDFにて。ぜひご参加ください。
支部大会ページ
地域農林経済学会ニュースレターNo.2発行のお知らせ
地域農林経済学会ニュースレターNo.2が発行されました(2015年03月25日)。
2015年度 第1回関西地区勉強会のお知らせ(2015.4.18)
日時:4月18日(土) 14:00 - 17:00
場所:京都大学農学部総合館E217教室
話題提供者:坂本 清彦 先生(京都大学大学院 農学研究科)
「(仮)社会学者が行っている社会調査手法について」
参加される方は4月13日(月)19:00までに川﨑までご連絡ください.
連絡先:nori3[at]kais.kyoto-u.ac.jp(川﨑訓昭)
([at]を@に変えて下さい)
→ 若手の会
地域農林経済学会ニュースレターNo.1発行のお知らせ
地域農林経済学会ニュースレターNo.1が発行されました(2014年12月10日)。
論文投稿フォームのWeb公開のお知らせ
論文投稿フォームのWeb公開をしました。「学会誌」→「論文投稿フォーム」へとお進み下さい。
個別報告論文投稿に関するご案内
本大会における個別報告論文投稿につきまして,下記のファイルの通りご案内申し上げますので,ご確認ください.
第64回大会個別報告論文投稿案内(pdf)
【重要】個別報告論文テンプレートファイルがアップデートされました(http://arafe.org/4/2/256).必ず新しいテンプレートファイルを用いて,改めて投稿原稿を作成し直して下さい.
[Notice] The new template files are distributed in the website, http://arafe.org/4/2/256. You must make your manuscript using the new template file.
【主な変更点】キーワード(4~6 個)および責任著者表示(メールアドレス)の追加,著者名・所属表示位置の変更
大会案内状の更新(京都府立大学内 会場の変更)
大会個別報告一覧・要旨の更新
『日本の農業』第248集刊行記念講演会のご案内
(財)農政調査委員会からのご案内です。
----
一般財団法人農政調査委員会『日本の農業』第248集刊行記念講演会
良質米産地における担い手育成戦略の10年
講師:平林 光幸 氏
(農林水産省 農林水産政策研究所 農業・農村領域 研究員)
日時:2014(平成26)年7月10日(木)14:00~16:00
会場:日本農業研究会館 1階 会議室
(〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番29号)
定員:50名(先着順・定員に達し次第〆切)
会費:2,000円(税込) (資料代として; 『日本の農業』1冊含む)
【講演概要】報告の対象となった新潟県旧越路町(現・長岡市)では、11 の法人経営
が地域の半分以上の水田を経営している。各法人の経営努力とともに自治体、農協の
積極的で多彩な育成策が実を結んだ結果である。10 年間にわたる水田政策の変化が
法人経営に与えた影響、自治体・農協の対応を検証し、今後の水田経営の方向と政策
課題を旧越路町の実態から示唆する。
《プログラム》(予定)
1.開 会: 14:00
2.講 演: 14:10~15:30(80分)
3.質疑応答: 15:30~16:00(30分)
4.閉 会: 16:00
《講師略歴》
農林水産省 農林水産政策研究所 農業・農村領域研究員。2006 年高崎経済大学大学
院地域政策研究科修了。同年 財団法人農政調査委員会 専門調査員。同研究員等を経
て、2011 年より現職。博士(地域政策学) 。
農業経済学関連学会連絡協議会の記録
2014年3月30日の日本農業経済学会大会終了後に、農業経済学関連学会協議会が開催された。この会議では科研の分野・細目表の見直しや経済学の教育参照基準など重要な問題が議論されたので、会員のみなさまの関心を喚起するために、その記録を学会のウェブサイトにアップします。
農業経済学関連学会連絡協議会の記録
農業経済学関連の業績評価について
農業経済学関連の業績評価については、とくに自然科学系分野の構成が中心となっている学部、研究科においてかねてから正当に評価してもらえない、あるいは理解してもらえないという状況が指摘されています。その状況は現在もあまり改善されていません。同様な悩みを抱えている会員も多いものと推測されます。
そこで、地域農林経済学会では、こうした悩みをもつ会員に対し、2008年に日本学術会議の農学基礎委員会農業経済学分科会が作成した「農業経済学分野における研究成果の評価について」と題する報告の活用を案内することにしました。この文書は日本学術会議に提出し、その承認を得ているという点で重みをもつものと判断します。
会員におかれましては、農業経済学関連分野の業績評価に際してぜひ活用してくださるよう連絡します。
農業経済学分野における研究成果の評価について
第5回アジア農村社会学会開催に関する追加情報
第5回アジア農村社会学会(ARSA)のSecond Circularが届いたのでお知らせします。
口頭報告申し込み(アブストラクト提出)の締め切りが2月15日まで延長されています。
詳細はSecond Circularもしくは日本村落研究学会のHP(http://rural-studies.jp/)かARSAのHP(http://www.arsa1996.org/)をご参照ください。
Revised ARSA 2nd Circular.pdf
第5回アジア農村社会学会(ARSA)ラオス大会のご案内
1.日程:2014年9月2日(火)~9月5日(金)
2.会場:ラオス国立大学社会科学部(ビエンチャン)
3.主要スケジュール:
・パネル企画申請締め切り:2013年12月5日
・アブストラクト申請締め切り:2014年1月15日
・フルペーパー締め切り:2014年3月15日
・登録締め切り:2014年6月15日
※登録等の開始時期は、大会用ホームページを立ち上げてから
アナウンスする予定です。
4.大会テーマ:
From Challenges to Prosperous Future in the Rural Asia
5.国内の問い合わせ先:
池上甲一(ARSA会長、近畿大学)
ikegami(at)nara.kindai.ac.jp
立川雅司(日本村落研究学会国際交流委員長、茨城大学)
mtachi(at)mx.ibaraki.ac.jp
6.その他:
・アジア農村社会学会は、世界農村社会学会(IRSA)のアジア地域
組織で、4年毎に大会を開催しております。
・ARSAは会員制をとっておりません。どなたでも報告できますが、
フルペーパーの事前提出と審査が行われます。
・前回のARSA大会(2010年、フィリピン大会)のProceedingsに
つきましては、下記サイトからご覧頂けます。
http://www.arsa1996.org/html/index.php
大会に関するFirst Circularはこちらをご覧ください。
大会特別シンポジウム会場案内
岡山大会特別シンポジウムの会場案内地図を掲載しました。
→特別シンポジウム
大会個別報告一覧・要旨の更新
大会セッション要旨の更新
第63回地域農林経済学会大会/ 岡山大学,における
大会セッション要旨を掲載しました。
中国支部大会開催(8/24)のご案内
平成23年度地域農林経済学会中国支部大会開催のご案内
1. テ ー マ:「集落営農法人における人材の確保と育成にむけた取組」
2. 日 時:平成25年8月24日(土) 13:00~17:00(受付12:30~)
3. 場 所:山口大学共通教育11番教室(山口県山口市大内吉田1677-1)
4. 参 加 費:無料
5. 問合せ先:山口県農林総合技術センター経営技術研究室 久保雄生
詳細はこちらのPDFにて。ぜひご参加ください。
支部大会ページ
若手の会・勉強会のお知らせ
2013 年度 中国支部大会研究報告募集のご案内
下記のページに詳細を掲示しております。積極的な応募を期待しております。
研究報告募集
学会賞推薦締切延長と再度の推薦のお願い
学会賞推薦締切延長と再度の推薦のお願い
前略
平成25年度学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦募集の締め切り日を下記の日付まで延長いたしますので,会員の皆様には,改めて,積極的にご推薦下さるようお願いいたします。
記
<提出締切日:平成25年7月12日(必着)>
草々
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
http://a-rafe.org/28/0
【推薦状送付先・問い合わせ先】
〒602-8048 京都市上京区下立売小川東入る
中西印刷株式会社 学会部内
地域農林経済学会事務局
2013年度 近畿支部大会(7/6)のご案内
2013年度地域農林経済学会近畿支部大会のご案内
日 時:2013年7月6日(土)13:00~16:50(開場は12:30~)
場 所:大学サテライト・プラザ彦根(滋賀県彦根市大東町1−7)
参 加 費:無料(懇親会費は別途)
問合せ先:滋賀県立大学環境科学部 増田清
詳細はこちらのPDFにて。ぜひご参加ください。
支部大会ページ
日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦について
第4回(平成25年度)日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦について
日本学術振興会より、当学会宛に日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦依頼がありました。本賞は、34歳未満の我が国の大学院博士後期課程に在籍している大学院生(海外からの留学生を含む)を対象としており、受賞すると副賞110万円、および、翌年より学術振興会の特別研究員に採用される権利を得ることができます。
本賞は、各大学学長および各学会長の推薦者から、16名程度選出するもので、学会長は1名の大学院生を推薦できます。
詳細は以下のURLを参照して下さい。
'
http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/'
そこで、会員の皆様からの受賞候補者の推薦をお願いいたします。推薦を希望する方(指導教員)は、上記URLを参照していただき、
①推薦者の氏名、役職、本人との関係、連絡先を記載したもの
②推薦者による、様式3(指導教員の推薦理由書Aともう一人の推薦理由書B)
③様式4(研究概要)
上記3点の書類を、下記宛にメールに添付して、5月20日(月)までに送付して下さい。
送付先:地域農林経済学会常任理事庶務担当(浦出俊和)
urade(@)envi.osakafu-u.ac.jp (@だけに変換してください)
第63回 岡山大会セッションの募集について
地域農林経済学会 会員各位
第63回地域農林経済学会岡山大会セッションの募集について
地域農林経済学会・企画担当常任理事
第63回地域農林経済学会大会が10月18日~20日まで岡山大学にて開催されます.本年度も、大会セッションを実施することといたしました。 会員の皆様からのセッション企画を募集します。グループ研究の成果発表や、コーディネータの関心によるテーマ設定などを期待していますので、ぜひ 積極的にご応募ください。
2.大会セッションの概要
(1)時間帯等
10月20日(日)14:20~16:30を充てます。報告時間は1人当り30分程度を目途とし、報告者数、時間配分の弾力的な運用は可能です。
(2)開催セッション数等について
3会場を予定していますが、応募状況をみながら開催セッション数等を決めます。決定の過程で若干の調整をお願いする場合もあります。
(3)セッション概要の学会誌への掲載
セッションの結果概要は、コーディネータの文責で学会誌2頁程度にとりまとめて掲載する予定です。
(4)セッション各報告の個別報告論文としての投稿
セッションの各報告は、個別報告論文として学会誌に投稿することができます。
投稿にあたっては、他の個別報告と基本的に同じ取り扱いとします。投 稿希望者は、事前に個別報告申請フォームへの必要事項の入力と、「大会前提出原稿」の提出が必要なほか、レフェリーによる査読が行われます。
なお、筆頭報告者には、会員の資格が必要です。非会員が筆頭報告者の場合、学会誌(本年6月号)に掲載する大会案内の中で指定する期日までに、入 会の手続きを済ませておいて下さい。(同じ内容の文章は、学会のHPにも掲載いたします。)
3.応募について
(1)応募の締切は、5月20日(月)午後11時厳守。学会事務局にメールで送信のこと。
送信先: arfe@nacos.com
(2)応募様式は下記および添付ファイルの通りです。
(3)不明な点は、下記の企画担当理事または事務局にお問い合わせください。
伊庭治彦(神戸大学)
Email 「iba」のあとに「@kobe-u.ac.jp」を続けてください。
電話 078-803-5844
-----------------------------
地域農林経済学会岡山大会 セッション応募様式(→word形式)
1.セッションテーマ
「○○○・・・ 」
2.テーマ設定の趣旨(400字)
3.コーディネータと所属
氏名 (所属 )
4.座長・報告予定者(案)と予定テーマ
(座 長)
氏名 (所属 )
(報告者)
①氏名 (所属 )
②氏名 (所属 )
③氏名 (所属 )
④氏名 (所属 )
⑤氏名 (所属 )
・・・
5.申込者とその連絡先
氏名
所属
電話番号
2013年度 近畿支部大会 研究報告募集のご案内
下記のページに詳細を掲示しております。積極的な応募を期待しております。
研究報告募集
日本学術会議農学委員会農業経済学分科会からの報告、提言について
日本学術会議農学委員会(旧農学基礎委員会)農業経済学分科会では、シンポジウムの開催や提言・報告に基づく情報発信をおこなってきました。
このたび、農業経済学関連学会協議会の場で、第20期の報告と第21期の提言について、その内容を広く関連学会会員にも周知すべきということが合意されました。つきましては、本学会HPにも掲載いたします。ぜひご一読ください。
「農業経済学分野における研究成果の評価について」(報告)2008年8月28日
「食料・農業・環境をめぐる北東アジアの連携強化に向けて」(提言)2011年6月20日
龍谷大学農学部(2015年4月設置予定)教員公募のお知らせ
2013年度 学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦について
2013年度の学会賞・学会奨励賞および特別賞の候補者の推薦の受け付けを行っています。
〆切は2013年5月31日(必着)です。なお、昨年度より、地域農林経済学会特別賞の表彰規程細則を改訂し、表彰対象となる研究業績に研究書の他、啓蒙(普及)書、教科書も含み、かつ、定年退官事業に伴い刊行された業績も選考の対象となっています。
詳細は次のページをご覧ください。
学会のあり方に関するアンケート調査へのご協力のお願い
アンケートは終了いたしました。
ご協力ありがとうございました。
第62回研究大会,個別報告一覧等の更新
個別報告会場・報告題目など,個別報告に関する情報が更新されております.ご確認ください.
地域農林経済学会愛媛大会セッションの募集(2011)
第61回地域農林経済学会大会(愛媛大会)
「大会セッション」の募集について
前略,会員の皆様いかがお過ごしでしょうか.大震災の被害に遭われた関 係者の方々には,心よりお見舞い申し上げます. さて,地域農林経済学会本年度大会が10月21日から23日まで愛媛大学農学 部にて開催されます.今回は,大会シンポジウム方式に替えて,大会講演お よび大会セッションを実施することといたしました.セッションは3会場開 設予定ですが,会員の皆様からテーマとコーディネータを募集いたしますの で,ご案内いたします.詳細は下記の通りです.最近の科学研究費研究等で のグループ研究の成果発表や,コーディネータの関心によるテーマ設定など を期待しています.詳細は下記の通りですので,ぜひ積極的にご応募くださ い.草々
記
1.大会の概要
(1)期日 2011年10月21日(金)~23日(日)
(2)会場 愛媛大学農学部 〒790-8566 松山市樽味3丁目5番7号
(3)大会日程
【第1日】10月21日(金) 地域シンポジウム
【第2日】10月22日(土) 大会講演および大会セッション
1)大会講演{10:00~12:00}
2)大会セッション{13:00~16:00}
3)総 会{16:15~17:15}
4)懇親会{17:30~19:30}
【第3日】10月23日(日)
個別報告 1)個別報告{9:30~14:30} 2)個別報告優秀賞授賞式{15:00~15:30}
2.大会セッションの概要
(1)時間帯は第2日の13:00~16:00.
(2)報告時間は1人当り30分程度を目途とし,時間配分の弾力的な運用は可.
(3)セッションの結果は,コーディネータが学会誌2頁程度にとりまとめ て掲載予定.
(4)各報告は,報告論文等として学会誌投稿に応募可.
3.応募について
(1)応募の締切は,5月16日(月).学会事務局にメールで送信のこと.arfe@nacos.com
(2)応募の書式は別紙の通りです.
(3)不明な点は,下記企画担当または事務局にお問い合わせください.
増田佳昭(滋賀県立大学) 宇山 満(近畿大学) 厳 善平(同志社大学) 横溝 功(岡山大学)
第61回地域農林経済学会大会セッションテーマ等申し込み書
1.分科会テーマ:
2.テーマ設定の趣旨:
3.コーディネータと所属:
4.報告予定者:
5.申込者とその連絡先
地域農林経済学会近畿支部研究会のご案内
地域農林経済学会近畿支部では2009年から、本学会全体の活性化を期するとともに、とくに「若手」研究者の研究活動を支援するために、発表および討論の時間を長めにとる研究会を開催しています。本年度も下記のような日程で、近畿支部研究会を実施いまします。
本年は自由報告として、3人の大学院生から意欲あふれる研究報告の申し込みがありました。いずれも斬新な視角の研究だろうと期待しています。
つきましては、新進気鋭の研究者のみなさま、また中堅、ベテランの研究者のみなさまにおかれましては、若手研究者の育成という観点からも積極的にご参加をいただきたくお願い申し上げます。
なお、この催しには、会員でない方にも開放しておりますのでお誘いあわせてご来場下さい。
記
1. 日 時 2012年7月28日(土)13時~17時(開場・受付は、12時20分~)
2. 場 所 岸和田市立浪切ホール 4階 研修室1
大阪府岸和田市港緑町1-1 TEL :072-439-4173 FAX:072-439-4551
南海本線「岸和田駅」下車、中央出口から駅前商店街を直進約10分
(アクセスについては、〔 URL⇒http://namikiri.jp 〕で確認して下さい)
(同ホール内には、和歌山大学岸和田サテライトの事務所があります)
3. 参加費 無料
4. 問い合わせ先:
地域農林経済学会近畿支部事務局 大西 敏夫
〒640-8510 和歌山県和歌山市栄谷930 和歌山大学経済学部
TEL:073-457-7690 FAX:073-457-7691 e-mail:onishi10(at)eco.wakayama-u.ac.jp
5. プログラム(予定)
12 時20 分 開場、受付
13 時00 分 開会 挨拶
【ミニシンポジウム】
テーマ: 和歌山県における新規就農者の現状と課題
座 長: 辻 和良(和歌山県農業試験場)
報告①:
13 時10 分 「和歌山県における新規就農者の現状と課題-2010年アンケート調査の結果
から-」
報告者:林 寛子(和歌山県農業試験場 栽培部)
報告②:実践報告
13 時35 分 「ゆめ倶楽部21 米づくり塾(日高郡日高川町)の活動について」
報告者:瀧川 泰彦(和歌山大学大学院経済学研究科(修士課程)院生)
「丸山農園(橋本市)の活動について」
報告者:丸山 恵弘(和歌山大学大学院経済学研究科(修士課程)院生)
討論
14 時30 分 休憩
【自由報告】
14 時45 分 第1報告 「農業研修制度に取り組む農業生産法人の実態に関する研究」
報告者:石井 洋輝(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科)
座 長:冬木 啓子(畿央大学)
15 時30 分 第2報告 「地産地消日替わりシェフレストランかめおか四季菜の取り組みについて」
報告者:松木 宏美(同志社大学大学院総合政策科学研究科)
座 長:中村 貴子(京都府立大学大学院生命環境科学研究科)
16 時15 分 第3報告 「都市近郊における溜池水利の現段階とその特徴-奈良市大和田北水利組合を事例に-」
報告者:丸谷 昴司(近畿大学大学院農学研究科)
座 長:大西 敏夫(和歌山大学経済学部)
17 時00 分 閉会
17 時30 分 懇親会(希望者):
南海「岸和田駅」周辺でささやかな懇親会を行います。ふるってご参加下さい。
終了予定 19時30分頃
追伸:会場設営の関係で、お手数ですが、参加ご希望の方は、7月26日(木)までに、地域農林経済学会近畿支部事務局(大西敏夫:上記「問い合わせ先」を参照)までご連絡下さい。あわせて懇親会の参加もお知らせ下さい。
---
地域農林経済学会近畿支部代表
大西 敏夫
JST Journal@rchive への論文等公開に関する告知(pdf)
第62回地域農林経済学会大会のご案内
第62回地域農林経済学会大会/ 大阪経済大学の案内を掲載いたしました。
中国支部大会(7/7),近畿支部大会(7/28)のご案内
地域農林経済学会大阪大会セッションの募集
第62回地域農林経済学会大会(大阪大会)「大会セッション」の募集について
第62回地域農林経済学会大会が10月19日から21日まで大阪経済大学にて開催 されます.本年度も、大会シンポジウム方式に替えて、大会講演および大会 セッションを実施することといたしました。
会員の皆様からのセッション企画 を募集します。グループ研究の成果発表や、コーディネータの関心によるテー マ設定などを期待していますので、ぜひ積極的にご応募ください。
記
1.大会の概要(6月中に学会誌にて詳細をご案内します)
(1)期日 2012年10月19日(金)~21日(日)
(2)会場 大阪経済大学 大阪市東淀川区大隅2-2-8
(3)大会日程
【第1日】10月19日(金) 特別シンポジウム
【第2日】10月20日(土) 大会講演および大会セッション
1)大会講演{9:45~12:00}
2)大会セッション{13:00~16:00}
3)総 会{16:15~17:15}
4)懇親会{18:00~18:00}
【第3日】10月21日(日) 個別報告
1)個別報告{9:30~15:30} 2)個別報告優秀賞授賞式{15:45~16:00}
2.大会セッションの概要
(1)時間帯等 第2日の13:00~16:00を充てます。報告時間は1人当り30分程度を目途とし、 報告者数、時間配分の弾力的な運用は可能です。
(2)開催セッション数等について 3会場を予定していますが、応募状況をみながら開催セッション数等を決め ます。決定の過程で若干の調整をお願いする場合もあります。
(3)セッション概要の学会誌への掲載 セッションの結果概要は、コーディネータの文責で学会誌2頁程度にとりま とめて掲載する予定です。
(4)セッション各報告の個別報告論文としての投稿 セッションの各報告は、個別報告論文として学会誌に投稿することができます。 投稿にあたっては、他の個別報告と基本的に同じ取り扱いとします。投稿希望 者は、事前に個別報告申請フォームへの必要事項の入力と、「大会前提出原稿」 の提出が必要なほか、レフェリーによる査読が行われます。 なお、筆頭報告者には、会員の資格が必要です。非会員の場合、学会誌(本 年6月号)に掲載する大会案内の中で指定する期日までに、入会の手続きを済ま せておいて下さい。 (同じ内容の文章は、学会のHPにも掲載いたします。)
3.応募について
(1)応募の締切は、5月25日(金)。学会事務局にメールで送信のこと。
arfe@nacos.com
(2)応募の書式は下記の申し込み書の通りです。
(3)不明な点は、下記企画担当または事務局にお問い合わせください。
増田佳昭(滋賀県立大学) 宇山 満(近畿大学)
厳 善平(同志社大学) 横溝 功(岡山大学)
---------------------------------------------------------------------
第62回地域農林経済学会大会セッションテーマ等申し込み書
1.セッションテーマ:
2.テーマ設定の趣旨:
3.コーディネータと所属:
4.報告予定者と予定テーマ:
5.申込者とその連絡先
5.申込者とその連絡先
HPをリニューアルしました
このたび,地域農林経済学会HPをリニューアルしました。
今後ともよろしくお願いします。
日時:4月18日(土) 14:00 - 17:00
場所:京都大学農学部総合館E217教室
話題提供者:坂本 清彦 先生(京都大学大学院 農学研究科)
「(仮)社会学者が行っている社会調査手法について」
参加される方は4月13日(月)19:00までに川﨑までご連絡ください.
連絡先:nori3[at]kais.kyoto-u.ac.jp(川﨑訓昭)
([at]を@に変えて下さい)
→ 若手の会
場所:京都大学農学部総合館E217教室
話題提供者:坂本 清彦 先生(京都大学大学院 農学研究科)
「(仮)社会学者が行っている社会調査手法について」
参加される方は4月13日(月)19:00までに川﨑までご連絡ください.
連絡先:nori3[at]kais.kyoto-u.ac.jp(川﨑訓昭)
([at]を@に変えて下さい)
→ 若手の会
地域農林経済学会ニュースレターNo.1発行のお知らせ
地域農林経済学会ニュースレターNo.1が発行されました(2014年12月10日)。
論文投稿フォームのWeb公開のお知らせ
論文投稿フォームのWeb公開をしました。「学会誌」→「論文投稿フォーム」へとお進み下さい。
個別報告論文投稿に関するご案内
本大会における個別報告論文投稿につきまして,下記のファイルの通りご案内申し上げますので,ご確認ください.
第64回大会個別報告論文投稿案内(pdf)
【重要】個別報告論文テンプレートファイルがアップデートされました(http://arafe.org/4/2/256).必ず新しいテンプレートファイルを用いて,改めて投稿原稿を作成し直して下さい.
[Notice] The new template files are distributed in the website, http://arafe.org/4/2/256. You must make your manuscript using the new template file.
【主な変更点】キーワード(4~6 個)および責任著者表示(メールアドレス)の追加,著者名・所属表示位置の変更
大会案内状の更新(京都府立大学内 会場の変更)
大会個別報告一覧・要旨の更新
『日本の農業』第248集刊行記念講演会のご案内
(財)農政調査委員会からのご案内です。
----
一般財団法人農政調査委員会『日本の農業』第248集刊行記念講演会
良質米産地における担い手育成戦略の10年
講師:平林 光幸 氏
(農林水産省 農林水産政策研究所 農業・農村領域 研究員)
日時:2014(平成26)年7月10日(木)14:00~16:00
会場:日本農業研究会館 1階 会議室
(〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番29号)
定員:50名(先着順・定員に達し次第〆切)
会費:2,000円(税込) (資料代として; 『日本の農業』1冊含む)
【講演概要】報告の対象となった新潟県旧越路町(現・長岡市)では、11 の法人経営
が地域の半分以上の水田を経営している。各法人の経営努力とともに自治体、農協の
積極的で多彩な育成策が実を結んだ結果である。10 年間にわたる水田政策の変化が
法人経営に与えた影響、自治体・農協の対応を検証し、今後の水田経営の方向と政策
課題を旧越路町の実態から示唆する。
《プログラム》(予定)
1.開 会: 14:00
2.講 演: 14:10~15:30(80分)
3.質疑応答: 15:30~16:00(30分)
4.閉 会: 16:00
《講師略歴》
農林水産省 農林水産政策研究所 農業・農村領域研究員。2006 年高崎経済大学大学
院地域政策研究科修了。同年 財団法人農政調査委員会 専門調査員。同研究員等を経
て、2011 年より現職。博士(地域政策学) 。
農業経済学関連学会連絡協議会の記録
2014年3月30日の日本農業経済学会大会終了後に、農業経済学関連学会協議会が開催された。この会議では科研の分野・細目表の見直しや経済学の教育参照基準など重要な問題が議論されたので、会員のみなさまの関心を喚起するために、その記録を学会のウェブサイトにアップします。
農業経済学関連学会連絡協議会の記録
農業経済学関連の業績評価について
農業経済学関連の業績評価については、とくに自然科学系分野の構成が中心となっている学部、研究科においてかねてから正当に評価してもらえない、あるいは理解してもらえないという状況が指摘されています。その状況は現在もあまり改善されていません。同様な悩みを抱えている会員も多いものと推測されます。
そこで、地域農林経済学会では、こうした悩みをもつ会員に対し、2008年に日本学術会議の農学基礎委員会農業経済学分科会が作成した「農業経済学分野における研究成果の評価について」と題する報告の活用を案内することにしました。この文書は日本学術会議に提出し、その承認を得ているという点で重みをもつものと判断します。
会員におかれましては、農業経済学関連分野の業績評価に際してぜひ活用してくださるよう連絡します。
農業経済学分野における研究成果の評価について
第5回アジア農村社会学会開催に関する追加情報
第5回アジア農村社会学会(ARSA)のSecond Circularが届いたのでお知らせします。
口頭報告申し込み(アブストラクト提出)の締め切りが2月15日まで延長されています。
詳細はSecond Circularもしくは日本村落研究学会のHP(http://rural-studies.jp/)かARSAのHP(http://www.arsa1996.org/)をご参照ください。
Revised ARSA 2nd Circular.pdf
第5回アジア農村社会学会(ARSA)ラオス大会のご案内
1.日程:2014年9月2日(火)~9月5日(金)
2.会場:ラオス国立大学社会科学部(ビエンチャン)
3.主要スケジュール:
・パネル企画申請締め切り:2013年12月5日
・アブストラクト申請締め切り:2014年1月15日
・フルペーパー締め切り:2014年3月15日
・登録締め切り:2014年6月15日
※登録等の開始時期は、大会用ホームページを立ち上げてから
アナウンスする予定です。
4.大会テーマ:
From Challenges to Prosperous Future in the Rural Asia
5.国内の問い合わせ先:
池上甲一(ARSA会長、近畿大学)
ikegami(at)nara.kindai.ac.jp
立川雅司(日本村落研究学会国際交流委員長、茨城大学)
mtachi(at)mx.ibaraki.ac.jp
6.その他:
・アジア農村社会学会は、世界農村社会学会(IRSA)のアジア地域
組織で、4年毎に大会を開催しております。
・ARSAは会員制をとっておりません。どなたでも報告できますが、
フルペーパーの事前提出と審査が行われます。
・前回のARSA大会(2010年、フィリピン大会)のProceedingsに
つきましては、下記サイトからご覧頂けます。
http://www.arsa1996.org/html/index.php
大会に関するFirst Circularはこちらをご覧ください。
大会特別シンポジウム会場案内
岡山大会特別シンポジウムの会場案内地図を掲載しました。
→特別シンポジウム
大会個別報告一覧・要旨の更新
大会セッション要旨の更新
第63回地域農林経済学会大会/ 岡山大学,における
大会セッション要旨を掲載しました。
中国支部大会開催(8/24)のご案内
平成23年度地域農林経済学会中国支部大会開催のご案内
1. テ ー マ:「集落営農法人における人材の確保と育成にむけた取組」
2. 日 時:平成25年8月24日(土) 13:00~17:00(受付12:30~)
3. 場 所:山口大学共通教育11番教室(山口県山口市大内吉田1677-1)
4. 参 加 費:無料
5. 問合せ先:山口県農林総合技術センター経営技術研究室 久保雄生
詳細はこちらのPDFにて。ぜひご参加ください。
支部大会ページ
若手の会・勉強会のお知らせ
2013 年度 中国支部大会研究報告募集のご案内
下記のページに詳細を掲示しております。積極的な応募を期待しております。
研究報告募集
学会賞推薦締切延長と再度の推薦のお願い
学会賞推薦締切延長と再度の推薦のお願い
前略
平成25年度学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦募集の締め切り日を下記の日付まで延長いたしますので,会員の皆様には,改めて,積極的にご推薦下さるようお願いいたします。
記
<提出締切日:平成25年7月12日(必着)>
草々
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
http://a-rafe.org/28/0
【推薦状送付先・問い合わせ先】
〒602-8048 京都市上京区下立売小川東入る
中西印刷株式会社 学会部内
地域農林経済学会事務局
2013年度 近畿支部大会(7/6)のご案内
2013年度地域農林経済学会近畿支部大会のご案内
日 時:2013年7月6日(土)13:00~16:50(開場は12:30~)
場 所:大学サテライト・プラザ彦根(滋賀県彦根市大東町1−7)
参 加 費:無料(懇親会費は別途)
問合せ先:滋賀県立大学環境科学部 増田清
詳細はこちらのPDFにて。ぜひご参加ください。
支部大会ページ
日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦について
第4回(平成25年度)日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦について
日本学術振興会より、当学会宛に日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦依頼がありました。本賞は、34歳未満の我が国の大学院博士後期課程に在籍している大学院生(海外からの留学生を含む)を対象としており、受賞すると副賞110万円、および、翌年より学術振興会の特別研究員に採用される権利を得ることができます。
本賞は、各大学学長および各学会長の推薦者から、16名程度選出するもので、学会長は1名の大学院生を推薦できます。
詳細は以下のURLを参照して下さい。
'
http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/'
そこで、会員の皆様からの受賞候補者の推薦をお願いいたします。推薦を希望する方(指導教員)は、上記URLを参照していただき、
①推薦者の氏名、役職、本人との関係、連絡先を記載したもの
②推薦者による、様式3(指導教員の推薦理由書Aともう一人の推薦理由書B)
③様式4(研究概要)
上記3点の書類を、下記宛にメールに添付して、5月20日(月)までに送付して下さい。
送付先:地域農林経済学会常任理事庶務担当(浦出俊和)
urade(@)envi.osakafu-u.ac.jp (@だけに変換してください)
第63回 岡山大会セッションの募集について
地域農林経済学会 会員各位
第63回地域農林経済学会岡山大会セッションの募集について
地域農林経済学会・企画担当常任理事
第63回地域農林経済学会大会が10月18日~20日まで岡山大学にて開催されます.本年度も、大会セッションを実施することといたしました。 会員の皆様からのセッション企画を募集します。グループ研究の成果発表や、コーディネータの関心によるテーマ設定などを期待していますので、ぜひ 積極的にご応募ください。
2.大会セッションの概要
(1)時間帯等
10月20日(日)14:20~16:30を充てます。報告時間は1人当り30分程度を目途とし、報告者数、時間配分の弾力的な運用は可能です。
(2)開催セッション数等について
3会場を予定していますが、応募状況をみながら開催セッション数等を決めます。決定の過程で若干の調整をお願いする場合もあります。
(3)セッション概要の学会誌への掲載
セッションの結果概要は、コーディネータの文責で学会誌2頁程度にとりまとめて掲載する予定です。
(4)セッション各報告の個別報告論文としての投稿
セッションの各報告は、個別報告論文として学会誌に投稿することができます。
投稿にあたっては、他の個別報告と基本的に同じ取り扱いとします。投 稿希望者は、事前に個別報告申請フォームへの必要事項の入力と、「大会前提出原稿」の提出が必要なほか、レフェリーによる査読が行われます。
なお、筆頭報告者には、会員の資格が必要です。非会員が筆頭報告者の場合、学会誌(本年6月号)に掲載する大会案内の中で指定する期日までに、入 会の手続きを済ませておいて下さい。(同じ内容の文章は、学会のHPにも掲載いたします。)
3.応募について
(1)応募の締切は、5月20日(月)午後11時厳守。学会事務局にメールで送信のこと。
送信先: arfe@nacos.com
(2)応募様式は下記および添付ファイルの通りです。
(3)不明な点は、下記の企画担当理事または事務局にお問い合わせください。
伊庭治彦(神戸大学)
Email 「iba」のあとに「@kobe-u.ac.jp」を続けてください。
電話 078-803-5844
-----------------------------
地域農林経済学会岡山大会 セッション応募様式(→word形式)
1.セッションテーマ
「○○○・・・ 」
2.テーマ設定の趣旨(400字)
3.コーディネータと所属
氏名 (所属 )
4.座長・報告予定者(案)と予定テーマ
(座 長)
氏名 (所属 )
(報告者)
①氏名 (所属 )
②氏名 (所属 )
③氏名 (所属 )
④氏名 (所属 )
⑤氏名 (所属 )
・・・
5.申込者とその連絡先
氏名
所属
電話番号
2013年度 近畿支部大会 研究報告募集のご案内
下記のページに詳細を掲示しております。積極的な応募を期待しております。
研究報告募集
日本学術会議農学委員会農業経済学分科会からの報告、提言について
日本学術会議農学委員会(旧農学基礎委員会)農業経済学分科会では、シンポジウムの開催や提言・報告に基づく情報発信をおこなってきました。
このたび、農業経済学関連学会協議会の場で、第20期の報告と第21期の提言について、その内容を広く関連学会会員にも周知すべきということが合意されました。つきましては、本学会HPにも掲載いたします。ぜひご一読ください。
「農業経済学分野における研究成果の評価について」(報告)2008年8月28日
「食料・農業・環境をめぐる北東アジアの連携強化に向けて」(提言)2011年6月20日
龍谷大学農学部(2015年4月設置予定)教員公募のお知らせ
2013年度 学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦について
2013年度の学会賞・学会奨励賞および特別賞の候補者の推薦の受け付けを行っています。
〆切は2013年5月31日(必着)です。なお、昨年度より、地域農林経済学会特別賞の表彰規程細則を改訂し、表彰対象となる研究業績に研究書の他、啓蒙(普及)書、教科書も含み、かつ、定年退官事業に伴い刊行された業績も選考の対象となっています。
詳細は次のページをご覧ください。
学会のあり方に関するアンケート調査へのご協力のお願い
アンケートは終了いたしました。
ご協力ありがとうございました。
第62回研究大会,個別報告一覧等の更新
個別報告会場・報告題目など,個別報告に関する情報が更新されております.ご確認ください.
地域農林経済学会愛媛大会セッションの募集(2011)
第61回地域農林経済学会大会(愛媛大会)
「大会セッション」の募集について
前略,会員の皆様いかがお過ごしでしょうか.大震災の被害に遭われた関 係者の方々には,心よりお見舞い申し上げます. さて,地域農林経済学会本年度大会が10月21日から23日まで愛媛大学農学 部にて開催されます.今回は,大会シンポジウム方式に替えて,大会講演お よび大会セッションを実施することといたしました.セッションは3会場開 設予定ですが,会員の皆様からテーマとコーディネータを募集いたしますの で,ご案内いたします.詳細は下記の通りです.最近の科学研究費研究等で のグループ研究の成果発表や,コーディネータの関心によるテーマ設定など を期待しています.詳細は下記の通りですので,ぜひ積極的にご応募くださ い.草々
記
1.大会の概要
(1)期日 2011年10月21日(金)~23日(日)
(2)会場 愛媛大学農学部 〒790-8566 松山市樽味3丁目5番7号
(3)大会日程
【第1日】10月21日(金) 地域シンポジウム
【第2日】10月22日(土) 大会講演および大会セッション
1)大会講演{10:00~12:00}
2)大会セッション{13:00~16:00}
3)総 会{16:15~17:15}
4)懇親会{17:30~19:30}
【第3日】10月23日(日)
個別報告 1)個別報告{9:30~14:30} 2)個別報告優秀賞授賞式{15:00~15:30}
2.大会セッションの概要
(1)時間帯は第2日の13:00~16:00.
(2)報告時間は1人当り30分程度を目途とし,時間配分の弾力的な運用は可.
(3)セッションの結果は,コーディネータが学会誌2頁程度にとりまとめ て掲載予定.
(4)各報告は,報告論文等として学会誌投稿に応募可.
3.応募について
(1)応募の締切は,5月16日(月).学会事務局にメールで送信のこと.arfe@nacos.com
(2)応募の書式は別紙の通りです.
(3)不明な点は,下記企画担当または事務局にお問い合わせください.
増田佳昭(滋賀県立大学) 宇山 満(近畿大学) 厳 善平(同志社大学) 横溝 功(岡山大学)
第61回地域農林経済学会大会セッションテーマ等申し込み書
1.分科会テーマ:
2.テーマ設定の趣旨:
3.コーディネータと所属:
4.報告予定者:
5.申込者とその連絡先
地域農林経済学会近畿支部研究会のご案内
地域農林経済学会近畿支部では2009年から、本学会全体の活性化を期するとともに、とくに「若手」研究者の研究活動を支援するために、発表および討論の時間を長めにとる研究会を開催しています。本年度も下記のような日程で、近畿支部研究会を実施いまします。
本年は自由報告として、3人の大学院生から意欲あふれる研究報告の申し込みがありました。いずれも斬新な視角の研究だろうと期待しています。
つきましては、新進気鋭の研究者のみなさま、また中堅、ベテランの研究者のみなさまにおかれましては、若手研究者の育成という観点からも積極的にご参加をいただきたくお願い申し上げます。
なお、この催しには、会員でない方にも開放しておりますのでお誘いあわせてご来場下さい。
記
1. 日 時 2012年7月28日(土)13時~17時(開場・受付は、12時20分~)
2. 場 所 岸和田市立浪切ホール 4階 研修室1
大阪府岸和田市港緑町1-1 TEL :072-439-4173 FAX:072-439-4551
南海本線「岸和田駅」下車、中央出口から駅前商店街を直進約10分
(アクセスについては、〔 URL⇒http://namikiri.jp 〕で確認して下さい)
(同ホール内には、和歌山大学岸和田サテライトの事務所があります)
3. 参加費 無料
4. 問い合わせ先:
地域農林経済学会近畿支部事務局 大西 敏夫
〒640-8510 和歌山県和歌山市栄谷930 和歌山大学経済学部
TEL:073-457-7690 FAX:073-457-7691 e-mail:onishi10(at)eco.wakayama-u.ac.jp
5. プログラム(予定)
12 時20 分 開場、受付
13 時00 分 開会 挨拶
【ミニシンポジウム】
テーマ: 和歌山県における新規就農者の現状と課題
座 長: 辻 和良(和歌山県農業試験場)
報告①:
13 時10 分 「和歌山県における新規就農者の現状と課題-2010年アンケート調査の結果
から-」
報告者:林 寛子(和歌山県農業試験場 栽培部)
報告②:実践報告
13 時35 分 「ゆめ倶楽部21 米づくり塾(日高郡日高川町)の活動について」
報告者:瀧川 泰彦(和歌山大学大学院経済学研究科(修士課程)院生)
「丸山農園(橋本市)の活動について」
報告者:丸山 恵弘(和歌山大学大学院経済学研究科(修士課程)院生)
討論
14 時30 分 休憩
【自由報告】
14 時45 分 第1報告 「農業研修制度に取り組む農業生産法人の実態に関する研究」
報告者:石井 洋輝(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科)
座 長:冬木 啓子(畿央大学)
15 時30 分 第2報告 「地産地消日替わりシェフレストランかめおか四季菜の取り組みについて」
報告者:松木 宏美(同志社大学大学院総合政策科学研究科)
座 長:中村 貴子(京都府立大学大学院生命環境科学研究科)
16 時15 分 第3報告 「都市近郊における溜池水利の現段階とその特徴-奈良市大和田北水利組合を事例に-」
報告者:丸谷 昴司(近畿大学大学院農学研究科)
座 長:大西 敏夫(和歌山大学経済学部)
17 時00 分 閉会
17 時30 分 懇親会(希望者):
南海「岸和田駅」周辺でささやかな懇親会を行います。ふるってご参加下さい。
終了予定 19時30分頃
追伸:会場設営の関係で、お手数ですが、参加ご希望の方は、7月26日(木)までに、地域農林経済学会近畿支部事務局(大西敏夫:上記「問い合わせ先」を参照)までご連絡下さい。あわせて懇親会の参加もお知らせ下さい。
---
地域農林経済学会近畿支部代表
大西 敏夫
JST Journal@rchive への論文等公開に関する告知(pdf)
第62回地域農林経済学会大会のご案内
第62回地域農林経済学会大会/ 大阪経済大学の案内を掲載いたしました。
中国支部大会(7/7),近畿支部大会(7/28)のご案内
地域農林経済学会大阪大会セッションの募集
第62回地域農林経済学会大会(大阪大会)「大会セッション」の募集について
第62回地域農林経済学会大会が10月19日から21日まで大阪経済大学にて開催 されます.本年度も、大会シンポジウム方式に替えて、大会講演および大会 セッションを実施することといたしました。
会員の皆様からのセッション企画 を募集します。グループ研究の成果発表や、コーディネータの関心によるテー マ設定などを期待していますので、ぜひ積極的にご応募ください。
記
1.大会の概要(6月中に学会誌にて詳細をご案内します)
(1)期日 2012年10月19日(金)~21日(日)
(2)会場 大阪経済大学 大阪市東淀川区大隅2-2-8
(3)大会日程
【第1日】10月19日(金) 特別シンポジウム
【第2日】10月20日(土) 大会講演および大会セッション
1)大会講演{9:45~12:00}
2)大会セッション{13:00~16:00}
3)総 会{16:15~17:15}
4)懇親会{18:00~18:00}
【第3日】10月21日(日) 個別報告
1)個別報告{9:30~15:30} 2)個別報告優秀賞授賞式{15:45~16:00}
2.大会セッションの概要
(1)時間帯等 第2日の13:00~16:00を充てます。報告時間は1人当り30分程度を目途とし、 報告者数、時間配分の弾力的な運用は可能です。
(2)開催セッション数等について 3会場を予定していますが、応募状況をみながら開催セッション数等を決め ます。決定の過程で若干の調整をお願いする場合もあります。
(3)セッション概要の学会誌への掲載 セッションの結果概要は、コーディネータの文責で学会誌2頁程度にとりま とめて掲載する予定です。
(4)セッション各報告の個別報告論文としての投稿 セッションの各報告は、個別報告論文として学会誌に投稿することができます。 投稿にあたっては、他の個別報告と基本的に同じ取り扱いとします。投稿希望 者は、事前に個別報告申請フォームへの必要事項の入力と、「大会前提出原稿」 の提出が必要なほか、レフェリーによる査読が行われます。 なお、筆頭報告者には、会員の資格が必要です。非会員の場合、学会誌(本 年6月号)に掲載する大会案内の中で指定する期日までに、入会の手続きを済ま せておいて下さい。 (同じ内容の文章は、学会のHPにも掲載いたします。)
3.応募について
(1)応募の締切は、5月25日(金)。学会事務局にメールで送信のこと。
arfe@nacos.com
(2)応募の書式は下記の申し込み書の通りです。
(3)不明な点は、下記企画担当または事務局にお問い合わせください。
増田佳昭(滋賀県立大学) 宇山 満(近畿大学)
厳 善平(同志社大学) 横溝 功(岡山大学)
---------------------------------------------------------------------
第62回地域農林経済学会大会セッションテーマ等申し込み書
1.セッションテーマ:
2.テーマ設定の趣旨:
3.コーディネータと所属:
4.報告予定者と予定テーマ:
5.申込者とその連絡先
5.申込者とその連絡先
HPをリニューアルしました
このたび,地域農林経済学会HPをリニューアルしました。
今後ともよろしくお願いします。
論文投稿フォームのWeb公開をしました。「学会誌」→「論文投稿フォーム」へとお進み下さい。
個別報告論文投稿に関するご案内
本大会における個別報告論文投稿につきまして,下記のファイルの通りご案内申し上げますので,ご確認ください.
第64回大会個別報告論文投稿案内(pdf)
【重要】個別報告論文テンプレートファイルがアップデートされました(http://arafe.org/4/2/256).必ず新しいテンプレートファイルを用いて,改めて投稿原稿を作成し直して下さい.
[Notice] The new template files are distributed in the website, http://arafe.org/4/2/256. You must make your manuscript using the new template file.
【主な変更点】キーワード(4~6 個)および責任著者表示(メールアドレス)の追加,著者名・所属表示位置の変更
第64回大会個別報告論文投稿案内(pdf)
【重要】個別報告論文テンプレートファイルがアップデートされました(http://arafe.org/4/2/256).必ず新しいテンプレートファイルを用いて,改めて投稿原稿を作成し直して下さい.
[Notice] The new template files are distributed in the website, http://arafe.org/4/2/256. You must make your manuscript using the new template file.
【主な変更点】キーワード(4~6 個)および責任著者表示(メールアドレス)の追加,著者名・所属表示位置の変更
大会案内状の更新(京都府立大学内 会場の変更)
大会個別報告一覧・要旨の更新
『日本の農業』第248集刊行記念講演会のご案内
(財)農政調査委員会からのご案内です。
----
一般財団法人農政調査委員会『日本の農業』第248集刊行記念講演会
良質米産地における担い手育成戦略の10年
講師:平林 光幸 氏
(農林水産省 農林水産政策研究所 農業・農村領域 研究員)
日時:2014(平成26)年7月10日(木)14:00~16:00
会場:日本農業研究会館 1階 会議室
(〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番29号)
定員:50名(先着順・定員に達し次第〆切)
会費:2,000円(税込) (資料代として; 『日本の農業』1冊含む)
【講演概要】報告の対象となった新潟県旧越路町(現・長岡市)では、11 の法人経営
が地域の半分以上の水田を経営している。各法人の経営努力とともに自治体、農協の
積極的で多彩な育成策が実を結んだ結果である。10 年間にわたる水田政策の変化が
法人経営に与えた影響、自治体・農協の対応を検証し、今後の水田経営の方向と政策
課題を旧越路町の実態から示唆する。
《プログラム》(予定)
1.開 会: 14:00
2.講 演: 14:10~15:30(80分)
3.質疑応答: 15:30~16:00(30分)
4.閉 会: 16:00
《講師略歴》
農林水産省 農林水産政策研究所 農業・農村領域研究員。2006 年高崎経済大学大学
院地域政策研究科修了。同年 財団法人農政調査委員会 専門調査員。同研究員等を経
て、2011 年より現職。博士(地域政策学) 。
----
一般財団法人農政調査委員会『日本の農業』第248集刊行記念講演会
良質米産地における担い手育成戦略の10年
講師:平林 光幸 氏
(農林水産省 農林水産政策研究所 農業・農村領域 研究員)
日時:2014(平成26)年7月10日(木)14:00~16:00
会場:日本農業研究会館 1階 会議室
(〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番29号)
定員:50名(先着順・定員に達し次第〆切)
会費:2,000円(税込) (資料代として; 『日本の農業』1冊含む)
【講演概要】報告の対象となった新潟県旧越路町(現・長岡市)では、11 の法人経営
が地域の半分以上の水田を経営している。各法人の経営努力とともに自治体、農協の
積極的で多彩な育成策が実を結んだ結果である。10 年間にわたる水田政策の変化が
法人経営に与えた影響、自治体・農協の対応を検証し、今後の水田経営の方向と政策
課題を旧越路町の実態から示唆する。
《プログラム》(予定)
1.開 会: 14:00
2.講 演: 14:10~15:30(80分)
3.質疑応答: 15:30~16:00(30分)
4.閉 会: 16:00
《講師略歴》
農林水産省 農林水産政策研究所 農業・農村領域研究員。2006 年高崎経済大学大学
院地域政策研究科修了。同年 財団法人農政調査委員会 専門調査員。同研究員等を経
て、2011 年より現職。博士(地域政策学) 。
農業経済学関連学会連絡協議会の記録
2014年3月30日の日本農業経済学会大会終了後に、農業経済学関連学会協議会が開催された。この会議では科研の分野・細目表の見直しや経済学の教育参照基準など重要な問題が議論されたので、会員のみなさまの関心を喚起するために、その記録を学会のウェブサイトにアップします。
農業経済学関連学会連絡協議会の記録
農業経済学関連学会連絡協議会の記録
農業経済学関連の業績評価について
農業経済学関連の業績評価については、とくに自然科学系分野の構成が中心となっている学部、研究科においてかねてから正当に評価してもらえない、あるいは理解してもらえないという状況が指摘されています。その状況は現在もあまり改善されていません。同様な悩みを抱えている会員も多いものと推測されます。
そこで、地域農林経済学会では、こうした悩みをもつ会員に対し、2008年に日本学術会議の農学基礎委員会農業経済学分科会が作成した「農業経済学分野における研究成果の評価について」と題する報告の活用を案内することにしました。この文書は日本学術会議に提出し、その承認を得ているという点で重みをもつものと判断します。
会員におかれましては、農業経済学関連分野の業績評価に際してぜひ活用してくださるよう連絡します。
農業経済学分野における研究成果の評価について
そこで、地域農林経済学会では、こうした悩みをもつ会員に対し、2008年に日本学術会議の農学基礎委員会農業経済学分科会が作成した「農業経済学分野における研究成果の評価について」と題する報告の活用を案内することにしました。この文書は日本学術会議に提出し、その承認を得ているという点で重みをもつものと判断します。
会員におかれましては、農業経済学関連分野の業績評価に際してぜひ活用してくださるよう連絡します。
農業経済学分野における研究成果の評価について
第5回アジア農村社会学会開催に関する追加情報
第5回アジア農村社会学会(ARSA)のSecond Circularが届いたのでお知らせします。
口頭報告申し込み(アブストラクト提出)の締め切りが2月15日まで延長されています。
詳細はSecond Circularもしくは日本村落研究学会のHP(http://rural-studies.jp/)かARSAのHP(http://www.arsa1996.org/)をご参照ください。
Revised ARSA 2nd Circular.pdf
口頭報告申し込み(アブストラクト提出)の締め切りが2月15日まで延長されています。
詳細はSecond Circularもしくは日本村落研究学会のHP(http://rural-studies.jp/)かARSAのHP(http://www.arsa1996.org/)をご参照ください。
Revised ARSA 2nd Circular.pdf
第5回アジア農村社会学会(ARSA)ラオス大会のご案内
1.日程:2014年9月2日(火)~9月5日(金)
2.会場:ラオス国立大学社会科学部(ビエンチャン)
3.主要スケジュール:
・パネル企画申請締め切り:2013年12月5日
・アブストラクト申請締め切り:2014年1月15日
・フルペーパー締め切り:2014年3月15日
・登録締め切り:2014年6月15日
※登録等の開始時期は、大会用ホームページを立ち上げてから
アナウンスする予定です。
4.大会テーマ:
From Challenges to Prosperous Future in the Rural Asia
5.国内の問い合わせ先:
池上甲一(ARSA会長、近畿大学)
ikegami(at)nara.kindai.ac.jp
立川雅司(日本村落研究学会国際交流委員長、茨城大学)
mtachi(at)mx.ibaraki.ac.jp
6.その他:
・アジア農村社会学会は、世界農村社会学会(IRSA)のアジア地域
組織で、4年毎に大会を開催しております。
・ARSAは会員制をとっておりません。どなたでも報告できますが、
フルペーパーの事前提出と審査が行われます。
・前回のARSA大会(2010年、フィリピン大会)のProceedingsに
つきましては、下記サイトからご覧頂けます。
http://www.arsa1996.org/html/index.php
大会に関するFirst Circularはこちらをご覧ください。
2.会場:ラオス国立大学社会科学部(ビエンチャン)
3.主要スケジュール:
・パネル企画申請締め切り:2013年12月5日
・アブストラクト申請締め切り:2014年1月15日
・フルペーパー締め切り:2014年3月15日
・登録締め切り:2014年6月15日
※登録等の開始時期は、大会用ホームページを立ち上げてから
アナウンスする予定です。
4.大会テーマ:
From Challenges to Prosperous Future in the Rural Asia
5.国内の問い合わせ先:
池上甲一(ARSA会長、近畿大学)
ikegami(at)nara.kindai.ac.jp
立川雅司(日本村落研究学会国際交流委員長、茨城大学)
mtachi(at)mx.ibaraki.ac.jp
6.その他:
・アジア農村社会学会は、世界農村社会学会(IRSA)のアジア地域
組織で、4年毎に大会を開催しております。
・ARSAは会員制をとっておりません。どなたでも報告できますが、
フルペーパーの事前提出と審査が行われます。
・前回のARSA大会(2010年、フィリピン大会)のProceedingsに
つきましては、下記サイトからご覧頂けます。
http://www.arsa1996.org/html/index.php
大会に関するFirst Circularはこちらをご覧ください。
大会特別シンポジウム会場案内
岡山大会特別シンポジウムの会場案内地図を掲載しました。
→特別シンポジウム
→特別シンポジウム
大会個別報告一覧・要旨の更新
大会セッション要旨の更新
第63回地域農林経済学会大会/ 岡山大学,における
大会セッション要旨を掲載しました。
大会セッション要旨を掲載しました。
中国支部大会開催(8/24)のご案内
平成23年度地域農林経済学会中国支部大会開催のご案内
1. テ ー マ:「集落営農法人における人材の確保と育成にむけた取組」
2. 日 時:平成25年8月24日(土) 13:00~17:00(受付12:30~)
3. 場 所:山口大学共通教育11番教室(山口県山口市大内吉田1677-1)
4. 参 加 費:無料
5. 問合せ先:山口県農林総合技術センター経営技術研究室 久保雄生
詳細はこちらのPDFにて。ぜひご参加ください。
支部大会ページ
1. テ ー マ:「集落営農法人における人材の確保と育成にむけた取組」
2. 日 時:平成25年8月24日(土) 13:00~17:00(受付12:30~)
3. 場 所:山口大学共通教育11番教室(山口県山口市大内吉田1677-1)
4. 参 加 費:無料
5. 問合せ先:山口県農林総合技術センター経営技術研究室 久保雄生
詳細はこちらのPDFにて。ぜひご参加ください。
支部大会ページ
若手の会・勉強会のお知らせ
2013 年度 中国支部大会研究報告募集のご案内
下記のページに詳細を掲示しております。積極的な応募を期待しております。
研究報告募集
研究報告募集
学会賞推薦締切延長と再度の推薦のお願い
学会賞推薦締切延長と再度の推薦のお願い
前略
平成25年度学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦募集の締め切り日を下記の日付まで延長いたしますので,会員の皆様には,改めて,積極的にご推薦下さるようお願いいたします。
記
<提出締切日:平成25年7月12日(必着)>
草々
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
http://a-rafe.org/28/0
【推薦状送付先・問い合わせ先】
〒602-8048 京都市上京区下立売小川東入る
中西印刷株式会社 学会部内
地域農林経済学会事務局
前略
平成25年度学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦募集の締め切り日を下記の日付まで延長いたしますので,会員の皆様には,改めて,積極的にご推薦下さるようお願いいたします。
記
<提出締切日:平成25年7月12日(必着)>
草々
なお,募集の詳細および推薦様式等は,下記のURLを参照して下さい。
http://a-rafe.org/28/0
【推薦状送付先・問い合わせ先】
〒602-8048 京都市上京区下立売小川東入る
中西印刷株式会社 学会部内
地域農林経済学会事務局
2013年度 近畿支部大会(7/6)のご案内
2013年度地域農林経済学会近畿支部大会のご案内
日 時:2013年7月6日(土)13:00~16:50(開場は12:30~)
場 所:大学サテライト・プラザ彦根(滋賀県彦根市大東町1−7)
参 加 費:無料(懇親会費は別途)
問合せ先:滋賀県立大学環境科学部 増田清
詳細はこちらのPDFにて。ぜひご参加ください。
支部大会ページ
日 時:2013年7月6日(土)13:00~16:50(開場は12:30~)
場 所:大学サテライト・プラザ彦根(滋賀県彦根市大東町1−7)
参 加 費:無料(懇親会費は別途)
問合せ先:滋賀県立大学環境科学部 増田清
詳細はこちらのPDFにて。ぜひご参加ください。
支部大会ページ
日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦について
第4回(平成25年度)日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦について
日本学術振興会より、当学会宛に日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦依頼がありました。本賞は、34歳未満の我が国の大学院博士後期課程に在籍している大学院生(海外からの留学生を含む)を対象としており、受賞すると副賞110万円、および、翌年より学術振興会の特別研究員に採用される権利を得ることができます。
本賞は、各大学学長および各学会長の推薦者から、16名程度選出するもので、学会長は1名の大学院生を推薦できます。
詳細は以下のURLを参照して下さい。
' http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/'
そこで、会員の皆様からの受賞候補者の推薦をお願いいたします。推薦を希望する方(指導教員)は、上記URLを参照していただき、
①推薦者の氏名、役職、本人との関係、連絡先を記載したもの
②推薦者による、様式3(指導教員の推薦理由書Aともう一人の推薦理由書B)
③様式4(研究概要)
上記3点の書類を、下記宛にメールに添付して、5月20日(月)までに送付して下さい。
送付先:地域農林経済学会常任理事庶務担当(浦出俊和)
urade(@)envi.osakafu-u.ac.jp (@だけに変換してください)
日本学術振興会より、当学会宛に日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦依頼がありました。本賞は、34歳未満の我が国の大学院博士後期課程に在籍している大学院生(海外からの留学生を含む)を対象としており、受賞すると副賞110万円、および、翌年より学術振興会の特別研究員に採用される権利を得ることができます。
本賞は、各大学学長および各学会長の推薦者から、16名程度選出するもので、学会長は1名の大学院生を推薦できます。
詳細は以下のURLを参照して下さい。
' http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/'
そこで、会員の皆様からの受賞候補者の推薦をお願いいたします。推薦を希望する方(指導教員)は、上記URLを参照していただき、
①推薦者の氏名、役職、本人との関係、連絡先を記載したもの
②推薦者による、様式3(指導教員の推薦理由書Aともう一人の推薦理由書B)
③様式4(研究概要)
上記3点の書類を、下記宛にメールに添付して、5月20日(月)までに送付して下さい。
送付先:地域農林経済学会常任理事庶務担当(浦出俊和)
urade(@)envi.osakafu-u.ac.jp (@だけに変換してください)
第63回 岡山大会セッションの募集について
地域農林経済学会 会員各位
第63回地域農林経済学会岡山大会セッションの募集について
地域農林経済学会・企画担当常任理事
第63回地域農林経済学会大会が10月18日~20日まで岡山大学にて開催されます.本年度も、大会セッションを実施することといたしました。 会員の皆様からのセッション企画を募集します。グループ研究の成果発表や、コーディネータの関心によるテーマ設定などを期待していますので、ぜひ 積極的にご応募ください。
2.大会セッションの概要
(1)時間帯等
10月20日(日)14:20~16:30を充てます。報告時間は1人当り30分程度を目途とし、報告者数、時間配分の弾力的な運用は可能です。
(2)開催セッション数等について
3会場を予定していますが、応募状況をみながら開催セッション数等を決めます。決定の過程で若干の調整をお願いする場合もあります。
(3)セッション概要の学会誌への掲載
セッションの結果概要は、コーディネータの文責で学会誌2頁程度にとりまとめて掲載する予定です。
(4)セッション各報告の個別報告論文としての投稿
セッションの各報告は、個別報告論文として学会誌に投稿することができます。
投稿にあたっては、他の個別報告と基本的に同じ取り扱いとします。投 稿希望者は、事前に個別報告申請フォームへの必要事項の入力と、「大会前提出原稿」の提出が必要なほか、レフェリーによる査読が行われます。
なお、筆頭報告者には、会員の資格が必要です。非会員が筆頭報告者の場合、学会誌(本年6月号)に掲載する大会案内の中で指定する期日までに、入 会の手続きを済ませておいて下さい。(同じ内容の文章は、学会のHPにも掲載いたします。)
3.応募について
(1)応募の締切は、5月20日(月)午後11時厳守。学会事務局にメールで送信のこと。
送信先: arfe@nacos.com
(2)応募様式は下記および添付ファイルの通りです。
(3)不明な点は、下記の企画担当理事または事務局にお問い合わせください。
伊庭治彦(神戸大学)
Email 「iba」のあとに「@kobe-u.ac.jp」を続けてください。
電話 078-803-5844
-----------------------------
地域農林経済学会岡山大会 セッション応募様式(→word形式)
1.セッションテーマ
「○○○・・・ 」
2.テーマ設定の趣旨(400字)
3.コーディネータと所属
氏名 (所属 )
4.座長・報告予定者(案)と予定テーマ
(座 長)
氏名 (所属 )
(報告者)
①氏名 (所属 )
②氏名 (所属 )
③氏名 (所属 )
④氏名 (所属 )
⑤氏名 (所属 )
・・・
5.申込者とその連絡先
氏名
所属
電話番号
第63回地域農林経済学会岡山大会セッションの募集について
地域農林経済学会・企画担当常任理事
第63回地域農林経済学会大会が10月18日~20日まで岡山大学にて開催されます.本年度も、大会セッションを実施することといたしました。 会員の皆様からのセッション企画を募集します。グループ研究の成果発表や、コーディネータの関心によるテーマ設定などを期待していますので、ぜひ 積極的にご応募ください。
2.大会セッションの概要
(1)時間帯等
10月20日(日)14:20~16:30を充てます。報告時間は1人当り30分程度を目途とし、報告者数、時間配分の弾力的な運用は可能です。
(2)開催セッション数等について
3会場を予定していますが、応募状況をみながら開催セッション数等を決めます。決定の過程で若干の調整をお願いする場合もあります。
(3)セッション概要の学会誌への掲載
セッションの結果概要は、コーディネータの文責で学会誌2頁程度にとりまとめて掲載する予定です。
(4)セッション各報告の個別報告論文としての投稿
セッションの各報告は、個別報告論文として学会誌に投稿することができます。
投稿にあたっては、他の個別報告と基本的に同じ取り扱いとします。投 稿希望者は、事前に個別報告申請フォームへの必要事項の入力と、「大会前提出原稿」の提出が必要なほか、レフェリーによる査読が行われます。
なお、筆頭報告者には、会員の資格が必要です。非会員が筆頭報告者の場合、学会誌(本年6月号)に掲載する大会案内の中で指定する期日までに、入 会の手続きを済ませておいて下さい。(同じ内容の文章は、学会のHPにも掲載いたします。)
3.応募について
(1)応募の締切は、5月20日(月)午後11時厳守。学会事務局にメールで送信のこと。
送信先: arfe@nacos.com
(2)応募様式は下記および添付ファイルの通りです。
(3)不明な点は、下記の企画担当理事または事務局にお問い合わせください。
伊庭治彦(神戸大学)
Email 「iba」のあとに「@kobe-u.ac.jp」を続けてください。
電話 078-803-5844
-----------------------------
地域農林経済学会岡山大会 セッション応募様式(→word形式)
1.セッションテーマ
「○○○・・・ 」
2.テーマ設定の趣旨(400字)
3.コーディネータと所属
氏名 (所属 )
4.座長・報告予定者(案)と予定テーマ
(座 長)
氏名 (所属 )
(報告者)
①氏名 (所属 )
②氏名 (所属 )
③氏名 (所属 )
④氏名 (所属 )
⑤氏名 (所属 )
・・・
5.申込者とその連絡先
氏名
所属
電話番号
2013年度 近畿支部大会 研究報告募集のご案内
下記のページに詳細を掲示しております。積極的な応募を期待しております。
研究報告募集
研究報告募集
日本学術会議農学委員会農業経済学分科会からの報告、提言について
日本学術会議農学委員会(旧農学基礎委員会)農業経済学分科会では、シンポジウムの開催や提言・報告に基づく情報発信をおこなってきました。
このたび、農業経済学関連学会協議会の場で、第20期の報告と第21期の提言について、その内容を広く関連学会会員にも周知すべきということが合意されました。つきましては、本学会HPにも掲載いたします。ぜひご一読ください。
「農業経済学分野における研究成果の評価について」(報告)2008年8月28日
「食料・農業・環境をめぐる北東アジアの連携強化に向けて」(提言)2011年6月20日
このたび、農業経済学関連学会協議会の場で、第20期の報告と第21期の提言について、その内容を広く関連学会会員にも周知すべきということが合意されました。つきましては、本学会HPにも掲載いたします。ぜひご一読ください。
「農業経済学分野における研究成果の評価について」(報告)2008年8月28日
「食料・農業・環境をめぐる北東アジアの連携強化に向けて」(提言)2011年6月20日
龍谷大学農学部(2015年4月設置予定)教員公募のお知らせ
2013年度 学会賞・学会奨励賞および特別賞の推薦について
2013年度の学会賞・学会奨励賞および特別賞の候補者の推薦の受け付けを行っています。
〆切は2013年5月31日(必着)です。なお、昨年度より、地域農林経済学会特別賞の表彰規程細則を改訂し、表彰対象となる研究業績に研究書の他、啓蒙(普及)書、教科書も含み、かつ、定年退官事業に伴い刊行された業績も選考の対象となっています。
詳細は次のページをご覧ください。
〆切は2013年5月31日(必着)です。なお、昨年度より、地域農林経済学会特別賞の表彰規程細則を改訂し、表彰対象となる研究業績に研究書の他、啓蒙(普及)書、教科書も含み、かつ、定年退官事業に伴い刊行された業績も選考の対象となっています。
詳細は次のページをご覧ください。
学会のあり方に関するアンケート調査へのご協力のお願い
アンケートは終了いたしました。
ご協力ありがとうございました。
ご協力ありがとうございました。
第62回研究大会,個別報告一覧等の更新
個別報告会場・報告題目など,個別報告に関する情報が更新されております.ご確認ください.
地域農林経済学会愛媛大会セッションの募集(2011)
第61回地域農林経済学会大会(愛媛大会)
「大会セッション」の募集について
前略,会員の皆様いかがお過ごしでしょうか.大震災の被害に遭われた関 係者の方々には,心よりお見舞い申し上げます. さて,地域農林経済学会本年度大会が10月21日から23日まで愛媛大学農学 部にて開催されます.今回は,大会シンポジウム方式に替えて,大会講演お よび大会セッションを実施することといたしました.セッションは3会場開 設予定ですが,会員の皆様からテーマとコーディネータを募集いたしますの で,ご案内いたします.詳細は下記の通りです.最近の科学研究費研究等で のグループ研究の成果発表や,コーディネータの関心によるテーマ設定など を期待しています.詳細は下記の通りですので,ぜひ積極的にご応募くださ い.草々
記
1.大会の概要
(1)期日 2011年10月21日(金)~23日(日)
(2)会場 愛媛大学農学部 〒790-8566 松山市樽味3丁目5番7号
(3)大会日程
【第1日】10月21日(金) 地域シンポジウム
【第2日】10月22日(土) 大会講演および大会セッション
1)大会講演{10:00~12:00}
2)大会セッション{13:00~16:00}
3)総 会{16:15~17:15}
4)懇親会{17:30~19:30}
【第3日】10月23日(日)
個別報告 1)個別報告{9:30~14:30} 2)個別報告優秀賞授賞式{15:00~15:30}
2.大会セッションの概要
(1)時間帯は第2日の13:00~16:00.
(2)報告時間は1人当り30分程度を目途とし,時間配分の弾力的な運用は可.
(3)セッションの結果は,コーディネータが学会誌2頁程度にとりまとめ て掲載予定.
(4)各報告は,報告論文等として学会誌投稿に応募可.
3.応募について
(1)応募の締切は,5月16日(月).学会事務局にメールで送信のこと.arfe@nacos.com
(2)応募の書式は別紙の通りです.
(3)不明な点は,下記企画担当または事務局にお問い合わせください.
増田佳昭(滋賀県立大学) 宇山 満(近畿大学) 厳 善平(同志社大学) 横溝 功(岡山大学)
第61回地域農林経済学会大会セッションテーマ等申し込み書
1.分科会テーマ:
2.テーマ設定の趣旨:
3.コーディネータと所属:
4.報告予定者:
5.申込者とその連絡先
「大会セッション」の募集について
前略,会員の皆様いかがお過ごしでしょうか.大震災の被害に遭われた関 係者の方々には,心よりお見舞い申し上げます. さて,地域農林経済学会本年度大会が10月21日から23日まで愛媛大学農学 部にて開催されます.今回は,大会シンポジウム方式に替えて,大会講演お よび大会セッションを実施することといたしました.セッションは3会場開 設予定ですが,会員の皆様からテーマとコーディネータを募集いたしますの で,ご案内いたします.詳細は下記の通りです.最近の科学研究費研究等で のグループ研究の成果発表や,コーディネータの関心によるテーマ設定など を期待しています.詳細は下記の通りですので,ぜひ積極的にご応募くださ い.草々
記
1.大会の概要
(1)期日 2011年10月21日(金)~23日(日)
(2)会場 愛媛大学農学部 〒790-8566 松山市樽味3丁目5番7号
(3)大会日程
【第1日】10月21日(金) 地域シンポジウム
【第2日】10月22日(土) 大会講演および大会セッション
1)大会講演{10:00~12:00}
2)大会セッション{13:00~16:00}
3)総 会{16:15~17:15}
4)懇親会{17:30~19:30}
【第3日】10月23日(日)
個別報告 1)個別報告{9:30~14:30} 2)個別報告優秀賞授賞式{15:00~15:30}
2.大会セッションの概要
(1)時間帯は第2日の13:00~16:00.
(2)報告時間は1人当り30分程度を目途とし,時間配分の弾力的な運用は可.
(3)セッションの結果は,コーディネータが学会誌2頁程度にとりまとめ て掲載予定.
(4)各報告は,報告論文等として学会誌投稿に応募可.
3.応募について
(1)応募の締切は,5月16日(月).学会事務局にメールで送信のこと.arfe@nacos.com
(2)応募の書式は別紙の通りです.
(3)不明な点は,下記企画担当または事務局にお問い合わせください.
増田佳昭(滋賀県立大学) 宇山 満(近畿大学) 厳 善平(同志社大学) 横溝 功(岡山大学)
第61回地域農林経済学会大会セッションテーマ等申し込み書
1.分科会テーマ:
2.テーマ設定の趣旨:
3.コーディネータと所属:
4.報告予定者:
5.申込者とその連絡先
地域農林経済学会近畿支部研究会のご案内
地域農林経済学会近畿支部では2009年から、本学会全体の活性化を期するとともに、とくに「若手」研究者の研究活動を支援するために、発表および討論の時間を長めにとる研究会を開催しています。本年度も下記のような日程で、近畿支部研究会を実施いまします。
本年は自由報告として、3人の大学院生から意欲あふれる研究報告の申し込みがありました。いずれも斬新な視角の研究だろうと期待しています。
つきましては、新進気鋭の研究者のみなさま、また中堅、ベテランの研究者のみなさまにおかれましては、若手研究者の育成という観点からも積極的にご参加をいただきたくお願い申し上げます。
なお、この催しには、会員でない方にも開放しておりますのでお誘いあわせてご来場下さい。
記
1. 日 時 2012年7月28日(土)13時~17時(開場・受付は、12時20分~)
2. 場 所 岸和田市立浪切ホール 4階 研修室1
大阪府岸和田市港緑町1-1 TEL :072-439-4173 FAX:072-439-4551
南海本線「岸和田駅」下車、中央出口から駅前商店街を直進約10分
(アクセスについては、〔 URL⇒http://namikiri.jp 〕で確認して下さい)
(同ホール内には、和歌山大学岸和田サテライトの事務所があります)
3. 参加費 無料
4. 問い合わせ先:
地域農林経済学会近畿支部事務局 大西 敏夫
〒640-8510 和歌山県和歌山市栄谷930 和歌山大学経済学部
TEL:073-457-7690 FAX:073-457-7691 e-mail:onishi10(at)eco.wakayama-u.ac.jp
5. プログラム(予定)
12 時20 分 開場、受付
13 時00 分 開会 挨拶
【ミニシンポジウム】
テーマ: 和歌山県における新規就農者の現状と課題
座 長: 辻 和良(和歌山県農業試験場)
報告①:
13 時10 分 「和歌山県における新規就農者の現状と課題-2010年アンケート調査の結果
から-」
報告者:林 寛子(和歌山県農業試験場 栽培部)
報告②:実践報告
13 時35 分 「ゆめ倶楽部21 米づくり塾(日高郡日高川町)の活動について」
報告者:瀧川 泰彦(和歌山大学大学院経済学研究科(修士課程)院生)
「丸山農園(橋本市)の活動について」
報告者:丸山 恵弘(和歌山大学大学院経済学研究科(修士課程)院生)
討論
14 時30 分 休憩
【自由報告】
14 時45 分 第1報告 「農業研修制度に取り組む農業生産法人の実態に関する研究」
報告者:石井 洋輝(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科)
座 長:冬木 啓子(畿央大学)
15 時30 分 第2報告 「地産地消日替わりシェフレストランかめおか四季菜の取り組みについて」
報告者:松木 宏美(同志社大学大学院総合政策科学研究科)
座 長:中村 貴子(京都府立大学大学院生命環境科学研究科)
16 時15 分 第3報告 「都市近郊における溜池水利の現段階とその特徴-奈良市大和田北水利組合を事例に-」
報告者:丸谷 昴司(近畿大学大学院農学研究科)
座 長:大西 敏夫(和歌山大学経済学部)
17 時00 分 閉会
17 時30 分 懇親会(希望者):
南海「岸和田駅」周辺でささやかな懇親会を行います。ふるってご参加下さい。
終了予定 19時30分頃
追伸:会場設営の関係で、お手数ですが、参加ご希望の方は、7月26日(木)までに、地域農林経済学会近畿支部事務局(大西敏夫:上記「問い合わせ先」を参照)までご連絡下さい。あわせて懇親会の参加もお知らせ下さい。
---
地域農林経済学会近畿支部代表
大西 敏夫
本年は自由報告として、3人の大学院生から意欲あふれる研究報告の申し込みがありました。いずれも斬新な視角の研究だろうと期待しています。
つきましては、新進気鋭の研究者のみなさま、また中堅、ベテランの研究者のみなさまにおかれましては、若手研究者の育成という観点からも積極的にご参加をいただきたくお願い申し上げます。
なお、この催しには、会員でない方にも開放しておりますのでお誘いあわせてご来場下さい。
記
1. 日 時 2012年7月28日(土)13時~17時(開場・受付は、12時20分~)
2. 場 所 岸和田市立浪切ホール 4階 研修室1
大阪府岸和田市港緑町1-1 TEL :072-439-4173 FAX:072-439-4551
南海本線「岸和田駅」下車、中央出口から駅前商店街を直進約10分
(アクセスについては、〔 URL⇒http://namikiri.jp 〕で確認して下さい)
(同ホール内には、和歌山大学岸和田サテライトの事務所があります)
3. 参加費 無料
4. 問い合わせ先:
地域農林経済学会近畿支部事務局 大西 敏夫
〒640-8510 和歌山県和歌山市栄谷930 和歌山大学経済学部
TEL:073-457-7690 FAX:073-457-7691 e-mail:onishi10(at)eco.wakayama-u.ac.jp
5. プログラム(予定)
12 時20 分 開場、受付
13 時00 分 開会 挨拶
【ミニシンポジウム】
テーマ: 和歌山県における新規就農者の現状と課題
座 長: 辻 和良(和歌山県農業試験場)
報告①:
13 時10 分 「和歌山県における新規就農者の現状と課題-2010年アンケート調査の結果
から-」
報告者:林 寛子(和歌山県農業試験場 栽培部)
報告②:実践報告
13 時35 分 「ゆめ倶楽部21 米づくり塾(日高郡日高川町)の活動について」
報告者:瀧川 泰彦(和歌山大学大学院経済学研究科(修士課程)院生)
「丸山農園(橋本市)の活動について」
報告者:丸山 恵弘(和歌山大学大学院経済学研究科(修士課程)院生)
討論
14 時30 分 休憩
【自由報告】
14 時45 分 第1報告 「農業研修制度に取り組む農業生産法人の実態に関する研究」
報告者:石井 洋輝(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科)
座 長:冬木 啓子(畿央大学)
15 時30 分 第2報告 「地産地消日替わりシェフレストランかめおか四季菜の取り組みについて」
報告者:松木 宏美(同志社大学大学院総合政策科学研究科)
座 長:中村 貴子(京都府立大学大学院生命環境科学研究科)
16 時15 分 第3報告 「都市近郊における溜池水利の現段階とその特徴-奈良市大和田北水利組合を事例に-」
報告者:丸谷 昴司(近畿大学大学院農学研究科)
座 長:大西 敏夫(和歌山大学経済学部)
17 時00 分 閉会
17 時30 分 懇親会(希望者):
南海「岸和田駅」周辺でささやかな懇親会を行います。ふるってご参加下さい。
終了予定 19時30分頃
追伸:会場設営の関係で、お手数ですが、参加ご希望の方は、7月26日(木)までに、地域農林経済学会近畿支部事務局(大西敏夫:上記「問い合わせ先」を参照)までご連絡下さい。あわせて懇親会の参加もお知らせ下さい。
---
地域農林経済学会近畿支部代表
大西 敏夫
JST Journal@rchive への論文等公開に関する告知(pdf)
第62回地域農林経済学会大会のご案内
第62回地域農林経済学会大会/ 大阪経済大学の案内を掲載いたしました。
中国支部大会(7/7),近畿支部大会(7/28)のご案内
地域農林経済学会大阪大会セッションの募集
第62回地域農林経済学会大会(大阪大会)「大会セッション」の募集について
第62回地域農林経済学会大会が10月19日から21日まで大阪経済大学にて開催 されます.本年度も、大会シンポジウム方式に替えて、大会講演および大会 セッションを実施することといたしました。
会員の皆様からのセッション企画 を募集します。グループ研究の成果発表や、コーディネータの関心によるテー マ設定などを期待していますので、ぜひ積極的にご応募ください。
記
1.大会の概要(6月中に学会誌にて詳細をご案内します)
(1)期日 2012年10月19日(金)~21日(日)
(2)会場 大阪経済大学 大阪市東淀川区大隅2-2-8
(3)大会日程
【第1日】10月19日(金) 特別シンポジウム
【第2日】10月20日(土) 大会講演および大会セッション
1)大会講演{9:45~12:00}
2)大会セッション{13:00~16:00}
3)総 会{16:15~17:15}
4)懇親会{18:00~18:00}
【第3日】10月21日(日) 個別報告
1)個別報告{9:30~15:30} 2)個別報告優秀賞授賞式{15:45~16:00}
2.大会セッションの概要
(1)時間帯等 第2日の13:00~16:00を充てます。報告時間は1人当り30分程度を目途とし、 報告者数、時間配分の弾力的な運用は可能です。
(2)開催セッション数等について 3会場を予定していますが、応募状況をみながら開催セッション数等を決め ます。決定の過程で若干の調整をお願いする場合もあります。
(3)セッション概要の学会誌への掲載 セッションの結果概要は、コーディネータの文責で学会誌2頁程度にとりま とめて掲載する予定です。
(4)セッション各報告の個別報告論文としての投稿 セッションの各報告は、個別報告論文として学会誌に投稿することができます。 投稿にあたっては、他の個別報告と基本的に同じ取り扱いとします。投稿希望 者は、事前に個別報告申請フォームへの必要事項の入力と、「大会前提出原稿」 の提出が必要なほか、レフェリーによる査読が行われます。 なお、筆頭報告者には、会員の資格が必要です。非会員の場合、学会誌(本 年6月号)に掲載する大会案内の中で指定する期日までに、入会の手続きを済ま せておいて下さい。 (同じ内容の文章は、学会のHPにも掲載いたします。)
3.応募について
(1)応募の締切は、5月25日(金)。学会事務局にメールで送信のこと。
arfe@nacos.com
(2)応募の書式は下記の申し込み書の通りです。
(3)不明な点は、下記企画担当または事務局にお問い合わせください。
増田佳昭(滋賀県立大学) 宇山 満(近畿大学)
厳 善平(同志社大学) 横溝 功(岡山大学)
---------------------------------------------------------------------
第62回地域農林経済学会大会セッションテーマ等申し込み書
1.セッションテーマ:
2.テーマ設定の趣旨:
3.コーディネータと所属:
4.報告予定者と予定テーマ:
5.申込者とその連絡先
5.申込者とその連絡先
第62回地域農林経済学会大会が10月19日から21日まで大阪経済大学にて開催 されます.本年度も、大会シンポジウム方式に替えて、大会講演および大会 セッションを実施することといたしました。
会員の皆様からのセッション企画 を募集します。グループ研究の成果発表や、コーディネータの関心によるテー マ設定などを期待していますので、ぜひ積極的にご応募ください。
記
1.大会の概要(6月中に学会誌にて詳細をご案内します)
(1)期日 2012年10月19日(金)~21日(日)
(2)会場 大阪経済大学 大阪市東淀川区大隅2-2-8
(3)大会日程
【第1日】10月19日(金) 特別シンポジウム
【第2日】10月20日(土) 大会講演および大会セッション
1)大会講演{9:45~12:00}
2)大会セッション{13:00~16:00}
3)総 会{16:15~17:15}
4)懇親会{18:00~18:00}
【第3日】10月21日(日) 個別報告
1)個別報告{9:30~15:30} 2)個別報告優秀賞授賞式{15:45~16:00}
2.大会セッションの概要
(1)時間帯等 第2日の13:00~16:00を充てます。報告時間は1人当り30分程度を目途とし、 報告者数、時間配分の弾力的な運用は可能です。
(2)開催セッション数等について 3会場を予定していますが、応募状況をみながら開催セッション数等を決め ます。決定の過程で若干の調整をお願いする場合もあります。
(3)セッション概要の学会誌への掲載 セッションの結果概要は、コーディネータの文責で学会誌2頁程度にとりま とめて掲載する予定です。
(4)セッション各報告の個別報告論文としての投稿 セッションの各報告は、個別報告論文として学会誌に投稿することができます。 投稿にあたっては、他の個別報告と基本的に同じ取り扱いとします。投稿希望 者は、事前に個別報告申請フォームへの必要事項の入力と、「大会前提出原稿」 の提出が必要なほか、レフェリーによる査読が行われます。 なお、筆頭報告者には、会員の資格が必要です。非会員の場合、学会誌(本 年6月号)に掲載する大会案内の中で指定する期日までに、入会の手続きを済ま せておいて下さい。 (同じ内容の文章は、学会のHPにも掲載いたします。)
3.応募について
(1)応募の締切は、5月25日(金)。学会事務局にメールで送信のこと。
arfe@nacos.com
(2)応募の書式は下記の申し込み書の通りです。
(3)不明な点は、下記企画担当または事務局にお問い合わせください。
増田佳昭(滋賀県立大学) 宇山 満(近畿大学)
厳 善平(同志社大学) 横溝 功(岡山大学)
---------------------------------------------------------------------
第62回地域農林経済学会大会セッションテーマ等申し込み書
1.セッションテーマ:
2.テーマ設定の趣旨:
3.コーディネータと所属:
4.報告予定者と予定テーマ:
5.申込者とその連絡先
5.申込者とその連絡先
HPをリニューアルしました
このたび,地域農林経済学会HPをリニューアルしました。
今後ともよろしくお願いします。
今後ともよろしくお願いします。